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1 1.肩上蝶 唐毒三部曲1】原曲《の樹の下》KOKIA作詞陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如月卻只倒映我所有笑靨 ... 世間風和月竹海間對飲香冷冽私語綿綿梨樹下吻去眉頭落花衣袖香能否三年不絕若有緣伴你走過白日長 ... 若有緣伴你走過白日長許是我不懂百轉千回從來心意決絕而你縱容所有的殘缺許是我笛音纏綿無意撫平哪個倦 ... 音纏綿無意撫平哪個倦
2 10.港町ブルース !テレサ・テン「東京景」10.港町ブルース作詞深津武・なかにし礼作曲猪俣公章背のび ... ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 館通り雨流す涙で割るはだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... なさ明日はいらない今が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ
3 25.港町ブルース(港都BLUES) ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 館通り雨流す涙で割るはだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... なさ明日はいらない今が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
4 1.桜のように 木下あきら-のように1.のように作詞麻こよみ作曲杉本眞人流れる歳月(つきひ)振り向けば ... (つきひ)振り向けば花びら風に舞うあきらめきれない夢を抱き愚痴をこぼした ... を抱き愚痴をこぼしたもある‥‥いろんな人に支えられ今日までなんとか生きて来た ... でなんとか生きて来たのようにまた来る春を信じて今日も生きて行く
5 1.女の燗月夜 竹村こずえ-女の燗月1.女の燗月作詞内藤綾子作曲西つよし津軽平野に ... 曲西つよし津軽平野に咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨み ... も咲かせます女の燗月春は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けく ... だめ)はらり散るならの下で一人で酔い

6 2.恋の屋形船 詞円香乃作曲秋山涼子ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花 ... 川荒川隅田川秋は十五屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪チラチラ ... ラチラ屋形船交わす燗寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるなつあきふゆ)屋形船ひと
7 2.心の海峡 の海峡作詞槙子作曲水森英夫風が噂を落としていったおまえは今も待ってると…止まり木すてたあの ... いる白い横顔片えくぼに未練が浮かぶは心の海峡霧が舞う龍飛岬(ざき)から荒海渡りひよどりさえも松前へ…翼に傷をも
8 11.爺々婆々 o!墓にも行けねぇ…見れねぇ…も飲めねぇ…爺々婆々明日生きてる?寝るのが怖くて不安だらけで Yo!Yo!そん ... 人で向き合って朝からまで向き合って終活二人で考えてどっちが先かとケンカしてテレビは決まって時代劇
9 2.桜の下で 北の駅-2.の下で作詞さわだすずこ作曲弦哲也去年ふたりは ... 曲弦哲也去年ふたりはの下で夢を肴(さかな)に飲んでいた ... さかな)に飲んでいたに逃げてる今の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ) ... 淋しく花見(はなみ)(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そ ... ねて手
10 1.沼田の夜 アップルズ-沼田の1.沼田の作詞けんみ作曲麻峰良介お久し振りねあなたと歩く相相傘がうれしいの少しお ... 傘がうれしいの少しおを飲みましょか花街あたりで… ... しょか花街あたりで…花咲く公園通り春もうららな沼田の ... り春もうららな沼田の似たもの同士あなたと私いろいろ苦労あったわね酔った見たいねこの私乾杯しま
11 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 秋泣いちゃ男がすたるはそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... たビニールのピンクのがああまた笑う嘘かホントか知らないがあの娘オイラに気があるとその気で九つ…十
12 4.褪せたハナミドリ 台詞で飾って隙あらば伽に誘って求愛行動ってやつさ所詮人も哀れなケモノ気付いて永遠の愛なんて建前何所 ... 並べ歩いた目黒通りの'いつまでもずっとこのままで居ようね'囁いた声も瞞しもーいっそ不埒な街を彷徨っ ... を彷徨って注がれた安に酔って身を委ねちゃおうか私だって寂しいんだもの素敵な罪を重ねても貴方は振り
13 6.古峯の宿 ルバム ~綾子の夢はひらく~6.古峯の宿作詞山本ユリエ作曲岩倉光男明日の行方探して ... がわ)想い連れ添う今のお神未練涙のこぼれ味身心(からだ)を清め灯り点して私待ちます古峯の宿絶やさぬ炎千年 ... いている迎えに来てね咲いたら私待ちます古峯の
14 2.ふるさとの春 淡い花びらゆれてます祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの ... なぎ踊りあかしたあのが恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節 ... を踊り終(は)ねたらの下で地交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりな
