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1 1.桜小町(feat.缶缶) ト・インティライミ-1.(feat.缶缶)作詞ナオト・インティライミ作曲ナオト・インティライミ ... オト・インティライミ花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレヒ踊レ花ビラヒラヒラ風ニ揺ラレヒ踊レ(はれるーや!×3)思い返せば突如現れた ... 思い返せば突如現れた変化のない日常は鮮やかな色で染まる Ah-に
2 2.火の国音頭 田中祥子-夕月の2.火の国音頭作詞金栗片詩作曲杵屋六三郎焦がす思いのご神火(じ ... 花岡山のそぞろ歩きにチョチョケ飛んで来い石碑のあたりしのぶ殉教のアベマリア(ソレ)(ソレ)熊本火の ... ずむ心に明るくともるは笑顔の人の波かわいいえくぼのあのこのほほを染めて織りなす花模様(ソレ)(ソ
3 9.寺町花吹雪 AGE9.寺花吹雪作詞石井竜也作曲石井竜也・TATOO ... 石井竜也・TATOOる風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろ ... きている…ヒラヒラとい踊る花びらが髪に絡む夕空の一雫光る瞳に溢れ出してる人はどうして苦しさにも耐え ... 愛を求めるのだろう寺の夕焼けは風に風寺町(!
4 2.女がひとり ひとり作詞槙子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないの ... が来ないのよ仙台国分(ぶんちょう)ネオンの杜(もり)には止まり木さがして止まり木さがして…さすらう ... てもかりそめなのね港釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの ... ひと)がいた会津の夜
5 1.さくら路 遮(さえぎ)るようにの花びらい落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえと ... とおまえとどこまでもる花びら両手で受けて微笑むおまえのいじらしさそっと身を寄せ二人して暮らせる幸せ ... い明日(あす)はどのたどり着くおまえとおまえと離れず

6 1.百年桜 吉幾三-百年1.百年作詞吉幾三作曲吉幾三雪解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く ... さん)隠すように咲く春の鳥さえずれば風に乗り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び ... とこの季節津軽に飛びう春の花あぁ…弘前の…百年闇に浮く夜は月隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く ... 天守閣囲む
7 6.桜の記憶 とトマト6.の記憶作詞古川由彩作曲古川由彩上着がいらない季節になったね線路わきのこ ... はもうポストの中このでの記憶は君との記憶と同じだから帰れないもう帰れないあの駅も看板も公園も君がち ... 今は満開だったのに葉たち混ざる頃踊り子のように花 ... る頃踊り子のように花る「隣にいたってわかりやしないんだ」僕は
8 2.縁 乃ミミナ作曲平塚学春る城下三味線奏でる花の音月夜の宴は人びとの絆を深めえにしよひろがれ夏ねぶたに灯るう
9 1.火華~HIBANA~ かっぱらってやんぜ夜闇夜に別れ告げ派手にるもまた運命このイカレタ世界の闇は深く打ち上げた花火は宣戦布告このシラケた時代 ... ケた時代を切り裂いてい上がれ花弁夜を染めて眠らねぇ八百八 ... 染めて眠らねぇ八百八さぁどっちへ賭る半か丁かハッキリさせよかこの辺でもうぶっちゃけたとこ飽きてきた ... 行きなよあっぷっぷ夜
10 1.伝説小町 小野小-伝説小1.伝説小作詞東海林良作曲都倉俊一っても土になり花を咲かす輪廻(りんね)だね魚は果てても石になり姿残す転生(てん ... 鮮やかにその名残す小花さすがだね夢と知りせば風和らぎ光に包まれて十二単衣(ひとえ)のまま愛を待つ伝 ... のまま愛を待つ伝説小い降りる泣いてる女はいまどき古いそう
11 5.桜のような恋でした 束を君に5.のような恋でした作詞 samfree作曲 samfree春の風が薫る君 ... の風が薫る君のいない並遥かな夢を描いていたあの頃には戻れない行き場なくした消せない想いいつまでも胸 ... とできたらひらひらとう花びらに愛しき君を思い出す儚き想い切なくて ... 出す儚き想い切なくてのような恋でした今も覚えてます君がくれた優しさこの身
