【桜の季節】【歌詞】共有 83筆相關歌詞

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12 11.桜の季節 EST11.桜の季節作詞 ATSUSHI・Tatsuro Mashiko作曲 ATS ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…あれはきっと初めての恋一緒に歩いた帰り道今にも胸が張り裂けそ ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…これからたくさんの素敵な事やつらい事が待っているのかなたまに ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…桜の季節また会お

13 2.サクラノチカイに揺れる桜並木君と並んでいつまでも見てた桜の季節儚いとしても結んだ絆散ることはないと夢を渡る風に乗る鳥よ今年も逢いにゆこう君と僕の約束の場所へ桜の花が咲いている僕らの夢が走り出す今翼を広げ君と誓った GOALま

14 4.Melt 見せてはくれないのね桜の季節が来ればお別れと二度と会えないあなたに伝えたいの好きだよと昼下がりの陽気 ... 押すかのように咲いて桜の季節が来れば出逢えると離れないようあなたに伝えたいの好きだよ

15 4.Don't leave me >作詞阿部真央作曲阿部真央まだ咲いてない桜の季節にひょんなことで恋をしたんだ君に友達の線引きをまたいでずっと近くにいたね僕らってこういう「愛しい」って気持ち抱いちゃいけない仲だったのかな?ごめんね僕が好きだと思

16 1.高遠さくら路ずがいつの間にやらいつの間にやら行き違い桜の季節も私の胸は木枯らし冷たい冬のまま花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来る時は二度とあなたを二度とあなたを離さな

17 2.カンパイ! br>作詞あんにゅ・小幡康裕作曲あんにゅ桜の季節ですねたまにはみんなで集まろうあたしもほんの少しだけどお酒を飲めるようになったよ以心伝心懐かしいなこの感じ日頃のモヤモヤ春風にそっと洗い流していただきましょう君と

18 16.荒川線は想ってくれますか別れて三年経ちました…桜の季節や紅葉の季節泣いて笑って喧嘩した面影橋のあのマンションもお洒落(しゃれ)なビルになりましたあなたに今日こそ伝えたいあれから初めて恋をしましたちょっぴり大人のその人

19 3.桜の季節至上主義3.桜の季節作詞 ATSUSHI作曲 ATSUSHI・マシコタツロウいつも同 ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね...あれはきっと初めての恋一緒に歩いた帰り道今にも胸が張り裂 ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね...これからたくさんの素敵な事やつらい事が待っているのかなた ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね...桜の季

20 3.Don't leave me >作詞阿部真央作曲阿部真央まだ咲いてない桜の季節にひょんなことで恋をしたんだ君に友達の線引きをまたいでずっと近くにいたね僕らってこういう「愛しい」って気持ち抱いちゃいけない仲だったのかな？ごめんね僕が好きだと思

21 9.Impulse ありふれた約束は夏のせい？秋が過ぎ雪溶け桜の季節もねぇ、ここにいてふいに作る無理な笑顔怒った君が愛しいよ傷付くたび二人強く抱きしめ合うごめんね君の幸せ願うけど止められない君の呼吸伝わる距離失いたくないこの気持ち

22 1.桜の小径ぜか急に泣いた思い出たちよあれから何処へ桜の季節に手を振りながらあの日旅立ち帰らないひとり都会(まち)でつまずき心折れた夜は膝を抱いているより古いノート開く思い出たちよ寄せ書きの中桜の押し花枯れずにひとついまも

23 8.さくら～NEVER DIE～ NEVER DIE)さよならこの町また桜の季節に(DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE)1、2、3、4！桜咲く、この空に舞う花びらはらりひらり桜咲く、手の

24 11.帰還れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が滲んで待って

25 23.Butterfly 冬のない街に生まれて遠い空だけ見てた1月桜の季節当たり前と思ってた右を見て左見てやっと歩いてたあの頃は返す波揺れる月抱きしめて泣いてたワスレナイデ I'm just butterfly眠りのサナギを抜け出して今

26 7.Departure AMI作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます ... ゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなんだか少し寂しく

27 6.12月のひまわりらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ども同士で知っていったそこにはい

28 1.帰還れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が滲んで待って

29 64.笑うは薬いてくれた気がつけば桜の季節さえとうに過ぎていきましたこのまま君が何度でも桜が見れたらいいなって先生 ... した結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕の物語途中で目を閉じました聞いてくれてありがとう笑

30 6.いちばん好きな人いてた木枯らしの音まっすぐ伸びた河原の道桜の季節に続いてた夢初恋出会い別れ遠くに残した忘れ物あなたの心探しに行きたい桜吹雪のその下で待つ会いたくて会いたくて手を振る笑顔がまだあなたの中生きているいちばん好きな人

