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月ひ + 】 【 歌詞 】 共有 74筆相關歌詞

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1 1.戀愛台風 愛台風作詞海月ひ作曲海月ひ誘拐したいキミのハートこの夏キミはボクの奴隷さそのくちびるは何味のキャンディー ... っと(モーション)祭夢恋花火(ワッショイ)ワッショイ(ワッショイ)汗と浴衣とほろ酔いのキミ目の前に ... っと(モーション)祭夢恋花火(ワッショイ)ワッショイ(ワッショイ)汗と浴衣とほろ酔いのキミ目の前に ...
2 1.天草女唄 月ひろ美-天草女唄1.天草女唄作詞坂口照幸作曲宮下健治ほんとはつ ... 流れうちならよかよ独でもうなずく母の老いた肩別離(わかれ)のドラに飛び出してあとを追ってもひと足遅 ... 草港を船が出るやっぱうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港 ... 港天草天草椿の咲き誇り(!
3 2.夫婦桜 月ひろ美-天草女唄2.夫婦桜作詞坂口照幸作曲宮下健治惚れてしまえ ... まだ六分咲き今度ばかは勝手が違うそんな浮気が一度ある馬鹿になっては見て見ぬふ ... になっては見て見ぬふを信じていたから出来たこと夫婦桜は夫婦桜はもう八分咲き山や谷あ ... もう八分咲き山や谷あ夫婦の仲にあってないのよ貸し借 ... あってないのよ貸し借
4 1.A Promise イラ悠然と空に浮かぶ月ひ淋しくはないの?私はダメ、油断してるとあなたの名前を呟いてしまいそう会いたい
5 1.線香花火 さく花なんて、まだ7月ひなたで声出す汗を拭く線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこかでは君と2 ... 見ていたい友だちと7月ひなたで彷徨う会話の余韻に夏の匂い松葉のおもいおいてけぼ ... 葉のおもいおいてけぼの天気予報は雨なんて、まだ土曜線香花火みたいに僕1人落ちる恋だとしてもどこか

6 4.涙のお立ち酒 r>作詞秋月信作曲望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入 ... 越えてあしたはお嫁入せめて今夜は水入らず語明かそう幼い頃を縁があゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も ... るから身を大切にはや風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈
7 3.Blue Moon 見つめてる綺麗な青い月ひで行かないで…このまま終わらないで…果てても忘れられないようにそう深く深くキ
8 9.サクラビト feat.おかもとえみ(RZ ver.) て巡って冷めた指を擦合わせて束の間温もを感じて触れ合ったキヲクが風の中に一つため息ひら ... の中に一つため息ひらひら嗚呼君想ふ指先辿るあの日の恋文ひら ... 辿るあの日の恋文ひらひらただ会いたくて愛しき声がする彼方で春風よ時を超えて一片になって君の元へ壊せない ... ら離れていく花びら移行く何処へ踊
9 7.Love Song い景色に咲いた陽だま深く深くあなたを知るたび鏡の中にいるわたしに(手をとって)生きる意味を教えてく ... 度だけでもいいただあのままにあなたに愛されたい抑えきれない溢れる想い今あなたにおくるよ明日晴れたら ... けに淡く照らした三日月ひとつひとつ重ねた時間は言葉では伝えきれない(道の ... は伝えきれない(道の)もう後悔はしたく
10 29.月ひとつ ne」29.月ひとつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな月ひとつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明かに飛び立つ鳥は今どこまでも自由に
11 4.るるる の群れ寄せる波泡にな消えるやがてくる闇の静けさにさらわれてしまわぬよう言葉よ ... てしまわぬよう言葉よもそばにいるからささやかに捧げる子守唄寄 ... やかに捧げる子守唄寄添うだけの赤い芍薬るるる咲いて迷い見失いそうな心 ... て迷い見失いそうな心月ひとつの窓に歌うからるるるる眠れ滲むよな夜の足音に逃げだした流れ星ひとつそ
12 1.おんなの朧月 いいいのいいのよわかます男と女しあわせは少し朧(おぼろ)な方がいいお猪口(ちょこ)にゆらゆらおぼろ ... こ)にゆらゆらおぼろ月ひ歩いた女の道はしゃんと生きても七曲(ななま)が ... ても七曲(ななま)がいいのいいのよ聞かないであなたの胸でため息もそっと吐息(といき)に変わ ... 吐息(といき)に変わますほんの紅差(さ)すおぼろ
