魔鏡歌詞網

關於 村沢良介 搜尋歌詞 共有 248 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.重逢的港口 夢中人5.重逢的港口作曲村沢良介船船船有看見船頂有站我彼個愛人喔…我叫你喔…我叫你歡喜見愛人不驚海水波浪外大也是拚命去每日期待傷心情淚已經消失去重逢可比快樂的過年等你有一年噯…等你有一年船船船麥
2 2.昭和挽歌~令和にふたたび~ 令和にふたたび~作詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をしのんで…
3 17.浪花しぐれ「桂春団治」 ぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の
4 2.時代おくれの子守唄~令和に想うこと~ 令和に想うこと~作詞チコ早苗作曲村沢良介本籍地なら北の果て現住所なら風に聞け生まれ在所も忘れたが夢に疲れた風来坊ゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄話し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しいね惚
5 4.男の傷あと >4.男の傷あと作詞宮沢守夫作曲村沢良介男は恋を失くしてしみじみ酒の味を知るものでございます燃えた愛した抱きしめたあの日別れて気がついた恋の傷には恋の傷には沁みるけど飲んで酔いたい夜もある呷(あお)る火

6 3.関の弥太っぺ 3.関の弥太っぺ作詞宮沢守夫作曲村沢良介義理の重たさ背にしょって流れ道中子連れ旅一夜(いちや)泊(どま)りの草鞋(わらじ)をぬぐもなにかのご縁無理を承知でたのみますどうかどうかどうかこの子の親がわり「手
7 4.流川ブルース .流川ブルース作詞高月ことば作曲村沢良介あの人に逢いたくてひとり来たこの町はだれがだれがだれが名づけた流川いまのわたしの身の上にとても似てますあの歌は男と女女と男流川ブルースよそ者のわたしでも住めそうな
8 1.あぁ奥入瀬に雪が舞う 奥入瀬に雪が舞う作詞チコ早苗作曲村沢良介俺の心に寂しさ連れて白く咲いてるおんな花男だぜ男だろぅ未練を丸めてぶつけちゃえ静かに流れるこの川はサラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う夜の止まり木凍(
9 2.渡り鳥 br>2.渡り鳥作詞野本高平作曲村沢良介母の泣く声背中で聞いて故郷(くに)を飛びでた渡り鳥俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風にきけあぁ渡り鳥…オロロン惚れた女
10 6.浪花しぐれ「桂春団治」 ぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の
11 1.北海おとこ船 北海おとこ船作詞たなかゆきを作曲村沢良介暴れ暴れ暴れ阿修羅(あしゅら)と恵みの神の二つ顔持つ北の海睨(にら)みきかせて乗り込む沖は逃げる獲物(さかな)と男の勝負逃がしゃ漁場の恥さらし燃えろ吠えろ荒れろ北
12 2.みちのく情話 2.みちのく情話作詞鈴木信子作曲村沢良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿どうしたらお前とお前と一緒になれるのかさんさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユラリユラリ風に揺れてる篝
13 1.阿吽の花 r>1.阿吽の花作詞久仁京介作曲村沢良介紫陽花を紫陽花をひとまず白に染める雨やがて七彩変えてゆく合わす目と目で互いはわかる以心伝心阿吽の花は言の葉いらずのこころ花身を尽くし身を尽くししくじることは仕方な
14 1.北国挽歌 r>1.北国挽歌作詞市川武志作曲村沢良介あぁ帰ろかな…ふるさとへ夢が見たくてふるさと離れ親を泣かせたバチあたり未練だね…男じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇る窓ガラス風が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れる
