【朝の街】【歌詞】共有 115筆相關歌詞

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1 1.オーディンの騎行堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不明天気予報は全外し雨時々晴 ... 堂々たる俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ懸命に体当たり絶対に砕けない雨時々晴れ

2 6.サンポリズム夢物語に今は溺れて揺られて更けて朝を待ち朝の街朝が降りアサガオの花のその横を切り今日もまた出勤

3 1.サンポリズム夢物語に今は溺れて揺られて更けて朝を待ち朝の街朝が降りアサガオの花のその横を切り今日もまた出勤

4 9.雑踏とシックスセンス KE作曲 MONONOKE煙に巻かれてる朝の街並みはまるで水彩画の淡い靄淡々としてる間違いは僕にはどうしようもない不意にすれ違う黒い猫が僕の第六感を指差した良いことないけどやることないけどそれくらいがちょうどい

5 1.Water Mirror た自分がここにいるの水たまりに映る太陽が朝の街並み染めていくきっと傘はもう要らない(Someday it will be a rainbow)通り過ぎた雨の跡で今も雫は残るけどその全て受け止めていたい(Some

6 1.涙のララバイ屑だね…冷たい涙に濡れてるヒールを脱いで朝の街失くした踵(かかと)を探してるボロボロのあたしにははぐれたカラスがお似合いさバイバイバイバイララバイあんたの隣で眠る人バイバイバイバイララバイ今さらうらやんであたし

7 5.rain のキュビズムの様に歪んだ景色に襲われる早朝の街並み陸橋を越えた先あの時の感情を今も覚えているルラルララあの日々から今に繋がる迷いながらここまできたもう立ち止まることも出来ないから噛み砕いて雨が上がって虹が見えれ

8 2.20世紀少年 entury boyサイレンが響いていた朝の街角交差点の向こうまで駆けたらぬけぬけと最後に笑った彼女はダウトハリボテの愛情泣くな20th century boyプレパラートの上混ざった奇跡はダウト持て余した感情

9 1.20世紀少年 entury boyサイレンが響いていた朝の街角交差点の向こうまで駆けたらぬけぬけと最後に笑った彼女はダウトハリボテの愛情泣くな20th century boyプレパラートの上混ざった奇跡はダウト持て余した感情

10 15.歩く花ないまま嗚呼消えてしまった君が歩くよ歩く朝の街並み声が響いて忘れた頃にさ君の薄化粧赤いホッペ貴方の言葉信じてたのに開くアサガオ笑い声がしたそれでいいけどさ抱きしめてそうだ君と同じ香りの花を見つけたの夜に咲く高架

11 3.Morning Prism 磯谷佳江作曲鈴木航海まだすこし眠たそうな朝の街歩きながら胸いっぱいに吸い込む空気のにおいが好きゆうべの雨が洗った街路樹に光るしずく今日という日に贈られた小さなギフトみたい持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそ

12 9.Keep on Smiling eep on smiling！！歩き出す朝の街軽いステップで鮮やかに色づいて心弾む New worldすべてが昨日と違って見える不思議なほどそうさ大丈夫誰より自分のこと信じていれば[Flow]見上げた空からこぼ

13 1.知らないの声と、夜の暗さが閉じた窓を撃ち抜いて！朝の街を、雨の街を忘れようとしている

14 4.おさな心け青空の天井に浮かんでる深煎りモカを飲む朝の街立ちのぼる湯気のように昨日が薄れゆくまだ何かあるなら捨ててきな開け放つ窓から精霊たちが突然迷い込む鳥かごに飼われた幼い日の心を逃がしたら重い肩が消え

15 9.天神気がつけば二度寝の彼女ベットからすり抜け朝の街角抜ければ君と遭遇寝惚けた足取りふらりと佇む明け方の街頭さっきから流れる雲路地裏抜ければ見える雑踏残り僅かタイムリミットが迫り来る瞬間にそれを止めて針を止めてみたけ

16 1.天神気がつけば二度寝の彼女ベットからすり抜け朝の街角抜ければ君と遭遇寝惚けた足取りふらりと佇む明け方の街頭さっきから流れる雲路地裏抜ければ見える雑踏残り僅かタイムリミットが迫り来る瞬間にそれを止めて針を止めてみたけ