15 1.炎情艶歌 咲いて星に契れば霜月宵待ちに男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて ... ばいいめらめら燃えて空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛焦がれ銀河の果てまで男と女燃
16 1.花結び りに揺れて咲きます秋(あきざくら)秋ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて生きて来た心寄せ合いこれからもあなた ... りましたありましたおにほろ酔い更けに帰るあなたに焼きもち口喧嘩(くちげんか)月日重ねて何度でもあなたと私は
17 4.望郷酒場 ト34.望郷場作詞里村龍一作曲田誠一おやじみたいなヨー呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな ... が口に出るのさこんなはハーヤイー田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひ ... の娘の面影(かお)がのむこうに揺れるのさハーヤイー ... 揺れるのさハーヤイ
18 7.港町ブルース ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 館通り雨流す涙で割るはだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... なさ明日はいらない今が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
19 2.夢かんざし 詞里村龍一作曲岡千秋吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって ... 帰ろうかなあって思う(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽の ... 寒さしのぎに覚えたお何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげに ... みやげに帰れはしない(|
20 8.Pap Love! !作詞原田美作曲原田美手を繋ぐだけで焦るような歳じゃないチョコレイトの苦さがちょうどいいお ... 苦さがちょうどいいおに頼ってしまうような歳でもないチョコレイトの甘さがちょうどいい君とジャンプして ... もわからない味がこのを回るそこの角を曲がったら春が来てチョコレイトの甘さはもう、いい手を繋ぐだけで ... もわからな

21 2.風の旅人 あなたと歩くこの道に紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い ... 数えたかほんのり苦いを飲み涙で明けた朝もあるそれでも春は ... 朝もあるそれでも春は咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せか ... 小さな幸せかみしめた空に浮かぶ尺玉に勇気(ちから)をもらい歩く道さみしい ... もらい歩く
22 5.花咲か へ続くこの旅路を飾るに背を向けて私ははぐれ者ただ腰からマイクをぶら下げて行こう ... クをぶら下げて行こうの海へ唄に詠むなどいつの世もたかが知れたもの愛だの恋だの命だの憂うだけよ正しく ... た亀に拐かされ泣こうの海で物語などいつの世もそこにあるもの灰撒きゃ ... こにあるもの灰撒きゃも咲きくさるあなめでたや楽しく病もう
23 5.みちのく恋女 ダメ切れのいい秋田地が火をつけるとぎれとぎれの思い出だけどあなたは悦びくれたひとくれたひと膝をくず ... くずせば花巻のみだれ風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こ ... 背くおとこは不幸です田みなとで真っ赤な夕日仰げば尊し日本海日本海三春 ... 尊し日本海日本海三春のうつくしさ命
24 1.うまい酒 奥山えいじ-うまい1.うまい作詞槙子作曲伊藤雪彦やけに心が乾く ... 藤雪彦やけに心が乾くは独り手酌のがいい憂き世七阪まだまだ半ばちょいと一息縄のれん…二合徳利ぐい呑みで一人で飲む ... ぐい呑みで一人で飲むうまい久しぶりだと酌み交わすは明日の力水酔えばこぼれる本音と愚痴に肩をたたいてくれる
25 2.女がひとり 奥山えいじ-うまい2.女がひとり作詞槙子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないの ... まじりに…飲んでる女場暮らしの私にも命をかけた男(ひと)がいた会津の ... (ひと)がいた会津の舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女 ... る背中に…振りむく女の名前は捨てましょか
26 2.Tuesday night fever HOMES-おかえり2.Tuesday night fever作詞 SHARE L ... MES作曲鈴木ぷよ今は火曜で当然weekdaysのnight(yea)飲み過ぎは無しでも Tues ... day night今は火曜で当然weekdaysのnight(yea)飲み過ぎは無しでも Tues ... め息疲れふっ飛ばす為一気週明け2日目仕事明けに一杯グッタイム電波塔に乾杯 FMベイサイドRMTから ... ng now注意しなの量 Sexy lady come! ah..《そろそろ
27 8.4月19日 feat.Takeshi だ少し肌寒いけれど葉が季節を手招くおめでとうって初めて伝えた日から随分時が流れたね雪の中家出したあ ... ね雪の中家出したあのも保健室こもっていたあの日々も懲りずに僕を迎えに来たこと今でもずっと覚えてるよ ... く笑うようになってお交わしながらなんだか泣けてくるねきれいなきれいな君が生まれてきた日明日も明後
28 3.桜歌爛漫 ク流離譚3.歌爛漫作詞西田圭稀作曲西田圭稀咲き誇る艶めきの下で淡く淡く煌めく虚ろな ... ど今華やかに散るは月に映ゆ丑三つ時は夢の狭間戯れの隨に ... は夢の狭間戯れの隨にさりも終わりなき優美宴のはじまり ... なき優美宴のはじまり空の月は杯の中へ浮かべて呑み干す時までお好きによろしくさぁあちらもこちらもお誂 ...