13 4.Onyx 引き攣ってゆく糸たぐ寄せて真っ黒な心映す宝石握しめ祈はそっと闇に解き放ったジョーカー許されるはずない者隠せぬ本能抱いて ... い者隠せぬ本能抱いて月ひび割れ泣いて漆黒(しっこく)が手招く夜に身を委ねたあなたは頭垂(こうべた)れ ... 残らず消えるのに…祈はそっと闇に解き放ったジョーカー許されるはずない者救えぬ妄想は終
14 2.13ヶ月 れてから明日で13ヶ月ひ暮らしにも長い夜にも慣れてくみたいだでもね僕のこの指先はまだ君をおぼえてる君の ... ないそんな言葉じゃたない真剣にそう思ってるんだ笑ってしまうくらい君がここにいたときには近くて見え
15 11.真昼の残像 拓海)作詞こだまさお作曲原田アツシポツリはぐれたまま青空に浮かぶ ... れたまま青空に浮かぶ月ひとつどこか自分みたいで目があったような気がしたたいした夢も語らず真昼に佇みな ... っと思う以上人はひとじゃなくてそれでも今は優しい手を差し出されるたび戸惑う薄い輪郭をなぞ ... 戸惑う薄い輪郭をなぞ自分を確かめながら変わっていく
16 10.慕情 き作曲中島みゆき愛よ急ぐものがどこにあったのだろう愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう甘 ... の何かを間違えるな振向く景色はあまに遠いもいちどはじめからもしもあなたと歩きだせるならもいちどはじめからただあな ... くて怯えた生き残る歳月ひで歩けるかな生き残らない歳月ひで歩けるかな限
17 1.慕情 き作曲中島みゆき愛よ急ぐものがどこにあったのだろう愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう甘 ... の何かを間違えるな振向く景色はあまに遠いもいちどはじめからもしもあなたと歩きだせるならもいちどはじめからただあな ... くて怯えた生き残る歳月ひで歩けるかな生き残らない歳月ひで歩けるかな限
18 14.歌鳥風月 絡んだ糸をそっと手繰寄せるための淡い祈夜雲晴れず朧に月ひとつ散ゆく花の様にこぼれる光を夜渡る月の隠らく惜しも覚えず春の夢よと恋い焦がれた幾千 ... る花の香もなき森を通抜ける寂しさよ鳴けないのなら歌を止ま ... けないのなら歌を止ま木とし鳥よ今宵傍に重ねた声をそっと風にのせる遠き冬の君に幾千も探してた薄紅色
19 1.秋恋歌 すあなた恋しい酒ひと駄目なわたしのわがままさえもきっと無理して聞いたのね口の重さもやさしさでした膝 ... 預けて尽くしたいひとぼっちの女を覗く窓の硝子に夕 ... 女を覗く窓の硝子に夕月ひとつ好きと伝えてこの想
20 1.湯田川の月 にするまいこの命ひと浮かべる湯田川の月ついて来るなと云いながら向けた背中のやるせなさまぶた閉じれば ... 道あれは八月湯田川の月ひとつ越えてもその先に続く試練の山がある落ちてころんではい上がる口に出すまい

21 10.港町銀河 ですねかもめ唄ぼんやと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけち ... のお話を涙の数だけちばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しい ... がれのそのあとは赤い月ひとつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)
22 6.The Road のかな君は太陽で僕は月ひとつになれなくてもたったふた ... れなくてもたったふた君の瞳にあの星が愛されていてもいい流れ星が空を駆け願いはひとつ君の幸せ道に迷
23 1.秘恋 不幸せあなたに抱かれゃあたたかい天(そら)に冴(さ)え冴(ざ)え青い ... さ)え冴(ざ)え青い月ひそかにひそかに降注ぐ罪に問われて縛られようと誰も心は縛れない風がふるえるこんな夜(よ)は泣かせ ... せてくださいおもいき生きる望みをくれるよにひそかにひそかに雪が舞う明日(あす)のゆくえをたずねるな ... め川覚悟を決めたふたなら紅(
24 6.揺蕩う月の吟遊詩 れし祝福纏って黄金の月ひとつ浮かべたから黒の闇ももう怖くはない夢の形は変わ ... くはない夢の形は変わ天駆けて龍になるその旅路は終わらないわたしだけが教えられること秘密の森透き通る ... 密の森透き通る泉のあか今夜君に言いたい願う全ては叶わなくとも吟遊の道ひとつ足が踊る紅(あか)の海も ... ら知っていくの黄金の月ひとつ浮かべ
25 9.疾走銀河 ていたいディザィア知たいんだろ@ディスケース痛いの奥の歯だ Go Fight!(赤に黄だいだい紫青 ... 瞳累々となる)上弦の月ひらひら薄い膜に覆われた壊れない世界で定期更新されてゆくかな ... 期更新されてゆくかなそねみいけすかないサドンリー叫んでイエー!理性なきリスクゲームなど申請稀代の
