【月+僕+足元】【歌詞】共有 137筆相關歌詞

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1 10.夜明けと蛍曲 n-buna淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに転んだことに気がつけないまま遠い夜の星が滲むしたいことが見つけられ ... の駅に届くまで昨日の僕に出会うまで胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい ... を征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を見ていた水に霞む ... 花を見ていた水に

2 3.13月スを3.13月作詞ひとみ作曲ひとみ次こそは次こそはと泣いて転んでも顔を上げて生きてき ... たでもそれもいつしか僕の心蝕み足元ぐらついてたんだ知らない見えない振りならできたのでもそれじゃ心死んでいくの知 ... 人なんかなれないねぇ僕がなりたかったものはうざったい世界に蔓延る有象無象が当たり前のように刃向けて飛 ... くなんかなれ

3 6.アンニット作曲 mol-742月の風が春に傾いて空もぼやけだしてるはじまりを告げるような季節が忌々しくなる「君 ... られた白い艶やかな靴足元を見て何度も似合ってる、と言い聞かせてみたっけ潰れた踵の傷や土埃の跡だって綺 ... って忘れていけるから僕らは今日を生きられる嬉しくて笑ったことも悔しくて泣いたこともいつの日か、いつの ... 何処へ行こう空の色で(|

4 1.ふるさとの風イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニュースがこの街の笑顔が流れるアルバムを ... わらぬ声父と母が見た月が今、僕の足元を照らしてる父と母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分 ... 父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いたメロディが今日もまたあなたに届く人そ

5 1.GENSEKI feat.かふめられやしないこと安月給荒削り Wanna be free無問題なフリ ey地元田舎全人口の何倍？今 ... ？ Mr.ライトマン僕らを照らしてこの先もぜんぶリフレクションさせるよここが始点になるようにあなたの ... わ Mr.ライトマン僕らを照らしてこの先もぜんぶリフレクションさせるよここが始点になるようにあなたの ... までスタートラインは足元だ後ろは見ないの

6 1.長靴と合鍵藍空と月-長靴と合鍵1.長靴と合鍵作詞 kanju作曲 kanju朝、 ... ないとドアを開けると足元には合鍵が落ちていた言葉一つ残さず君が消えた君に縋り付こうにも思い出を見る目 ... いあぁ、そうかきっと僕だけだったんだとそう錯覚して仕舞う程に思い出の君の顔が曇った ... い出の君の顔が曇った僕は走った君の足跡だけが残った道を胸が痛むのは心

7 1.蕾開けばけば忘れてしまうかな足元の霜と変わらないよね涙コオレ ... わらないよね涙コオレ月が隠したヒカリの人夢中で手繰り寄せた赤い糸脆くて辛くて記憶も日々も抱えた赤の他 ... 人です。笑えるくらい僕は最低だ君は雑な恋をされていたムカついて目の前から消したいこともあったでしょう ... らなかったこの言葉は僕なりの最後の告白だよ君が聞いてな

8 9.冬海 feat.須田景凪ら何時でも凍えそうな足元がもう崩れかけている一度きりでそこで最後になる溢れ出した言葉はきっと夢を見て ... よう祈りが通じている月の裏で僕らはきっと夢で会えた身体の重さがまだ浮ついている貴方を知りたくて未だ無い言葉

9 4.まほろば遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別れ道川の流れはよどむ ... わむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流して ... 丹よし平城山の空に満月(!

10 1.Romancing Cruise るのは波の音と曖昧な僕らの距離甘い眩暈にどうかしてる運命の狙い通りだったらいいんだけどどこかヨユウが ... ウがない自分じゃもう足元がフイにバランスを崩して沈み込む今夜二人の間に流れる時をSteering満ち ... て進む片道のクルーズ月明かりに照らされた君の横顔見ないフリでくちづけたシルエットイタズラに過ぎてく時 ... コンパスは海に投げた(|

11 4.trusty snow-version2022- 君に伝えたくて今日も僕は夜を超えていく…雑踏の中感じ続けた不安と苛立ちが ... 続けた不安と苛立ちが僕の心のベルを鳴らすこの視界が歪んでたいつからだろう?夢に見ていた憧れと希望は取 ... 描き行き先を失ってた足元から崩れそうな世界で Stay in darkness but hold o ... 君に伝えたくて今日も僕は夜を超えていく白く凍えそうな街に君と交わした夢が

12 1.月を落とす Rin-月を落とす1.月を落とす作詞 Rin作曲 Rin黒に青を混ぜたような空数多の光の中ひと ... るで街頭に背を向けた僕は君の手を取れないもっとここまでもっとそこまでどこにいるかもわからなくなって空 ... りの中光を吸い込んだ足元1人の歩幅に同じだけ着いてきてる雲隠れした表情、嘘ばかり吐く行動後悔も狼狽も ... るで太陽に背を向けた僕

13 3.ヨダカ月詠み-月が満ちる3.ヨダカ作詞ユリイ・カノン作曲 Epoch出来ない事 ... 来ない事が増える度に僕は人生の価値を計った為りたい自分が消える度に ... たい自分が消える度に僕は正解の道を見失っていくなら残された先が暗闇だっていいもうここでくたばるよりは ... らない何かを得る為に足元の花を踏みにじっていた見えない傷が癒える毎に ...

