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桜の花の 】 【 歌詞 】 共有 84筆相關歌詞

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1 2.能登の夕陽に染められて の夕陽に誘われて帯をならべる嬉しさは寺の桜の花のようおくれ髪を直してもときめく心は隠せない能登の夕陽に連れられてきっと最後の夢だからせめて綺麗に姿見に美しいあの頃に何処かで出違っていたかった能登の夕陽に染められ
2 3.夢と葉桜 醒ます溢れるは涙白い桜の花の季節は遠く夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉眠れない夜を ... 何も語りはしない白い桜の花の季節は遠く夢の中にだけ舞い散る花びらの囁いた忘れられない言葉------ ... na mi da白い桜の花の季節は shi ro i sa ku ra no ha na no ki ... shi na i白い桜の花の季節は shi ro i sa ku ra no ha na no k
3 9.桜色 も憂鬱も全部痛いけど桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば僕たちは大人になる窓際の席から ... も憂鬱も全部痛いけど桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば君はもうここにいない君はもうこ ... 君はもうここにいない桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば僕たちは大人になる ... ば僕たちは大人になる
4 4.長い髪 吸い目を閉じ記憶の糸を巡る笑顔は散ってた桜の花の様美しいまま何処か遠くへ花はまた芽生えて誰かを探すんだ枯れ葉になってしまった私は空へ未来は曖昧で悪戯好きで嘘つきだ目を閉じて描くよ夢で映画を監督は私私の長い髪が乾
5 1.燦然賛歌 げるようにパッ、パッ桜の花の咲くようにいざ歌え夜明けの歌を眩く光れ文明開化ご覧、世界はこんなにも煌め ... げるようにパッ、パッ桜の花の咲くように色づく世界の真ん中で出会う僕らの文明開化もう一度ここから始め

6 1.桜色 も憂鬱も全部痛いけど桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば僕たちは大人になる窓際の席から ... も憂鬱も全部痛いけど桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば君はもうここにいない君はもうこ ... 君はもうここにいない桜の花の色をずっと忘れずいられるかな桜の花が散れば僕たちは大人になる ... ば僕たちは大人になる
7 5.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
8 4.長い髪 吸い目を閉じ記憶の糸を巡る笑顔は散ってた桜の花の様美しいまま何処か遠くへ花はまた芽生えて誰かを探すんだ枯れ葉になってしまった私は空へ未来は曖昧で悪戯好きで嘘つきだ目を閉じて描くよ夢で映画を監督は私私の長い髪が乾
9 2.桜流星群 とは違う春風に吹かれて。散ってもまた咲く桜の花のように、強くありたいと願った
10 2.八坂恋物語 り目が合う目が合うねえーにくいひとしだれ桜の花の下浮かぶ面影せつなく揺れてせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひ
11 7.ウソツキザクラ ふりをした私は嘘つき逢うたび好きな気持ち桜の花のように心で咲き誇る君に見せたいくらい恋はウソツキザクラ切ない涙雨に負けて散ってしまいそうよもう少しもう少し咲いていて電話に君の名前表示(で)るだけでそれでうれしい
12 2.レインボーロード〜駆け出した靴〜 出すあなたが私をエスコートしてくれるのね桜の花のアーチを抜けて青空渚までイチョウ並木ラ・ラ・ラスキップ吹雪でも行進だ Make a wish on fortune shoes.足元DressUp On My W
13 11.望郷夢うた >作詞弦哲也・たきのえいじ作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は祭り
14 2.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯(かんぱい)をあ…川辺で
15 1.おとこの酒よ 黒星つづきいつもくやしいふたりの酒さ春は桜の花の下秋は紅葉(もみじ)の散る中で酒はしみじみ心に沁みるひとりひとりの人生だけどなぜか気の合う似たもの同士グッと飲もうぜおとこの酒
16 2.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
17 3.ひとひらの桜 にひとひらひとひらひとひらだけ会いたいよ桜の花のあなた侘しいよなぜにゆくの遠くへ舞い落ちる前にくださいあなたをひとひらひとひらひとひらだ
18 4.恋は桜色 それは無常にも散った桜の花のように淡いピンクの恋の糸俺があのときがっちりしっかり抱いてりゃキミを離す ... それは可憐にも散った桜の花のように淡いピンクの恋の糸俺があの時がっちりしっかり抱いてりゃキミを離す
19 4.rem. KA作曲JUNNOSUKE KURODA桜の花のひとひらが風に舞って飛び込んできたそんなイメージなのさ君との出会いはきっと4月の衝撃を僕は忘れられず下手くそすぎる慣れないアプローチで近付いてみては時は流れ手を繋
20 2.夢桜〜あなたの希望になる 沢ユメル作曲茜沢ユメルひらりと舞い落ちた桜の花の下で何もわからずにがむしゃらにただ歩いてきたこの道繰り返す胸の痛みは簡単に消せないけど濃いピンクの桜並木ホッと一息ついたあきらめない私の夢この桜の様な花咲かせまし

21 8.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
22 23.Jap Ridaz feat.加藤条山 古屋のゼロ戦 Yo試してみなて咲いたあの桜の花のごとく開花ワビとサビを備えたファイターだて神風ふかす We jap ridaz Won't stopていうか Can't stopそうクロームバンパー Shin'
23 16.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
