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1
5.浮生未歇(中國風)
國風)原曲《
桜
色舞うころ》(中島美嘉)作詞恨醉誰家的清 ... 嘉)作詞恨醉誰家的清
笛
漸響漸遠響過浮生多少年誰家唱斷的錦瑟絲弦驚起西風冷樓闕誰蛾眉輕斂袖舞流年誰比肩 ... 無風無月星河天懸聽罷
笛
聲繞雲煙看卻花謝離恨天再相見方知浮生未歇若揮袖作別流雲萬千可有人千萬流連若今昔 ... 昔一別一別永年蒼山負
雪
浮生盡歇今夕隔世百年一眼望卻嘆只
2
35.浮生未歇
浮生未歇原曲
桜
色舞うころ作詞恨醉作曲川江美奈子編曲武部聡志誰家的清 ... 編曲武部聡志誰家的清
笛
漸響漸遠響過浮生多少年誰家唱斷的錦瑟絲絃驚起西風冷樓闕誰蛾眉輕斂袖舞流年誰比肩 ... 無風無月星河天懸聽罷
笛
聲繞雲煙看卻花謝離恨天再相見方知浮生未歇若揮袖作別流雲萬千可有人千萬流連若今昔 ... 昔一別一別永年蒼山負
雪
浮生盡歇今夕隔世
3
1.肩上蝶
唐毒三部曲1】原曲《
桜
の樹の下》KOKIA作詞陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如月卻只倒映我所有笑靨 ... 我入懷輕輕拂去發間落
雪
予我一懷溫柔太熾烈融化過往心結若從此願化作肩上蝶陪你看盡世間風和月竹海間對飲酒 ... 縱容所有的殘缺許是我
笛
音纏綿無意撫平哪個倦夜許是我伸手拭去你衣角染上的鮮血換你斂去殺氣一回眼眸中煙波 ... 上蝶任你為我擋去塵
4
10.楽しい満洲
曲古賀政男春の盛りは
桜
と蘭と杏に交えて埋めた広野民族協和手を取り結びゃ空にゃ空にゃ希望の日の光り満洲 ... 草羊の群れを呼ぶは角
笛
蒙古の娘母を待つのか晴著を縫うて明日は明日は嬉しいオボ祭り氷るスンガリー ... ボ祭り氷るスンガリー
雪
風切ってなんの寒かろスケート暮し燃えるペーチカ気もほのぼのと更けて更けてロシ
5
28.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾(つぼみ)が淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 終電車のあかりの帯が
笛
を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私に
6
1.会津想々
津想々作詞槙
桜
子作曲水森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)… ... はるか想う夜は胸を警
笛
(きてき)がすり抜けるうすむらさきのカタクリがうつむきがちに咲く春よ三島柳津( ... (やないづ)…名残り
雪
幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが
7
1.哀愁北みなと
はかまだ
雪
絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと作詞高橋直人作曲宮下健治さよな ... 宮下健治さよならと汽
笛
が泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともう ... よ北みなともうすぐ粉
雪
舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... より遅れてたどり着く
桜
の便り春待
8
6.春のファンファーレ
ing夕暮れ告げる魔
笛
一心不乱に花を骸骨に生けた涙響き G♭君の鍵盤は開かれている野ざらしのPian ... り輪になる少年少女と
桜
吹
雪
Like aミラーボール光音砕く Crack Crack Crack… C
9
2.夢かんざし
野中さおり-
雪
すみれ2.夢かんざし作詞里村龍一作曲岡千秋 ... 詞里村龍一作曲岡千秋
桜
吹
雪
が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う ... 人の別れとエエ…風の
笛
寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹 ... あって思う日が瞼に吹
雪
いて積もるけど涙みやげに帰れ
10
2.女がひとり
ひとり作詞槙
桜
子作曲伊藤
雪
彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... ね港町釜石時雨れて汽
笛
がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命をかけた ... ひと)がいた会津の夜
桜
舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は捨てましょか生
11
1.春の宴
一乗谷に咲いた麗し山
桜
朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか ... 花そよぐ誰が吹くのか
笛
の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に ... の流れのあすわの川に
桜
舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面にゆらゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里に春 ... 花よ舞え春の館の一本