14 13.生活を愛せるようになるまでよいの海つきあかりが足元まで生きていくことやめられないよな最近気づいた浅瀬で溺れ続けていたこと何度体 ... 度体を起こせど揺れる月明かりの方へ膝下まで濡れる砂浜で笑い声が聴こえるそこにいけるならいきたいよほん ... 愛せるようになるまで僕らは生きていけばいい生きていればいいからさ抱きしめることだけ忘れないでどこにも ... せるように

15 1.ヨダカ月詠み-ヨダカ1.ヨダカ作詞ユリイ・カノン作曲 Epoch出来な ... 来ない事が増える度に僕は人生の価値を計った為りたい自分が消える度に ... たい自分が消える度に僕は正解の道を見失っていくなら残された先が暗闇だっていいもうここでくたばるよりは ... らない何かを得る為に足元の花を踏みにじっていた見えない傷が癒える毎に ... えない傷が癒

16 1.林檎花火とソーダの海 150P×天月-あまつき-作詞まふまふ作曲まふまふほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜 ... れが当たり前のように月夜は廻るいじめたもん勝ち千社札せんじゃふだ)金魚すくい「こんなのおかしいよ」な ... ら大きく手を叩け君の足元に誰も近づかないように愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来る笑顔を知ら ... 抜き人生で間違えたら僕

17 2.夏霞たらよ-極夜において月は語らず2.夏霞作詞ひとみ作曲ひとみ空の青さに目を奪われて ... の青さに目を奪われて足元の花に気付けないまま懐かしい風が頬を掠めて君の香りを今も想ってるねぇ今更にな ... と泣くくらいならただ僕らを包めよ夏霞さよならが痛いのは苦しいほど知ってるのにあの儚く散る花火の下で馬 ... い出すなよあの夜君が僕に

18 2.Beautiful Bird 動かない羽根を捨てた僕は君を眺めていた高く飛びたいと笑う君は空を眺めていた I know I know I know ... 君は空を眺めていた I know I know I know足元を見れば怖くて動けなくなる事くらい So I walk I walk I walk I walk straight without a stop君を見てそう決めたよ You're beautiful bird ... 見てそう決めたよ You're beautiful bird月の下で歌っている僕も Such a beautiful world確かに同じ空

19 2.雨の日はまた君を思い出す e rain)太陽が僕たちを照らしてくれる雨は誰かの涙で今もどこかで泣いている人がいるんだそんなこと ... 身が泣いているようで僕は気になっていた勉強は得意だけどこの時期の空と君の気持ちは全然読めなくてああ、 ... がりの街をかける君の足元で水溜まりが元気に跳ねた昨日まで土砂降りだった雨が嘘みたいまた降っても ... 嘘みたいまた降っても僕

20 1.dear deer 優しさに触れる度三日月に会いたくなった本能から応答せよ本当なら逃げ出したい事そんな当たり前の人間らし ... う悲しみが落ちるのに足元を見てばかり思い出は錆びるから星空見上げたくなった本能から応答せよねえどうし ... も持っていなくたって月日は流れいつか現在を語る心のまま在るがまま在るのにも妙に疲れちゃって闇に紛れて ... ずっとない

21 3.Resonance+(ノクチルVer.) ノクチル-僕らだけの未来の空3.Resonance+(ノクチルVer.)作 ... 星は零れて流星になり足元を照らしたそれはきっとあなたがくれた希望だ群青の ... がくれた希望だ群青の月夜に優しく光る灯りの名前は希望だ私たちだけじゃ描けない夢が今があるだから精一

22 4.下僕な僕チン NEE4.下僕な僕チン作詞くぅ作曲くぅそれは夢の中愛も溶けてしまう君の甘い声に日が暮れち ... 暮れちゃったのさ嗚呼僕ら混ざる様に謳う謳う夜を越えてそぅ君へ送るメロディ届かない愛の歌嗚呼 ... ィ届かない愛の歌嗚呼僕ら笑う様に浮かぶ浮かぶ月の下でそぅ2人は夢の中走り出す夕焼け小焼け変わらないこの日々に ... 変わらないこの日々

23 6.Lies らの帰り道軽く蹴った足元の小石坂道を転がってくいつもは君と歩いたこの道も今夜からはもう一人きり ... 夜からはもう一人きり月明かりが温かく僕を静かに照らす Lies嘘だと言って欲しい君の言葉涙のサヨナラ Lies冗談

24 14.talking 鮪頭がクラクラすんだ足元フラフラ、小洒落たシティーポップ聴きながらブランドのバッグ選んでるそんな未来 ... クションが眼鏡越しに僕を捉えている talking君と話がしたいぜ夜明けよもう少し待ってくれルージュ ... ng君の話を聞かせて月明かりよもっと照らしてくれいま目の前のノンフィクションいま目の前のノンフィク

25 2.いまは僕の目を見て(C3 mix) 32.いまは僕の目を見て(C3 mix)作詞小出祐介作曲小出祐介言葉は穴のあいた軽い ... 訳もなく寂しい(10月に)「食べ物が美味しいじゃん」ああ君がいれば季節も超えられる君を大切だと感じた ... めて言葉を重ね続ける足元に砂だまりほとんどをこぼしながらも大切な残りものどうかせめて本当を感じてこれ ... れまで生きてきたこと僕を形作ってきた