17 1.夜明乃唄ゃんと大丈夫なその反応繋ぐ男女9時の態度朝の街灯もピサの斜塔普通だって今は輝くよ夜の太陽は君の愛情そう思うのそう思う

18 3.Sparkle に drive揺れる肝銘な未来物静かな早朝の街中ブルーのフィルターが溶けて行く中開ける準備さえされちゃいないのは誰しもが抱える悩みかな崩れてく残像が僕らを強く育ててくなら何も怖くないだけどほろ苦いこの時間をかた

19 8.半透明のさよならは昨日の涙で透き通る朝の街の誰かの白い吐息にいつかは変わって消えてゆく指先でまぶたの熱さを感じながら ... 描いた記憶も透き通る朝の街の誰かの白い吐息に今ほら変わって消えてゆ

20 6.もうすぐきみの名前を呼ぶ ma・Atsushi Horieまだ暗い朝の街並みを無人の電車が音もなく走るまだひとつになれない心がきみの寝返りに合わせて揺れたずっと探してたこの場所で物語が始まる昨日までと何もかもが違う1日がまだきみの名前を

21 1.アンマー飲んだ私が明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれ

22 3.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

23 8.夏のめまい feat.田我流短い夜長くするマジック彼女はかけて消えた朝の街夏が去ってく誰も大人しく熱を冷まし帰ってくだけど胸にひっかかるランデブー忘れないでもいいならI'll call you on the phoneちょっと待ってみても

24 22.GOLDEN GIRL しぼって君は飛び出すよ全速力でめくるめく朝の街すり抜け君は走り出す夢と現実をカバンに詰め込んで「叶えたい」君ははにかんで言った真っ直ぐな瞳風がその長い髪にKissしたささやかな言葉しか君に届けられないんだけどひ

25 5.from where to where-ため息の理由- reキリリ、と冷えた朝の街に消えたため息の理由は...僅かばかりのブランク心を透かしちゃダメさ幸せに ... reキリリ、と冷えた朝の街に消えたため息の理由は…当たり、外れ、惜しい、どれだって許されない fr

26 3.Hiver er作詞大貫妙子作曲大貫妙子寒い朝の街は白い息を吐いて曇ったガラスの向こうは冬今日は休みなのに誘うひともいない花売る小さな marcheに行こう白い粉雪が舞う街角でくるくるまわりながら落ちてきて消える風

27 2.GOLDEN GIRL しぼって君は飛び出すよ全速力でめくるめく朝の街すり抜け君は走り出す夢と現実をカバンに詰め込んで「叶えたい」君ははにかんで言った真っ直ぐな瞳風がその長い髪にKissしたささやかな言葉しか君に届けられないんだけどひ

28 1.GOLDEN GIRL しぼって君は飛び出すよ全速力でめくるめく朝の街すり抜け君は走り出す夢と現実をカバンに詰め込んで「叶えたい」君ははにかんで言った真っ直ぐな瞳風がその長い髪にKissしたささやかな言葉しか君に届けられないんだけどひ

29 19.Love Affection(DAISHI DANCE REMIX) 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなのに ... 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなの

30 4.ふりむけば愛ら来たの愛の光ゆれる私のコーヒーのんだら朝の街角を二人で歩いてみましょう白い光の中で握る手と手をほどき子供のように馳けてふりむけばあなたがいるの夜はランプの下で悲しい本を読んで涙をうかべながらふりむけばあなたが

31 4.ペンケースて水たまりは陽の光を反射してる雨上がりの朝の街はいつもより煌めいて悲しいほど澄みきった空気大きく息を吸い込み吐き出し汚れた心を洗うのさ今深呼吸優しい風頬を撫でたならそっと体と心を預けて青すぎる空に解き放つのさ今

32 6.ズブロッカとハーフムーンう WOW… WOW…ブラシが回る清掃車朝の街を巡回しながら誰の夢を片付けて甘い記憶キレイにするのだろうこのまま酔っていれば忘れていられる安いMobile phoneどこかに失くしたハーフムーンいつのまにやら消

33 2.風きり自転車 …「それでいいよ…」声が言った…いつもの朝の街ちぎれた雲が流れ

34 3.Love Affection 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなのに ... 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなの

35 1.Love Affection 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなのに ... 癖思い出して夜の空で朝の街で君を探してああ恋しくてただ恋しくてほんとうに欲しいのはひとつ君だけなの

