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朝靄の 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

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1 3.聖夜 山中拓也愛という傷にまた美しき過去を抱く朝靄の隙間から滴る雨ありふれた日常を悔やむこと恐れたから窓際の花を見てあの人を思う風が運んでいった五月の雨の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終
2 1.Runner's High けそう影も振り払えそうわだかまりは消える朝靄のように祝福されているような気分さ新しいスタジアム切り倒された街路樹好きだった喫茶店もうない鏡の国は scrap and build乱反射に眩むけど見つけよう、リアル
3 6.THE XXV MILLION いよひらひらと手を振るその手を掴んで走る朝靄の改札が未来だ流れ星が今2つ星屑の海彷徨う指先残る温み頼りにいつかまた巡り会う刹那の情景今ここに記
4 3.日々の手触り れて月も滲んだ夜は誰もが同じ闇夜にひそむ朝靄のように時の流れに身を任せ窓辺に浮かぶ明日を願う夢はあなたと少しでも一緒にいることさ終わりの知らせはなく胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しくよそ見でもしながら
5 1.日々の手触り れて月も滲んだ夜は誰もが同じ闇夜にひそむ朝靄のように時の流れに身を任せ窓辺に浮かぶ明日を願う夢はあなたと少しでも一緒にいることさ終わりの知らせはなく胸の鼓動を聞く日々よ僕は今をどこかで軽々しくよそ見でもしながら

6 2.あなたクランケン さめいた言葉すら聞かないでそれでよかった朝靄の拘泥ひとつで塩の柱からからの横柄を優しく湿らせる仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー浅はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる暮れ泥む愛を曝さないで零に咽
7 3.しらんけど けど It's magic(知らんけど)朝靄の Ponytail(知らんけど) A・FU・SA・KAの Tenderness(知らんけど)風の中に Be cool知らんけど(知らんのかい)大阪は今日も雨知らんけ
8 4.Cross Fingers Pt.02(feat.広崎式部) 心の中鍵をかけ踵を返し後にしたボヤけた姿朝靄の向こう側大事に頂く冷めた御飯見慣れた天井1つ屋根の下雪積もる景色は距離を感じた後ろにできる道は過ぎた時間世の中に愚痴吐くのは簡単濁る都会の空眩しく光る人の値打ちは一
9 1.Lamp い夢の中にいようああまるで恋のように遠い朝靄の中に滲む声姿君が映った未来を探し出すから寒空の最果てで眠るランプ裏側の温もりに触れあふれそうなこの日々を何色に例えるの君にもらった消えないまたたき二つの物語その狭間
10 8.anemone iraph)作曲蓮尾理之(siraph)朝靄の中、街は目を覚まして夜を塗り替えていくわたしを試すみたいに冷たい風が背中を叩くの踏み出さなきゃ何も変わらないんだよ、ってどこかに失くした片っぽのイヤリング捨てられな
11 2.Lord Lord作詞益田武史作曲益田武史朝靄の中冷えた空には君の面影今も夢見られる霧の向こうで誰かが呼んでいる遠く声が響く Miss you but now I'm dreaming ofその眠りから夢は覚めて
12 7.月と獣 けゆく空の向こうへ気付けば眠っていた獣は朝靄の中でひとり目を覚ますようやくいなくなったか生意気な月め別れのひとつも言えないのか今頬を伝って流れた滴の理由も名前も獣は知らない何も失くしてないのに胸に空いた穴を埋め
13 12.ARUKU ま…無口なままでいい朝靄の冷たさを歩く君はSilenceふたりを巡り会わせたのは静けさ足音 Fu光の ... ま…無口なままでいい朝靄の冷たさを歩く君はSilenceふたりを巡り会わせたのは静けさ足音 F
14 10.楽園 こう側の電車もどこかに繋がっているよねえ朝靄の中漂うトンビを絵本のように眺めていた日々を忘れたの?誰かの愛に救われていると人はどうして気づけないのだろう僕らもそうそして僕らはこの街を抜けよう天国の次に心地よい場
15 5.スクランブル交差点 ず僕は抱きしめるこの手で君を短い夜渡れば朝靄の別れ人の波に背中が消える刹那にお互いを振り返って微笑を確かめあう輝いているよ今日も一人だけのそうさ、特別な人通りの向こうであの人が手を振る離ればなれでも心は通ってい
16 7.ドミノ ミノ作詞 Ryuji作曲渡辺壮祐朝靄の静けさがいつも胸を締め付けた。並べ続けていつしかそれは道を作ってた。一息で崩れ去る物をいつでも探した。水に沈んでく花火、空を走り回ってた。他愛ない話もあなたと話せば
17 7.逢いたくて逢いたくて け出して君に逢いに行くよ青白く染められた朝靄の景色君の顔が見たくて嗚呼飛び込むのさもっと知りたい笑わせたいあと一秒そばに居たい君に出会えて歩き出せたんだホントありがとう幸せだったよ逢いたくて逢いたくて逢いたくて