26 6.龍驤-Ryujou の鳥の如く満ち足りる月暗黒の闇どちらが世界を創り上げる流れに任せるまま生きるは易しくも気づけば歩みを ... 気づけば歩みを止めて足元見つめている水面に映る姿鎮まる波紋(なみ)の上広がり荒れゆく空を背負うように ... 死鳥の如く満ち足りる月暗黒の闇どちらも世界を創り上げる彷徨う嘆きも祈りも埋めながら高みは既に翼の先蜷 ... 導くだろう未

27 5.ANOTHER REAL REAL作詞月丘りあ子作曲高橋修平裏返っていく覆っていく奪われた現実(いま) ... 奪われた現実(いま)僕が塗り替えられる神話のように…崩れ去っていく街の片隅想うありきたりだった毎日の ... かる場面聖痕のない'僕'はどこにいるの？明日の行方を誰に操られても真実叫び続けるよ宇宙を越え因果の彼 ... 闇悪夢のような真紅の足元を現実だと呼ぶの

28 4.ANSWER oy Source・月丘りあ子作曲 Super Soy Source行き止まりばかりだったあの頃毎日 ... いた描く理想と今日の足元比べ嘆いてもきっと、ずっとそう進むしかない答え探して何処にも行けなかった何( ... せないんだこの鼓動は僕だけに許された存在の証明(あかし)だきっと失くして手に入れて繰り返すいつまでも ... つまでも未完成で三日月のように見えないピース

29 1.雀ノ欠伸ようかなそこに本当の僕がきっと待ってるできなかった事は大体先延ばしにしていた事だったりあの時やってお ... てちゃ気付かぬうちに足元すくわれてしまうよだから背伸びしないで自分らしく歩いて行こうよ後悔しないよう ... がたまに怖くなるよね僕もそうだよ本当の僕が欲望に蝕まれぬように終末平成行く末もお茶は濁さないでクリアな嘘のない

30 1.いまは僕の目を見て l Bear-いまは僕の目を見て1.いまは僕の目を見て作詞小出祐介作曲小出祐介言葉は穴のあいた軽い砂袋さ君まで届け ... 訳もなく寂しい(10月に)「食べ物が美味しいじゃん」ああ君がいれば季節も超えられる君を大切だと感じた ... めて言葉を重ね続ける足元に砂だまりほとんどをこぼしながらも大切な残りものどうかせめて本当を感じてこれ ... れま

31 4.RE:I AM にただ抱き寄せる今の僕にはそれしか出来ない震えた強がりでもプライドに見える逸れた子供のように最後の声 ... まようせいで消された月に手を向けたまま君は空の星に消えた「側にいて」と抱きしめてももう2度と聞こえな ... り注いだ雨のサイレン僕の代わりに今この空が泣き続けるこれまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当 ... 色をありふれ

32 11.ユーモアが行方不明シャイン見つかるまで僕はダンボールの海の底さ春一番がまだ吹かないユーモアが行方不明だから朝から刺々し ... してたら猫も優しさも月もどこかへ逃げ出したくなる流れ星にキッスロマンスの神様は見捨てはしないさほら ... 見捨てはしないさほら足元をごらんもう二度と離さないもう二度と離さな

33 1.雀ノ欠伸ようかなそこに本当の僕がきっと待ってるできなかった事は大体先延ばしにしていた事だったりあの時やってお ... てちゃ気付かぬうちに足元すくわれてしまうよだから背伸びしないで自分らしく歩いて行こうよ後悔しないよう ... がたまに怖くなるよね僕もそうだよ本当の僕が欲望に蝕まれぬように終末平成行く末もお茶は濁さないでクリアな嘘のない

34 9.夜明けの月 9.夜明けの月作詞ハルカ作曲野村陽一郎君に今何を言える？一晩中考えてた色の無い部屋で ... るそんなただの一瞬が僕にとっての永遠とやっと今わかった太陽になれないそんな ... 太陽になれないそんな僕だけど君の足元を照らす月になろうさみしい夜とんで行くよ君がもう独りで泣かないようにねえ ... で泣かないようにねえ僕は何がで

35 4.孤独んだ空こっちを見てる月があっかんべー燃やした情熱が道を照らして優しさは時に誰かを追い込む甘ったれてる ... な気球を空に飛ばした僕らは空を飛べやしないから偽りの歩き方を覚えたあなたは泣いて ... 覚えたあなたは泣いて僕を抱きしめる今の僕はうまく泣けなすぎて全てを受け入れられずにいる本当は死ぬほどビビってる今更引き ... あの空に

36 18.Earth Child 渡したい物があるのさ僕から君へ君から僕へ生きた証今日という命のバトン渡すよ太陽やってくる頃に地球の裏側子守唄青空笑う ... 繋がってるのにいつも足元見てばかりまたやってくる昨日ぶりの今日に柔らかくて温かい唄声感じよう Uni ... 渡したい物があるのさ僕から君へ君から僕へ生きた証今日という太陽のバトン渡すよ瞳閉じ寝言言う頃に

37 3.ここで区切れと天使は歌う眠れたんだここまでの僕たちはいなくなってしまったあなたは息を止めたまた時間に蓋をしてまた今日へ向かっ ... 日差しが割れていくよ足元が崩れていく収束していく世界 ... いく収束していく世界僕はまだ追いつけないあなたに出会えた事実はあなたが生きたことは誰よりも ... 生きたことは誰よりも僕が覚えている無かったことにはしないいなくな