36 5.雑踏しようもなく Hey会いたい人がいるんだ朝の街の雑踏の中ですべてが消えて無くなったように感じる気のせいだろう君がいない事も Hey会いたい人がいるんだどうしようもなくどうしようもなく Hey会いたい人がいるんだ

37 11.乾涸びたバスひとつくれたこと霞に沈んだ朝の街揺れるバスの背に寄り添ってこのままどこかにいけたらなって海に沈んでしまえた ... くれたこと霞に沈んだ朝の街揺れるバスの背に寄り添ってこのままどこかにいけたらなって海に沈んでしまえ

38 13.Sophia～白の惑星詞新居昭乃作曲保刈久明・新居昭乃白く雪が朝の街を祈りのように染めて降るあの日すべて道はふたつに分かれて行った遠くなる過去から見てた未来は壊れたの?奪い合うその心にいつか春の日は射すのかな風に問いかけるよ地球はま

39 7.知らない夢涙でさえみんな笑って通りすぎる誰もいない朝の街朝日に響く足音に目を閉じて耳を澄ましてあの日のあなたを思い出した道端に座り込んで過ぎゆく人を横目で見て突然そう笑い出してよろめきながら立ち上って私のそう目の前で「助

40 16.ふがいないや谷好位置私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいださながら昔からよく知る ... もうすぐ私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいだ遠くまで逃げているつ

41 12.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

42 2.6AM 平東京の上空に日の光今日も希望を担って早朝の街をフワフワって具合に撫でつけ照らすからなんだか良い匂いダイジなこと感じ分けて抱きしめてたいな僕の胸と悲しみ相まって昨日をぶら下げる言うなればフラフラとおぼつかないハ

43 4.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

44 6.わたしの青い空燃える夜の街歓楽通りを駆けぬけて白く霞む朝の街踊り疲れたね眠ろうかふたり大人ぶってても甘い恋をまだ知らない

45 3.Voice B.作曲川口大輔なんだか少し早く出掛けた朝の街は深呼吸してるようにきらめき目覺めてゆく動き出す。。。感じてる。。。昨日探した名前も今日交わした笑顏も明日忘れる淚も何か意味があるはず今はその答えがわからなくてたと

46 6.Voice oiceなんだか少し早く出掛けた朝の街は深呼吸してるようにきらめき目覚めてゆく動き出す。。。感じてる。。。昨日探した名前も今日交わした笑顔も明日忘れる涙も何か意味があるはず今はその答えがわからなくてたと

47 2.アンマー飲んだ私が明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれ

48 13.狂った風に耳を塞ぐ夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだろ ... 街の檻の中夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだ

49 12.NOW AND THEN～失われた時を求めて～など何の意味もないような朝焼け誰もいない朝の街に立ち構えてみる短距離走者のようにスタートライン心で描いてたそして僕は生まれゆく時の中で悲しさの仕草など忘れてしまうのだろう風を切るようなスピードの中

50 2.6AM 平東京の上空に日の光今日も希望を担って早朝の街をフワフワって具合に撫でつけ照らすからなんだか良い匂いダイジなこと感じ分けて抱きしめてたいな僕の胸と悲しみ相まって昨日をぶら下げる言うなればフラフラとおぼつかないハ

51 14.サライ-若大将50年!ver.- ゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

52 6.サライ～若大将50年！ver.～ゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

53 17.NOW AND THEN～失われた時を求めて～など何の意味もないような朝焼け誰もいない朝の街に立ち構えてみる短距離走者のようにスタートライン心で描いてたそして僕は生まれゆく時の中で悲しさの仕草など忘れてしまうのだろう風を切るようなスピードの中

54 6.朝の街 [+5]6.朝の街作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼ドライな娘と呼ばないで涙が恐いだけ大事なほど大 ... ス心に浮かぶロマンス朝の街を映すアスファルト涙が愛想でダンス心に浮かぶロマンス ... ス心に浮かぶロマンス朝の街を映すアスファル

55 7.雨の街から how I want your love朝の街を目覚めるように夕べの雨降り続いて人影まだまばらな通りを歩く私の肩を濡らす街中を見降ろすタワーも足を止めたミュージアムもやさしく私に教えるの“自由”より自由な束縛が

56 10.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

57 2.マスカット君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げるツ

58 15.風に折れない花吹かれても折れないのさみしい夜より新しい朝の街を二人で歩いて行きたいのそばにいるだけで暖かくなれるからどんな悲しみも怖くないそばにいるだけでどんな悲しみも怖くな