18 3.はなれてゆく 凍える手で「おはよう」みじかい愛の言葉で朝靄の中を満たす君の声いつものように急ぐ足を止めて心を奪われるような瞬きもさらわれるように早くはなれはなれはなれてゆく遠くの方で君の声が乾いた風に乗って今も僕のところへ届
19 11.recall ため息ばかりさよならの時が迫る私の心まだ朝靄の中なの平気なフリをして背中押してたけど景色滲む涙隠せない戻せない時間に気持ちだけ焦るの聞きたい言葉を期待して立ち止まって振り返るばかり分かってるのごまかしてる思い“
20 2.Drinking Dance Dancesいつか離れるまで君のいない朝靄の悔い声も喉が渇いて届かない誰も実はずっと寂しいだろ水を飲めば少し楽しい Drinking Dance Drinking Dances手を取り一緒に Drinking

21 9.Brand New Day ノリマサ音もなく明けてく空まだ眠る街並み朝靄のなか佇むひとりほんの少しの迷いと不安が心の片隅で疼くけど…何気ない日々の小さな幸せ見落とさないようにそっとそっと今日を照らす生まれたての太陽長い長い夜乗り越えて始ま
22 7.カシスオレンジ だみたいに私を惑わし続けてた一人で歩いた朝靄の中心から消えないあなたの声といくら洗っても消えてくれない煙草の匂いにさよならし
23 5.ゴーギャン とは絶やさない灯歌うことは花を飾るように朝靄の先に海の向こうに君だけのたからものがあるよ人はどこへゆくどこから来たエブリデイエブリナイト君のことを考えてい
24 1.悲しみの夜明け前 もり感じて消えてゆく朝靄の海に溺れてそっと沈む触れ合う指引き裂くのはただの恋の悪戯何度深く傷ついても ... もり感じて消えてゆく朝靄の海に溺れてそっと沈
25 1.Brand New Day ノリマサ音もなく明けてく空まだ眠る街並み朝靄のなか佇むひとりほんの少しの迷いと不安が心の片隅で疼くけど…何気ない日々の小さな幸せ見落とさないようにそっとそっと今日を照らす生まれたての太陽長い長い夜乗り越えて始ま
26 3.ユメニカケル John World作曲古川貴浩静かな空朝靄の向こうに眩しすぎる雫がこぼれた昨日までと同じようで違う時間(とき)が満ちてく日々目覚めのとき世界中できっと数えきれない夢であふれてるその一歩は明日へ向かうための秘め
27 2.手をたたけ げるくらいの覚悟だぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きな太陽が手をたたけ手をたたけ願う日は来ないけど ... 手が掴んでいくんだぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きなあのもはや無敵の太陽
28 2.never fear r作詞河村隆一作曲河村隆一何度も朝靄の中を走った風を切り裂いてその先に輝いた光を宿して静かすぎた変わらぬ景色から今抜け出せる気がしたこの胸の高鳴りが大きくなる程今君の今時の詩が消せない消えない目覚めても
29 5.ありのまま す朝日聞こえてくるのは鳥の声薄く掛かった朝靄の遠くの島あなたの影近づくふわり浮かぶ雲のようにゆらりと青い空を泳いでひらひら舞うちょうのようにのらりくらり今は旅したいだけさ海岸に打ち上げられた瓶の中聞こえてくるの
30 5.手をたたけ げるくらいの覚悟だぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きな太陽が手をたたけ手をたたけ願う日は来ないけど ... 手が掴んでいくんだぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きなあのもはや無敵の太陽
31 13.冷蔵庫のろくでもないジョーク ていない視界を遮った朝靄の道を抜けこの旅はどこかに辿り着けそうか機械音笑った膝オーバーヒートこの旅は ... ていない視界を遮った朝靄の道を抜けこの旅はどこかに辿り着けそうか機械音笑った膝オーバーヒートこの旅
32 5.Yesterday Yesterday Once More”朝靄のコーヒー君の後ろ姿僕は背を向けて今日も家を出る忘れたことなど一度もなかったそれなのに今は想いひとつも話せない光だけ追いかけ僕ら脇目もふらず走ってきたいろんなものを跨
33 6.Timeless Sleep みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の温もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけてい
34 11.エピローグ 1.エピローグ白くなっていく空。朝靄のサイクリングロードを風が吹き渡る。川沿いの桜並木はどこまでも続き、真綿のような花びらを降らせている。僕はゆっくりとペダルを漕いでゆく。短い夢を振り返るように。何事も
35 9.Timeless Sleep みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の温もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけてい
36 4.Door しら土曜日の朝だから訪ねて来たんでしょ?朝靄のドアを開けて入っておいでよ、早く……小さな足音が夢の中に消えた白い枕の上に古い歌を残し
37 2.冷蔵庫のろくでもないジョーク ていない視界を遮った朝靄の道を抜けこの旅はどこかに辿り着けそうか機械音笑った膝オーバーヒートこの旅は ... ていない視界を遮った朝靄の道を抜けこの旅はどこかに辿り着けそうか機械音笑った膝オーバーヒートこの旅
38 10.手をたたけ げるくらいの覚悟だぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きな太陽が手をたたけ手をたたけ願う日は来ないけど ... 手が掴んでいくんだぜ朝靄の奥に見えるだろう?丸くて大きなあのもはや無敵の太陽
39 3.school zone >作詞小出祐介作曲小出祐介眠らずに明けた朝靄の朝すれ違いに駅へ急ぐ少女の群れ失くした季節はいまや何処に僕は良い具合にかなしいくらいに醒め過ぎてしまった生足で寒そうに歩く君の姿が朝日に照らされ見えなくなる女学生徒
40 1.手をたたけ げるくらいの覺悟だぜ朝靄の奧に見えるだろう?丸くて大きな太陽が手をたたけ手をたたけ願う日は來ないけど ... 手が摑んでいくんだぜ朝靄の奧に見えるだろう?丸くて大きなあのもはや無敵の太陽
41 9.Timeless Sleep みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未来求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の温もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけてい
42 7.雨のちブルー・ブルー・ボーイ one says“I Love You”朝靄の中落ちてくまどろむ大通りでスモーク君と出会ったら Boy meet girl街の音が囁く“I Love You
43 5.ラブ・ソング なにも怖くない汚れたままで生きていく事を朝靄の街まるで蜃気楼握りしめた手温かい独りじゃないよ独りじゃないよ僕たちはもう独りじゃないよ生まれてきたよ生まれてきたよ生まれてきたって泣いたよ何もないなら何もないなら生
44 24.僕の心のありったけ の宇宙に放ちたいのさ放ちたいのさごらん、朝靄の中で輝くこの街のスカイラインさざめく翳の樹 Shake it!光が差したらギアをハイに入れてくれ止まらないで財布の底には星屑の金貨鞄のポケット舞い込んだ花びら晴れ着
45 2.Floatin' ねあなたの波に浮かび朝靄のやさしい陽の中であなたの波に揺られさまよえばすべてをあいせるわありがとう私 ... えあなたの波に浮かび朝靄のやさしい陽の中であなたの波に揺られさまよえばすべてをあいせるわありがとう

46 6.ラジオが鳴ってる 人きりじゃない強い悲しみが君の手を引いて朝靄の街駆け抜けてゆくその逃げ足はとても速いのでとうとう僕はその姿を見失ったラジオが鳴ってる君の名前を呼ぶ窓を開けてみても君のいない春ある晴れた朝僕のドアを開け帰ってきた
47 2.半熟期 せなよ心配はいらないよ好きだよ青春の息吹朝靄の気配何かが始まる何かが壊れるアーそこさアーそいつアーそれさアー行くぜ半熟未熟開けてみなくちゃ判らない仕組さ早熟爛熟あやふやなまま食べ頃に来てるね好みはいろいろあるけ
48 3.揺れる夜、愛に抱かれて だ夜の続きをあなたは探してる私は降りるわ朝靄の中を駆けぬける雲に飛び乗って世界を知ってまた私の胸に帰って熱いくちづけをあなたといると愛を知るのよ少し悲しいさよならも今この時を愛することを教えてくれたラブレターま
49 2.ソングバード ほら、笑ってるソングバードさえずるような朝靄の向こう側に広がってる街並みはまるで違う世界のようこのさきは僕が連れて行こう君はなんて言ってくれるだろう書き連ねた日記の中から足音を響かせて休むことなく今日を生きてき
50 8.Mary Barker me?何処へ行った朝靄の中で Give me the cure君は祈った雪解けの後のアスファルトに ... me?何処へ行った朝靄の中で Give me the cure君は祈ってた雪解けの後のアスファル
51 11.Us 絡まったヘッドフォンをだまって君に投げる朝靄のアスファルトにかがんで紐結わえてる先の減ったこのソールも優しく馴染んでるだろう?信じるのはウソだと思うだけの僕はもういない地図にない途を求め迷い合ってもいいだろう擦
52 3.幻曲 こうと思ったまだ微かに星が見える薄暗い時朝靄の中歩き出した葉のない並木道無彩色のこの景色音のない世界空しく響く呼吸まだ芽のない小枝にあの日消えた君を今重ねた色音光ない世界に一人だけ君のあの言葉何を意味したんだろ
53 11.Butterfly 時空に消えてく星の光朝靄の中で羽ばたく so beautiful butterflyガラスケースの中 ... 暁空に消えてく星の光朝靄の中で羽ばたきたい蜘蛛の巣だらけの社会に囚われても思いっきり羽根を広げてい
