【木曽】【歌詞】共有 179筆相關歌詞

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8 2.男新三流れ旅は寝覚床(ねざめ)か木曽桟(きそかけはし)か男新三の男新三の流れ旅 ... 新三の男新三の流れ旅木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う ... いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して詫びを言う明日は ... して詫びを言う明日は木曽路の奈良井の宿か男新三の男新三のながれ

9 18.木曽路の女紀行～18.木曽路の女作詞やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる ... 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川の ... なた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと ... なたどこへ行く流れ雲木曽路

10 3.信濃あたりでをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木曽路か安曇野(あずみの)か信濃あたりでなみだ重(がさ)ねの二足三足(ふたあしみあし)宿の灯りで身をよせるいつか旅路の思いにささる夜の飯田線(いいだ)の軋む音みれん暈(ぼ

11 4.信州・白樺・木曽峠 r>4.信州・白樺・木曽峠作詞吉幾三作曲吉幾三三年前になりますねあなたと歩いた信濃路はちらほ ... もう一度信州・白樺・木曽峠根雪になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけど戻って来 ... もう一度信州・白樺・木曽峠写真がありますあの時の景色は一面銀世界枝には冬鳥ひと休みときどき木洩れ陽( ... もう一度信州・白樺・

12 2.木曽の峠の終列車2.木曽の峠作詞かず翼作曲水森英夫 ... 詞かず翼作曲水森英夫木曽の峠はやまびこ峠夢を追いかけ旅立つ背(せな)に励ます親父(おやじ)の声がする ... 御岳さんが見てござる木曽の峠は見返り峠今日はおふくろ手を振りながら何度も振り向き越えるみち山の暮らし ... んも御岳さんも雪帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ

13 6.飛騨の龍匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間を敵(かたき)に回し頑固一徹通した意気地(いきじ)棄てて修業の棄てて修業の旅に出る樵(きこり)三年山出し二年年季(ねんき)半(なか)ば

14 7.馬籠宿(木曽節入り) 7.馬籠宿(木曽節入り)作詞木下龍太郎作曲岡千秋 ... 木下龍太郎作曲岡千秋木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ思 ... も眠れないひとり寝は木曽は山中馬籠宿なんで聴こえる足音に更けて降り出す時雨まであんなに泣き目を見たく ... )つつもり夜明けには木曽は山中馬籠

15 4.哀愁の木曽路～4.哀愁の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人 ... かたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひ ... び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧がふ

16 9.木曽路の女バーズ～9.木曽路の女作詞やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる ... 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川の ... なた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠か妻籠の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば ... なたどこへ行く流れ雲木

17 2.戸田の渡しかわも)にすてて蕨宿(わらびじゅく)から木曽(きそ)街道へ上野(こうづけ)信濃(しなの)美濃山(みのやま)越えて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かながわおき)の磯浪(いそなみ)がしら北斎

18 1.木曽の雨夏木綾子-木曽の雨1.木曽の雨作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介深山しぐれが霙に変わり秋の終わりを知 ... んで泣かせるみれんの木曽の雨バスを乗り継ぎ山合の町今日の泊りは馬籠宿格子造りの家並が続く雨の坂道石畳 ... 濡れて哀しいみれんの木曽の雨雨にけむった木曽川沿いに点(とも)る灯影(ほかげ)のたよりなさ人の情けが恋しい夜は宿の女

19 2.倖せあげるさ夏木綾子-木曽の雨2.倖せあげるさ作詞久住昭吾作曲岸本健介ないないづくしのこの俺なのに愚痴もこぼさずついてくるすまないねすまないね苦労ばかりのおまえの肩に春よこい春

20 2.からっ風道中まかせ足のむくまま中山道(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間三筋(あさまみすじ)のたなびく煙(けむり)からっ風だよ合羽(かっぱ)があおる空で鳶(と

21 7.木曽節～会津磐梯山 ami～7.木曽節～会津磐梯山作詞長野県民謡～福島県民謡作曲長野県民謡～福島県民謡 ... 野県民謡～福島県民謡木曽のナー仲乗りさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ

22 5.木曽恋がらすりうた～5.木曽恋がらす作詞峰崎林二郎作曲影山時則今日は妻籠(つまご)か奈良井(なら ... かすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし聞くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆けめぐる会って行( ... と言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つく ... たち)で未練断ち

23 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) 詩吟良寛作詞里村龍一作曲叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にか

24 2.金の鯱さんがねヤレそうだがね＞木曽は流れて木曽は流れて実を結ぶ＜トコドッコイドッコイショトコドッコイドッコイショ

25 3.旅の華～信州路～傘をまわして道祖神伊那の里山駒ヶ岳明日は木曽路か高遠(たかとお)か名残り惜しめば恋しさにそっと振り向く白い嶺(みね)花も見ごろの桜里(さくらざと)天竜下りの舟姿白い花咲くリンゴ郷(ざと)岡谷駒ヶ根信州路小諸(こ

26 1.哀愁の木曽路津吹みゆ-哀愁の木曽路/風泣き港1.哀愁の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人 ... かたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひ ... び立つ鳥に瞳をぬらす木曽の七谷霧がふ

27 2.風泣き港津吹みゆ-哀愁の木曽路/風泣き港2.風泣き港作詞たかたかし作曲四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き

28 2.赤城恋しやる枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯

29 5.MOTOR MAN18キッパー(豊橋～…) 「終わりって」尾張一宮「ほらこのことよ」木曽川「くそぅ～」岐阜「ちなみに岡山には…」西岐阜「ギクッ」穂積「22時ね」大垣「もう大泣き」垂井「ちょっとタルいけど」関ケ原「もう戦いね」柏原「よーしその意気よ」近江長

30 1.ON＆恩育ての親治外法権通り越して沸騰してるぜ！木曽三川123 and4袖振り合うも多生の縁恩を仇で返してるようじゃしょうもねぇ OnかOffならOnがいいたとえ「偽」な「善」でもどうせおんなじクリスタル、クロ、ソック

31 10.木曽の翌檜とり旅10.木曽の翌檜作詞鈴木紀代作曲弦哲也 ... 詞鈴木紀代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には檜(ひのき)黒檜(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらず ... 来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそこ)であんたは背中

32 2.赤城恋しやる枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこぶしの花が何処か似ているあの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯

33 1.木曽路着流し気まま旅よし-みれん心 / 木曽路着流し気まま旅1.木曽路着流し気まま旅作詞かず翼作曲宮下健治親の小言(いけん)は柳に風と生 ... 男みがいてまいります木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴れ可愛(かわ)いあの娘をいやではないが親の決めたが ... であの娘が追いすがる木曽路着流し気まま旅あぁ逢いてぇな家業継ぐのは兄貴にまかせ俺ら気楽な次男坊男伊達

34 2.Jewel 氷川きよし-みれん心 / 木曽路着流し気まま旅2.Jewel作詞伊藤薫作曲伊藤薫いつもと同じ朝の風もなぜか光って見えるのはあなたと出逢ったあの日から um…あたたかい少し遅れて

35 1.木曽川みれん水田竜子-木曽川みれん1.木曽川みれん作詞坂口照幸作曲水森英夫 ... 坂口照幸作曲水森英夫木曽の御岳さん墨絵に霞む旅のおんなの水木沢(みずきざわ)逢えぬあなたのあと追えば ... ご)馬籠(まごめ)の木曽川みれん多度(たど)のお山が夕陽に染まる灯る情けの宿あかり膝を崩せば恋しさに ... 化粧は抱かれたくなる木曽川みれん川の流れに棹(さお

36 2.みちのく隠れ郷水田竜子-木曽川みれん2.みちのく隠れ郷作詞坂口照幸作曲水森英夫雪をいただく鳥海山の麓流れる白雪川の隠れ郷別れになれば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯を抱

37 3.道しるべで抜き取る様にここは木曽路の小京都通りすがりの人ばかり抱いてくださいあなたわき目ふらずにあなたそうよ ... あなた道しるべここは木曽路の小京都通りすがりの人ばかり抱いてくださいあなたわき目もふらずにあなたそ

