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朝だった 】 【 歌詞 】 共有 55筆相關歌詞

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1 10.もののわすれ ごみ出し忘れたこれ忘れたのは致命的ごみ今朝だったよごみ忘れてたよごみたまってるよ次のゴミの日まであと何日何か何か何か忘れている気がするなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけ何か何か何か忘れている気がするなんだ
2 4.Moment in the rain 僕はあの日君を見つけたのさ白く光る凍える朝だったすれちがう肩先に突き抜けるような予感吸い込んだ空気さえも蒼く染まってくかすかに感じる彼方の記憶を見知らぬあなたが遠い日に重なるの吹き抜ける風二人を包むらせんを描い
3 2.天使の記憶 ドのすみっこでサボる君と出逢った何度目の朝だっただろう信号待ちの私に'また今日も遅刻だね'ってイタズラな笑み気付かれてたの?気にしていたの?なんで話し掛けたの?そんなことばかり行ったり来たりやさしい眩暈にくらり
4 4.試作機 れられそうな気がした朝だったこのまま落ちてしまえば楽になれると囁いた悪魔のその目にも涙犯人探しの楽園 ... れられそうな気がした朝だった悲しいことばかりを積み上げてどこまでいけるか試しているのね大事なものを
5 5.埋み火 種子それが偽物だと気づいたのはねいつかの朝だったなそれすらごらん犯されていくこの狂気だけなのたとえ嘘でも赦しをくれるのは焦がしてよ目が醒めるたびにああ今日も夢ではないと哀しむだけならもういいよねって思う壊してよ

6 1.Nostalgia e目覚ましが鳴る前に起きたあまりに透明な朝だった夢をみているような気分仰向けになって空をみたあの日からずっとあの日だったまだ、きみを好きだと気付いてしまった揺らいだスカートがはためいたあまりに膨大な夜だったきみ
7 3.月光 抜いて行きついたその先は本当にまっ白な「朝だったのか?」月を抱いて月夜抱いてお前の想像力が現実をひっくり返すんだ月を抱いて月夜抱いて月を抱いて月夜抱いてねぇ気が狂ってるって思われるかもしれないけどさこの世に意味
8 13.夜光虫 りで苦しいわけだまだ朝だった眠れないだろう限りもないだろう話せる友もいないから切ない想いは心の中で旅 ... りそんなことよりもう朝だった(!
9 7.虫がいる よとにかくキモい虫がいて気分の落ち込んだ朝だった気持ちを切り替えて顔を洗う鏡を見て叫びだすそこに映るのは今に泣きそうな顔した虫だったもたげた右足を少し振る…もはや気分はマジで最低さ虫がいる虫がいる嫌われる嫌われ
10 5.朝 らない一日を思う過ぎてみたらありふれてる朝だった居ないはずのあなたが居ただ
11 8.半透明のさよなら ンを開けて見上げた空はいつも通りちゃんと朝だったキッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なままあのとき苦い言葉だってちゃんと飲み込めたはずなのに半透明のさよならを窓に映して垂れてゆく雫は昨日の涙で透き通る朝の街の誰
12 5.君へ送る唄 ら言えるからおやすみ前の長電話気づいたら朝だったね本当に話したい事はいつだって上手く言えなくて I wanna be with you隣にいて息をして笑いあって You are my everything離さな
13 9.Frozen トンシャツに袖をとおしたら凛として冷えた朝だったきみはどうしてる?ひとつまた季節がゆくせつない日のためいきも少しずつ白くかわる予感温もり温もりが私を動かしたまあるく胸で息をする想い出粉雪粉雪のなかでそっと手をつ
14 9.がんばりましょう おしまい星はひゅるっと消えていたまた別の朝だったジリリ目覚ましが鳴り血圧はどん底で寝グセだらけの顔でなんだかなぁもう Hey Hey Hey Girlどんな時もくじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey
15 1.人間ワッショイ! だから人間だからだ強いのはほら想像以上の朝だったなんか遊びが足りないようだそうだ遊びに行こう人間(ワッショイ!)人間(ワッショイ!)人間(ワッショイ!)ワッショイ!ワッショイ!人間(ワッショイ!)人間(ワッショ
16 2.A WILL r>作詞堀江晶太作曲堀江晶太最初の別れも朝だった閉じた瞳を撫でてもう叶わない君の分まで連れていくと未来を一つ預かった忘れないから決して消えやしないからそうやって泣いていたそれが希望なんて知らないまままだ終わりた
17 1.Ballad れど歩いてくあなたと出会ったのは手が悴む朝だったねその笑顔見るだけで分かり合える気がしてた重ね合うときの中本気の恋をすればするほど悩んだり喧嘩して涙の数も増えたけどこの恋が結ばれないとしても私は信じるあなたの言
18 14.チョコと私(Album Ver.) コお日様のような匂いがしてた寒い冬のある朝だったチョコが死んだ冷たい身体温めたくて抱きしめていたまぶた閉じているとうさぎのあかちゃんがチョコをみかけたよと話してくれた七色の花たわむれながら走り回って遊んでいたと
19 18.天気予報の恋人 4P作曲324Pぽつぽつと降り出したのは朝だったネズミ色の僕の心見透かすように天気予報ガールが雨を告げる「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」窓を打ち滴り落ちる雫果たして今日は君に会いにいける
20 2.青春の答え合わせ たって君の口は動いた夢が覚めたらいつもの朝だった急いで顔を洗ってパンと豆乳を飲んで走る行列のバス停この気持ちが恋と言うならテストよりも厳しいことなんだねぎゅうぎゅうのバスに君を発見目と目合った気のせいじゃないと

21 10.Lady Go! nna miss you何気ないいつもの朝だった目に入ってきた星占い結果なんて…とか言いながら耳がダンボの私本日私の星座はと…いただき!きました!!ナンバーワン!!!ラッキーカラーは「白」ってことでビキニは決ま
22 50.君が生まれたあの日 の日僕は君に手紙を書いた窓の外は吹雪寒い朝だった白い空を見上げて僕は言葉をさがしたあふれる想いそれはうれしさと何故か涙強くなくてもいい熱い心を持て幸せばかり追いかけるな思いきり今日を生きてゆけ初めて歩いたあの日
23 8.君が泣いたら があるって思えるよキミが泣いたら気付けば朝だったよキミのことばかりを考えてた今日も上手く出来るか知らないけど出来るだけやってみるねボクの歌う下手な甘いRock'n Rollミリオンヒットを産むよりも Make
24 5.君が泣いたら があるって思えるよキミが泣いたら気付けば朝だったよキミの事ばかりを考えてた今日も上手く出来るか知らないけど出来るだけやってみるねボクの歌う下手な甘いRock'n'Rollミリオンヒットを産むよりも Make i
25 5.只要妳落淚 があるって思えるよキミが泣いたら気付けば朝だったよキミの事ばかりを考えてた今日も上手く出来るか知らないけど出来るだけやってみるねボクの歌う下手な甘いRock'n'Rollミリオンヒットを産むよりも Make i
26 1.チョコと私 コお日様のような匂いがしてた寒い冬のある朝だったチョコが死んだ冷たい身体温めたくて抱きしめていたまぶた閉じているとうさぎのあかちゃんがチョコをみかけたよと話してくれた七色の花たわむれながら走り回って遊んでいたと
27 5.君が泣いたら があるって思えるよキミが泣いたら気付けば朝だったよキミの事ばかりを考えてた今日も上手く出来るか知らないけど出来るだけやってみるねボクの歌う下手な甘いRock'n'Rollミリオンヒットを産むよりも Make i
28 3.今日は夢も見ないで眠った hi今日は夢も見ないで眠った白い冬の日の朝だった君の肩が僕に触れた君のぬくもり嬉しかったこんなふうにきっと君とずっとこんなふうに君ときっとずっとこのまま裸で抱き合っていたいよ変わらぬ気持ちを誓い合っていたいよい