12 1.涙色のタンゴ のタンゴ作詞井幸介作曲千寿二郎恋せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つ ... い出つれづれ見知らぬへ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が ... 冬のまま涙色した花がう恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍え ... もう少し涙色した恋がる恋せども愛せども離
13 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! ミュージカル『刀剣乱』 ~つはものどもがゆめのあと~22.SA・KA・ZU・KI華兄弟!< ... 」人波かき分け\城下華道大闊歩/袖すり合うも他生の縁一村雨の雨やどり一触即発の\暗殺!暗殺!/子連 ... 酔ってたいぜ十六夜月る酔わんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/ガンガン真剣勝負だ ... 「はっはっは!華麗にう'華'は
14 3.斬-決意ノ刃- r>作詞磯谷佳江作曲屋(和楽器バンド)乱世を正す覚悟胸に抱-いだ-きて逢魔が刻を凛と駆け抜けゆく業 ... て捧げよう今宵月影よい踊れ刹那斬り裂いて篩い落とした徒花に情けは無用扇広げいざ!新たなる時代切り開 ... 如く煌めく決意の刃で花をらす風よ容赦なく吹け真の夢なら決して揺るぎはせぬ悪鬼となりてたるみ落ちた者には ... ち捨て―
15 1.足羽川雨情 い出ばかりめぐりくるる浜(はままち)あたり愛におぼれた二人だけれど仰ぐ白山(はくさん)せつない夜は追
16 3.走れメロディー こぶちん作曲鎌田雅人る朝夢中で話しながら息を切らせ駆け登ったこの長い坂道振り向けば眠そうな顔が並ん ... んでる向こう側にこのが少し広く見えた窓から背伸びをして吸い込む風の匂いシャツのボタン1つ開けて追
17 2.まだ夢の途中 ーしろう何もない北ので時を忘れはしゃいでた輝く街への憧れだけで一人列車に飛び乗った人の波に削られて ... 波に削られて夢は空にい上がる叶わぬ夢もあったけどここには愛する人がいる ... こには愛する人がいる何も語らずただひたすらに今を生きている何もない故郷は人の笑顔であふれてた夢を語 ... れでも愛する人がいる
18 2.涙色のタンゴ のタンゴ作詞井幸介作曲千寿二郎恋せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つ ... い出つれづれ見知らぬへ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が ... 冬のまま涙色した花がう恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍え ... もう少し涙色した恋がる恋せども愛せども離
19 1.涙色のタンゴ のタンゴ作詞井幸介作曲千寿二郎恋せども愛せども添えない人と未練な想い断ち切るために思い出つ ... い出つれづれ見知らぬへ季節はもう春なのに私の心は冬のまま涙色した花が ... 冬のまま涙色した花がう恋せども愛せどもちぎれた心拾い集めてつないでみても想いが虚しく空回りする凍え ... もう少し涙色した恋がる恋せども愛せども離
20 8.卒業の日〜New Recording Version〜 駆け上がる夕陽の中の並みをゆっくり見渡すまぶしさに目を細めてそう僕ら明日がどんな道だとしてもそれで ... 叫び続けるよひらひらう花今の時季節がゆきってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を歩いて新しい日々

21 9.心はふるさと 詞工藤慎太郎・那珂川の皆さん作曲工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃裸足ではしゃぐ川遊び那珂川を背に歩いた ... り友と手を振り別れたる並木の道心の中はふるさと変わらない景色がある涙でまぶた閉じれば頬伝う春の日
22 1.さくら 作詞森山直太朗・御徒凪作曲森山直太朗僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手 ... ら今、咲き誇る刹那にりゆく運命と知ってさらば友よ旅立ちの刻変わらないその想いを今今なら言えるだろう ... うにさくらさくらただい落ちるいつか生まれ変わる瞬間を信じ泣くな友よ今惜別の時飾らないあの笑顔でさあ ... さあさくら
23 1.美子のダンチョネ節 ョネあの日別れて来たの潮の匂いがなつかしいあなた逢いたいこんな夜(よ)は月が鏡になれば良い ... は月が鏡になれば良い花びら肩にりゃ胸の慕(おも)いがい上がる後ろふり向きゃ朧月ついて来るよな春の夜松になりたや岬の松にネ上り下り