24 8.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無
25 15.春の唄 風景を情感ゆたかに描いた童謡の名曲です。桜の花の咲く頃はうららうららと日はうららガラスの窓さえみなうらら學校の庭さえみなうらら河原(かわら)で雲雀(ひばり)の鳴く頃はうららうららと日はうらら乳牛舎(ちちや)の牛
26 2.寒桜 )に震えて咲いている桜の花のいじらしさ今がどんなにつらくてもきっと笑顔を忘れないこの世に生まれて来た ... 寒桜人の心の移り気は桜の花の儚(はかな)さかつらい別れの傷跡はいつか時間が消して行くうしろは見ません ... 桜巡る季節に咲き誇る桜の花の美しさ生きる苦労に泣いたってきっと待ちます来る春を女に生まれて来たから
27 3.我が人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
28 9.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無
29 11.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
30 2.あねいもうと 保真見作曲網倉一也姉さんはいつも華やかで桜の花のようでした私はたぶん梅の花春を待てない寒い花姉さんがとても好きでしただけど私は子供でした姉さんなんて大嫌いだとぶつけた言葉を取り消せないまま…逢えなくなってもう何
31 19.桜ひとひら た冬がすぎて手繰り寄せた幸せは空に落ちた桜の花のようで最後のさよならもう言わないよその手を包んだ言葉一つ聞けないままで春の風に揺られてた一人立ちすくむ横顔を吹き抜けてく言葉一つ届くのならば「ここで君を見ていたい
32 7.鎌足桜 まの姿を抱いて春惜しむや二度咲きの鎌足桜桜の花のその下で人は誰かを恋しがる咲くまで焦れて咲いたら浮かれ散ればまた来る春を待つさくらよさくらくらくらさくら君去らずや木更津の鎌足
33 9.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
34 5.石割桜 る日を堪えて待つ石割桜の花のように明日に根を張り生きてゆく寒い寒い冬の空心細さに凍えます明日の見えな ... うから生きられる石割桜の花のように咲いて情けの恩返し涙涙の川を越え人は優しく強くなる回り人生(みち) ... も花咲く春が来る石割桜の花のように明日を信じて生きてゆ
35 8.吉野情話 .吉野情話作詞梅本昌男作曲竜鉄也桜の花の咲く頃に帰っておいでと云う便りやさしいことばの人故恋し鳥はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ清き流れの吉野川思いださせる遠い日を母の背
36 14.SAKURA 苑かどこでもいい美しい桜を見てみましょう桜の花のように、心をきれいに、おもいきり人生を大事に。 Hey Let's go行きましょう. First京都 then大阪城 Hey Let's see Let's s
37 2.Dream Lover ら負けただ追っ掛けた夢まだ夢のつぼみあの桜の花のように咲かすまで叶うま
38 15.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
39 14.親子 ろはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもやれず
40 5.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
41 2.桜のワルツ てふわりひらり舞い上がれ風になれ人生とは桜の花のように誰かの為に咲いているどんな時もラストワルツが終わるまで咲き続けるそれでも桜は毎年咲くのね幾つもの出会いと別れを見つめて瞳を閉じればあなたとのよみがえる春の日
42 5.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無
43 39.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
44 3.夜叉 残した桜花いっそこの身も人知れず人知れず桜の花のその下で思いとげればいいのでしょう
45 14.メモリーズ 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑むわああ愛しく ... 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑むわもう一度

46 1.親子 ろはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもやれず
47 4.さくらさくら ら楽しんでたのさ桜の桜の花の下桜のまいちる花の下やみくもにさわぐ人花をおる人陣とりにつかれはて横たわ ... ゃお酒だめかな?桜の桜の花の下みんなまいちる花の下来年も又ここで会いましょう桜のまいちる花の下桜の ... のまいちる花の下桜の桜の花の下桜のまいちる花の下桜の ... のまいちる花の下桜の桜の花の下みんなまいちる花の下やよい三
48 13.ふるさとは心の駅 手を振って別れていった学舎(まなびや)よ桜の花の咲く駅で泣いていた子のあの瞳今も逢いたい…あゝ青春のかえらぬ思い出よ都会に星は見えないが明日へ架ける虹がある自分が決めたこの道を涙見せずに行くんだとぼくを励ます…
49 6.はかめき 歌った人がいるそうですそう言えば目の前の桜の花の色はあなたの肌の色に似ている気がしますあなたとの出来事が夢なのか現なのか僕にはもうよくわからないのですそれで言葉にすることもうまくできずいまだに戸惑い続けています
50 23.Dream Lover ら負けただ追っ掛けた夢まだ夢のつぼみあの桜の花のように咲かすまで叶うま
51 3.しだれ桜 桜作詞梅原司平作曲梅原司平しだれ桜の花の下鹿の子絞りに茜染め咲きかけた恋心花冷えにとまどうふくらみそうな赤いつぼみはためらい揺れるあなたに似て気まぐれ雨に袂が濡れる涙のせいではありません桜月夜の花影に淡
52 10.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
53 4.追憶 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑むわああ愛しく ... 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑む