26 1.北の嫁っこ 北の嫁っこ/天王寺詣1.北の嫁っこ作詞森田圭悟作曲岡千秋地鳴 ... 田圭悟作曲岡千秋地鳴が戸板を叩くから浅い眠に夜明けも遠い待ち火を燃やしてあと三 ... ち火を燃やしてあと三月ひでお父(どう)の帰待つアイヤー無事でな会いたいよ指折 ... 事でな会いたいよ指折数える嫁っこにゃ長いのさ…酒の匂いをプンプンさせ
27 9.くるみ割り 9.くるみ割作詞小島麻由美・MEG作曲小島麻由美あなたが喜ぶプレゼントなら輝く ... ぶプレゼントなら輝く月ひとつラパパパパあげましょうあての無いお話夢みたいでしょ面白くないのはラパパパ ... 本当のラパパパパ始まねああ行き場の無い冬の永い夢トンネル抜けたならラパパパパあの場所のその先であ
28 3.Perfect Moon y何かが起きる満月満月ひと月おきのご満悦夜・星とランデブー雨はもうすでに止んでる病んでる人を照らす闇 ... しめばいい機嫌が悪けゃゴマすればいい見守ってくれているフルムーン光の下服を脱ぐジーザス It's
29 17.カレンなカレンダーガール 空でおよぐよこいのぼ六月むしばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星まつ ... 月はれた夜空の星まつ月ひやけひねむれないめくるまいにちたのしくすぎるわあたしはカレンなカレンダーガール九月す ... ねあなたもあたしのとこよあたしはカレンなカレンダーガー
30 8.ちりと灰 n's8.ちと灰作詞中納良恵作曲 EGO-WRAPPIN'素焼けたモルタルのオフィ ... ィスの上に痩せた白い月ひょっこ現れる10年の記憶を失くしてしまったか午前5時は落ち着いて見える生かされた訳を ... l me now居眠白昼夢流れるJAZZの Breakにもぐ込むよた者のペテンな予言生かされた訳を訳を教えて Tell me now不条理 ... やせ猫もしゃくしもち
31 2.港町銀河 ですねかもめ唄ぼんやと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけち ... のお話を涙の数だけちばめた港町銀河たそがれの風の中流れ星キラリ背のびして追いかけてまたすがる美しい ... がれのそのあとは赤い月ひとつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)
32 1.花鳥風月 投げかける満天の空よ月ひとつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明かが頼のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺照ら
33 2.アドラスティアの抵抗 界なんだろう敬虔な祈をさらっていく本当は何のための僕らなんだろう明言を避けて飼われていく欠けた ... て飼われていく欠けた月ひとつ変わらぬ従容あなたの裏側を知 ... 従容あなたの裏側を知たい遠い未来(あす)に見える存在証明絡み合い走 ... る存在証明絡み合い走出す運命耳澄ましその終末を掻き捨てる本当は誰のためのルールなんだろ
34 26.月ひとしずく 年!~26.月ひとしずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た前当た前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとばの香が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに月ひとしずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言
35 12.花鳥風月(Album Mix) 投げかける満天の空よ月ひとつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明かが頼のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺照ら
36 7.パティシエール ら雲の切れ間にぼんやとなびかせて窓辺にレモネードゆらゆらほどける木漏れ日が優しいからこのまましまっ ... キラリとオレンジ色の月ひとつになってわがままフレーバーしずくで手紙を書きましょう月が満ちる時が満ちる ... ましょう私らしく欲張スペシャリテ時間を重ねてゆきましょう声を運ぶ未来のクローバーゆっく ... 来のクローバーゆっく