24 1.さくら・恋綴り のがある京の都の祇園白川流れる水の声肩にる花びらは淡い色した恋の涙かしだれ ... 色した恋の涙かしだれの儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ ... ランランランラン乱れれ心の思いが届くならランランランランランランランラン乱れ ... ランランランラン乱れれ恋空にり咲く花びら
25 11.サクラ小町 br>11.サクラ小作詞ペンネとアラビアータ作曲瀬戸信胸の奥また飲み込んだあたしの想いいつ ... 薄紅色淡い期待はただい落ちてゆくもうすぐ会えなくなると知ってても変わらない君の態度(やさしさ)が切 ... が切なくなるヒラヒラ肩に止まったユラユラ恋心伝えに行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの ... も今を素直にヒラヒ
26 13.角館哀歌 夫恋の残り火雪で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた ... あなたと別れて訪ねたは北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄 ... 角館…泣けとばかりにる雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
27 2.逢いにきんしゃい に逢いにきんしゃい!る春天気もグーイヤホンこぼれるミュージック天神ウキウキご機嫌今日のお出かけは西 ... !どんたくのお囃子が中に山笠おっしょい元気 Give&takeで行きまっしょい!夏の風物詩の花火
28 2.いのち草 子-人世舟2.いのち草作詞仁井谷俊也作曲岡千秋ふたりで咲かせた ... しあわせ蕾(つぼ)みらす世間のむかい風いいのいいのよ…あなたとあなたとならば涙を笑顔にかえながら生 ... )しい倹しい暮らし裏あかりに寄り添って耐えてゆくのも女です冷たい木枯しあなたがいればどんな春より
29 11.走れメロディー こぶちん作曲鎌田雅人る朝夢中で話しながら息を切らせ駆け登ったこの長い坂道振り向けば眠そうな顔が並ん ... んでる向こう側にこのが少し広く見えた窓から背伸びをして吸い込む風の匂いシャツのボタン1つ開けて追
30 4.サクラ小町 4.サクラ小作詞ペンネとアラビアータ作曲瀬戸信胸の奥また飲み込んだあたしの想いいつ ... 薄紅色淡い期待はただい落ちてゆくもうすぐ会えなくなると知ってても変わらない君の態度(やさしさ)が切 ... が切なくなるヒラヒラ肩に止まったユラユラ恋心伝えに行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの ... も今を素直にヒラヒ
31 7.HARUKAZE Nao'ymt遠いの風の中で一人思い出してる深い記憶の海の底涙 ... る深い記憶の海の底涙いつまでもあの頃の私は色褪せることなく息づいてこれからも私の選ぶ道をきっと見
32 9.舞化粧 年全曲集9.化粧作詞木下龍太郎作曲蔦将包女ごころの煩悩(ぼんのう)は何で拭いたら取 ... り越え冬の鞍馬の雪にうああ未練い百と八つの鐘の音は迷い断ち切る音ですか消えぬ時には私だけ鐘を撞(つ)かせてく ... か浮いた浮いたの木屋の恋はひと夜の冬雪にり敷く徒花(あだばな)と承知しながら後を引くああ乱れ ... がら後を引
33 2.きせつの町 2.きせつの作詞きみコ作曲佐々木淳土手の真ん中寝転んで移り変わる空を見ていた地平線 ... ど菜の花向日葵金木犀る綿雪溶けて雪枯れることなく着替えながら世界を彩り季節を巡るよ歌声泣き声笑い声5時を告げ
34 1.さくら前線が来る前に はまるで出来ないこのにさくら前線が来る前に蕾が色付くその前に伝えなきゃいけないことがある君の心を繋 ... しらべそれぞれに違うの下で花びらがるのを見上げ君は独り何を想うのこの ... は独り何を想うのこのにさくら前線が来る前に蕾が色付くその前に伝えなきゃいけないことがある君の心を繋 ... ず迎えに行くからこの
35 1.北のとまり木 こんで冬の終わりの港薄いコートじゃ寒かろにどこか寂しい横顔みせてあおる火の酒北のとまり木おんなじ匂 ... 海鳴り夢さえ遠ざかるる季節までここにいたいと微笑(わら)う女(ひと)俺のこころにランプのように揺
36 1.サクラ小町 SSPO☆-サクラ小1.サクラ小作詞ペンネとアラビアータ作曲瀬戸信胸の奥また飲み込んだあたしの想いいつ ... 薄紅色淡い期待はただい落ちてゆくもうすぐ会えなくなると知ってても変わらない君の態度(やさしさ)が切 ... が切なくなるヒラヒラ肩に止まったユラユラ恋心伝えに行かなくちゃハラハラ泪が決意になったらサヨナラの ...