38 2.TRIP DANCER 藤田恵名-月が食べてしまった2.TRIP DANCER作詞 SAWAO Y ... この国に生まれてきた僕らの現実はハンドルを縛ったりハードルをくぐったり慣れるなんて絶対不可能さ配られ ... キミを喜ばせたいけど僕の振り回す手が空に届いてあの星を盗み出せたら何か変わるのか辿り着いた誰かが残し ... 時が来たらキミの立つ足元も頂上なんだそれは間違いない海を

39 2.our stream 解けていく星は瞬いて僕を迷わせる待ち焦がれているのに声は届かない後ろめたそうに欠けていく ... めたそうに欠けていく月の在り処やもの言わぬ空にさえ何か祈りたい気分この街の空気の何パーセントが溜息な ... 部散っていった途端に足元が抜け眩暈の渦に巻かれてしまう ... の渦に巻かれてしまう僕らの源流はまだ、この身にながれているんだろ

40 5.夏空あの頃のように綺麗な僕じゃないから転んで擦りむいた膝の傷がジクジク痛む蜃気楼揺れてる坂道失くしたもの ... 拍子にはち切れそうで月明かりは弱く頼りないけど歩いていくんだ何があろうと綺麗ごと？甘いかな？子供の頃 ... どこへ消えた不確かな足元動き出せないこのまま突っ立ってもいられない確かなものだけ握りしめて「怖いかい ... き通る夏空

41 2.月の陽射し自分時代2.月の陽射し作詞 LANCE作曲 LANCE・D&Hどんな時でも笑い飛ばし ... で居たまるで欠けない月の夜に出たがりな太陽が空を譲らずに絶えず ... が空を譲らずに絶えず足元を照らす様に…いつも君が歌ったフレーズでいくつもの夜が明けて今になって居なく ... なに簡単じゃないから僕らは下手でも歌にした信じられない疑ってしまうよもう会えな

42 1.もういいかい? てしまった太陽も三日月も人間もうざったいよな？今の ... うざったいよな？今の僕じゃそうだなもういいかい？まだだよもういいよどこだよそうさずっとずっと探してた ... ふかしたタバコの煙は足元で弧を描いた目で追う自分は何処へ向かった？このまま消えてしまうならそれでも

43 3.Moongaze を切り裂いたあの三日月は完璧じゃないはず満ち足りてないのに堂々としていて満 ... のに堂々としていて満月より鋭く光って弱虫な僕を切り裂いた足元を見ると壊れかけの橋が揺れていて空を見上げると真実の感情と心臓雲の影に嗚呼も ... なら明日は来るよあの月のように雲を切り裂いて何で僕を照らす街灯夜道を歩く意味がないよ見られて

44 6.硝子の扉るだろう心が近づいて僕たちはやっと気付いた決して越えられないふたりの間の境界線同じように見えていても ... 過ぎてキミの「青」と僕の「蒼」は分かり合えない誰も気付いてくれなくて戸惑いも悲しみも全部初めて分かり ... りユラリふたつの影は月の下(もと)で重なるだろうチェスボードのマス目が ... ェスボードのマス目が足元に浮かび上がる(|

45 12.始まり feat.三浦大知三浦大知もし僕らが逃げ出せる場所があるとすればそこはひとつさ分からない？分かるだろ？前に行く ... の明かりが少し弱くて足元の方に視線が落ちてくついてくる影に怯えそうになる胸の傷を引きずっている夜消え ... るけど消せない体温が僕を動かしてる今は辛くても怖くても未来が差し伸べる手を握るよ背中を合わせてる終わ ... 喜びの風が吹くん

46 2.快速流れ星なって流れてく「見て僕等流れ星だね」君はうわの空いつだってそんなに分厚い眼鏡をかけたって ... 厚い眼鏡をかけたって足元見ないで転んでるようじゃ意味ないね３回唱える前に消えちゃうイジワルな夜の星の ... 速流れ星よ聞こえる？僕の願いこっちを見てよここにいるよ隣り合って見える星でも何光年も離れているんだよ ... 年も離れているんだよ

47 5.anytime anytime ちょっと不安になって月がまんまるいせいだってぼやけた世界が広がる子供みたいな瞳で嬉しそうに君が笑って ... 嬉しそうに君が笑って僕の世界をそっと色づけて大切なんだよって思える今日が明日も心も優しく包んでるんだ ... CANDY溶けていく僕らの日々その手を繋いで今日も笑って過ごせるように気がつけばMONDAY any ... り雲がこっちへきても足元が

48 10.フューリー自慢御礼腕組んだ割に月並み伽藍堂煩悩低迷で飛んだ風上 ... 煩悩低迷で飛んだ風上僕が拾ってやろうか足元に群がる蟻のどこがカリスマ画面越しで王様気取り空の頭で嘘の上塗りあれもこれ

49 2.碧い家 YOCHO-碧い家で僕ら暮らす2.碧い家作詞中川大二朗作曲中川大二朗 ... 大二朗作曲中川大二朗月をみていた見慣れた春が無かった頃は正しいことが唯一だった二つの木の前に並べられ ... のだけは今も手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした ... りつづけてる気がした月をみていた月をみていた？天文台をめざす望遠鏡のぞいた ... めざす望

50 1.もう君以外．．．くれるのなら一瞬でも僕が弱気になるとね君は不安になるだろうだからこそ一瞬を惜しむようにこの腕で抱きし ... は今何を思う？君は今僕を見てる？君の足元を照らせる優しくて温かい月になろう上手に隠してる痛みや弱さも全部分かっているんだよだからこそ瞬間を埋める ... けは愛だけは譲れない僕であること僕がいることそれが確かなモ