37 10.空を泳ぐさかな び込んだプール浮かぶ月ひろって投げて笑い転げたらふた ... げて笑い転げたらふた手をつなぎ見上げた星朝焼けに逆らって歩いた道で「どこに繋がってるのだろう?」君 ... ?」君は何気なくぽつと言った涙色空の碧泳ぐ魚になれたならどんなに君に優しくできただろう?だからまだ ... 窓の外を気付かないふして見てた雨音を数えるように失くして
38 3.Telephone Telephone ないよ真珠のような満月ひとつ話したいんださっきのメール読み返すたびおさえきれない眠たそうな声聞こえて ... 声聞こえてきたら明か消して有頂天うれしい気持ち隠しきれないオレはTelephoneJunkie夜が ... るで抱き合うように戻たくないんだ2人でこのままくだらないケンカのせいで長い夜はさらに長くて電話が鳴 ... るで抱き合うように戻たくな
39 2.熱海妻 夫風に追われた湯けむに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日月ひ情の熱海妻月のあかで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によそう鶯あなた待ちます熱海
40 2.熱海妻 夫風に追われた湯けむに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日月ひ情の熱海妻月のあかで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によそう鶯あなた待ちます熱海
41 2.十六夜月 夜(いざよい)こぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はあ ... 影を忘れるその日はあますか心変わのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るの ... 白々(しらじら)名残
42 2.パティシエ一ル ら雲の切れ間にぼんやとなびかせて窗邊にレモネ一ドゆらゆらほどける木漏れ日が優しいからこのまましまっ ... キラリとオレンジ色の月ひとつになってわがままフレ一バ一しずくで手紙を書きましょう月が滿ちる時が滿ちる ... ましょう私らしく欲張スペシャリテ時間を重ねてゆきましょう聲を運ぶ未來のクロ一バ一ゆっく ... 來のクロ一バ一ゆっく
43 2.十六夜月 夜(いざよい)こぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が震えます恋しいあなたの面影を忘れるその日はあ ... 影を忘れるその日はあますか心変わのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るの ... 白々(しらじら)名残
44 2.義風堂々!! 誠!愛ゆえに命凛々()しくこの道胸に涙花に背(そむ)いて明日を生(ゆ)く星降る空にかがやく三日 ... 降る空にかがやく三日月ひとつ手向(たむ)けの酒をくれ恋よ花よ許せ愛の前立てきらめかせいくさの神に愛さ ... 誠!愛ゆえに命凛々()しくこの道胸に涙花に背(そむ)いて明日を生(ゆ)
45 8.熱海妻 夫風に追われた湯けむに泣いてつかまる長い夜心細さに見る月は雲に消される二十日 ... は雲に消される二十日月ひ情の熱海妻月のあかで妻と書く名前とかしたなみだ文字こころ寒さに宿帳を抱いて眠った波の夜湯気に隠れ ... な花梅花(うめ)によそう鶯あなた待ちます熱海

46 4.TONIGHT さは波のようにゆっくと満ちてゆくもうこれ以上何もいらない今このまま時よ止まれ Tonight To ... 一つに重なって下弦の月ひそやかに碧く輝き出すもう言葉なんて何もいらないこのぬくも ... もいらないこのぬくもだけを感じて Tonight Tonight今日までのすべては君に会うために ... t Tonight辿ついたのは水晶のような夜 Tonightもうこれ以上何もいらない
47 13.月ひとしずく ST~13.月ひとしずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た前当た前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとばの香が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに月ひとしずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言うな
48 9.花笑み えのない思い出花の周小春日和微笑みにほころんで雪もふわ ... にほころんで雪もふわ綿になってひだまに花咲く咲いた咲いた花笑みがあ ... いた咲いた花笑みがあがとうあがと笑ってくれて咲いて咲いてこれからもあたたかいあたたかいその笑顔でちょうど今 ... に舞いそして消えた巡巡る出会いと別れ微笑みを忘れない季節巡 ...