15 2.俺の人生夢舞台 .俺の人生夢舞台作詞チコ早苗作曲村沢良介恩は売らねぇ貰いもしねぇこれが男の魂(こころ)だぜ今の世の中真っ暗闇さ他人(ひと)を騙して生きてく奴や自分勝手に生きる奴風に吹かれて飛んで行け俺の俺の人生アァ…夢
16 1.あんたとあたしの二十年 とあたしの二十年作詞みやの舞作曲村沢良介両目開いてあんたに惚れて片目つぶってついて来たあれから何年経ったかな夕べのあの女(ひと)何処の女(ひと)からの財布で朝帰り女の焼きもち恐いのよあんたとあたしのアー
17 2.おんなの灯台 .おんなの灯台作詞赤坂佳津子作曲村沢良介胸を胸を胸をおさえて佇(たたず)めば泣けとばかりの波の音寄せて砕(くだ)けて…寄せて砕けてまた寄せるまるであたしの恋語りおんなの灯台足摺岬ひゅるるん好きな好きな好
18 16.「品川心中」よりお染 川心中」よりお染作詞久仁京介作曲村沢良介江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は「白木屋(しろきや)」という貸し座敷の板頭(いたがしら)を務めております。しかし、若い娘(こ)たちにどんどんお
19 1.越後雪歌 r>1.越後雪歌作詞森坂とも作曲村沢良介稲穂はざ掛(が)けこの秋暮れりゃ鉛色(なまりいろ)した冬が来る三か月(みつき)の永さを風呂敷にお父(と)う結んで出稼ぎ支度降るな積もるな別れ雪あぁ別れ雪雪の背丈も
20 2.おやじさん >2.おやじさん作詞渡辺寛尚作曲村沢良介長い夜にも朝は来る冬も必ず春になる男だったら望みを捨てずいつか花咲く時を待て沁みるよなぁあの言葉忘れはしないよおやじさん上を見たならキリがない下を見たなら夢がない

21 1.「品川心中」よりお染 川心中」よりお染作詞久仁京介作曲村沢良介江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は「白木屋(しろきや)」という貸し座敷の板頭(いたがしら)を務めております。しかし、若い娘(こ)たちにどんどんお
22 2.近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より夕霧 鳴渡」より夕霧作詞下地亜記子作曲村沢良介いやよいやですもう待つなんて待てば命の炎(ひ)が細るこれが習いか身の因果少し泣いてもいいですか…恋は恋は…こんなに何故つらい…つらいこの夕霧のために恋しい伊左衛門
23 5.長谷川伸原作沓掛時次郎 伸原作沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむにやまれず長脇差を抜けば仏がまた増える片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおき
24 7.三味線やくざ 三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生まれ深川住吉育ち辰巳芸者の羽織の紐を解いて結んだ明烏何が何が不足で裃(かみしも)脱いで渡る浮世をエーエー三味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼
25 9.仁侠吉良港 侠吉良港作詞村沢良介作曲村沢良介雨にあじさい風にはすすき俺にゃ似合いの裏街道赤い夕映えこの胸に抱いてや
26 10.長谷川伸原作一本刀土俵入り 一本刀土俵入り作詞高月ことば作曲村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初め
27 12.森の石松 >12.森の石松作詞宮沢守夫作曲村沢良介山が富士なら男は次郎長あまた子分のいる中で人のいいのが取り柄だが喧嘩早いが玉に疵(きず)森の…森の石松いい男「そこの若えのは海道一の親分は清水の次郎長だってねぇい
28 13.与話情浮名横櫛より切られ与三 櫛より切られ与三作詞野本高平作曲村沢良介「御新造さんえおかみさんえお富さんえ…いやさぁー…お富久しぶりだなぁー…」しがねえ恋路の木更津追われめぐる月日も三年(みとせ)越し三十四ヶ所に貰った疵(きず)が俺
29 16.忠治侠客旅 .忠治侠客旅作詞たなかゆきを作曲村沢良介「忠治!御用だ!御用だ!御用だ、御用だ…」「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情忘れたそんな奴らに我慢ができず、堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、たっぷり見せて