29 3.津軽の女よ で…山の鳥よ津軽海峡並木の岩木山(いわきやま)好きと言われてその気になった女(おなご)はじょっぱり ... おなご)はじょっぱりはよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責めないで…ね ... ねぶたはよされ青森・店で会えてよかったいとしい津軽の女よ飲みたいね…飲みたいね…ほほが赤いりんごめ ... んごはよされ青森
30 8.女の旅路 くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... の旅路はどこまで春にを夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一 ... るころこの町すてる一芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい ... がくるあゝ人が恋しいにはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさ
31 1.夜明け前 山本譲二-明け前1.明け前作詞ちあき哲也作曲浜圭介咲いた、 ... 也作曲浜圭介咲いた、が咲いた咲いたならやがて静かに散って行く風に潔(いさぎよ)く…ここからはじまる第二の人生舞台 ... 明日(あす)に出遭う明け前咲いた、が咲いた俺の心にも越えたこの歳月(としつき)を ... の歳月(としつき)をにふり向けば下手は下
32 10.深谷宿ひとり旅 ろしがのれんを揺らし場(みせ)に灯りがともります旅のつかれを癒してくれる女将(おかみ)の笑顔に誘わ ... われて深谷宿情け町一泊りが又延びる清く流れる大利根川は故郷(くに)とつながるきずな川春になったら城 ... になったら城跡あたりもきれいに咲くだろう深谷宿縁(えにし)町夢の途中か影法師昭和時代の面影写す古い ... い町並み恋シネマ造り(|
33 2.さくら坂 くら坂淋しさに泣ける(よ)はすがろうか火のに憎んでも憎めない愛した分だけ憎めないも一度逢いたいさくら坂春が来て春が往き ... ら坂春が来て春が往き花舞うばかり受けとめて欲しかったあなたに私の一生を幸せいつくるさくら
34 4.失敗がいっぱい 打ちつけてざんげするもその力はくる魂を救う涙に滅ぼされちゃいけない眠れないを眠らないにする月だって ... は透き通る訪れる幸せ並木をどこまでもゆくそんな日がくるような気はしないけど涙に滅ぼされちゃいけない ... ないを踊れるにするおもあるから眠れないを眠らないにする月だって出るから感じないを感じちゃうにする
35 1.天文館の夜 野村美菜-天文館の/湯布院ワ1.天文館の作詞森田いづみ作曲水森英夫愛しいあなたの面影がグラスのお ... たの面影がグラスのおにまた浮かぶ雨に滲んだ天文館に明日をなくした女がひとりポツリ止まり木夢に酔う遠 ... 夢に酔う遠くに霞んだ島抱かれたあの日の夢あかり星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指
36 2.和み酒 ヴァ2.和み作詞田久保真見作曲五木ひろし舞い散る ... 曲五木ひろし舞い散るの派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いておまえみたいに一 ... に一途な花よおいで今はふたりで飲もうかさしつさされつおまえと和み ... さされつおまえと和みあふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情
37 8.春、恋桜。 だ8.春、恋。作詞 majiko作曲 majiko春の風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かっ ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りはかそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの遊びじゃござい
38 2.夜桜狂女 春立ちぬ2.狂女作詞掛橋わこう作曲神代臣春の ... わこう作曲神代臣春の嵐に散れば花びらひとつ盃に…白 ... 花びらひとつ盃に…白なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深 ... 恋しいと寂しおんな深おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…後 ... )に浮き立つ白うなじ
39 6.ホームタウン んとに曇りばかりもうなのに灯りがない気がしない?海山川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない ... 間の原信に寄って発泡買って帰ろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛し ... 音や人や恩や情や縁ややズレや金や初めてや繰り返しやこだわりや変化をここにいた時点で運が良かったんだ ... 君といる高