49 1.金沢待宵月 ぬ浅野川ゆらゆらゆら古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の ... すか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろ ... て蓮如堂ほろほろほろ加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の ... かあなた恋しい待宵の月ひたたずむ兼六園の
50 1.金沢待宵月 ぬ浅野川ゆらゆらゆら古都の金沢夕風夜風待ちますかさて追いますか梅の橋から待宵の ... すか梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろ ... て蓮如堂ほろほろほろ加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の ... かあなた恋しい待宵の月ひたたずむ兼六園の
51 6.紅葉坂 ひとだけど生みの親よ深い愛私にかけてくれた母(ひと)ごめんごめんねたったひとつの恩返し出来ずじまい ... 坂春夏秋冬季節は変わしぐれ身にしむ神無月ひとめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れてい ... 人(ひと)の心配ばかして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえ
52 6.東京 の夜をギラギラ照らす月ひとつ月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いたあの日今も胸にくすぶってるまま流されていく ... 新しい朝はくるから振向かずにゆけばいいきっと誰もが同じ痛みをかかえながら夜をこえるのでしょうそして ... くるからまたそこでやなおせばいい遠くの君よはるかな君よ今宵の月が見えていますか?同じ涙を覚えてい
53 9.月と遊泳 い髪 Ah君の匂いと月ひと滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑 ... からます指濡れる髪滑こます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにトワとタダ目 ... じる日沈む毎にゆっくこぼれ落ちる今はこれの正体知 ... ちる今はこれの正体知たくもないうらぶれあって持ちよってごまか
54 1.月と遊泳 い髪 Ah君の匂いと月ひと滴口伝って裏切って通わしてもっと触ってあじわしてねぇからます指濡れる髪滑 ... からます指濡れる髪滑こます手のひらすいこまれる吐息伝う首這わす口しなだれたつま先トワにトワとタダ目 ... じる日沈む毎にゆっくこぼれ落ちる今はこれの正体知 ... ちる今はこれの正体知たくもないうらぶれあって持ちよってごまか
55 1.東京 の夜をギラギラ照らす月ひとつ月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いたあの日今も胸にくすぶってるまま流されていく ... 新しい朝はくるから振向かずにゆけばいいきっと誰もが同じ痛みをかかえながら夜をこえるのでしょうそして ... くるからまたそこでやなおせばいい遠くの君よはるかな君よ今宵の月が見えていますか?同じ涙を覚えてい
56 1.紅葉坂 ひとだけど生みの親よ深い愛私にかけてくれた母(ひと)ごめんごめんねたったひとつの恩返し出来ずじまい ... 坂春夏秋冬季節は変わしぐれ身にしむ神無月ひとめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れてい ... 人(ひと)の心配ばかして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ駄目よと言う声が風に聞こえ
57 15.花鳥風月(Album Mix) 投げかける満天の空よ月ひとつあれば皆が見る同じ夜空何も変わらなけ ... じ夜空何も変わらなけゃ自然は依然と毅然としてるが人間はどうだろうか?自ら首絞める叢雲花に風虫のしら ... 今宵月また輝く月明かが頼のヤモリがよし満ち欠けに引かれ見上げるが良い月は語らないし笑わないし何も変わら ... たち舞う大きな月は辺照ら
58 7.月ひとつ ield7.月ひとつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな月ひとつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明かに飛び立つ鳥は今どこまでも自由に愛
59 2.月ひとつ ったのに2.月ひとつ作詞石川千亜紀作曲梶浦由記寂しげな ... 作曲梶浦由記寂しげな月ひとつ貴方のところで見る頃はキレイな満月になっているだろうこの羽ふるわせて旅立 ... の奥の一枚の絵の中帰たい海を見つけた月はいくつあるの?一人の部屋へと帰る道それぞれの夜を見守ってく ... てくれたこんな月明かに飛び立つ鳥は今どこまでも自
60 4.春に追われて 川村栄二桜(はな)よも美しくこの恋散るならば夢の中いつまでも抱かれていたい愛された歳月を心に宿して ... に宿しても悲しみを取だして捨てること出来ないあゝ春に追われて口紅ひとつ綺麗なときはきっと短い恨んで ... がう人愛せたら泣いたしない優しさとぬくもが身体にしみこんで切なさの半分も捨てること出来ないあゝ桜に追われて夕
61 9.月ひとしずく ッピング9.月ひとしずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た前当た前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとばの香が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに月ひとしずく人の心は移が早い浮かれていたらバカをみるけど気にするな
62 8.月ひとしずく TIME8.月ひとしずく作詞井上陽水・奥田民生・小泉今日子作曲井上陽水・奥田民生人に ... 疲れて身体に悪い当た前当た前だそれでも月は見ないとね夜のとば ... は見ないとね夜のとばの香が何て素敵雁が飛び行く眺めに ... 敵雁が飛び行く眺めに月ひとしずく人にまかせて僕らは行こう人にまかせた人生だから何を言う何も言うな
63 8.流れのままに 愛しいお前やがてめぐくる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺 ... れて燃えて過ぎし幾年月ひたすらに花をかざした愛しいお前やがてめぐ ... 愛しいお前やがてめぐくる春を待てばい
64 9.流れのままに 愛しいお前やがてめぐくる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺 ... れて燃えて過ぎし幾年月ひたすらに花をかざした愛しいお前やがてめぐ ... 愛しいお前やがてめぐくる春を待てばい
65 1.涙のお立ち酒 r>作詞秋月信作曲望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入 ... 越えてあしたはお嫁入せめて今夜は水入らず語明かそう幼い頃を縁があゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も ... るから身を大切にはや風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈
66 8.お山の大将 美空ひば-暫存8.お山の大将作詞西條八十作曲山田耕筰お山の大将おれひと ... 筰お山の大将おれひとあとからくる者つきおとせころげておちてまたのぼるあかい夕陽のおかの上子供四人が ... 草にあそびつかれてちゆけばお山の大将月ひとつあとからくるもの夜ばか ... とからくるもの夜ばかり(!