30 18.亜矢の三度笠 8.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫(いさ)めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござん
31 2.長谷川伸原作一本刀土俵入り 一本刀土俵入り作詞高月ことば作曲村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初め
32 3.長谷川伸原作関の弥太っぺ 原作関の弥太っぺ作詞宮沢守夫作曲村沢良介義理の重たさ背にしょって流れ道中子連れ旅一夜泊りの草鞋をぬぐもなにかのご縁無理を承知でたのみますどうかどうかどうかこの子の親がわり「手前‥呼び名は関の弥太っぺと申
33 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 br>作詞吉田博司・村沢良介作曲村沢良介噛んだ唇したたり落ちる血で書く名前は藤十郎おんな心をもてあそび奈落へお
34 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 系図」よりお蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに云う言葉別れろと云うその口で
35 6.花の幡随院 >6.花の幡随院作詞渋谷郁男作曲村沢良介花のお江戸は幡隨院(ばんずいいん)の侠客(おとこ)長兵衛が引き受けた一人乗り込む旗本屋敷命命捨て身のアンアアアアアアンアアー町奴男伊達ならあの長兵衛と…人に云われ
36 7.近松門左衛門原作「曽根崎心中」よりお初 心中」よりお初作詞さとの深花作曲村沢良介命追われて力も尽きて闇路に光るふたつ星泣いてさめざめ天満屋お初帯は裂けても心は裂けぬお初…徳さま…忍び爪立ち梅田橋「冬に耐えれば春がくる例え…この身は蜆川(しじみ
37 8.「坂本龍馬」よりおりょう 馬」よりおりょう作詞星野哲郎作曲村沢良介燃えて火を吐く男の夢に惚れる女も命がけ華の友禅桔梗の帯に好きな好きな龍の字一文字入れて影を支える…京おんな「男まさりのおりょうが初めておんなに生まれたしあわせを感
38 9.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 飛脚」より梅川作詞さとの深花作曲村沢良介逢うこと叶わぬひとに逢いたくて…逢いたくて…重い不幸の罪科(つみとが)を今は地の果てまでも追われる身いとしい忠兵衛さまを誰が誰がこうさせたみんなこのわたし故…この
39 10.近松門左衛門原作「大経師昔暦」よりおさん 昔暦」よりおさん作詞宮沢守夫作曲村沢良介ひとり寝は…そっと茂兵衛に逢いたくて夢で逢う気で灯り消す…好きになってはいけない人と恋の道行きしのび旅たったひと夜のふれ合いなのに掟破りの罪ですかあぁー雪があぁー
40 11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅 一代女」よりお梅作詞志賀大介作曲村沢良介戻れない…戻らない…時の流れに棹させば女の時間は止まるでしょうか浪に千鳥の浜町河岸に誰が誰が架けたかなみだの橋お梅運命の…恋に泣く「巳之さんすまない堪忍しておくれ
41 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 五人女」よりお七作詞星野哲郎作曲村沢良介“吉さま恋しやホーレヤホー”とろりとろりと命火燃えるところは駒込吉祥寺(きっしょうじ)武兵衛はお七に横恋慕天国(あまくに)宝剣盗みどりあー雪が雪が舞うお七十六…恋
42 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 網島」より小春作詞松井由利夫作曲村沢良介浮名を流す蜆川小春治兵衛のエー道行きじゃぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小春哀しや…義理