31 10.屋台作曲高野かつみ前略おふくろ様根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った日本一のラーメンを父ちゃんと母ちゃんに

32 1.12月のひまわりらな雪の道にはしゃいで足跡をつけたことを桜の季節がなぜか少しだけ切ないということを一つも忘れたくないよ別れの風が吹いた日も僕には全て必要なことだったよ子どもながらに知っていった子ども同士で知っていったそこにはい

33 4.桜Conflict い「君に出逢えて幸せだったよ」心から思う桜の季節青空の下いつか逢えますように桜咲いて動き出す恋瞬き忘れるほど夢中で届きそうで届くことない距離満開の桜が揺れ

34 8.赤いマフラーかったな去年より少し早く雪が降らないかな桜の季節までにこの気持ちもちゃんと溶かすか

35 1.Impulse ありふれた約束は夏のせい？秋が過ぎ雪溶け桜の季節もねぇ、ここにいてふいに作る無理な笑顔怒った君が愛しいよ傷付くたび二人強く抱きしめ合うごめんね君の幸せ願うけど止められない君の呼吸伝わる距離失いたくないこの気持ち

36 7.春になっても周りが勝手に踊り出す私は横目にそれを見て桜の季節を聴いたらゆっくり歩き出す何も変わらず穏やかに春になれば春になれ

37 6.あの娘のプラネタリウムット飛び乗ってそしたら君に会えるのかな？桜の季節も裸足の季節も君と過ごしてたいの今日も私は星をみる雨雲かかる空いちご味の飴玉ぽろぽろぽろ一粒おくちに放り込んだなら夢の世界へ飛び込んで嘘がきらめく世界の日月ロケッ

38 3.Be My Boy Friend! れたら Be My Boyfriend！桜の季節にきみを初めて見つけた渡り廊下を今も通る度胸が弾けそう早くきみに会いたい臆病で諦めてばかりだったけど怖くたって飛び込みたいきみにだけは“いつかもう一歩踏み出したい

39 8.桜の季節 lade8.桜の季節作詞 ATSUSHI・Tatsuro Mashiko作曲 ATS ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…あれはきっと初めての恋一緒に歩いた帰り道今にも胸が張り裂けそ ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…これからたくさんの素敵な事やつらい事が待っているのかなたまに ... まっておくからずっと桜の季節お別れだね…桜の季節また会お

40 4.Short film かり見ていたあの頃のぼくをね今大事に思う桜の季節はこれからの未来を乞いやるせない想いを手紙に打ち明けた知らない自分になるような気がしていたのは夏の高い雲の下でそんな日々だった明日の姿は分からず生きていたあの時の

41 4.Departure AMI作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます ... ゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなんだか少し寂しく

42 1.赤いマフラーかったな去年より少し早く雪が降らないかな桜の季節までにこの気持ちもちゃんと溶かすか

43 1.Departure AMI作曲 MAMI桜の季節が来たね商店街のあの公園も寒さに負けずにヒラヒラと今年も満開を迎えてます ... ゃんと覚えているから桜の季節が過ぎると商店街のあの公園も役目を終えたように静かでなんだか少し寂しく

44 13.桜の季節(八王子P MIX) ゆうゆ-世迷言ユニバース13.桜の季節(八王子P MIX)作詞ゆうゆ作曲ゆうゆさくらさくらさくらさくら咲かせておくれ桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ「あんな

45 1.笑うは薬いてくれた気がつけば桜の季節さえとうに過ぎていきましたこのまま君が何度でも桜が見れたらいいなって先生 ... した結局君は3度目の桜の季節に眠りました最後の僕の物語途中で目を閉じました聞いてくれてありがとう笑

46 2.恋ノ歌～キミに出逢えて～ゃないんだから歩き出すキミ…恐がらないで桜の季節、キミが旅立つ今胸に何を想っているの?すべてがいい思い出じゃなくていい楽しかった…ただそれだけでいいいつも強くありたいキミだから弱いとこ1つも見せなかったよねそん

47 6.夜はひらめくの声が本当の声がしめつけるぜ出会いと別れ桜の季節そんな感じで別にいいよな本当の声は本当の声は僕らの中にしかなくていこうぜ未来が明けてゆくよ光の射した朝がくるよ最高の今日を最高の今日を超えていこう