桜
白い薄絹まとうよ
12
1.一夜夢
望郷(おもい)千里に
雪
が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)夢心に吹いたわびしさは風の哭き ... たわびしさは風の哭き
笛
ふるさと囃子(ばやし)湯気の向こうで切なく揺れる故郷(くに)のおふくろ優しい笑 ... 逢いの人生(みち)を
桜
吹
雪
の誠花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(ひとよ)
13
2.港町哀歌
市川由紀乃-秘
桜
2.港町哀歌作詞岡田冨美子作曲幸耕平夢と知りつつ燃えました紅差 ... やさしく噛めば遠い汽
笛
が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあなたにす ... けて明日(あす)は初
雪
舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人
14
1.Sakuraful Palette
ね縮こまった花と同じ
雪
解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... か細い声はまるで雲雀
笛
の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into ... して一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into
桜
降りそそぐ君の季節を追って迎えるよ全てキ
15
9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix)
ね縮こまった花と同じ
雪
解けが待ち遠しい Next Season追い越し禁止のステップアップいじらしい ... か細い声はまるで雲雀
笛
の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into ... して一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into
桜
降りそそぐ君の季節を追って迎えるよ全てキ
16
4.さくら紅葉
でも「君」を唄うの汽
笛
がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行こう散りゆく ... 探しに行こう散りゆく
桜
も春にまた咲くね可愛い夢を散らす時雨どき衝撃のラストシーン好きだったよ殺人犯 ... に色褪せ舞う言の葉吹
雪
ガッカリですガッカリです君なんていらないんです亡くした未来を燃やして踊ろうかば ... ない「僕」を唄うよ汽
笛
が
17
6.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 終電車のあかりの帯が
笛
を鳴らして遠ざかる明日(あす)を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでい
18
1.さくら紅葉
でも「君」を唄うの汽
笛
がなったら旅に出るだけさ「サヨナラ」の先を探しに行こう散りゆく ... 探しに行こう散りゆく
桜
も春にまた咲くね可愛い夢を散らす時雨どき衝撃のラストシーン好きだったよ殺人犯 ... に色褪せ舞う言の葉吹
雪
ガッカリですガッカリです君なんていらないんです亡くした未来を燃やして踊ろうかば ... ない「僕」を唄うよ汽
笛
が
19
1.黄昏ワルツ
そばにいるよため息口
笛
黄昏ワルツ春には
桜
冬には
雪
を移ろう季節も二人なら陽だまりほどの温もりでいいどんな時でもそばにいるよ吹く
20
3.おんな泣かせ
風は胸をゆさぶる虎落
笛
(もがりぶえ)線路づたいに木枯らしがひゅるる温もり探してる憎い恋しい逢いたい辛 ... せに散る花はひとり夜
桜
花吹
雪
恋のはかなさ知りながらなぜに許してしまったの憎い恋しい逢いたい辛い胸を胸を胸
21
10.屋台
つみ前略おふくろ様根
雪
も溶けて
桜
の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思う ... きそば俺の屋台のあゝ
笛
が鳴る背広姿の里がえり貫禄ついたと人々(ひと)が言うじょんがら訛りも無くなっ
22
11.春色。
→作曲ハジ→春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る鼻唄歌いながらほらいこうよ Brand ne ... てそわそわし出すんだ
雪
が溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の ... 待っていたよ春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る口 ... たなスタートを切る口
笛
を吹きながらさあほらいこうよ Brand new your
23
7.祭吹雪
パン7.祭吹
雪
作詞__(アンダーバー)作曲__(アンダーバー)日が沈みて明り灯して ... 日が沈みて明り灯して
笛
の音で夜も更ければヨイヤサーヨイヤサー(ヨイヤサーヨイヤサー)エンヤコラエンヤ ... えら!夜祭りだ!祭吹