38 9.ほたるのふる里詩吟良寛作詞里村龍一作曲叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にか

39 1.信州のうたる日本アルプス飛騨・木曽・赤石があり気高く僕ら見守っているよどむことなく流れる川は北方に犀川・千曲川 ... 方に犀川・千曲川南方木曽川・天竜川いつも安らぎをありがとうこの緑あふれる大自然澄んだ空気が癒しをく

40 3.父娘鳥なんだ父ちゃんはダメじゃないダメじゃない木曽川越える妻籠宿母をたずねてあゝ父娘鳥父ちゃんが悪かった悪かった父ちゃんは悪くない悪くない噂も絶えた妻籠宿母をたずねてあゝ父娘

41 7.ポポンデッタ・レインボーモール和歌山店くずはモール店イオンモール木曽川店イオンモール東員店イオンモール各務原店東海道線ギャラリーポポンデッタポポンデッタポポンデッタ・レインボー「カメラカー映像ヨシ！サウンドシステム音量ヨシ！出発進行！

42 6.ひとり宿場町湧湯煙り草笛宿あかり木曽路は日暮れの山の中楓の林に吹く風があなたの想い出揺らします死ぬほど泣いて別れ ... たといつか来るはずの木曽路にもうすぐ風花舞うわ野尻福島妻篭宿夢も悲しい七曲り逢えるでしょうかもう一度 ... ない私馬篭落合中津川木曽路十四のなみだ

43 1.飛騨の龍匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間を敵(かたき)に回し頑固一徹通した意気地(いきじ)棄てて修業の棄てて修業の旅に出る樵(きこり)三年山出し二年年季(ねんき)半(なか)ば

44 1.濃尾恋歌 )おろしが刺すよに吹けば濃尾平野は冬間近木曽の流れは海へと帰る空よ風よ鳥たちよ伝えておくれ私はひとりひとり待っている郡上(ぐじょう)踊りであなたと出逢い夜明け惜しんだ夏の夜白と藍(あい)との浴衣が揺れた山よ月よ

45 2.木曽川物語 -夢見舟2.木曽川物語作詞樋田康作曲宮川つとむ・奥寺陽 ... 曲宮川つとむ・奥寺陽木曽川清流堰(せき)とめて出来た出来たよ貞さんよ愛の絆に桃介もえた二人の力のお蔭 ... 蔭だよ苦節三年光さす木曽川尋ねて中仙道桃介貞さん物語り小鳥が飛び交う渓谷(けいこく)の清き流れに誘わ ... の清き流れに誘われて木曽に魅せられ恵那峡訪ね二人の力が灯(

46 2.あばれ天竜知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信濃路か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降

47 4.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

48 8.木曽の翌檜線の旅~8.木曽の翌檜作詞鈴木紀代作曲弦哲也 ... 詞鈴木紀代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には檜(ひのき)黒檜(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらず ... 来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそこ)であんたは背中

49 9.ほたるのふる里 >作詞里村龍一・良寛作曲叶弦大白い花びら木曽揖斐(いび)川に咲けばふる里池田は春よ淋しいねえって思う夜はむかし恋しいなつかしい花のかんざし頭に飾り家族総出のああ村まつり何ごとも移りのみゆく世の中に花は昔の春にか

50 4.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

51 15.雨やどり夢やどり也雨が降ります雨が…木曽路にやさしい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷が ... り鳥が鳴きます鳥が…木曽路に淋しく鳥が鳴くそっと心で手を合わす野仏(のぼとけ)ひとつえにしの糸がある ... り雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋ふたり一緒に渡りなと呼んでるように男と女やじろべえ涙笑顔

52 12.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

53 1.木曽恋がらす丘みどり-木曽恋がらす1.木曽恋がらす作詞峰崎林二郎作曲影山時則今日は妻籠(つまご)か奈良井(なら ... かすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし聞くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆けめぐる会って行( ... と言った忘れられない木曽恋がらす木曽の桟(かけはし)かずら橋ほどく未練がほどく未練がまた絡むわたし惚れれば傷つく ...