43 14.お吉 br>14.お吉作詞志賀大介作曲村沢良介ひどい!ひどいじゃございませんかいくら私がハリスさんの処へ行く事を承知したからといって…涙を積み荷の黒船がおんなの運命(さだめ)を変えました浜に浜木綿咲いたけど泣
44 15.村松梢風原作「残菊物語」よりお徳 菊物語」よりお徳作詞野本高平作曲村沢良介「お徳、お前がいのち」と言って下さったあの夜の若旦那の言葉、お徳は若旦那と離れられなくなりました…親の許さぬふたりの仲を恋の炎はなぜ焦がす花の音羽屋お徳のいのち髪
45 16.日本の昔話「鶴女房」よりおつう 房」よりおつう作詞さとの深花作曲村沢良介「日本に古くから伝わる民話美しくも哀しい鶴の物語です。」うれしくてうれしくて雪にさまようこの命助けてくれた恩返し羽根を千本引き抜いて織り上げましょう千羽織りあなた

46 17.新内「明烏」より浦里 内「明烏」より浦里作詞吉岡治作曲村沢良介不幸の匂いがわかるのか逢うた初手から相惚(あいぼ)れて花の吉原賑わう闇に愛し恋しの起請文(きしょうもん)何百交わせど苦界(くがい)では夫婦になれない篭の鳥「お許し
47 18.忠治侠客旅 .忠治侠客旅作詞たなかゆきを作曲村沢良介「忠治!御用だ!御用だ!御用だ、御用だ…」「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情忘れたそんな奴らに我慢ができず、堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、たっぷり見せて
48 19.「細川ガラシャ」より「お玉」 ャ」より「お玉」作詞祝部禧丸作曲村沢良介散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ時代(とき)の流れと宿命(さだめ)のままに嫁ぐお方は細川さまへ京は長岡あの勝龍寺城(しょうりゅうじ)城下町ではお
49 20.八重〜会津の花一輪〜 〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯れる仰ぐなみだの鶴ヶ城八重は一生
50 21.大忠臣蔵 21.大忠臣蔵作詞松井由利夫作曲村沢良介かぜさそふはなよりもなほわれはまたならぬ堪忍耐えてこそ武門の意地も立瀬川今はこれまでこの一太刀を吉良殿お受け候えや吾れ桜木の花と散る殿中にての刃傷沙汰は罪萬死に値
51 22.鶴八鶴次郎 22.鶴八鶴次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介三味に女の命を込めてツンと爪弾く明鳥好いて好かれて喧嘩して恋の恋の二上がり三下がり月に聞かせるエ……泣き語り愛の深さを知ってから三味線の技を知りました恋しさといと
52 23.男…新門辰五郎 .男…新門辰五郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介男いのちを纏に賭ける火消し稼業の勇み肌江戸は「を」組の元締めで気っ風の良さで名を挙げる「男の中の…男でござる」その名は…新門辰五郎サーエー格子造りに御神燈下げて兄
53 24.「絵島生島」より雪の舞い 生島」より雪の舞い作詞チコ早作曲村沢良介恋とは苦しくて切なくて…狂おしいほど燃えるのが…恋花のお江戸の噂の陰で絵島哀しや恋に泣く掟に背き解いた帯は弱いおんなの夢ですかあぁ…雪ですね身体が冷える心が凍る…
54 3.八重〜会津の花一輪〜 〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯れる仰ぐなみだの鶴ヶ城八重は一生
55 11.関の弥太っぺ(セリフ入り) ぺ(セリフ入り)作詞宮沢守夫作曲村沢良介義理の重たさ背にしょって流れ道中子連れ旅一夜泊りの草鞋をぬぐもなにかのご縁無理を承知でたのみますどうかどうかどうかこの子の親がわり「手前‥呼び名は関の弥太っぺと申
56 15.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 飛脚」より梅川作詞さとの深花作曲村沢良介逢うこと叶わぬひとに逢いたくて…逢いたくて…重い不幸の罪科(つみとが)を今は地の果てまでも追われる身いとしい忠兵衛さまを誰が誰がこうさせたみんなこのわたし故…この