37 3.snow 吸い込んでひらひらとい落ちる雪結晶をまた見たいから優しく受け止める2人が生まれたこの ... る2人が生まれたこのでいつしか出会い恋をしたねこんなに寒い冬も不思議と暖かく思える何処より長い冬を ... だって君のそばに春はる空を見上げて君は微笑んでた夏は波打ち際で肩を並べて2人ではしゃいでた秋の切な ... してたずっと君
38 2.花吹雪 日野美歌-空2.花吹雪作詞歌凛作曲歌凛初めて降り立つ独り見知らぬ旅人にな ... こがあなたの生まれたどこかあなた似の小さな子がにはしゃぐはらりなんだか泣けてきちゃうよ帰らぬ面影よみがえる巡る命があるのなら ... てる様に花吹雪が風にい上がる当ても無く歩く穏やかな時が遣る瀬無いよいつか二人で来ようと言ったここが ... こ
39 8.角館哀歌 夫恋の残り火雪で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた ... あなたと別れて訪ねたは北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄 ... 角館…泣けとばかりにる雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
40 2.男の忠臣蔵 哀れ浅野(おとこ)の(はな)がる殿の無念を晴らしてと涙浮かべる遥泉院(おくがた)に今宵大事の討ち入りを胸に畳 ... かい)遂げるため雪のい降る松坂四十七士の揃い踏
41 12.越中恋歌 の越中おわらの風の盆吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ ... の日いいのよいいのよる日が来ても越中風い城下明日の運命も女の夢もみんな預けてあなたにすがる港漁火泣く波の音いいのよいいの
42 7.さくら(独唱) Sindy-歌集 --7.さくら(独唱)作詞森山直太朗・御徒 ... 作詞森山直太朗・御徒凧作曲森山直太朗僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手 ... ら今、咲き誇る刹那にりゆく運命と知ってさらば友よ旅立ちの刻変わらないその想いを今今なら言えるだろう ... うにさくらさくらただい落ちるいつか生まれ変わる瞬間を信
43 5.越中恋歌 の越中おわらの風の盆吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ ... の日いいのよいいのよる日が来ても越中風い城下明日の運命も女の夢もみんな預けてあなたにすがる港漁火泣く波の音いいのよいいの
44 8.ふるさと祭り えて忍んで雪解け流れ吹雪の花がう春の訪れ喜び祝う祭りだ祭りだふるさと祭りだ天地ゆさぶれ御輿(みこし)を担(か ... )を担(かつ)げ飛びる汗が男の宝風に叩(たた)かれかたむく船も無事に戻った祝いだね沖の一の瀬真赤に ... )心ひとつに結ばれては総出(そうで)で篝火(かがりび)もやす祭りだ祭りだふるさと祭りだ夢をゆさぶ
45 5.角館哀歌 夫恋の残り火雪で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた ... あなたと別れて訪ねたは北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄 ... 角館…泣けとばかりにる雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな

46 1.桜の季節 20091.の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のようにってしまうのならばやるせない ohならば愛をこめて so手紙をしたためよう作り ... しては感動している!の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のようにってしまうのならばやる
47 23.越中恋歌 の越中おわらの風の盆吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ ... の日いいのよいいのよる日が来ても越中風い城下明日の運命も女の夢もみんな預けてあなたにすがる港漁火泣く波の音いいのよいいの
48 1.花吹雪 こがあなたの生まれたどこかあなた似の小さな子がにはしゃぐはらりなんだか泣けてきちゃうよ帰らぬ面影よみがえる巡る命があるのなら ... てる様に花吹雪が風にい上がる当ても無く歩く穏やかな時が遣る瀬無いよいつか二人で来ようと言ったここが ... こがあなたの生まれた年老いた釣り人見上げているよぽろりぽろ
49 1.さくら(独唱) 作詞森山直太朗・御徒凧作曲森山直太朗ぼくらはきっと待ってる君とまた会える日々を ... 君とまた会える日々を並木の道の上で手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も君は笑っているから挫けそうになり ... くら今咲き誇る刹那にりゆく運命と知ってさらば友よ旅立ちの刻変わらないその想いを今今なら言えるだろう ... うにさくらさくらただい落
50 11.桜の花、舞い上がる道を る太陽11.の花、い上がる道を作詞宮本浩次作曲宮本浩次・蔦谷好位置 ... 宮本浩次・蔦谷好位置の花、い上がる道をおまえと歩いて行く輝く時は今遠回りしてた昨日を越えて ... りしてた昨日を越えての花、い上がる道を彩る季節になるといつもわざと背を向けて生きてたあの頃やってられないそんなそんな ...