51 1.ダンシングシューズ力してきたその意味を僕は知ってるから負けそうになるけど頑張ってきた君の ... けど頑張ってきた君の足元にはすり減ったスニーカー輝いている Dancing Shoes Shoes鳴 ... 上がり背中ばかり追う僕は向いてないのかな解けた靴紐を結び直せるのは自分だけ笑われたってガムシャラな君 ... ！過去未来関係ない！僕らがいるのは今じゃない？いつも So！Go My Way

52 2.さあ笑ってける大事な物ほどほら足元でひっそりと踏まれながらいつか芽吹くから青空の一粒も星屑の行列も君に何か伝え ... も君らしく在るその姿僕は大好きだよだから笑って明日もずっとその先までもさあ笑ってすれ違う事が増えて心 ... えられないつまり君は僕の一番だよ夕暮れの雨粒も月影のそよ風も僕に何か伝えているそのたびに君を描いていつまで

53 9.お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン) りゃよかったなさらば僕らはさみしくなれずに何度も無駄な夜を過ごしたねでもきっといつかは忘れてゆくから ... つれた頬にキスをした僕の唇は荒れ果てた荒野で青白い ... れ果てた荒野で青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす ... い部屋の中で傘をさす僕の足元にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやま

54 9.RE:I AM にただ抱き寄せる今の僕にはそれしか出来ない震えた強がりでもプライドに見える逸れた子供のように最後の声 ... まようせいで消された月に手を向けたまま君は空の星に消えた「側にいて」と抱きしめてももう2度と聞こえな ... り注いだ雨のサイレン僕の代わりに今この空が泣き続けるこれまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当 ... 色をありふれ

55 7.月影 nbow7.月影作詞山本彩作曲山本彩人は何故この地球(ほし)に生まれたのだろうなんて ... ながら静寂を彷徨うよ月も満ちては欠けゆく心を写した鏡こんな暗い夜は何も見えない空心が真似しては闇も深 ... 闇も深くなる瞬く間に僕の一部になり染み込む抜け出せなくて次に差し込んでくる光を待つの太陽もいつしか燃 ... 闇も深くなる瞬く間に僕の一部

56 2.お前は恋をしたことがあるかりゃよかったなさらば僕らはさみしくなれずに何度も無駄な夜を過ごしたねでもきっといつかは忘れていくから ... つれた頬にキスをした僕の唇は荒れ果てた荒野で青白い ... れ果てた荒野で青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす ... い部屋の中で傘をさす僕の足元にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやま

57 10.夜明けの月 br>10.夜明けの月作詞ハルカ作曲野村陽一郎君に今何を言える？一晩中考えてた色の無い部屋で ... るそんなただの一瞬が僕にとっての永遠とやっと今わかった太陽になれないそんな ... 太陽になれないそんな僕だけど君の足元を照らす月になろうさみしい夜とんで行くよ君がもう独りで泣かないようにねえ ... で泣かないようにねえ僕は何がで

58 1.会心劇未来劇未来作詞秋月琢登作曲横山直弘軽快に騒ぐ町並みにそっと誰もが耳を塞いで息を切った雁字搦めの ... 息を切った雁字搦めの足元に誰もが気付かぬままに溺れていくねぇ、笑っちゃうよこれで何度目の Who a ... ない託されたすべてに僕等だけの笑い方を例えどんな壁が目の前にあるとしても君は君の進む未来(明日)にエ ... 会心劇未来始めようか僕等

59 4.夜明けと蛍(黎明與螢光) ナブナ編曲ナブナ淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに転んだことに気がつけないまま遠い夜の星が滲むしたいことが見つけられ ... の駅に届くまで昨日の僕に出会うまで胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい ... を征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば昨日夜に咲く火の花水に映る花を見ていた水に霞む ... 花を見

60 7.talking 鮪頭がクラクラすんだ足元フラフラ、小洒落たシティーポップ聴きながらブランドのバッグ選んでるそんな未来 ... クションが眼鏡越しに僕を捉えている talking君と話がしたいぜ夜明けよもう少し待ってくれルージュ ... ng君の話を聞かせて月明かりよもっと照らしてくれいま目の前のノンフィクションいま目の前のノンフィク

61 1.talking 鮪頭がクラクラすんだ足元フラフラ、小洒落たシティーポップ聴きながらブランドのバッグ選んでるそんな未来 ... クションが眼鏡越しに僕を捉えている talking君と話がしたいぜ夜明けよもう少し待ってくれルージュ ... ng君の話を聞かせて月明かりよもっと照らしてくれいま目の前のノンフィクションいま目の前のノンフィク

62 1.talking 鮪頭がクラクラすんだ足元フラフラ、小洒落たシティーポップ聴きながらブランドのバッグ選んでるそんな未来 ... クションが眼鏡越しに僕を捉えている talking君と話がしたいぜ夜明けよもう少し待ってくれルージュ ... ng君の話を聞かせて月明かりよもっと照らしてくれいま目の前のノンフィクションいま目の前のノンフィク

63 5.花北澤佑扶作曲北澤佑扶月明かりの消える頃風が窓を叩いて ... える頃風が窓を叩いて僕を呼んだのを見たねぇ遊ぼうよって、風は鳴ったけどなんだかつられなくて立ち竦んだ ... んだまま握り締めてた僕の手、指の隙間から逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は気付かぬうちに、 ... 愛は気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて僕の涙で花を咲かせ