40 1.春、恋桜。 majiko-春、恋。1.春、恋。作詞 majiko作曲 majiko春の風に当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かっ ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りはかそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの遊びじゃござい
41 2.雨の糸 優しく抱いたあれはおのせいですか寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋はなんで泣かせる雨の糸 ... で泣かせる雨の糸窓に舞い散る宿でといた黒髪花の帯寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い酔ってはしゃいだあい
42 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ作詞小野彩作曲中村典正はぁ~あぁ ... の出春を告げるは雪割ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あ ... 杯(べくはい)片手に酌み交わすぜよはぁ~あぁ~月の名所は桂浜日の出に向かう龍馬の姿胸を揺さぶる歴史 ... を築いて叫ぶは日本の
43 1.港町ブルース ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 館通り雨流す涙で割るはだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... なさ明日はいらない今が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
44 8.バージンブルース ジン血がジンジン梅ももほころびてジンジンジンジン血がジンジン箱入りむすめはねむれないバテレンごのみ ... めて飲んだあこがれの明けのコーヒーどんな味あなたもバージンあたしもバージンバージンブルースジンジン ... 乱れてギンギラギンおを飲んだら銭かんじょう女と男のだましっこあなたもバージンあたしもバージンバー
45 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! とく逃げ足は上々三文場の親父の怒りは相当「おいそこどけ!そこどけ!」人波かき分け\城下町華道大闊歩 ... ゃん酔ってたいぜ十六月舞い散る酔わんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/ガンガン真剣勝負だ ... h…me!!「大変!場の店主(しゅじん)がまだ追いかけてきます!」「はっはっは!華麗に舞う'華'

46 1.革命 友よ俺はもう行くよ居屋だけの意気込みじゃゴミだお前も本当は気付いてるんだ素面じゃ語れぬ夢は惨めだ現 ... 切るそびえ立つビルに散る散る飲み干すビール時間が過ぎるこの街で迎えた六度目の春今年こそ?来年こそ? ... る革命起こす幕開けのヒップホップもロックもジャンルじゃないそれは魂の名前だギターが一本マイクが一本 ... る革命起こ
47 1.すみだ川恋歌 る声褒めてくれます今の紬(つむぎ)おんな冥利帯も鳴る拝む三日月すみだ川岸の ... む三日月すみだ川岸のも噂に泣いて露(つゆ)の情けでよみがえる燃えてとけます炬燵(こたつ)の ... ます炬燵(こたつ)のにあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ
48 2.日本うた暦 (うづき)宵闇花の宴くみかわせばはらはらと散りゆく ... ばはらはらと散りゆく(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉のぼり白雲(はくうん)たなびく青空を目 ... 断ち切って心に響く除
49 1.足羽川雨情 桐哲郎作曲佐野文香お覚えたこの頃は思い出ばかりめぐりくる ... い出ばかりめぐりくる舞い散る浜町(はままち)あたり愛におぼれた二人だけれど仰ぐ白山(はくさん)せつ ... (はくさん)せつないは追ってゆきたいどこまでも枕さびしい足羽川今日も来ました九十九橋(つくもばし) ... 情(つみ)な女の未練雨も涙の足羽
50 2.おんなの暦 北野まち子-冬場2.おんなの暦作詞石原信一作曲徳久広司流した涙を振り向けばお ... の駅をあとにしましたの頃におが欲しいこんなは夢でもふるさとああ帰りたい見上げる三日月その下でおんなの暦重ねて生きるつま
51 1.十六夜月の女恋歌 竹村こずえ-十六月の女恋歌/こんなふうに1.十六 ... うに1.十六月の女恋歌作詞内藤綾子作曲西つよし男は死ぬまで夢を抱(み)る女は死ぬま ... こころが憎らしい十六月(いざよいづき)の女恋歌更けのテレビをつけたまま寝たふりしながら待つのも慣れてきた縁側ひとりの月見 ... きた縁側ひとりの月見貴方は今頃どうしているの愛し