48 13.卒業～また会おうね～わらないでねその笑顔桜の季節新しい制服春の陽差しが包む期待と不安揺れる教室に増えていく笑い声傘を差さ ... この絆深めてゆきたい桜の季節新しいクラス今年も君がいる雨あがりの虹ふたりを結ぶ明日へ続いてる浴衣姿

49 45.音頭とうふ天国トビバユバ愛らしさ雪が結んだ思い出とうふ桜の季節に裏返し箸を入れればウエディングどうふ噂どおりの二人になれて嬉しい新婚旅行もみじおろしのもみじおろしの月もでるドントビバユバ月も出るドントビバユバ月も出る人は苦労

50 3.いちばん好きな人いてた木枯らしの音まっすぐ伸びた河原の道桜の季節に続いてた夢初恋出会い別れ遠くに残した忘れ物あなたの心探しに行きたい桜吹雪のその下で待つ会いたくて会いたくて手を振る笑顔がまだあなたの中生きているいちばん好きな人

51 16.桜坂～featuring WISE 故心に深く刻まれる絵やさしい笑顔君の面影桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right when the flower blooms I

52 14.訳あり列車をまだ愛してるのに進むのですずいぶん昔の桜の季節に飛び出したあの家は寂れた村の外れ年老いた父親に話せないことばかり真っ白に降り積もる雪が隠してくれる AH―訳あり列車は今 AH―何もなかったように私の心の奥進む

53 21.桜坂～featuring WISE 故心に深く刻まれる絵やさしい笑顔君の面影桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right when the flower blooms I

54 1.桜の季節 20091.桜の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のよ

55 9.MOTTAINAI TTAINAIお前いないクリスマスお正月桜の季節なんて想像もできないね取り戻すんだ合点だ言わない美辞麗句いらない社交辞令そうすればエンジン全開!思いのままに HIGH TIME MOTTAINAIあのレコード捨

56 8.思いよ届け今日も儚く散り始めた桜の季節も風と共に歩き出すから涙のあとの水たまりが消えてしまわないように奇跡を信 ... 今日も儚く散り始めた桜の季節も風と共に歩き出すか

57 2.チェリーブロッサム作詞卓作曲卓桜の季節に君がいて繋ぐ心触れ合って誓い合おうこの桜の下で舞い上がれと花びら泳ぐ空 ... 力になってた今もほら桜の季節に君がいて繋ぐ心触れ合って共に歩こう桜の道を「光」も「笑顔」も「今」だっ ... いつまでも君のままで桜の季節は過ぎてゆく花もやがて枯れるんだ振り向けばいつも在るはずなのに見えるもの ... 花びらも消えてゆ

58 7.葉桜の季節浦部雅美-ふるさとは春です7.葉桜の季節作詞竜真知子作曲マイケル・K・中村名もない駅にふと降りたら季節の風が迎えに来た石だたみの続く坂道に八重桜咲いてたあなたともしも一緒ならば立ち寄るような喫茶

59 2.淡粉色的季節 miss you.ふと見上げれば空は青く桜の季節の中に居たきっとずっと続く切なさも大事に抱えて生きてゆこうどこにでもあるような風景の1人になったふりをするけどあれからどれだけと數えてしまう今でもなんだか信じられ

60 2.春とは素直に言えずに春桜の季節何度も何度も手を振ったああどうして楽しかった事ばかり思い出すいつしか胸の ... 汗と散る僕らの月日春桜の季節何度も何度も手を振ったああアナタはあれからどう過ごしているのだろう四月の ... と無い時間を重ねて春桜の季節何度も何度も手を振ったほら一面薄紅色道行けば春の

61 4.花色DIARY こえる寝息と重なるハーモニーもうすぐそこ桜の季節が来る花色の唄で迎えようかすかにかじかむ冷たい鍵盤ゆびさきふんわり途切れることなく舞い舞う命の雫のハーモニー巡って

62 1.春風が舞う頃にはの表情で何度でも魅了されていたい淡く香る桜の季節よ抱いた夢を捨て切れず失ったものも多くて想い出に出来るほど強くはない恋の痛みをいくつ知れば終わりのない世界に辿り着くことが出来るのでしょうか夕陽を眺めていると自分

63 3.桜が咲いたら前に僕は唄う君も唄う桜の季節2人過ごす季節終わる前に忘れてしまう前に僕は唄う君も唄う ... 前に僕は唄う君も唄う桜の季節2人過ごす季節終わる前に桜の色に染めて桜の色に染め

64 5.遠い街から with川江美奈子に電話をかけよう遠い街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあなたと歩いてた街を一人歩こうさみしさは風がさらって空へと飛んでゆく