64 7.Nameless Greenness 歩いただろう頼りない足元照らす静かな光が誘う捜し続けた場所そこは名も無き幻汚れないその蒼さに惹かれて ... か責めたとしてもあの月は輝きを忘れないどこへ辿り着いてもきっと完成はされないような幼い日のままのパズ ... るあなたへの想いあの月が翳っても忘れない描いたのは夢失くしたものは何止まることない時間の狭間で目の前 ... か責めたと

65 2.青春ハズじゃなかった今の僕描いていた場所はここじゃないそれでも今いるこの場所はそんな嫌いなワケでもないこ ... いたずらにやってきて僕らの世界変えていくのかなだったらどんな時もその ... ったらどんな時もその足元が今日君しか立てない大事なステージとしてこの先のラストシーンは笑って叫んでや ... ってくのかなだったら月や太陽夜景や星も

66 2.ヒカリかさを感じられるから月がキレイひとりでは輝けないけど(優しい光が好き) ... ど(優しい光が好き)僕の足元そっと照らしてくれるから LaLaLa意地悪太陽は君の小さな光さえ見えなくし ... この耳がもしこの心が僕のものじゃなかったらもしその目がその耳がもしその心が君のものじゃなかったならき ... ないから良かったんだ月がキラリひとりでは輝

67 56.夏のヘッドフォン Cを！はしゃぎすぎた僕を横目でチラッと見て透き通る午後のグラスのピンクシャンペンシュワシュワー弾ける ... LEじゃれ合いもない月日の波頭がゆっくり崩れるようにこんな GOOD DAY素晴らしい日々にもいつか ... れを！人知れずそっと足元に打ち上げられた jellyfishヘッドフォンがはずれて目覚める永遠の夏

68 17.Yesterday's い位似てるんだよ今の僕自身に欲しい物は山ほどあるだけど欠片も手にできず無くしてきた色んな夢を探してる ... ってもしかして自分の足元を見つめてみればきっと転がってんじゃない激しい雨が降った後にはきれいな花が咲 ... しく思えて満ち欠ける月のけなげな微笑み日はまた昇るきっと目の前にほら頬を伝ったどんな涙も大きな価値が ... ない荒波に

69 9.RE:I AM にただ抱き寄せる今の僕にはそれしか出来ない震えた強がりでもプライドに見える逸れた子供のように最後の声 ... まようせいで消された月に手を向けたまま君は空の星に消えた「側にいて」と抱きしめてももう２度と聞こえな ... り注いだ雨のサイレン僕の代わりに今この空が泣き続けるこれまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当 ... 色をありふ

70 11.RE:I AM(Live in church ver.) にただ抱き寄せる今の僕にはそれしか出来ない震えた強がりでもプライドに見える逸れた子供のように最後の声 ... まようせいで消された月に手を向けたまま君は空の星に消えた「側にいて」と抱きしめてももう２度と聞こえな ... り注いだ雨のサイレン僕の代わりに今この空が泣き続けるこれまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当 ... 色をありふ

71 3.Stargazer Ta_2曖昧な時代に僕ら生まれて来たんだろう曖昧な言葉に ... んだろう曖昧な言葉に僕も翻弄されかけた単純な答えにさえ気付かずに過ごしてたんだ単純な言葉に君も傷付い ... ザーこの夜に輝き出す足元を見て飛べなかったんだ Cause it was higher than I ... 夜も苦しい時でも君は僕に寄り添ってくれた飛ぶ様に走る流れる雲が早くて曖昧にしてきた Keep my ...

72 7.うわあああん〜第2の思春期〜って脳は指令するけど僕はまだこの足元の土中にある水が諦められないんだ言い過ぎた、ごめんねえこれで最後にしよう自分 ... 繋がないのはどうかな僕はこの人と、たぶん幸せにはならないどっかで、この人のせいにしてる気がするこの空 ... ？そう言えよ今日のお月様がそう言って

73 12.SUITE 始まり闇の中に浮かぶ月明かり次々と人がいなくなり隅々の家で窓灯り十人十色老若男女ディナーを囲みこぼれ ... びそっと照らすおぼろ月今までの過去犯した罪は消せないけどこれから来るであろう未来は全部自分の手で作れ ... る幸せは目の前にある足元をごらんほら咲いてるどんな時も辛かった時も笑ってくれてたあなたがいる素晴らし ... らだら時間

74 2.Earth Child 渡したい物があるのさ僕から君へ君から僕へ生きた証今日という命のバトン渡すよ太陽やってくる頃に地球の裏側子守唄青空笑う ... 繋がってるのにいつも足元見てばかりまたやってくる昨日ぶりの今日に柔らかくて温かい唄声感じよう Uni ... 渡したい物があるのさ僕から君へ君から僕へ生きた証今日という太陽のバトン渡すよ瞳閉じ寝言言う頃に

75 12.風詩 feat.海 DISRUGRAT 園、上空、沈黙の三日月今だ未確認、来る日の為にまた刻む詩いらつきとは無縁のRHYTHM刻む姿ひたむき ... る響く足音キマグレな月日昼と夜の区切り継ぎ目つないでく向こう岸の背景に貼り付けた一場面ちりばめられた ... トウラハラな言葉動く足元ぶれるブランコ不器用にいつもよりゆっくりと歩む日暮れそっとふくらますシャボン ... 玉おどる風のクチブ