52 1.哀愁流転 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト1.哀愁流転作詞麻こよみ作曲弦哲也弱 ... に寄り添いふたりして更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつ ... つらいだけですひとり指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひ
53 12.花染められて 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト12.花染められて作詞志賀大介作曲小 ... ゃ七色夢は日替わり今も蝶々に抱かれて咲くの路地の灯りにつまずいてよろけたはずみの他人 ... よろけたはずみの他人毒消し代わりの母の顔苦虫噛んでるわ何も言わず涙拭いてね花染められて染められて感 ... にびっしり教わった今も命の花びらを泣かせ
54 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る ... 苦労'く'の字で眠るはあゝ眠るは遠い故郷(こきょう)が近くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り ... えて卯月(うづき)の酌(く)めばあゝ酌(く)めば夢は千里を駆け巡
55 7.月光 ザ・パーマネンツ-人〜SAKEJIN7.月光作詞田光マコト作曲田光マコト春の ... ト作曲田光マコト春の空に浮かぶ月あなたの香りが漂って少し酔わせて寄り添えばいつしか愛になりました巡 ... あっても傍にいるよと花びら舞い落ちて白い月に照らされました悲しい事さえ二人なら乗り越えられると思い ... 生え手を取り喜び祝い今宵あなたに伝
56 6.枝垂桜 ne6.枝垂作詞松本隆作曲亀田誠治白障子指を束ねてコンコンと狐の影絵ねえお ... コンと狐の影絵ねえお弱くなったね言葉尻ふっと途切れて静けさの落下傘たちぼくたちは抱き合っていてどち ... 闇の底墜落しそう枝垂くらくら枝垂くらくら部屋に吹き込む花びらが渦を描いて舞ってます花びらが頬に貼りつくとらない ... くたちはだから無
57 2.恋待ちしぐれ しぐれ作詞槙子作曲弦哲也雨の居屋あなたを待てば涙はらりとおちょこに落ちた…惚れてほだされ本気になって何も見え ... 恋待ちしぐれひとりおをつぎたす指に指輪なんかはいらないけれど…酔えば酔うほど ... れど…酔えば酔うほど雨が胸にこぼれ小さな花になる好きよ好きですあなたが好きよ心濡れます…恋待ちし
58 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場 2.長編歌謡浪曲元禄吹雪決斗高田の馬場作詞北村桃児作曲山倉たかし江戸は夕焼け灯ともし頃に夢 ... 安兵衛が何時か覚えたの味喧嘩するなら相手になろか俺は天下の素浪人真武士(まことぶし)なら男ならやる ... 武秀れたそなたじゃがをつつしみ身を修め天晴れ出世なさるよう草葉の陰から祈り参らせ候と涙で書いた遺言 ... な喧嘩を見つけたぞ今(|
59 1.哀愁流転 井くみ子-哀愁流転/海宿/別れの港1.哀愁流転作詞麻こよみ作曲 ... に寄り添いふたりして更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでもつ ... つらいだけですひとり指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せはひ
60 8.男の絶唱 は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る ... 苦労'く'の字で眠るはあゝ眠るは遠い故郷(こきょう)が近くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り ... えて卯月(うづき)の酌(く)めばあゝ酌(く)めば夢は千里を駆け巡
61 1.男の絶唱 は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る ... 苦労'く'の字で眠るはあゝ眠るは遠い故郷(こきょう)が近くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り ... えて卯月(うづき)の酌(く)めばあゝ酌(く)めば夢は千里を駆け巡
62 13.津軽さくら物語 冬から生まれた春訪ね汽車に揺られての故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下 ... し笑い声城下町なごりあの日があの日が浮かぶが咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い ... 降りて来い降りて来い羽(さくらばね)で降りて来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語 ... たいよ津軽さくら物語
