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桜が今 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.最幸の宝物 見た桜を忘れないよ Ah教室の窓から覗く桜が今にも芽吹きそうな3月君と手を繋いだ「卒業したら会えないね」とおどけて誤魔化してる何も言えずに僕は君の手を握って祈った君が今日も笑えるように君が強く羽ばたくように繋い
2 1.桜~愛しい人へ~ へ~作詞舞鶴たかみ作曲井上慎之介桜が今年も咲いた桜に今年も会えた車椅子(いす)を押すたびおまえの背中に感謝人は生命(いのち)に限りがありがとうおまえありがとうあなたの好きな桜の花をしっかり見てね目に焼き
3 2.ひぐらし晩歌 る生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび)心が泣いたやら故郷(こき
4 2.桜〜愛しい人へ〜 へ〜作詞舞鶴たかみ作曲井上慎之介桜が今年も咲いた桜に今年も会えた車椅子(いす)を押すたびあなたの背中に感謝人は生命(いのち)に限りがありがとうあなたありがとうあなたの好きな桜の花をしっかり見てね目に焼き
5 1.愛染桜 つの春のこと白い白い桜が今年も咲いて空に舞う愛ってどんな色してるのと聞いたわねあの日今も答えはわから ... てくれますか白い白い桜が今年も咲いて空に舞うおまえの色で愛せばいいと言ってくれますね桜吹雪につつま

6 3.愛染桜 つの春のこと白い白い桜が今年も咲いて空に舞う愛ってどんな色してるのと聞いたわねあの日今も答えはわから ... てくれますか白い白い桜が今年も咲いて空に舞うおまえの色で愛せばいいと言ってくれますね桜吹雪につつま
7 8.紅茶 待ってる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思って
8 6.紅茶 待ってる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思って
9 5.紅茶 待ってる止まれない今地下鉄の入り口にある桜が今年も咲くから私たちまたひとつ年をとるね春は近付いた永遠の印に流星が来る夜を待って願いをかけたあの日のふたりずっと変わらないよと抱きしめては何もかも手に入れたと思って
10 1.人生の花 育てて来たねお前は大事な人生の花ごらんよ桜が今年も咲いた時が流れ景色を変えても想いはひとつ守りたい一生かけて風の中でも枯れないようにお前はいとしい人生の