51 2.卒業の日 駆け上がる夕陽の中の並みをゆっくり見渡すまぶしさに目を細めてそう僕ら明日がどんな道だとしてもそれで ... 叫び続けるよひらひらう花今の時季節がゆきってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を歩いて新しい日々
52 10.桜道 ティー10.道作詞大平伸正作曲大平伸正 ... 大平伸正作曲大平伸正道いつもの帰り道帰り道今年も思い出すんです三月後半の開花宣言で私ちょっと切なく ... の頃のように花びらがってる道寂しい帰り道帰り道優しい君の声君の声思い出してるんです ... 声思い出してるんでする道の果て夕焼けこやけ
53 12.越中恋歌 の越中おわらの風の盆吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ ... の日いいのよいいのよる日が来ても越中風い城下明日の運命も女の夢もみんな預けてあなたにすがる港漁火泣く波の音いいのよいいの
54 33.孔雀~終止符~ ちぎれた母の顔あれはが咲いていたアメリカ村の芝生の庭にも兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が幼なご ... しめたいほど懐かしい台(うた)はわたしの人生だけど籠でさえずる鶯(とり)じゃない ... る鶯(とり)じゃない台(うた)はわたしの生き方だけどラララ…ラララ…倖せは何処(どこ)…ひとりぼっ ... が降っていた見知らぬのさびれた小劇場(こや)で
55 3.角館哀歌 夫恋の残り火雪で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた ... あなたと別れて訪ねたは北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄 ... 角館…泣けとばかりにる雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
56 1.サクラ 作詞りお作曲りおあぁ色の時を歩こうつなぐ未来そうここから君に出逢えたから誰かを想う気持ちを君に恋し ... ながら生きているあぁ色の道を進もうつまづいたってそう何度でも何度でもあぁサクラ ... も何度でもあぁサクラれどれども咲いてくよそうここから ... いてくよそうここからの樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) ... 願いを(
57 9.桜三月散歩道 -さくら9.三月歩道作詞長谷邦夫作曲井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが川の ... たいと思っていたのさへ行けば花がないへ行けば花がない今は君だけ見つめて歩こうだって君が花びらになるのはだって狂った ... たいと思っていたのさへ行けば風にへ行けば風にう今は君だけ追いかけて風になろ
58 13.夢風車 白鷺(しらさぎ)城下を旅立ち今遠く江戸ので夢に生きる-情念-それがしは長年過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に真(まこと)の ... 感情心揺さぶる熱情男の旅路い上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を忘れない様に数え切れない出会いの中で温もり ... 強さ声に響かせ生きるい上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を刻み付ける様に瞬きすらもでき
59 4.春風 真見ていた一面に咲くの下無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる車窓(まど)から見える都会(ビル)の景色が ... 走ってゆこうこの道もの音もだいぶ変わってしまったなぁいつの間にか大人になってそう思うだけなのかもし ... 恋だと気づいたこともの花びらる-薫りに-胸の奥温かくなったラララ…夜空(そら)を見上げて駅からの道を今日
60 1.卒業の日 駆け上がる夕陽の中の並みをゆっくり見渡すまぶしさに目を細めてそう僕ら明日がどんな道だとしてもそれで ... 叫び続けるよひらひらう花今の時季節がゆきってしまってもまたここで巡り逢えるそう僕らこれから別々の道を歩いて新しい日々