63 2.雪花角館 黒川真一朗-人生場2.雪花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り ... てます待ってます白い汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花 ... のせせらぎ面影ゆれるの花びら舞う頃はあなたのそばでくらしたい燃えて燃えて雪花角館待ってます待って
64 16.桜ナイトフィーバー 其ノ壱16.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ ... 子も男子も胸はしゃぎはライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... だってイキモノなんだは眠り
65 2.愛はさりげなく 五十川ゆき-焔の/愛はさりげなく2.愛はさりげなく作詞内藤綾子作曲西つよし「寂 ... てあなたに言ってみた散る穢(けが)れなさがなぜだか愛しくて ... さがなぜだか愛しくての川にゆらゆら揺れて泣けるくらい綺麗それはきっと移ろう日々を寄り添い生きるふ
66 13.望郷酒場 〜13.望郷場作詞里村龍一作曲田誠一おやじみたいなヨー呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな ... が口に出るのさこんなはハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと ... の娘の面影(かお)がのむこうに揺れるのさハーヤイ ... に揺れるのさハーヤイ
67 49.時代屋の恋 歌流れてきたね春なら人肌で酔ったまんまで惚れ直してねあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれど I
68 2.私とお月さん 井くみ子-嫁入り舟2.私とお月さん作詞みやま清流作曲杉本眞人惚 ... ります女にはだから今はひとりあなた恨んで飲んでますどうぞ気にせずお早めにお休みなさいなエーエーお月さん空で ... んびりしてるよで日毎毎に痩せてゆくほんにせつない恋ごころ雲の間に間に見え隠れ惚れた弱みとあきらめて ... どひとりぼっちの恋月空の
69 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− てるじゃねェかョ冷や口に運び乍ら彼は淋しそうにそうつぶやいたマニュアル・ビジュアル・セクシャルあい ... る吹雪の如く風を彩る天女の如く空に舞う蛍藍より蒼き森の青紅(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める雪の白ああ
70 2.雪折れの宿 れの宿作詞槙子作曲桧原さとし雪に埋もれる竹の小径明日を語れぬ名残り宿雪折れの…雪折れの…音 ... …音を溶かしてにごりほんのり頬そめた横顔見つめてる運命さえぎる垣根なら越えていきたいくぐりたい雪折 ... める音心に降りつもる明けの迷い
71 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 2.美律子の河内音頭飲め音頭作詞三池嵐次郎作曲中村美律子エ〜河内音頭に乗せまして ... 河内音頭に乗せまして飲め音頭と出かけましょうヨ〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ)春は ... セ〜ドッコイセ)春はの花見夏は浴衣で涼み秋は十五月見冬は炬燵(こたつ)で雪見は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(
72 2.港町ブルース ざかるあなたにあげたをかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... 館通り雨流す涙で割るはだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ ... なさ明日はいらない今が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名をこぼれた ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕
73 1.桜ナイトフィーバー こぶしファクトリー-ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂1. ... こぶし魂1.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ ... 子も男子も胸はしゃぎはライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなん
74 2.ひなParty! のひなParty!白乾杯酔っちゃってかわいい姫を見つけたら一緒に踊れ!ひなParty!」ふすま開け ... 右大臣御前菱台左大臣橘五人囃子に三人官女姫と殿でひなParty!ひなParty!エビバディセイひな ... みんな!今日は最高なにしてくれよな!」結局なんだか退屈って正直すぎるバイブス桃色からブルーに分かり ... より団子?ちらしに白を堪能ほっ