雪
く道を共に歩いて歌よ響け
桜
の音が止むまでこの庭の向こうへ漢共の仲も深まり酒を交わし喧嘩もすれば祭吹 ... わし喧嘩も
24
8.酒尽尽
r>作詞能吉利人作曲
桜
井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... 尽しみじみ人生秋の夜
雪
降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽 ... らぬ夢かよ逃げ去る汽
笛
酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる
25
1.旅路宵酔ゐ夢花火
ゆく旅また答え探せど
桜
また徒然ままに夜汽車の汽
笛
が鳴る想いざわめく胸が渇いた夜にまた針を落とせどまるで迷子レコードは回る月の下 ... ゆく旅また道を探せど
桜
また徒然ままに怪しや狂おし万華鏡果てる宇宙(ソラ)咲け夢花火旅は別れ一期の一会 ... 方まで閃く風吹け夢吹
雪
都にまた道を探せど
桜
まだ徒然ままに愛しや懐かし蓮華経果てる宇
26
7.来夢来人
方とああ旅ができたら
桜
の吹
雪
を浴びて汽車は走る消えない汽 ... 汽車は走る消えない汽
笛
を残して走り去るしみじみ人恋しくそっと紅をさせば肌寒く ... っと紅をさせば肌寒く
桜
の吹
雪
を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り ... …去る夢去る人名残り
雪
の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できる .
27
11.まさか逆様の詩
のインコ欅(けやき)
雪
焼け銀杏難儀
桜
は楽さ奇抜な椿庭木の際にリスが矢絣(やがすり)狐の寝付き鶏(にわとり)永久(と ... 祝い幸いのどか高殿汽
笛
劇的描く役替え役替え楽屋苦学独学苦学薬学薬のリスクまさか逆様頓馬のマントまさ
28
15.みちのく挽歌
桜
井くみ子-
桜
井くみ子ファーストアルバム ~演歌花~15.みちのく挽歌作詞つ ... りゅうじ作曲弦哲也吹
雪
まじりに汽
笛
が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢で ... ってひとり泣く山の根
雪
が溶け出す頃は花も咲かせる風も吹く鳴瀬の川にあんたの名前呼んでみました淋しく
29
3.春色。
→作曲ハジ→春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る鼻唄歌いながらほらいこうよ Brand ne ... てそわそわし出すんだ
雪
が溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の ... 待っていたよ春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る口 ... たなスタートを切る口
笛
を吹きながらさあほらいこうよ Brand new your
30
5.ふるさとはこの町
詞吉幾三作曲吉幾三山
桜
咲きましたさわやかに鳥歌う大好きですこの季節ふるさとはこの町さ花を愛し緑を愛し ... 散りましたにぎやかに
笛
の音が大好きですこの季節ふるさとはこの町さ花を愛し緑を愛し風に吹かれ水で清めふ ... 恋しくて音もなく降る
雪
が大好きですこの季節ふるさとはこの町さ花を愛し緑を愛し風に吹かれ水で清めふる
31
3.春色。(Album Mix)
→作曲ハジ→春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る鼻唄歌いながらほらいこうよ Brand ne ... てそわそわし出すんだ
雪
が溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の ... 待っていたよ春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る口 ... たなスタートを切る口
笛
を吹きながらさあほらいこうよ Brand new your
32
7.春色。
→作曲ハジ→春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る鼻唄歌いながらほらいこうよ Brand ne ... てそわそわし出すんだ
雪
が溶けて小さな新芽たちがひょっこりと顔を出すように暖かい春風に誘われて僕の胸の ... 待っていたよ春の香り
桜
舞う街で僕らは新たなスタートを切る口 ... たなスタートを切る口
笛
を吹きながらさあほらいこうよ Brand new your
33
22.心の駅
>作詞石本美由起作曲
桜
田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追 ... 無駄ね悲しいだけね吹
雪
の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにす ... 女の胸に未練未練が吹
雪
く消えない灯りわかれ駅汽
笛
は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
34
16.a better tomorrow