29 6.桜の森 日父が植えてくれた小さな桜の木凍える冬の朝だった雪をかき分け白い息を吐いてか細い苗木をしっかりと大地に立たせたそして父は空へ祈り捧げたこの子がこの木とともに健やかでありますように冬をくぐり抜け満開の花をつけるよ
30 10.君が生まれたあの日 の日僕は君に手紙を書いた窓の外は吹雪寒い朝だった白い空を見上げて僕は言葉をさがしたあふれる想いそれはうれしさと何故か涙強くなくてもいい熱い心を持て幸せばかり追いかけるな思いきり今日を生きてゆけ初めて歩いたあの日
31 8.風 たインスタントコーヒーを飲んだ夜みたいな朝だった私はここだ風飛ばせて空高く閉じていた羽使ってみるよなびくかなどこまでもそのために髪ほどいたんだ風飛ばせて空高く閉じていた胸ひらいてみるよなびくかなどこまでもそのた
32 4.がんばりましょう おしまい星はひゅるっと消えていたまた別の朝だったジリリ目覚ましが鳴り血圧はどん底で寝グセだらけの顔でなんだかなぁもう Hey Hey Hey Girlどんな時もくじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey
33 33.孔雀~終止符~ は白いベッドの窓の向こうに枯葉が舞い散る朝だったあれは野菊を抱いていた父と母が眠るお墓でもうすぐわたしも電車に乗って子供の頃へ帰るからこの世に生れこの世の別れ倖せだったと知ったけどみんな夢ね帰らぬ夢ね抱きしめた
34 3.Lady Go! na miss you△何気ないいつもの朝だった目に入ってきた星占い結果なんて。。。とか言いながら耳がダンボの私本日私の星座はと。。。いただき!きました!!ナンバーワン!!!ラッキーカラーは「白」ってことでビキ
35 8.ぉめでとぉ!毎日が記念Be→ わー今日は何だか良さそげな気分で目覚めた朝だったなんつーかあったか良い案配の太陽ね春が来るような予感だな何かが始まる予感だな直感で分かったんで良い感じで風よ吹け誰でもみんな生まれた意味が一人一人にあるみたいだか
36 3.風 たインスタントコーヒーを飲んだ夜みたいな朝だった私はここだ風飛ばせて空高く閉じていた羽使ってみるよなびくかなどこまでもそのために髪ほどいたんだ風飛ばせて空高く閉じていた胸ひらいてみるよなびくかなどこまでもそのた
37 3.遺言 けど気が付いてみると下宿の二階二日酔いの朝だったその頃あいつは一人ぼっちでカラッポの薬ビンのそばでもう二度と帰れない旅に出たところだっ
38 17.Sweet SugerJane >作詞堀井与志郎作曲堀井与志郎よく晴れた朝だった(Sweet Sweet SugerJane)市場に向かう途中だった(Sweet Sweet SugerJane)僕らが目にしたものはドナドナなんかじゃなかった
39 7.ハイ・ベイビー 電話かけたくなってでもさ、我慢したすぐに朝だった AHベルが鳴ればRingいつもの声約束した後もAH切りたくはないハイ・ベイビー眠そうなのねハイ・ベイビーお茶は飲んだの?ハイ・ベイビー散歩の後でハイ・ベイビー又
40 3.Sweet SugerJane >作詞堀井与志郎作曲堀井与志郎よく晴れた朝だった(Sweet Sweet SugerJane)市場に向かう途中だった(Sweet Sweet SugerJane)僕らが目にしたものはドナドナなんかじゃなかった
41 7.ある晴れた悲しい朝 に遠ざかるある晴れた朝だった来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして突然おまえにつきつけられた一枚の ... 通りぬけるある晴れた朝だった思い出いっぱい詰め込んだ引っ越し荷物をひとつひとつかたづけるおまえの背
42 12.ふたりが終わる時 においがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だった(!