59 39.悲しみの朝上路夫作曲すぎやまこういち愛と別れひとり朝の街をゆくのまだ暗い街は眠ってるひとり駅に着けば灯り夜の名残りとどめまだ朝の汽車は来ないのよいつかきっとこの涙消える時が来るでしょうその日まで私の悲しみはつづくの空を染

60 6.Message[Tribute to Father] r>作詞藤林聖子作曲 Ayanoまだ暗い朝の街を闇が少し溶けてゆくよ Tell me僕が探している答えにもいつかはまぶしい光が射す?もしあなたが此処にいたのなら何て云うのかな…教えて遙か遠い時に祈った朝と夜の色

61 14.アンマー飲んだ私が明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれ

62 4.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

63 11.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

64 8.with U eekdayアラーム鳴ったら眠い目こすり朝の街へ電車に揺られて鼻歌気分ではないけれど今日も行ける毎日に追われても週末笑顔咲いて踊り明かそうはしゃぎ疲れベッドに飛び込み気付けばもういつもの朝になった不安になる夜だ

65 14.ふがいないや谷好位置私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいださながら昔からよく知る ... もうすぐ私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいだ遠くまで逃げているつ

66 11.風に折れない花吹かれても折れないのさみしい夜より新しい朝の街を二人で歩いて行きたいのそばにいるだけで暖かくなれるからどんな悲しみも怖くないそばにいるだけでどんな悲しみも怖くな

67 2.マスカット君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げるツ

68 3.Destination たちも毎年違う花をつけていた人たちの群は朝の街に駅に変わらぬ景色を作るのでしょういつか私が消えたあとにもいつか私が消えたあとにもなつかしいのは昨日じゃなくて逢いたい人は貴方じゃなくて遠くで呼んでる明日の景色遠く

69 1.アンマー飲んだ私が明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれ

70 5.ふがいないや／湯淺篤私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいださながら昔からよく知る ... もうすぐ私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいだ遠くまで逃げているつ

71 1.アンマー飲んだ私が明け方眠りに落ちる頃まだ薄暗い朝の街へ母は出て行くのでしたアンマーよ私はアナタに言ってはいけない決して口にしてはいけない言葉を加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのにアンマーよアナタはそれ

72 2.ふがいないや／湯淺篤私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいださながら昔からよく知る ... もうすぐ私が生まれた朝の街雪の中に埋もれたそれはそれは小さい手で青空をあおいだ遠くまで逃げているつ

73 10.365歩のブルースしめ欠伸を噛み殺して朝の街に立っている波に足を攫われてコケながらも尚、走る、走る「太陽は一体、誰の為 ... 。」欠伸を噛み殺して朝の街に立ってい

74 2.雑踏しようもなく Hey会いたい人がいるんだ朝の街の雑踏の中ですべてが消えて無くなったように感じる気のせいだろう君がいない事も Hey会いたい人がいるんだどうしようもなくどうしようもなく Hey会いたい人がいるんだ

75 15.風に折れない花吹かれても折れないのさみしい夜より新しい朝の街を二人で歩いて行きたいのそばにいるだけで暖かくなれるからどんな悲しみも怖くないそばにいるだけでどんな悲しみも怖くな

76 3.はいから狂いぎらに俺の眼鏡が焼けていく×2さまよって朝の街から夕暮れまで人は病気を繰り返す街ソルジャーの暴力衝動古い夏の日の想い出は消えてゆく病気はどんどん進行病気はどんどん進行はやり病に冒された多くの人が死んだはやり病い

77 4.Hiver er作詞大貫妙子作曲大貫妙子寒い朝の街は白い息を吐いて曇ったガラスの向こうは冬今日は休みなのに誘うひともいない花売る小さな marcheに行こう白い粉雪が舞う街角でくるくるまわりながら落ちてきて消える風

78 1.わたしの青い空燃える夜の街歓楽通りを駆けぬけて白く霞む朝の街踊り疲れたね眠ろうかふたり大人ぶってても甘い恋をまだ知らない

79 1.わたしの青い空燃える夜の街歓楽通りを駆けぬけて白く霞む朝の街踊り疲れたね眠ろうかふたり大人ぶってても甘い恋をまだ知らない

80 4.シンシアまれたての風少し早い朝の街君は僕の右腕をやさしく掴んだ闇に包まれ凍えながら必死に探し続けて広すぎるこ ... ールを重ねた淡く光る朝の街君は僕の右肩に頭を預けたあふれるほどの雑音の中必死に耳を澄ませて広すぎる