76 1.RE:I AM にただ抱き寄せる今の僕にはそれしか出来ない震えた強がりでもプライドに見える逸れた子供のように最後の声 ... まようせいで消された月に手を向けたまま君は空の星に消えた「側にいて」と抱きしめてももう2度と聞こえな ... り注いだ雨のサイレン僕の代わりに今この空が泣き続けるこれまで踏みつけてきた教えを今掻き集めこの胸に当 ... 色をありふれ

77 14.クオリアケストラうたた寝昼の月オーロラも早く閉じた街はクロマを増しピレネーの宴待ち合わせはあの角を曲がって５ ... りがとう」少し遅れた僕は前を歩くよ足元には気をつけてトパーズ似合う君民は星に明日の願いを「鮮や花続きますように」ポ ... し触れてたのは右手と僕だけの秘密だよ民は星に明日の願いを「鮮や花続きますように」ポプラの枝は悠々

78 3.Never End LOVE OVE作詞胡月みなと作曲中瀬佑一「So Missing...」 One fall White ... イから言ってよ明日も僕の傍で笑うとただ零れた想いが言葉が白い空へ滲んでいくキミによく似た雪のよう Lip祈りの口づけ刻んで想いに鍵を掛けておく忘れない Never End LOVE ... で想いに鍵を掛けておく忘れない Never End LOVE足元塞ぐ暗すぎる闇僕を手招く偽りの声騙されないよだってキミの願

79 2.Ray of light BE見えない涙照らす月明かり悲しみ風に乗せた今、君は部屋の片隅で光遮ったまま背中丸め時も忘れてしけた ... 来たどんな痛み照らす月明かり悲しみ風に乗せた今、走れ!照らそう君も光空にかかげ果てしない闇の中で輝き集め全てを照らそう the light ... 果てしない闇の中で輝き集め全てを照らそう the light足元見えなくてこんな近くにいる人さえも話せない

80 2.イエスマンのブルースて困るパラドックスに足元揺れるでも金土日と幸せ月火水木悪くないそれで良いわと人は生きるんだなここにあるよイエスマンのブルースが ... け入れようとそれでも僕ら生きてみるそれでも僕ら生きてみる退屈を取り除いても残ってしまった退屈だパラドックスに頭を打つでも

81 1.ウインク・トランジ・スター ?それとも…寂しそな月明かり君心宿ったデジタルにくちづけして君はだれ?アクティベート hiマスター! ... だのプログラムだった僕を抱きしめて最初は空か足元か裏か表0か1かでぼくの目は今開いてる?それとも…寂しそな ... ?それとも…寂しそな月明かり君心宿ったデジタルにくちづけして君はだれ?アクティベート hiマスター

82 20.羅針に揺れ落ちる晩秋の影足元に落ちる磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の ... 子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう ... 空の下で落日が落とす僕の影が羅針となりて明日への路を指すその影に手を引かれまた歩き出す靴ひもはほどけ ... 彷徨いようやく裸

83 8.私のシンフォニーしたよあの日の事雨が足元に届いた今忘れかけてたあの日の事君が歌ってた不思議なあの歌の意味を知った時に ... いた響かせておくれ7月のシンフォニーまた日が暮れて夜がくるの君が好きだったふざけたあの歌のあのメロデ ... のあのメロディがもう僕には届かない君が歌ってたふざけたあの歌のあのメロディがもう ... のあのメロディがもう僕には届

84 8.幻灯機い風に吹かれカサカサ僕の足元を賑わす今の目の中は夕暮れなんかじゃなくて目紛しい程に過ぎ去る毎日さ「またい ... 手を離す恋人達駅前の月影でまた一人泣いているあの日知らない街で迷子になれたのは優しく包んでくれる帰る ... 背伸びしてずる賢さが僕を大人へ育ててきたのかな今の目の奥は悲しみなんかじゃなくて愛おしい程に求める

85 10.trusty snow 君に伝えたくて今日も僕は夜を超えていく…雑踏の中感じ続けた不安と苛立ちが ... 続けた不安と苛立ちが僕の心のベルを鳴らすこの視界が歪んでたいつからだろう?夢に見ていた憧れと希望は取 ... 描き行き先を失ってた足元から崩れそうな世界で Stay in darkness but hold o ... 君に伝えたくて今日も僕は夜を超えていく白く凍えそうな街に君と交わした夢が

86 18.言葉いますように」あの日僕が告げた言葉今も胸を締め付けてる捕らわれてるこの世界で一つの影が光に見えた五 ... つの影が光に見えた五月の雨が軽くなって優しく明日を照らしていた笑顔の意味を見失って行き場所がなく思え ... のぬくもり求めました僕らは時間を止めてましたいずれ来る様な気がしていたけど気づかぬふりして寂しさ埋め ... うつむいたま

87 14.SILENT GALAXY く宇宙で蒼く光る一つ僕の足元にあるまだここに衝突繰り返しながら歩み続けてる擦り減らしながら心は真実へ向か ... 流星の速さで走り去る僕らが見たものは HAPPINESS TO TEARS燃え尽きそうな命加速する終 ... 道でさえ星座に託して月の導きに任せて宇宙に流される旅する事を止めた変わらない景色も今はただ懐かしい涙さえ SILENT GALAXY ... ない景色も今は