43 19.がんばりましょう おしまい星はひゅるっと消えていたまた別の朝だったジリリ目覚ましが鳴り血圧はどん底で寝グセだらけの顔でなんだかなぁもう Hey Hey Hey Girlどんな時もくじけずにがんばりましょう Hey Hey Hey
44 8.ある晴れた悲しい朝 に遠ざかるある晴れた朝だった来る日も来る日も朝帰りの俺に愛想尽かして突然おまえにつきつけられた一枚の ... 通りぬけるある晴れた朝だった思い出いっぱい詰め込んだ引っ越し荷物をひとつひとつかたづけるおまえの背
45 9.ランドセル の悲しみそれは大切な青い鳥鳴かなくなった朝だった人ゴミの中埋もれぬように肩に力入れてタメ息と歩いて進んでく私が見えたガラスの靴つめこんだランドセルほこりだらけになっちゃっているあの頃私ひまわりになりたいと思って

46 2.ランドセル の悲しみそれは大切な青い鳥鳴かなくなった朝だった人ゴミの中埋もれぬように肩に力入れてタメ息と歩いて進んでく私が見えたガラスの靴つめこんだランドセルほこりだらけになっちゃっているあの頃私ひまわりになりたいと思って
47 5.ふたりが終わる時 においがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だった(!
48 10.燕の来る頃に たとお前が言ったのは朝だった俺は髭を剃りながら春だからねと言った玄関のベルがなって小さなトラックがお ... たとお前が言ったのは朝だった俺はそれを想い出して服を着替えて行った黄昏の歩道橋は夕陽に照らされて燕
49 9.ある晴れた金曜日の朝 たある晴れた金曜日の朝だった神様と契約の期限ぎれもうちょいっと派手な人生欲しかったこんなこと分かって ... !ある晴れた金曜日の朝だった神様と契約の期限ぎれもうちょいっと派手な人生欲しかったこんなこと分かって ... !ある晴れた金曜日の朝だった街中が騒いでた I LOVE YOUジョンもポールも俺もジョージも手を振 ... うある晴れた金曜日の朝だっ
50 1.ふたりが終わる時 においがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だった(!
51 7.#1 詞鈴木孝子作曲石田美紀あれは二年前真夏の朝だったバック片手に1人靴の紐しめた不安と夢抱えて心震えてたけど Let it go見えない壁乗り越え負けたくないからJump andJump Let it go翼広げは
52 5.ハイ・ベイビー 電話かけたくなってでもさ、我慢したすぐに朝だった AHベルが鳴ればRingいつもの声約束した後もAH切りたくはないハイ・ベイビー眠そうなのねハイ・ベイビーお茶は飲んだの?ハイ・ベイビー散歩の後でハイ・ベイビー又
53 8.ハイ・ベイビー 電話かけたくなってでもさ、我慢したすぐに朝だった AHベルが鳴ればRingいつもの声約束した後もAH切りたくはないハイ・ベイビー眠そうなのねハイ・ベイビーお茶は飲んだの?ハイ・ベイビー散歩の後でハイ・ベイビー又
54 14.プリズナー No.123 ゃ不安になるてな毎日が2年と半になるある朝だった彼は生まれ変わったかのごとく求め出す最低の人権ビビる仲間ら尻目に進言看守達と渉り合い折衝丸め込んで逆に説教垂れて更に求める環境の改善頼る仲間らにかわり代弁独居房に
55 2.ふーせん くても何をしてても朝は来たただ床の濡れた朝だった陽が染みてゆく空っぽになっていた散らばった切れ端が申し訳程度に胸に残っている幸せが怖いのです少し悲観的過ぎるでしょうか大切なものが恐いのですまだ悲しいほうがずっと