に僕の瞳に君はいない
雪
が舞う冬の日も
桜
咲く季節もいつも幸せがあったね「忘れない」この場所で過ごした日々を...いくつ ... と会えるよ」と呟く口
笛
を星空の彼方へ明日へと向かう合図 a better tomorrow僕たちは僕 ... と会えるよ」と呟く口
笛
を星空の彼方へ明日へと届くように a better tomorro
35
14.訳あり列車
竜童トンネル抜ければ
雪
が深くなる色のない山間(やまあい)がガラスの窓に映る東京で失った人生を引き払い ... むのですずいぶん昔の
桜
の季節に飛び出したあの家は寂れた村の外れ年老いた父親に話せないことばかり真っ白 ... り真っ白に降り積もる
雪
が隠してくれる AH―訳あり列車は今 AH―何もなかったように私の心の奥進むあ ... のこと忘れなさいと汽(|
36
12.北の街
橋朋子作曲高橋朋子根
雪
とけて芽吹く頃そっと別れつげる白鳥荒れ狂う ... れつげる白鳥荒れ狂う
雪
にめげず越えてゆく愛しき旅人帰れ帰れこの街へ明日つばさ休めるため青く強くまたた ... でゆく夏惜しむように
笛
の音が風に踊る夢一夜沸きあがる火祭り帰れ帰れこの街へきっと忘れぬ熱き血が ... きっと忘れぬ熱き血が
桜
舞いめぐる季節なつかしき人
37
6.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
38
13.ふるさと帰行
望が心の道しるべ春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の ... だ帰れない遠い列車の
笛
に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知りました弱音吐いたら鞭になり足をとら ... 電話に触れてみる春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
39
11.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
40
15.ふるさと帰行
望が心の道しるべ春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の ... だ帰れない遠い列車の
笛
に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知りました弱音吐いたら鞭になり足をとら ... 電話に触れてみる春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
41
7.心の駅
>作詞石本美由起作曲
桜
田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追 ... 無駄ね悲しいだけね吹
雪
の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにす ... 女の胸に未練未練が吹
雪
く消えない灯りわかれ駅汽
笛
は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
42
1.ふるさと帰行
望が心の道しるべ春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の ... だ帰れない遠い列車の
笛
に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知りました弱音吐いたら鞭になり足をとら ... 電話に触れてみる春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
43
3.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
44
12.ふるさと帰行
望が心の道しるべ春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の ... だ帰れない遠い列車の
笛
に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮しで知りました弱音吐いたら鞭になり足をとら ... 電話に触れてみる春は
桜
夏は蛍秋は芒冬は小
雪
想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう
45
11.酒尽尽
r>作詞能吉利人作曲
桜
井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... 尽しみじみ人生秋の夜
雪
降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽 ... らぬ夢かよ逃げ去る汽
笛
酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる
46
10.大和撫子花吹雪
西尾夕紀-おんな霧
笛
町10.大和撫子花吹
雪
作詞斎藤夕紀作曲
桜
田誠一惚れて女は花になり泣いて男の春を知る好きになったらねえあんた女ごころは無 ... ンキュン大和撫子花吹
雪
口説き上手で悪い男(ひと)振られ上手で好(い)い女逃げるつもりがつまずいて未練 ... ンキュン大和撫子花吹
雪(!