57 25.桃色鴉 r>25.桃色鴉作詞星野哲郎作曲村沢良介二度や三度の桃色話あってよさそな年頃を男嫌いで通したけれど惚れました惚れました流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く散るのはまっぴ
58 26.細川ガラシャより「お玉」 シャより「お玉」作詞祝部禧丸作曲村沢良介散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ時代(とき)の流れと宿命(さだめ)のままに嫁ぐお方は細川さまへ京は長岡あの勝龍寺城(しょうりゅうじ)城下町ではお
59 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 br>作詞吉田博司・村沢良介作曲村沢良介噛んだ唇したたり落ちる血で書く名前は藤十郎おんな心をもてあそび奈落へお
60 16.八重〜会津の花一輪〜 〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯れる仰ぐなみだの鶴ヶ城八重は一生
61 1.あぁ竜飛崎 >1.あぁ竜飛崎作詞八嶋龍仙作曲村沢良介夢にまで見たあの松前が雪に隠れて見えません凍(しば)れるね…淋しいね…誰が誰が唄うかじょんがら節も俺の涙を誘うよにここは津軽の港小伯…さいはて岬ひゅるるんひゅるる
62 2.昭和のおとこ節 .昭和のおとこ節作詞青木圭介作曲村沢良介自分ひとりが生きられりゃ他人(ひと)を裏切る奴もいるいやだいやだネこんな世は義理もなければ人情(なさけ)もないね時代遅れと言われても俺は俺は負けない…昭和の男だぜ
63 1.八重~会津の花一輪~ ~会津の花一輪~作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯れる仰ぐなみだの鶴ヶ城八重は一生
64 2.三味線やくざ 三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生まれ深川住吉育ち辰巳芸者の羽織の紐を解いて結んだ明烏何が何が不足で裃(かみしも)脱いで渡る浮世をエーエー三味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼
65 16.月の散歩道 6.月の散歩道作詞高月ことば作曲村沢良介サヨナラってさびしい言葉ね別れたくないいつまでも黙ったままでただ歩くだけそれだけでそれだけで泣けるほど幸せな私なのああ月夜の散歩道サヨナラってさびしい言葉ね明日ま
66 14.日暮れの駅で 4.日暮れの駅で作詞大野義於作曲村沢良介日暮れの駅でふと逢った昔命をかけた君お元気ですかとなにげなく聞いたつもりの涙声どうせ帰らぬ夢なのにあきらめ切れず捨て切れず思い悩んだひと昔しばらくでしたとさりげな
67 16.泣きました 6.泣きました作詞湯村ひろし作曲村沢良介本当に好きだと言ったわね忘れはしないと言ったわね指切りしながら小雨の駅でお別れした日のあなたの言葉忘れられずに泣きましたかならず帰ると言ったわね待ってておくれと言
68 1.風雪御陣乗太鼓 風雪御陣乗太鼓作詞紺野あずさ作曲村沢良介男の背中に雪が舞う女の涙と二人連れここは奥能登日本海いつかはぐれてひとり旅鬼の涙を叩いて隠せ胸にジンとくる…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…あいつが打つならおれは舞う
69 2.おとこの挽歌 2.おとこの挽歌作詞野本高平作曲村沢良介泣きたいときには泣いたらいいさ涙のその訳聞かせなよ悲しい過去(むかし)を曳きずりながらひとりで歩いて来たんだろう泣きたいときには泣いたらいいさこゝろの杖には俺がな
70 6.桃色鴉 br>6.桃色鴉作詞星野哲郎作曲村沢良介二度や三度の桃色話あってよさそな年頃を男嫌いで通したけれど惚れました惚れました流れ流れてやっと見つけたああ…あんたが命色も盛りの桃色桜(ざくら)安く散るのはまっぴ
71 15.亜矢の三度笠 5.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫(いさ)めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござん
72 16.細川ガラシャより「お玉」 シャより「お玉」作詞祝部禧丸作曲村沢良介散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ時代(とき)の流れと宿命(さだめ)のままに嫁ぐお方は細川さまへ京は長岡あの勝龍寺城(しょうりゅうじ)城下町ではお
73 3.浪花しぐれ「桂春団治」 ぐれ「桂春団治」作詞渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間の
74 8.忠治侠客旅 .忠治侠客旅作詞たなかゆきを作曲村沢良介「忠治!御用だ!御用だ!御用だ、御用だ…」「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情忘れたそんな奴らに我慢ができず、堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、たっぷり見せて
75 8.新内「明烏」より浦里 内「明烏」より浦里作詞吉岡治作曲村沢良介不幸の匂いがわかるのか逢うた初手から相惚(あいぼ)れて花の吉原賑わう闇に愛し恋しの起請文(きしょうもん)何百交わせど苦界(くがい)では夫婦になれない篭の鳥「お許し
76 13.女優・須磨子 3.女優・須磨子作詞鈴木信子作曲村沢良介愛と舞台にこの身を任せ喝采浴びる華舞台須磨子は女…炎の女あなたの胸で覚えるセリフあぁーあなた命をぶつけてノラになる「ひとりじゃ寒いんです…ひとりじゃ辛いんです…で
77 14.一本刀土俵入り 一本刀土俵入り作詞高月ことば作曲村沢良介男度胸の人生を土俵ひとすじ生きてゆくおれは角力の鬼になる想い出すまい故郷のことは晴れて錦を飾るまで「姐さん…わしはあんたのような親切な人に出逢ったのは生まれて初め
78 22.お光 br>22.お光作詞志賀大介作曲村沢良介呼んで…呼んでみたとて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい舟ハァー惚れちゃならない他国の人によ…泣いて
79 23.忠治侠客旅 .忠治侠客旅作詞たなかゆきを作曲村沢良介「忠治!御用だ!御用だ!御用だ、御用だ…」「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情忘れたそんな奴らに我慢ができず、堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、たっぷり見せて
80 1.細川ガラシャより「お玉」 シャより「お玉」作詞祝部禧丸作曲村沢良介散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ時代(とき)の流れと宿命(さだめ)のままに嫁ぐお方は細川さまへ京は長岡あの勝龍寺城城下町ではお玉のことをガラシャ
81 2.亜矢の三度笠 2.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。ど
82 25.愛ちゃんはお嫁に .愛ちゃんはお嫁に作詞原俊雄作曲村沢良介さようならさようなら今日限り愛ちゃんは太郎の嫁になる俺らのこころを知りながらでしゃばりお米に手を引かれ愛ちゃんは太郎の嫁になるさようならさようなら悲しい日愛ちゃん
83 5.愛に散りたい .愛に散りたい作詞上月たかし作曲村沢良介ふまれて散るのは紅(あか)い花夜更けに散るのはなみだ花(ばな)……泣き泣き散るのは恋の花死んでも離しはしないよと誓った言葉がやさしさが……今でもうれしいわたしなの
84 10.しのび逢う町 .しのび逢う町作詞二条冬詩夫作曲村沢良介愛するだけで結ばれるなら君をこんなに苦しめはしないさよならもいつかぬれてたしのび逢う町やつれた肩をうしろから抱きしめてみたいふたりでいてもさみしい町は君の涙がなに
85 8.恋の田原坂 8.恋の田原坂作詞山手みどり作曲村沢良介雨にぬれても逢いたい思いなんで指さす噂する今宵田原の恋しぐれ情あるならこの肩に着せておくれよかくれみの雨は降る降る人馬は濡れる越すに越されぬ田原坂。人目しのんで切
86 1.忠治侠客旅 .忠治侠客旅作詞たなかゆきを作曲村沢良介「忠治!御用だ!御用だ!御用だ、御用だ…」「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情忘れたそんな奴らに我慢ができず、堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、たっぷり見せて