54 4.メモリーズ 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑むわああ愛しく ... 春の陽ざしの中揺れる桜の花のように誰よりも誰よりもきれいになってもう一度あなたにほほ笑む
55 2.魂 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
56 4.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
57 11.この季節が変われば 抱かれたんぽぽの雲が湧いて君のくちびるは桜の花の色よもぎの香りは夏祭り言葉もいらない走馬搭線香花火はもう消えてしまうよほらこんなにきれいな柳になってつるべを落とした秋祭りぶどうの畑にはんかけの月が出て君の赤いボ
58 13.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
59 4.ちょうちょう にとまれ菜の葉に飽(あ)いたら桜にとまれ桜の花の花から花へとまれよあそべあそべよとま
60 8.春の夜に みゆるむ気配ただ陶然として涙こぼれるだけ桜の花のしたもいちど妻の手をとり歩むことのぞんだ人は春をまたずに逝きしなにより美しく残酷なる季節雪に古木倒れその跡に芽が吹く今宵生まれいずる幼き命にわれ持ちたる全ての愛の
61 16.魂-こころ- 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
62 6.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
63 19.魂(こころ) 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
64 12.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
65 8.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
66 7.魂(こころ) 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
67 8.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
68 10.魂(こころ) 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
69 4.さくらさくら っしゃいましたかねむかしの人は言いました桜の花の満開の下には屍が埋まってらいわたしの恋も散りましたお花見・やけ酒・桜もち上野の森には桜が満開千鳥ヶ淵にも桜が満開いろはにほへと散りぬるをてなことおっしゃいましたか
70 79.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ……川辺で子供たちが無邪気
71 1.陽は昇る た陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのままにあ
72 18.わが人生に悔いなし 右だろうと左だろうとわが人生に悔いはない桜の花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青春だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
73 4.同級生 生いくつもの時過ぎ去って行く思い出の数は桜の花のようサラサラ舞う風に乗り消えてく文化祭みんなでふざけて叱られ体育祭負けたの今も悔しいどんなにたくさんケンカしても男の子の嫌いや好きも小さくなった制服胸にわかり合え
74 11.魂 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
75 15.魂(こころ) 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂れは日本の
76 1.同級生 生いくつもの時過ぎ去って行く思い出の数は桜の花のようサラサラ舞う風に乗り消えてく文化祭みんなでふざけて叱られ体育祭負けたの今も悔しいどんなにたくさんケンカしても男の子の嫌いや好きも小さくなった制服胸にわかり合え
77 8.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ…川辺で子供たちが無
78 2.魂(こころ) 男は仰ぎ見る気高き富士の山女はあこがれる桜の花の色あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れる川の深き底には光り輝くものがあるそれは日本の魂それは日本の
79 2.吉野情話 .吉野情話作詞梅本昌男作曲竜鉄也桜の花の咲く頃に帰っておいでと云う便りやさしいことばの人故恋し鳥はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら夢まぼろしか吉野の里よ清き流れの吉野川思いださせる遠い日を母の背
80 11.花のあとさき 憂き世でも恋は命をはこんでる花でいうなら桜の花の大樹いっぽん男気通す凛としたあのひとにわたしは惚れました雨に濡れてる紫陽花は色をかえては艶を増す酒のちからで勢いつけて言ってしまおか心のうちを恋しさにせつなさにな
81 15.旅立ち はしゃいで通り過ぎてく卒業証書持った人達桜の花の便りが届くこんな季節はいつも思うのケヤキ並木で待っていたあなたの背中大きく見えた無口だけれどあふれてた素直な優しさが今日に焼けた笑顔そっと胸によみがえる三叉路で手
82 2.まわり道 り道作詞なかにし礼作曲三木たかし桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ……川辺で子供たちが無邪気
83 1.人生暦 らし苦労忘れて寄り添って夫婦人生泣き笑い桜の花の咲く頃に可愛い初孫抱かせてほしい朝の湯のみに茶柱立てば庭に小鳥も飛んで来る夫婦人生泣き笑
84 1.桜の花の舞う丘で 桜団-暫存1.桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)作詞良向美香作曲 N・D・O花びら舞い落ちる丘の上に小さく咲いたこの思い桜道ねえ覚えている迷い子の