47
6.心の駅
>作詞石本美由起作曲
桜
田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追 ... 無駄ね悲しいだけね吹
雪
の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにす ... 女の胸に未練未練が吹
雪
く消えない灯りわかれ駅汽
笛
は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
48
1.花吹雪・恋吹雪
鹿島ひろ美-花吹
雪
・恋吹
雪
1.花吹
雪
・恋吹
雪
作詞下地亜記子作曲杜奏太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落 ... と闇を裂いて外は虎落
笛
素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ胸が泣く空が泣く命がやせるめぐる季節 ... 咲いてるおんな花花吹
雪
恋吹
雪
…逢いたいのあなたちらりちらちらと燃える灯りあれは町の灯か
49
17.心の駅
>作詞石本美由起作曲
桜
田誠一人眼(ひとめ)人眼(ひとめ)を忍ぶ涙涙も凍る運命(さだめ)が辛い北の駅追 ... 無駄ね悲しいだけね吹
雪
の果てへさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は消える…命命をかけて切れず切れずにす ... 女の胸に未練未練が吹
雪
く消えない灯りわかれ駅汽
笛
は罪ね淋しい声ね思い出置いてさよならと夜汽車は夜汽車は夜汽車は何処へ
50
5.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
51
12.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
52
35.鉄道唱歌
和田建樹作曲多梅稚汽
笛
一声新橋をはや我汽車は離れたり愛宕(あたご)の山に入りのこる月を旅路の友として ... 寺四十七士の墓どころ
雪
は消えても消えのこる名は千載(せんざい)の後までも窓より近く品川の台場も見えて ... はや我そばに来りたり
雪
の冠雲の帯いつもけだかき姿にて三保の松原田子の浦さかさにうつる富士の嶺を波にな ... すずみ)の四条橋
53
3.ぬけみち
にゆく蓮華菜の花散る
桜
花の頃なら許されましょうあなたのくれたぬけみちを守ってそっと帰る道翡翠蛍糸蜻蛉 ... 来ますよう林檎凩虎落
笛
冬の夜には胸騒ぎますどうぞ
雪
道吹
雪
きませぬよう氷にあの道閉じませぬようあなたの心が凍えませぬようどうかあなたが消 ... にゆく蓮華菜の花散る
桜
花の頃なら許されましょ
54
7.秋麗
決めた黄昏白く山に初
雪
秋
桜
揺れて秋麗どんな苦労もいつかは過ぎる水に戻すと書けば涙という文字になる涙の色が ... たり幸せに辿り着く草
笛
遙かに色づく林檎桐一葉舞う秋麗秋去姫や星
55
30.来夢来人
方とああ旅ができたら
桜
の吹
雪
を浴びて汽車は走る消えない汽 ... 汽車は走る消えない汽
笛
を残して走り去るしみじみ人恋しくそっと紅をさせば肌寒く ... っと紅をさせば肌寒く
桜
の吹
雪
を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り ... …去る夢去る人名残り
雪
の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できる .
56
6.セピア狂想曲〜暗褐色ラプソディー〜
上夢麿作曲 GOTO
桜
の花が舞うこち風に吹かれて糸遊(いとゆう)が朧(おぼろ)に霞麗(かすみうらら) ... 草木も枯れ果てて虎落
笛
(もがりぶえ)が鳴った
雪
が降った降った降った降った降った人は皆冬の日に酔
57
8.螺旋
曲 Kagrra枝垂
桜
に幽か漂う月の灯に沁みる
笛
の音それは優しくそれは哀しく闇と混ざりて弧になる遠く遥かに眠る彼の人を包んで色 ... この手に触れる物は淡
雪
の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもどかしくて泪する夢に彷 ... この手に触れる物は淡
雪
の様な花弁よ廻り逝く歳月に置去りの葉双が奏でる美しさにもどかしくて泪す
58
1.風枕
とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三春路(みはるじ)城 ... )遠く聞こえる汽車の
笛
時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(いずこ)この身痩せます面影に昨夜( ... 影に昨夜(ゆうべ)の
雪
なら解けて消えたけど心の凍れは解けません胸を合わせたぬくもりの恋の続きにいつ
59
4.セピア狂想曲~暗褐色ラプソディー~
上夢麿作曲 GOTO
桜
の花が舞うこち風に吹かれて糸遊(いとゆう)が朧(おぼろ)に霞麗(かすみうらら) ... 草木も枯れ果てて虎落
笛
(もがりぶえ)が鳴った
雪
が降った降った降った降った降った人は皆冬の日に酔
60
25.酒尽尽
r>作詞能吉利人作曲
桜
井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... 尽しみじみ人生秋の夜
雪
降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽 ... らぬ夢かよ逃げ去る汽
笛
酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる
61
1.春だもの!
