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木枯らしは 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 14.100年後の空にはなにが見えるんだろう 詞松井五郎作曲織田哲郎咲いたばかりなのに木枯らしは花を攫(さら)ってく時が何処にあるか誰にもわからない1秒後の世界になにが起こるんだろう突然君がいなくなったら壊れてしまいそうだ君といればどんなにさみしくたってこ
2 1.Pastureland うに手を振って Pasture Land木枯らしはたかが寂寥もものにできない僕を笑うようだ線を引いたのは僕の方だってつくろったこの気持ちさえ盾なんだスノッブな視線をくぐって遊ぶ僕を無視した無呼吸のビルがネオンを
3 1.誓うよ 中で僕らは笑顔で立っている体を通り過ぎる木枯らしはやがて春風となって僕らを包んでくれる誓うよ今君の溢れる笑顔に誓うよ明日の未来の君の笑顔に今日誓うよ信じてるよ信じ続けられるよずっと繋いだ手の中の約束のため唄うよ
4 1.誓うよ 中で僕らは笑顔で立っている体を通り過ぎる木枯らしはやがて春風となって僕らを包んでくれる誓うよ今君の溢れる笑顔に誓うよ明日の未来の君の笑顔に今日誓うよ信じてるよ信じ続けられるよずっと繋いだ手の中の約束のため唄うよ
5 1.ハローグッバイ 止まってる、カラカラ乾いた、夕日の匂い。木枯らしは木枯らしで、アリはアリで、ネコはネコ、けどぼくは、いまだに、ぼくになれない。劣等感の固まりがずっと、息をしてもパンを食べても、飲み込めないところに詰まってんだ、

6 2.北放浪 みりゅうじ作曲弦哲也沈む夕陽に哭(な)く木枯らしはいつか吹雪になっていた雪を着て雪を着て果てない夢を追い求めいまもお前はひとりと聞いて小樽(おたる)石狩(いしかり)北をさすらう真綿降るよな北国のはて風のうわさの
7 6.春の雪 と結ばれぬ「終の花」木枯らしは悪戯に吹き抜ける儚くて悲しい別離の唄どうせなら春を待って雪よ降れ困らせ ... と結ばれぬ「終の花」木枯らしは悪戯に吹き抜ける儚くて悲しい別離の唄どうせなら春を待って雪よ降れまつ
8 2.ハローグッバイ 止まってる、カラカラ乾いた、夕日の匂い。木枯らしは木枯らしで、アリはアリで、ネコはネコ、けどぼくは、いまだに、ぼくになれない。劣等感の固まりがずっと、息をしてもパンを食べても、飲み込めないところに詰まってんだ、
9 5.カシオペア たったひとりに捧ぐ情念性の片想い胸に絡む木枯らしはこの恋も枯らしたさぁ迷子の恋が二度とはぐれぬように星を探そう君も見てるはずの星をため息がかすかに白く夜空へと溶けていく本当の別れの意味を知った見上げたカシオペア
10 15.LOVERS ON BACKSTREET 吉井和哉とろけるほど感じてる今2時25分木枯らしは踊り狂い三日月は笑いだしギリギリの Love game私はあなたに恋狂い粉々にしてよ紫のサテンの夜なら乱れ舞い踊れ Loneliness tonight痛みそれ
11 2.蕾 せたくない凍えそうな木枯らしは愛への試練なんだ春が来て青空に咲かせたいこの蕾幸せにしてあげるなんて言 ... ら君が好き凍えそうな木枯らしは愛への試練なんだ春が来て青空に咲かせたいこの
12 26.LOVERS ON BACKSTREET 吉井和哉とろけるほど感じてる今2時25分木枯らしは踊り狂い三日月は笑いだしギリギリの Love game私はあなたに恋狂い粉々にしてよ紫のサテンの夜なら乱れ舞い踊れ Loneliness tonight痛みそれ
13 1.ゆらり 目まいを殺して確か今夜は逢えない約束だろ木枯らしは雪混じり僕を惑わせているよああ君をこの手で強く抱きしめたいけどただ風に心ゆらりゆらゆらゆら気の進まない服も着た気の進まない映画も見た君を愛していたその笑顔好きだ
14 12.ゆらり 目まいを殺して確か今夜は逢えない約束だろ木枯らしは雪混じり僕を惑わせているよああ君をこの手で強く抱きしめたいけどただ風に心ゆらりゆらゆらゆら気の進まない服も着た気の進まない映画も見た君を愛していたその笑顔好きだ
15 1.ゆらり 目まいを殺して確か今夜は逢えない約束だろ木枯らしは雪混じり僕を惑わせているよああ君をこの手で強く抱きしめたいけどただ風に心ゆらりゆらゆらゆら気の進まない服も着た気の進まない映画も見た君を愛していたその笑顔好きだ
16 15.この秋…ひとりじゃない そうだろう愛があれば木枯らしは心に近づけないそうだろうひとりじゃない冬がくる予感に負けないで負けない ... そうだろう愛があれば木枯らしは心に近づけないそうだろうひとりじゃない冬がくる予感に負けないで負けな
17 9.夕暮れの帰り道 目を交わして並んで歩き出す道陽だまりでも木枯らしは冬の名残り降り注ぐように肩に髪に陽が差してとてもきれい私はただ言葉もなく見てしまうそう今は時がとても早い追いかける毎日言葉足りなくて辛い思いをする日があってもそ
18 1.この秋…ひとりじゃない そうだろう愛があれば木枯らしは心に近づけないそうだろうひとりじゃない冬がくる予感に負けないで負けない ... そうだろう愛があれば木枯らしは心に近づけないそうだろうひとりじゃない冬がくる予感に負けないで負けな
19 8.月夜の出来事 つもそばにいた燃えるような季節は過ぎゆき木枯らしは吹くけれど昔よりも大きなぬくもりに抱かれ人はめぐり逢い愛し合い苦しむけど戸惑いも傷もいつしか土になる静かに時を越えてゆく想い出を抱きしめて空にはあの時と同じ月が
20 5.冬の眠り か冬は長いわ眠りましょうかゆらゆらゆらり木枯らしはとてもめざといわだからもっと抱きしめてさがし疲れた幸せにも夢の中なら逢えるはずよあああなたが好きねえその先はいいじゃないさみしい同士のこんな夜は心を見ないで眠り

21 2.100年後のヒマワリ きることがなにか考えてる間にも冷たい雨や木枯らしは止むことはないんだ100年先でなら涙は渇いてるかなすべてに注ぐ太陽に許されているかな運命は見えない時は巻き戻せないでも命を繋ぐことはまだできるだろう僕はヒマワリ