67 10.十六夜(いざよい)の月 由紀さお-暫存10.十六夜(いざよい)の月由紀さお ... の月由紀さお・安田祥子作詞河口京吾作曲河口京吾打ち明けられず過ぎた十五夜の月と君会えなくな ... う風に吹かれ十六夜の月ひ愛しい人よ今宵誰をみつめるのまたたく真っ赤な火夏星戸惑う胸なら燃やして夜露に
68 11.いつかは満月のように! いてきっといつかは満月ひょんなことから毎日が色めいて落ち着かずに揺れ動く心ドキドキでも笑ってるみんな ... (昔から)思い出ばか追いかけてたけど(心機一転!)変わってゆく(ドタバタの)そんな日々が(そう)ち ... 々が(そう)ちょっぴ背中押してくれた Yeah!たとえどんなに大変なこともひらめきとテンションで立 ... いけどお寺にはお寺な普通
69 6.はじまりの場所 存6.はじまの場所作詞 Nao☆作曲 connie暑い七 ... connie暑い七月ひ向く信号待つ風景公園の小石を遠く蹴ってリュックの紐つかんだあの日の母の言葉だっ ... で染めていくよ家の灯近づくまで光る星数えて朝が来たら伝える気持ち日記帳に書いた大切な日々小さなステ ... るいつでも君の声に乗立ち止まってた場所から思わず駆
70 6.About You… えなくて見つめている月ひで消えそうな雲消えた約束消えない思い出だけ残された記念日と…会いたくて会えなく ... て涙さえもう流れず足ない言葉積み重なって距離が出来ていく二度と戻せない時間だけ…会いたくて会えな
71 40.湯けむりの町 40.湯けむの町作詞山上路夫作曲小室等若いくせして山のふもとの湯の町ひと ... のふもとの湯の町ひとでたずねて来た君と別れたかなしみをここで忘れてしまえるかと岩風呂湯の中目を閉じ ... 岩風呂湯の中目を閉じゃ谷川のせせらぎが胸に胸にしみるよ悲しみよけいに深くなる湯けむ ... けいに深くなる湯けむの町何をしてるか君は今頃
72 3.酒 なんだか眠れないひとぼっちのなぜか寒い夜どうしよう…心の中のすき間風世界中で僕達だけが酔いしれる事 ... ら夢のまたその夢あたでグラスをかたむけよう君と僕と昔よく会った仲間とお酒を飲もう空っぽになるまでみ ... メロディーに…過ぎ去し時を舞い戻あさはかな僕らは夢うつつ空回 ... な僕らは夢うつつ空回は若気のいたり(
73 1.ひじ祭り 存1.ひじ祭作詞流れ星作曲流れ星腕の骨を繋ぐ関節ひ〜じひ〜じ♪肘がなければ腕は回ら ... ひ〜じひ〜じ♪は〜あがたや〜あがたや〜♪腕の骨を曲げるととんがるひ〜じひ〜じ♪強くつまんでも痛みを感じぬひ〜 ... ひ〜じひ〜じ♪は〜あがたや〜あがたや〜♪膝と響きは似ているが〜♪肘の方が天に近い〜♪商売繁盛無病息災ひ
74 1.真昼の残像 拓海)作詞こだまさお作曲原田アツシポツリはぐれたまま青空に浮かぶ ... れたまま青空に浮かぶ月ひとつどこか自分みたいで目があったような気がしたたいした夢も語らず真昼に佇みな ... っと思う以上人はひとじゃなくてそれでも今は優しい手を差し出されるたび戸惑う薄い輪郭をなぞ ... 戸惑う薄い輪郭をなぞ自分を確かめながら変わっていく