88 3.夢見たものは… れられたかい…明るい月に照らされて気が付けばひとり取り残されたと感じることがあった藍色の空汚れたガー ... 空汚れたガードレール足元の地面に露が降りた歳を重ねるごとに増して行く誤ちの罪と罰を引き受けられるだろ ... す夕暮れにまた会おう僕はこの場所で暮らしているよまた共にギターを鳴らそう夢見たものは現在も同じだろう ... じ時代の君

89 8.Frozen Spring いるいつの間にか赤い月が頬をぬらして不気味な程甘い影で息をしていたこの街では誰もが有名病かかり同じ顔 ... める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春夏秋冬の生き方不安かんじて桜の花びらを銀色に染める染める雪が

90 8.Frozen Spring いるいつの間にか赤い月が頬をぬらして不気味な程甘い影で息をしていたこの街では誰もが有名病かかり同じ顔 ... める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春夏秋冬の生き方不安かんじて桜の花びらを銀色に染める染める雪が

91 13.光(album mix) な家たちは知らん顏で僕はできるだけ冷靜裝いながら信じられるカケラそっと寄せ集めてた階段を登る一步にも ... どあぁ大人になれない僕は割り切れない想いを捨てられないちっぽけだと笑ってよあぁ見上げた ... 笑ってよあぁ見上げた月は欠けながらもこの足元照らすんだちゃんと前に進めるように光を誰の優しさも見返りが何だとかいつから ... り

92 2.長すぎた夜に必ず誰にも深い暗闇と月と次の眩しい朝が待っているはず愛を探しまわる寂しい影快樂という麻藥を買い漁って ... 俺は地元の公園にいる足元でしっぽを振るシ一ズ一死んでしまっても夢なら逢える名前を呼びながら頭をなでる ... 思う日があるもちろん僕にだってさぁ行こう雨が上がらずとも「アメニモマケズ」と刻み痛み伴いひかり降っ

93 3.光な家たちは知らん顏で僕はできるだけ冷靜裝いながら信じられるカケラそっと寄せ集めてた階段を登る一步にも ... どあぁ大人になれない僕は割り切れない想いを捨てられないちっぽけだと笑ってよあぁ見上げた ... 笑ってよあぁ見上げた月は欠けながらもこの足元照らすんだちゃんと前に進めるように光を誰の優しさも見返りが何だとかいつから ... り

94 2.羅針に揺れ落ちる晩秋の影足元に落ちる磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう)黄砂の粒子で煌めいた何度目の ... 子で煌めいた何度目の月を見たのだろう?予定調和に流れる時は笑うように泣くどれくらい歩いて来たのだろう ... 空の下で落日が落とす僕の影が羅針となりて明日への路を指すその影に手を引かれまた歩き出す靴ひもはほどけ ... 彷徨いようやく裸

95 24.まほろば遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別れ道川の流れはよどむ ... わむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流して ... 丹よし平城山の空に満月(!

96 3.終電まぎわのバンヂージャンプ・竹内朋康空に昇った月灯りがつつむはじまりの言葉僕はさがしてる君の前だとなぜかねひどくせっかちな時計わずかな話の種残らず投げつけ ... の新聞が背伸び歩きの足元踊りながらすべりこむ終電まぎわのバンヂージャンプ20分前浮かぶコーヒーブレイ ... レイクビルにかかった月灯りが包むはじまりの言葉僕はさがしてる君の前だとなぜかねか

97 5.終電まぎわのバンヂージャンプ・竹内朋康空に昇った月灯りがつつむはじまりの言葉僕はさがしてる君の前だとなぜかねひどくせっかちな時計わずかな話の種残らず投げつけ ... の新聞が背伸び歩きの足元踊りながらすべりこむ終電まぎわのバンヂージャンプ20分前浮かぶコーヒーブレイ ... レイクビルにかかった月灯りが包むはじまりの言葉僕はさがしてる君の前だとなぜかねか

98 2.Rock Project Medley「挫折地點」～「十人十色」～「夢幻期限」～「二人三腳」 (じかん)があと1ヶ月」だと言われたなら...「あれしなきゃヨカッタ」より「もっとあれしとけばヨカッ ... まずき座りこんだ時は足元みて自分の足の前に線を引けばそれがSTARTラインになるから「これだけやった ... とをよく知ってるこの僕の特權'が裡目にでて後悔が僕をせめる最高のパ一トナ一大切なパ一トナ一いつまでもパ一トナ一變わらずにパ一ト

99 2.Try Again try again僕らはいつも笑ってなんていられやしないぜ悔しけりゃ泣いて腹が立てば怒ったりもする ... て不安だって涙だって僕らはくり返してく先は分かりやしないぜ行けど道に終わりはなくて後悔我慢を繰り返し ... 待と不安の中でいつも僕らの胸は震えてる何かつかもうとする度少しずつ何か失ってだけど見えぬ明日のため四 ... て不安だって涙だって僕

100 11.アマヤドリヤドリ作詞霜月はるか作曲 myu誰かの幸せを願う気持ちはどうしていつのまにか少し我侭 ... いつのまにか少し我侭僕の願いを重ねるそれは偶像(つくりもの)の君で赦されない残酷ほど望む「君」に心見 ... けるけれどこんなにも僕を責める土砂降りの世界に足元は崩れやすくて望む「僕」に僕を見失うその心満たす夢を紡ぐのは何のために?願