65 3.GRANNY 日もワタシに笑ってね桜の季節が来る度にゆっくりアナタを待ちましょうある晴れた日に Come and ... 日もワタシに笑ってね桜の季節が来る度にゆっくりアナタを待ちましょうある晴れた日

66 8.あゝ笠戸丸血の滲むような苦労の毎日でございました。桜の季節が来るたび、雪の便りをきくたびにせめて一度、一度だけでいい。この足でふるさとの土を踏んでみたい……しきりに思うのでございます」盆にゃ行けるか正月頃か噂きくたび心が

67 8.桜並木して再び胸を痛めても桜の季節が来る度に君と比べちゃったりするんだろう桜の花弁が頬を撫でまた同じ涙を誘 ... 大笑いしてた君もまだ桜の季節が来る度に僕を思い出したりするのかな?僕がまた誰かに恋をしてあの桜並木

68 1.桜の季節ブリック1.桜の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜

69 1.桜の季節フジファブリック-桜の季節1.桜の季節作詞志村正彦作曲志村正彦 ... 志村正彦作曲志村正彦桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠くの町に行くのかい？桜のように舞い散ってしまうのならばやるせな ... しては感動している！桜の季節過ぎたら遠

70 2.桜並木二つの傘フジファブリック-桜の季節2.桜並木二つの傘作詞志村正彦作曲志村正彦あれはいつかかなり前に君を見たら薄笑いを浮かべて相手が気になり仕方が無いのは何故なのだろう偶然街で出会う

71 1.桜が咲いたら前に僕は唄う君も唄う桜の季節2人過ごす季節終わる前に忘れてしまう前に僕は唄う君も唄う ... 前に僕は唄う君も唄う桜の季節2人過ごす季節終わる前に桜の色に染めて桜の色に染め

72 12.朧月夜に死にましょう夜に死にましょう菜の花しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃小指と小指を絡ませてこの世で一つの愛のため夢見る思いの酒を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう菜の花心中と騒ぐでしょうこ

73 56.朧月夜に死にましょう夜に死にましょう菜の花しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃小指と小指を絡ませてこの世で一つの愛のため夢見る思いの酒を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう菜の花心中と騒ぐでしょうこ

74 2.Butterfly 冬のない街に生まれて遠い空だけ見てた1月桜の季節当たり前と思ってた右を見て左見てやっと歩いてたあの頃は返す波揺れる月抱きしめて泣いてたワスレナイデ I'm just butterfly眠りのサナギを抜け出して今

75 25.遠い街からに電話をかけよう遠い街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあなたと歩いてた街を一人歩こうさみしさは風がさらって空へと飛んでゆく

76 9.遠い街からに電話をかけよう遠い街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあなたと歩いてた街を一人歩こうさみしさは風がさらって空へと飛んでゆく

77 17.SAKURA 聞こえないベルの前でひざを抱くのやめるわ桜の季節に出会って Hm桜の笑顔覚えた気づかないうち散っていた…そう桜とともに忘れるふりむかないでもう二度と hm笑顔咲かせて見送るあなたの胸の湖 ah私を深く沈め

78 30.遠い街からに電話をかけよう遠い街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあなたと歩いてた街を一人歩こうさみしさは風がさらって空へと飛んでゆく

79 3.風がかわるたびルバム開くモノクロームの時が鮮やかに輝く桜の季節の出会いはちょっぴりぎこちなくて挨拶するそんなことでさえ震えた風が変わるたびにひとつわかり合って生まれ始めた暖かくてかけがえの無い気持ちがみんなが揃えばいつでも将

80 14.桜の約束～始まりの場所～離さないで歩き始めた桜の季節(とき)きらり滲んだ花びらに願いを込めよう探し続ける未来も揺るがない想い ... めないで願いを込めた桜の季節(とき)ひらり舞い散る花びらに明日を誓うよ求め続ける未来も揺るがない想

81 2.帰還れ消えてもいつか巡り出逢う繋ぐ君への帰投桜の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕ぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が滲んで待って

82 1.沈む！作詞千乂詞音作曲板歯目春といえば桜の季節花に埋もれてしまえばええわそのままズドンとトンカチ持って俺が土に埋めてやるわ夏になったね海の季節さ波に飲まれてしまえばええわそのままチュルッとサーフィンしながら俺

83 8.桜の誓いに揺れる桜並木君と並んでいつまでも見てた桜の季節儚いとしても結んだ絆散ることはないと夢を渡る風に乗る鳥よ今年も逢いにゆこう君と僕の約束の場所へ桜の花が咲いている僕らの夢が走り出す今翼を広げ君と誓ったGOALまで