54 2.越冬つばめ丘みどり-木曽恋がらす2.越冬つばめ作詞石原信一作曲篠原義彦娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬

55 1.木曽の翌檜長山洋子-木曽の翌檜1.木曽の翌檜作詞鈴木紀代作曲弦哲也 ... 詞鈴木紀代作曲弦哲也木曽のナー仲乗りさん私ゃあんたに一目惚れ山には檜(ひのき)黒檜(ねず)椹(さわら ... 筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらず ... 来るあすなろあすなろ木曽に春が来るつめたい寒い谷底(たにそ

56 2.雨おんな長山洋子-木曽の翌檜2.雨おんな作詞鈴木紀代作曲弦哲也なぜかしら私雨おんな大事な時には雨が降る不思議よね私雨おんなあなたと出逢ったあの夜(よる)も二つの傘が一つにな

57 15.木曽恋い鴉 01215.木曽恋い鴉作詞松井由利夫作曲弦哲也筏(いかだ)流しが水棹(みざお)にはぐ ... 詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鳥(

58 7.木曽川しぐれ幸大全集7.木曽川しぐれ作詞水木れいじ作曲弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の ... 今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑っ ... 責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなた ... 子濡れて濡れて誰待つ木

59 1.木曽路の女選・歌カラベスト3 木曽路の女/明日の幸せ/天草の女1. ... 天草の女1.木曽路の女作詞やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじ ... 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川の ... 出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行方あて

60 2.明日の幸せ原田悠里-特選・歌カラベスト3 木曽路の女/明日の幸せ/天草の女2.明日の幸せ作詞仁井谷俊也作曲桧原さとし雨に打たれて散り急ぐ花の哀(あわ)れさ愛(いと)おしさそうよ人生誰だって思い通り

61 3.天草の女原田悠里-特選・歌カラベスト3 木曽路の女/明日の幸せ/天草の女3.天草の女作詞たきのえいじ作曲弦哲也船が出る度泣きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(しらぬい)舞台に漁火が追って行け

62 11.木曽川しぐれ全曲集11.木曽川しぐれ作詞水木れいじ作曲弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の ... 今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑っ ... 責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなた ... 子濡れて濡れて誰待つ木

63 14.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

64 4.木曽路の雨島雨情～4.木曽路の雨作詞鈴木紀代作曲中村典正話し上手で聞き上手別れ上手な男(ひと) ... 待たずになぜ散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石 ... 灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上げれば男滝(お ... (じっきょくとうげ)木曽路は雨雨心

65 12.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

66 68.木曽川しぐれション68.木曽川しぐれ作詞水木れいじ作曲弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の ... 今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑っ ... 責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなた ... 子濡れて濡れて誰待つ木

67 14.木曽節(長野) ベスト14.木曽節(長野)作詞長野県民謡作曲長野県民謡 ... 県民謡作曲長野県民謡木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョやり ... 細いよナンジャラホイ木曽路の旅はヨイヨイヨイ笠にナーなかのりさん笠に木の葉がナンジャラホイ舞いかか

68 9.雪次郎鴉見棄(みす)てておけぬ男一匹暴れ旅明日は木曽路か中仙道草鞋(わらじ)まかせの雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇオソマツ！

69 17.木曽恋い三度笠 01117.木曽恋い三度笠作詞仁井谷俊也作曲叶弦大西に御嶽山(おんたけ)東の空にゃ雪 ... めんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度笠宿場祭(しゅくばまつ)りで見初(みそ)めたあの娘どこか似てるよ ... めんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度笠鳥居(とりい)峠を日暮れに越えりゃ生まれ在所(ざいしょ)はもう ... めんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度

70 10.木曽恋い鴉 01110.木曽恋い鴉作詞松井由利夫作曲弦哲也筏(いかだ)流しが水棹(みざお)にはぐ ... 詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鳥(

71 42.木曽節(長野) 民謡42.木曽節(長野)作詞長野県民謡作曲長野県民謡 ... 県民謡作曲長野県民謡木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョやり ... 細いよナンジャラホイ木曽路の旅はヨイヨイヨイ笠にナーなかのりさん笠に木の葉がナンジャラホイ舞いかか