87 1.オイトコ鴉 .オイトコ鴉作詞たなかゆきを作曲村沢良介連れていってと合羽の袖に縋(すが)るあの娘はまだ蕾惚れているから身をひく旅はくよくよしたンじゃらしくねぇオイトコソーダョ本当にソーダョ俺ら気まぐれオイトコ鴉わずか
88 5.竹山物語 r>5.竹山物語作詞鈴木信子作曲村沢良介吠える地吹雪しばれる野面(のづら)負けてなるかと胸を張る津軽三味線竹山叩く魂(いのち)ゆさぶるその音色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生
89 8.なァ女将 r>8.なァ女将作詞みやの舞作曲村沢良介甘くはないのさ世間の風はわかってくれるかなァ女将愚痴や泣き面見せたくないが俺も人の子涙も流すこんな夜には女将の胸に男丸ごと男丸ごとぶつけたいやんちゃ酒ぼやき酒はし
90 9.二人で故郷へ帰ろうね 故郷へ帰ろうね作詞さとの深花作曲村沢良介女の涙は女より分かってきましたこの俺もつらく悲しい思い出さえも笑って話してくれた奴二人で故郷へ二人で故郷へ帰ろうね男が涙を流すのはやさしいおふくろ思う時親を泣かせ
91 10.あぁ北上川 10.あぁ北上川作詞チコ早苗作曲村沢良介男がやるぞと誓ったからは貫きとおすぜ意地がある親父と話した大きな夢はいつか花咲く日も来るさ風にゆられて流れ行くあぁ北上川は俺のふるさと水面(みなも)に流した男の涙
92 11.望郷ながれ唄 1.望郷ながれ唄作詞久仁京介作曲村沢良介三味を泣かせて自分も泣いて逢えば傷つく旅なのに雪が雪がさえぎる小泊市浦ゆくえ知れずの恋を追い津軽みちのくひとりさすらう望郷ながれ唄破れ小袖を山背があおるうなる太棹
93 12.時代おくれの子守唄 代おくれの子守唄作詞チコ早苗作曲村沢良介本籍地なら北の果て現住所なら風に聞け生まれ在所も忘れたが夢に疲れた風来坊ゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら時代おくれの子守唄話し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しいね惚
94 8.森の石松 r>8.森の石松作詞宮沢守夫作曲村沢良介山が富士なら男は次郎長あまた子分のいる中で人のいいのが取り柄だが喧嘩早いが玉に疵(きず)森の…森の石松いい男「そこの若えのは海道一の親分は清水の次郎長だってねぇい
95 8.日本の昔話「鶴女房」よりおつう 房」よりおつう作詞さとの深花作曲村沢良介「日本に古くから伝わる民話美しくも哀しい鶴の物語です。」うれしくてうれしくて雪にさまようこの命助けてくれた恩返し羽根を千本引き抜いて織り上げましょう千羽織りあなた
96 16.浦里 16.浦里作詞吉岡治作曲村沢良介不幸の匂いがわかるのか逢うた初手から相惚(あいぼ)れて花の吉原賑わう闇に愛し恋しの起請文(きしょうもん)何百交わせど苦界(くがい)では夫婦になれない篭の鳥「お許し
97 4.関の弥太っぺ 4.関の弥太っぺ作詞宮沢守夫作曲村沢良介義理の重たさ背にしょって流れ道中子連れ旅一夜泊りの草鞋をぬぐもなにかのご縁無理を承知でたのみますどうかどうかどうかこの子の親がわり「手前‥呼び名は関の弥太っぺと申
98 14.沓掛時次郎 14.沓掛時次郎作詞宮沢守夫作曲村沢良介意地の筋金一本通し義理と仁義の道を行くやむにやまれず長脇差を抜けば仏がまた増える片手拝みの片手拝みの時次郎「渡世の道は無情なものでございます一宿一飯の恩義からおき
99 12.おりょう >12.おりょう作詞星野哲郎作曲村沢良介燃えて火を吐く男の夢に惚れる女も命がけ華の友禅桔梗の帯に好きな好きな龍の字一文字入れて影を支える…京おんな「男まさりのおりょうが初めておんなに生まれたしあわせを感
100 16.女優・須磨子 6.女優・須磨子作詞鈴木信子作曲村沢良介愛と舞台にこの身を任せ喝采浴びる華舞台須磨子は女…炎の女あなたの胸で覚えるセリフあぁーあなた命をぶつけてノラになる「ひとりじゃ寒いんです…ひとりじゃ辛いんです…で

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】