81 15.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

82 1.はじまりの日むやがて遠くの空が白みはじめる誰もいない朝の街に立つ毎日少し大きく息を吸いこんでみるからっぽの風は私にとてもよく似てるどうして夜は人を淋しくするの?なんて誰も分かってはくれない迷って今日も行く場所なんてないそれ

83 1.MUSCAT 君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げるツ

84 15.悲しみの朝上路夫作曲すぎやまこういち愛と別れひとり朝の街をゆくのまだ暗い街は眠ってるひとり駅に着けば灯り夜の名残りとどめまだ朝の汽車は来ないのよいつかきっとこの涙消える時が来るでしょうその日まで私の悲しみはつづくの空を染

85 9.狂った風に耳を塞ぐ夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだろ ... 街の檻の中夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだ

86 5.NOW AND THEN～失われた時を求めて～など何の意味もないような朝焼け誰もいない朝の街に立ち構えてみる短距離走者のようにスタートライン心で描いてたそして僕は生まれゆく時の中で悲しさの仕草など忘れてしまうのだろう風を切るようなスピードの中

87 4.狂った風に耳を塞ぐ夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだろ ... 街の檻の中夜の街から朝の街へと掃き出る人と肩をすれちがう狂った風に吹かれながらみんなどこへ行くのだ

88 14.さよならゲーム朝も君の腕の中抱きしめられ目覚めるなんて朝の街のノイズの中仕事に出掛ける前背中にキスしていつのまにか Makin'love今すぐ憂鬱も張りついている退屈もみんなバックシートに投げ込んででかい面したコンピューター

89 2.Morning Light の靴おろして Go!動き出してるいつもの朝の街の空気を深く吸い込んで Flow!出逢いはある日突然やってくる yes. Suddenly. Suddenly. Suddenly… Fu…時の過ぎるままに Fu…

90 9.KISS AND RIDE 転席にもたれ KISS-AND-RIDE朝の街を見ている憂鬱そうなビジネスマンもはしゃいでる子供たちもあわててく女の子もサングラスの警察官も眠そうなイエローキャブもバスを待つおばあさんもジョギングをするおじいさ

91 10.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

92 8.NOW AND THEN～失われた時を求めて～など何の意味もないような朝焼け誰もいない朝の街に立ち構えてみる短距離走者のようにスタートライン心で描いてたそして僕は生まれゆく時の中で悲しさの仕草など忘れてしまうのだろう風を切るようなスピードの中

93 3.マスカット君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げるツ

94 13.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

95 2.さよならゲーム朝も君の腕の中抱きしめられ目覚めるなんて朝の街のノイズの中仕事に出掛ける前背中にキスしていつのまにか Makin'love今すぐ憂鬱も張りついている退屈もみんなバックシートに投げ込んででかい面したコンピューター

96 43.サライゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

97 31.サライ(デュエット・ヴァージョン) ゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れに埋もれながら空を見上げたサクラ吹雪のサライの空へ流れてゆく白い雲に胸が震えた離れれば離れる程なおさらにつのるこの想い忘れられずにひらく古いアルバム若い日

98 10.戦友の遺骨を抱いてだ戦友の遺骨を抱いて今入るシンガポールの朝の街男だなんで泣くものか噛んでこらえた感激も山からおこる万歳に思わずほほが濡れてくる負けずぎらいの戦友の遺品(かたみ)の国旗(はた)をとりだして雨によごれた寄せ書を山の

99 8.スザンヌないんだ並木道早起きの犬達意味をなくした朝の街灯貨物線路に囲まれた倉庫の向こう雲がちぎれる壊れたベンチにもたれて缶ビールを飲み干しため息まじりに作りかけの唄を口ずさむ夢は少しずつ色を変えてゆく祈りも憂いも穏やか

100 5.あなたに会うまではたあなたに会うまでは目を閉じていた夜の星朝の街ほほえみもどんな優しさにも耳をふさいで強がっていた夏も終わるあなたに会ったのはそんな夕暮れためらいもはじらいも忘れてたそれまでは信じてた恋の始まり嘘になったすべ