and go一人口
笛
で自転車漕ぐ坂道ビュンと加速して風になるきっといつか君とこの道を歩こう ... か君とこの道を歩こう
桜
花吹
雪
だいつの間にか変わってくわ目が覚めてゆく私の中昨日よりも何か知ってるため息より ... は続く続く今は一人口
笛
で自転車漕ぐ坂道ビュンと加速して風になるきっといつか君とこの道を歩こう ... か君とこの道を歩こう
桜
62
8.ある恋の旅路
た呼んでも窓ごしに霧
笛
が淋しく響くだけ誰もが悪く言うけれどなにが他人にわかるのよ冷たい噂にふりむけば ... むけばあなた愛した秋
桜
のうす紅こぼれるしぐれ駅あなたのいないこの世など未練ひとつもあるものか舞い散る ... あるものか舞い散る小
雪
に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
63
8.ある恋の旅路
た呼んでも窓ごしに霧
笛
が淋しく響くだけ誰もが悪く言うけれどなにが他人にわかるのよ冷たい噂にふりむけば ... むけばあなた愛した秋
桜
のうす紅こぼれるしぐれ駅あなたのいないこの世など未練ひとつもあるものか舞い散る ... あるものか舞い散る小
雪
に埋もれてあなた夢見るその時は女のいのちが果てると
64
10.酒尽尽
r>作詞能吉利人作曲
桜
井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒 ... 尽しみじみ人生秋の夜
雪
ふる街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽 ... らぬ夢かよ逃げ去る汽
笛
酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別れたひとと飲む酒はあれこれあぶない酒になる
65
5.おんなの海峡
都はるみ-
桜
時雨5.おんなの海峡作詞石本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬ ... 北へ流れる…夜の海峡
雪
が舞う砕けた恋に泣けるのか
雪
がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深 ... の暗さが眼にしみる汽
笛
よ波よおしえておくれ私の明日はどこにあるこころ冷たい…夜の海峡ひとり
66
4.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 終電車のあかりの帯が
笛
を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私に
67
10.望郷の雪
10.望郷の
雪
作詞小野塚清一作曲
桜
田誠一ふるさとは北の涯(はて)夜汽車の ... の涯(はて)夜汽車の
笛
が凍(しば)れてた…そっと涙隠した君よそっと風にちぎれたさよならルルル…ラララ ... ララ…ふるさとはもう
雪
だろな振り向けば山の村リンゴの花とじょんからとひとり濡れたこころのままにひとり ... ララ…ふるさとはもう
雪
だろ
68
2.津軽じょんから節(浪曲入り)
で私が生れの弘前城は
桜
満開日本で一よ岩木お山に春風吹けば乙女ごころの ... 風吹けば乙女ごころの
雪
さえとけて津軽娘コにたわむる蝶々なにを騒ぐか村雀ハア夏のまつりはねぶたで明ける ... ラッセラッセラッセラ
笛
や太鼓にはやされて踊るはね人も勇ましく津軽の夜空になり渡るゆらぐあかりに東が
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4.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ燈をともす赤提燈のお ... 終電車のあかりの帯が
笛
を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私に
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24.音無川
小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が淡
雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... 終電車のあかりの帯が
笛
を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私に
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5.冬の駅
>作詞石本美由起作曲
桜
田誠一好きになるのが罪ならば罪に泣いてもいゝのです愛しても……愛してもあゝ ... ても……愛してもあゝ
雪
の花燃えてこぼれる女の情け朝は悲しい冬の駅いのち縮める運命でももとの他人にゃ戻 ... て……眼をとじてあゝ
雪
の花濡れてせつない女の涙みれん寒々冬の駅夢の続きを待ちますと言えば身を切る風の ... と言えば身を切る
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1.異形ノ恋歌
らんと思へば月夜に口
笛
吹いて呼び出されん我が胸おろかなれどつれづれなり途んでもない娘現れるやんごとな ... 結べ憎からんと思へば
桜
の千々に吹
雪
きて馳せ參じし我が身は熱くなれどいたづらなり変哲なき君のいまそがるやんごとな