75 8.桜ナイトフィーバー〜Album Version〜 9=538.ナイトフィーバー〜Album Version〜作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ ... 子も男子も胸はしゃぎはライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... だってイキモノなんだ夜(
76 1.倖せさがし るから冬のぬくもりおのぬくもりのぬくもりあなたと知りました命温め恋するつばめ春を見つけに飛んでゆく明日も一緒 ... に愛の花夢を見ながらのちょうちょきっと誰かに会いにゆく涙涙の倖せさがしついてゆきますあなたを信じ
77 7.桜が咲く前に レルギー7.が咲く前に作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃真 ... 亜妃作曲佐藤千亜妃真中の校庭に忍び込んでさ星空をただ見上げてた飲めやしないお ... げてた飲めやしないお片手にどうしても叶えたい夢があってさここじゃたぶん叶わない気がするんだお遊びで ... しくさせるだけなんだが咲く前にここを出てゆくことにしたよ10年後の君はど
78 2.なごみ小路で… 秋泣いちゃ男がすたるはそうさ深したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ ... ったビニールの路地裏がああまた笑う嘘かホントか知らないがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ…十年
79 3.いわし雲 け飛び出したおやじがを止めたと聞けばの春も寂しかろ路地裏屋台にすぐ迷い込む俺のこころの頼りなさ他人(ひと)のせいに ... てる夢は生みの苦しみ明け前泣いているのがわかってるのか俺を励まし慰める手紙の向こう思いが走る故郷
80 7.祭吹雪 て明り灯して笛の音でも更ければヨイヤサーヨイヤサー(ヨイヤサーヨイヤサー)エンヤコラエンヤコラ(エ ... ンヤコラ)おめえら!祭りだ!祭吹雪く道を共に歩いて歌よ響け ... を共に歩いて歌よ響けの音が止むまでこの庭の向こうへ漢共の仲も深まり ... うへ漢共の仲も深まりを交わし喧嘩もすれば祭吹雪く道を共に踊りて声よ響け ... を共に踊
81 1.夜桜哀歌 山本譲二-哀歌1.哀歌作詞田久保真見作曲浜圭介産まれた時代が悪いのかはぐれた自分の性分か ... た自分の性分か俺にゃ風のちょうちんがお天道様だと苦笑い汗も涙も泥水さえも飲み干し酔えれば ... えも飲み干し酔えればだろうハラハラ背に受けて意地は男の命火よ一 ... て意地は男の命火よ一(ひとよ)の
82 6.舟唄 花見幸樹-花見便り〜俺の女唄名曲集〜6.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お ... 詞阿久悠作曲浜圭介おはぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい ... のさ舟唄を沖の鴎に深させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え ... と未練が胸に舞い戻るふけてさびしくなった
83 8.炭坑節 花見幸樹-花見便り〜俺の女唄名曲集〜8.炭坑節作詞福岡県民謡・鈴木 ... 色忘れるつもりの火ので男ごころがまた燃えるサノヨイヨイじいちゃんもばあちゃんも輪になって孫に自慢の ... 慢の盆踊り踊り笑うてが明けりゃ下駄(げた)もすりへる腹もへるサノヨイヨイ郷里(おくに)土産に何もろ ... くに)土産に何もろたとカルタとヘルメットお
84 1.夢ざんげ… 庭二郎-夢ざんげ1.夢ざんげ…作詞野沢めぐむ作曲佐伯一郎ざんざ ... 窓にちらちら夢ちらり場止まり木苦いそうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷 ... 未練ぼろぼろ夢おぼろ更け路地裏(ろじうら)千鳥足(ちどりあし)いつかいつかがいつの間に今じゃ重た
85 1.はぐれ雪虫 れ雪虫作詞槙子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる ... 心でわびて呑み干す地のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待っ ... だろう…一人しみじみがふける北の郷里凍(しば)れる冬をこらえて林檎の花が咲く急ぎ足をゆるめて空を
86 8.酒尽尽 がある〜8.尽尽作詞能吉利人作曲井順忘れるために飲むはかならず想い出になる消しても消えない心の傷に ... ても消えない心の傷に尽尽尽尽しみじみ人生秋の雪降る街で飲むはだんまりだるまのになるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛 ... ぬ夢かよ逃げ去る汽笛尽尽尽尽さむざむ醒めて旅の夜(!