72 3.木曽川しぐれ年全曲集3.木曽川しぐれ作詞水木れいじ作曲弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の ... 今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑っ ... 責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなた ... 子濡れて濡れて誰待つ木

73 1.龍飛崎長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～1.龍飛崎作詞鈴木紀代作曲中村典正私の心に棲(す)みついたあなたとさよならする旅路青森駅から外ヶ浜海岸づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を

74 2.雪国紅葉長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～2.雪国紅葉作詞木下龍太郎作曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らす

75 3.城ヶ島雨情長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～3.城ヶ島雨情作詞木下龍太郎作曲中村典正好きで別れた人ゆえにいまも消せない面影を利久(りきゅう)ねずみの雨は女のなみだ雨愛に引かれて想い出をひ

76 4.清水湊の女長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～4.清水湊の女作詞鈴木紀代作曲宮下健治男が一人に女が二人うまく行くはずありません恋むらさきに咲くりんどうが彩をなくして散ってゆく想い断ち切るひ

77 5.木曽路の雨有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～5.木曽路の雨作詞鈴木紀代作曲中村典正話し上手で聞き上手別れ上手な男(ひと) ... 待たずになぜ散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石 ... 灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上げれば男滝(お ... (じっき

78 6.風待港長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～6.風待港作詞木下龍太郎作曲中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ちもしも港に戻ったならば嵐よ止むなしばらくは時化の間はとも網解かぬ女

79 7.惚の字傘長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～7.惚の字傘作詞水木れいじ作曲岡千秋しょせん憂き世はからくり芝居根無し金無してんてん流転野暮は承知で芯から惚れて尽くす女の心意気…演歌だね演歌

80 9.花筏長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～9.花筏作詞木下龍太郎作曲中村典正川に舞い散る桜の花が寄り添いながら流れてくあなたとこのまま乗って逃げたい花筏(はないかだ)叶わぬ願いと承知の

81 10.女酒長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～10.女酒作詞飯田新吾作曲亜乃庸寂しさにこれ以上耐えきれず呑む酒は愛しさと憎さのまじり合う女しか分からない憂き世酒酔えば酔うほどあなたが目に浮

82 11.越後海道長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～11.越後海道作詞木下龍太郎作曲中村典正こころ残して身を引く恋はいつの日消えるなみだ跡越後海道…寄せる荒波日本海袖に舞い散る飛沫(しぶき)を逃

83 12.俄か雨長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～12.俄か雨作詞水木れいじ作曲市川昭介軒のしずくを手でうけてあなたの寝顔に押しあてるわかれの旅も今日かぎり……この帯ほどいて濡れながら明日(あ

84 13.虞美人草長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～13.虞美人草作詞鳥井実作曲深谷昭今でも時々夢にみて逢いたくなります別れた人に指で思い出まさぐりながら今夜も淋しい虞美人草の花に唇花に唇欲しい

85 14.酒匂川長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～14.酒匂川作詞木下龍太郎作曲中村典正あなた見送(みおく)る東海道(とうかいどう)の旅(たび)は朝発(あさだ)ち日本橋(にほんばし)馴(な)れ

86 15.花言葉長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～15.花言葉作詞鈴木紀代作曲中村典正淋しくなんかもうないわあなたに出逢ったあの日から…好きよ好き好きあなたが好きよ夢じゃないのね抱きしめて今夜

87 16.あんたの艶歌長保有紀-長保有紀全曲集～龍飛崎・木曽路の雨～16.あんたの艶歌作詞板橋雅弘作曲浜圭介俄かの雨にひとつ傘あんたに余計差し向ける惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ煮てもいんだし焼

88 15.木曽路の女 01115.木曽路の女作詞やしろよう作曲伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじ ... 湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川の ... 出のつげの櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと ... なたどこへ行く流れ雲木曽路の