54 16.Timeless Sleep(new recording) みたくなってふらり始發に飛び乘る醉う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに體あずけてい
55 6.僕の心のありったけ の宇宙に放ちたいのさ放ちたいのさごらん、朝靄の中で輝くこの街のスカイラインさざめく翳の樹 Shake it!光が差したらギアをハイに入れてくれ止まらないで財布の底には星屑の金貨鞄のポケット舞い込んだ花びら晴れ着
56 2.One Love 曲 Fuming窓をあけたら流れるラジオ朝靄の中泣いてたあなたの笑顔にさよならをしたんだね忘れてないけどいつも座ってた場所を確かめてしまったり…昨日はそこにいたのはるなつあきふゆぜんぶあなたとずっと一緒だと想っ
57 3.僕の心のありったけ の宇宙に放ちたいのさ放ちたいのさごらん、朝靄の中で輝くこの街のスカイラインさざめく翳の樹 Shake it!光が差したらギアをハイに入れてくれ止まらないで財布の底には星屑の金貨鞄のポケット舞い込んだ花びら晴れ着
58 8.0(オー) オキノブオ作曲 ACIDMAN0(オー)朝靄の中水の音咲く柔らかな鼓動息をまた吐く木々の眠りは色を持たないここは何度目の世界なのだろうあれは何度目の月と太陽だろう再生された空浮かべ結晶として一雫ずつ全ては滲むま
59 1.出町柳から 中之島ゆき-出町柳から/朝靄の京橋で乗り換え1.出町柳から作詞 Sadahiro IKeda作曲 Sadahiro IKeda・Akihito Hayashi出町柳(でまちやなぎ
60 3.Timeless Sleep みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに身體あずけて
61 12.Timeless Sleep~Flow(Ing Surround Mix) みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げでfade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけてい
62 21.Masquerade ichi月明かり水面に映し出す姿はあなた朝靄の中薄れ行く白いベールにつつまれ雨上がり虹のエスカレーターに乗りあなた気付かぬ振りで薄ら笑い白いベールをなびかせ when...たがいに寄り添い静かな安らぎと未来に手
63 2.半熟期 せなよ心配はいらないよ好きだよ青春の息吹朝靄の気配何かが始まる何かが壊れるアーそこさアーそいつアーそれさアー行くぜ半熟未熟開けてみなくちゃ判らない仕組さ早熟爛熟あやふやなまま食べ頃に来てるね好みはいろいろあるけ
64 9.Masquerade ichi月明かり水面に映し出す姿はあなた朝靄の中薄れ行く白いベールにつつまれ雨上がり虹のエスカレーターに乗りあなた気付かぬ振りで薄ら笑い白いベールをなびかせ when...たがいに寄り添い静かな安らぎと未来に手
65 1.A DREAM OF LOVE なぐようまるで迷い人道の先をどこへ行くの朝靄の小道で黙ってすれちがうあなたの後ろを追いかけたいその手を差しのべて Dream of love. Please come true.あなた見てるだけで涙あふれる L
66 2.君を今でも 世界に一人だけの人よ愛している君を今でも朝靄のように消えてしまいそうな記憶たどれば知らぬ間に君を傷つけていた幼い顔でどうか許して今ここに君がいるならあの頃は言えなかった「ごめんね」をきっと言えるのに傷だらけの日
67 2.Us 絡まったヘッドフォンをだまって君に投げる朝靄のアスファルトにかがんで紐結わえてる先の減ったこのソールも優しく馴染んでるだろう?信じるのはウソだと思うだけの僕はもういない地図にない途を求め迷い合ってもいいだろう擦
68 9.Us 絡まったヘッドフォンをだまって君に投げる朝靄のアスファルトにかがんで紐結わえてる先の減ったこのソールも優しく馴染んでるだろう?信じるのはウソだと思うだけの僕はもういない地図にない途を求め迷い合ってもいいだろう擦
69 1.Timeless Sleep みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げで fade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけて
70 2.Timeless Sleep(Groove More「Call Sky'Mix) みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げで fade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけて
71 4.Timeless Sleep(Instrumental) みたくなってふらり始発に飛び乗る酔う程の朝靄の中薄く光る空があまりに儚げで fade away無理に未來求めてゆくこと笑えた Timeless Sleep二度と君の溫もりを ah-思い出さない無力さに躰あずけて