87 49.望郷酒場 集49.望郷場作詞里村龍一作曲田誠一おやじみたいなヨー呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな ... が口に出るのさこんなはハーヤイ田舎なれどもサー南部の国はヨー風にちぎれてヨーのれんの裾を汽車がひと ... の娘の面影(かお)がのむこうに揺れるのさハーヤイ ... に揺れるのさハーヤイ
88 76.俺の故郷 うんといいとこだ梅やや桃の花ちょいと遅れてリンゴの花もみんな一緒に咲く春さ咲く春さ俺の故郷はよオ〜 ... や正月は土産持ち寄り酌み交わし昔ばなしでが明けるが明ける俺の故郷はよオ〜でっかい空だそりゃまあうんといい空だ夕焼けトンビがピ
89 2.カクテルクルッテル ー色気の無い女も少々色に染まれば性欲対象とりあえず人数分でに沿えない器量を詫びてのっけから始まるカ ... いよ破廉恥に加速するを懸念して30分程度で席は狂騒散らかるテーブル胸中の孤独までも ... ブル胸中の孤独までも気帯びて泣き出したからもう止まらんよグロッキーガールを色欲の目で嗜む連中を卑下する感覚 ... 落ちたならきっ
90 1.桜が咲く前に きのこ帝国-が咲く前に1.が咲く前に作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃真 ... 亜妃作曲佐藤千亜妃真中の校庭に忍び込んでさ星空をただ見上げてた飲めやしないお ... げてた飲めやしないお片手にどうしても叶えたい夢があってさここじゃたぶん叶わない気がするんだお遊びで ... しくさせるだけなんだが咲く前にここを出てゆくことに
91 10.フィラメント ラメント作詞井青作曲井青薄汚れたネオンの看板きれいだねどこもかしこも光がドレス ... もかしこも光がドレスを売り飛ばしてを買い散らかして焼き尽くされそうな ... て焼き尽くされそうなのフィラメント良い事悪い事すべてが極彩色で今日も今日とて光がドレス何かを手に入 ... いたそうして身も心もになっちゃって強く生
92 2.しあわせ招き酒 井くみ子-海宿/しあわせ招き2.しあわせ招き作詞原文彦作曲弦哲也運のいい日もわるい日も生きてなんぼの人生だもの何を ... しあわせしあわせ招き捨てる神ありゃ拾う神それがこの世の成り立ちだからさじを投げるにゃまだはやいあん ... しあわせしあわせ招ききのう吹いてた北風もやがて変わるわ南の風に無理はよしましょ待ちま
93 3.もしかして 花見幸樹-アイラブ東京3.もしかして作詞美樹克彦作曲美樹克彦もしか ... の気持ち打ち明けるおの力をかりてでももしかして…もしかして貴方にふられた時はお ... 貴方にふられた時はおの席のことだから笑ってごまかせるわ私ねえ貴方これから何処へ行くの別にひきとめは ... 私をそばに置いてね今だけねえ今だけ私のわがままを
94 1.ふるさと月夜 藤じろう-ふるさと月/女房よ/冬ざれ・・・津軽1.ふるさと月 ... br>1.ふるさと月作詞小山内圭作曲司まさる東京始発ふるさと行きの思慕(おもい)乗せてく列 ... )乗せてく列車の軋み前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠 ... おふくろさんは眠れぬが明けもうすぐ逢える彼女(あいつ)は俺の帰りを待
95 1.桜ナイトフィーバー KAN-ナイトフィーバー1.ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KANフィーバーフィーバー春が来て女子も男子も胸はしゃぎ ... 子も男子も胸はしゃぎはライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... だってイキモノ
96 2.母娘花笠 也作曲春は山形霞城の母娘そろって春は山形霞城(かじょう)の ... 形霞城(かじょう)の母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいですいいえあなたもめんこいね花 ... 上を下り足をのばそか田まで舟で行きましょのんびりと久しぶりです水いらず風がくすぐるふたりの髪を冬は ... の山へスキー温泉雪見今度来る時ゃじいちゃんも家族みん
97 1.夫婦桜 金田たつえ-夫婦1.夫婦作詞菅麻貴子作曲稲沢祐介お湯で焼酎割りました今 ... 湯で焼酎割りました今は呑みましょねぇあなた昭和の生まれが寄り添いながら苦労の重ね着はらりと脱げば窓 ... まあるいお月さん夫婦は今花ざかり二人三脚疲れたらたまにはゆっくりねぇあなたひと幕芝居のこの人生をあ ... 惚れてほろ酔いふたり夫婦(|
98 2.望郷おんな酒 金田たつえ-夫婦2.望郷おんな作詞杉紀彦作曲聖川湧瞼をとじりゃ灯りがみえる心ちぎって見捨てた故郷愛に ... なの道と耳をふさいで汽車にのったあれは何年前だろうああ今 ... は何年前だろうああ今もひとり北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買っ ... ないでああ涙のおんな
99 1.男旅 新たに向かうひとり旅の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ ... り何年見ずか乗り継ぐ汽車涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ離婚もしたさ数々あるさ男と ... 男と女なみなみ注いだあおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思 ... ケンカなみなみ注いだあお
100 3.めおと桜 集3.めおと作詞建石一作曲弦哲也一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中で ... り道もうすぐですね…が咲くのも今年もあなたと花見 ... も今年もあなたと花見…なんてね母の言葉は心のささえおんなの生き方道しるべ幼いわたしに歌ってくれた遠 ... ふたりで咲かせる人生祝いです今のおあなたと一緒に登

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