61 8.夢風車 白鷺(しらさぎ)城下を旅立ち今遠く江戸ので夢に生きる-情念-それがしは長年過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に真(まこと)の ... 感情心揺さぶる熱情男の旅路い上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を忘れない様に数え切れない出会いの中で温もり ... 強さ声に響かせ生きるい上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を刻み付ける様に瞬きすらもでき
62 1.桜の季節 ブリック1.の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のようにってしまうのならばやるせない ohならば愛をこめて so手紙をしたためよう作り ... しては感動している!の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のようにってしまうのなら
63 1.夢風車 白鷺(しらさぎ)城下を旅立ち今遠く江戸ので夢に生きる-情念-それがしは長年過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に真(まこと)の ... 感情心揺さぶる熱情男の旅路い上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を忘れない様に数え切れない出会いの中で温もり ... 強さ声に響かせ生きるい上がれ花よ空高く燃えて咲き誇れ夢を刻み付ける様に瞬きすらもでき
64 1.桜の季節 フジファブリック-の季節1.の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のようにってしまうのならばやるせない ohならば愛をこめて so手紙をしたためよう作り ... しては感動している!の季節過ぎたら遠くのに行くのかい?のように
65 18.北風の町 田淳子-ベスト・ヒット '7518.北風の ... 18.北風の作詞さいとう大三作曲高田弘粉雪 ... う大三作曲高田弘粉雪るこの後にして始発の列車は冷たく走りますあなたの事は忘れますさよならと何度も書くガラ ... 連れて北風冷たいこの後にして吹雪の中を悲しみ走ります失くしたものはもういいのさよならともう一度云
66 4.友、遠方より来る 々大人を休みたくなるのはずれの小学校の並木が花びららす千の蝶々がい上がるようで手で捕まえようと子供が跳ねる昔のおまえと俺のよう友遠方より来る声 ... より来る声あり二人での花びら掴もう Hello hello old friend Here we
67 4.友、遠方より来る Live~君の住むへ~4.友、遠方より来る作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男せっかく大人 ... 々大人を休みたくなるのはずれの小学校の並木が花びららす千の蝶々がい上がるようで手で捕まえようと子供が跳ねる昔のおまえと俺のよう友遠方より来る声 ... より来る声あり二人での花びら掴もう Hello hello old friend Here we
68 15.桜三月散歩道 全曲集15.三月歩道作詞長谷邦夫作曲井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが川の ... たいと思っていたのさへ行けば花がないへ行けば花がない今は君だけ見つめて歩こうだって君が花びらになるのはだって狂った ... たいと思っていたのさへ行けば風にへ行けば風にう今は君だけ追いかけて風になろ
69 10.桜三月散歩道 の世界10.三月歩道作詞長谷邦夫作曲井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが川の ... たいと思っていたのさへ行けば花がないへ行けば花がない今は君だけ見つめて歩こうだって君が花びらになるのはだって狂った ... たいと思っていたのさへ行けば風にへ行けば風にう今は君だけ追いかけて風になろ
70 4.角館哀歌(かくのだてあいか) 夫恋の残り火雪で消しの頃には忘れたいあなたと別れて訪ねた ... あなたと別れて訪ねたは北の静かな角館…生まれかわって出直したいと願うおんなのひとり旅墨絵ぼかしに薄 ... 角館…泣けとばかりにる雪が肩につめたいひとり傘雪の切れ間に三日月はみれんに焦がれて痩せたのかあな
71 2.SA・KA・ZU・KI華兄弟! 」人波かき分け\城下華道大闊歩/袖すり合うも他生の縁一村雨の雨やどり一触即発の\暗殺!暗殺!/子連 ... 酔ってたいぜ十六夜月る酔わんつーすりーいっつおーらい\It's Allright!/ガンガン真剣勝負だ ... 「はっはっは!華麗にう'華'は誰しも追いかけたくなるものだ兄弟!」「んんんっ…とにかく逃げましょ