89 7.中仙道に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが

90 1.木曽路の雨長保有紀-木曽路の雨1.木曽路の雨作詞鈴木紀代作曲中村典正話し上手で聞き上手別れ上手な男(ひと) ... 待たずになぜ散り急ぐ木曽路は雨雨私を泣かす涙雨あなた忘れの旅に来てあなたばかりを想い出す夕暮れ近い石 ... 灯(あか)りがともる木曽路は雨雨馬籠(まごめ)の宿(しゅく)はこぬか雨ひとり淋しく見上げれば男滝(お ... (じっきょくとうげ)木

91 2.私やっぱり女です長保有紀-木曽路の雨2.私やっぱり女です作詞鈴木紀代作曲中村典正恋もしました泣きもした私いろいろありました今はもう今はもう過ぎたことです何もかも想い出だけじゃ生きれ

92 5.雨やどり夢やどり也雨が降ります雨が…木曽路にやさしい雨が降る傘を廻せばほろほろと吐息が濡れるおんなの旅のつづら折傷が ... り鳥が鳴きます鳥が…木曽路に淋しく鳥が鳴くそっと心で手を合わす野仏(のぼとけ)ひとつえにしの糸がある ... り雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋ふたり一緒に渡りなと呼んでるように男と女やじろべえ涙笑顔

93 7.木曽恋い鴉 20107.木曽恋い鴉作詞松井由利夫作曲弦哲也筏(いかだ)流しが水棹(みざお)にはぐ ... 詫びる旅路に雲が飛ぶ木曽のナー仲乗りさん愛し新三はナンジャラホイどこに行ったじゃやらアアン渡り鳥(

94 7.伊那の勘太郎沢守夫作曲村沢良介山は御岳川なら天竜道は木曽路の村はずれ恋を譲って草鞋をはいてあてもないのに急ぎ足伊那を背にする伊那を背にする…勘太郎ハァー天竜下れば飛沫がかかる…慣れた板場を賭場へと変えりゃ握る包丁長脇差へ里

95 16.仲乗り新三ぎまさる作曲村沢良介木曽の生まれよ仲乗り新三夜風身に沁む旅鴉生まれ在所でいつかはきっと寝ずに覚えた ... はきっと寝ずに覚えた木曽節をいいじゃないかい春だものいいじゃないかい旅だもの結ぶ草鞋とアンァーアー… ... アンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨイヨイノヨイヨ

96 9.妻恋双六もよし結ぶ草鞋に絡まる紅緒(べにお)乙な木曽路のわたり鳥三月三年ながれた雲に明日の運命をまた賭ける落ちて裏目の妻恋笠にお陽(ひ)は照らずに雨が降

97 1.木曽節(長野県) 踊(二)1.木曽節(長野県)作詞長野県民謡作曲長野県民謡 ... 県民謡作曲長野県民謡木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ袷ョナーなかのりさん袷ョやり ... 細いよナンジャラホイ木曽路の旅はヨイヨイヨイ笠にナーなかのりさん笠に木の葉がナンジャラホイ舞いかか

98 1.木曽川しぐれ年全曲集1.木曽川しぐれ作詞水木れいじ作曲弦哲也旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の ... 今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑っ ... 責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの妻籠の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなた ... 子濡れて濡れて誰待つ木

99 5.木曽の御岳・岳次郎く頃に～5.木曽の御岳・岳次郎作詞島田和作曲松井義久破れ合羽に ... 曲松井義久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあの娘(こ)のなみだ雨呼んでみたとて届きはせぬに呼べと夜鴉( ... (よがらす)二声三声木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア妻籠宿(つまごじゅく)「 ... 宿(つまごじゅく)「木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャ

100 19.木曽恋がらすション19.木曽恋がらす作詞東條寿三郎作曲林伊佐緒大手振っては帰れぬものときめていな ... )な文句にふり返りゃ木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこあの娘(こ)のすまい笠(かさ)に紅葉(もみじ)の花が散る折って数え ... さんざ姿もやつれたが木曽のナー仲乗りさん木曽はよいとこ夜毎の夢にゃいつも聞いたよ祭り唄裾(すそ)をはしょって早瀬