【
桜白
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.花冷列車
なぞったひび割れたままの恋心ひらひら舞う
桜白
く踊り神聖な虚しさ光る切ないね切ないねとうに声は枯れたそれでも歌っていたかった yeah…過去と未来見下ろす朧月薄明かりが夜を照らす背中を背中をびゅっと風が押すがむし
2
1.春の宴
の花が舞う幸せの春に花よ舞え春の館の一本
桜白
い薄絹まとうよに風にあでやか舞姿心いだいて花かおる桜爛漫花吹雪春の宴に花が舞う美しの国に花よ舞
3
1.淡墨桜
隠れ恋あなたの胸で咲かせたい花は儚い淡墨
桜白
く花びら色づけながらなんで染めゆく桜花春を待ち侘び春に咲き春を急いで散ろうともあなたの傍に寄り添って散って悔いない淡墨
4
6.風
戦なら行く定め天下逆さまかっさらう風舞う
桜白
夜に咲く花風吹き荒れ雲いづこへ浮き世の月夜(風魔をも呼ぶ夜)影背負い日のいづる方へ富士をも越す火よ(誠意の炎)疾き事風の如く静かなる事林の如く侵略する事火の如く動かざ
5
3.風
戦なら行く定め天下逆さまかっさらう風舞う
桜白
夜に咲く花風吹き荒れ雲いづこへ浮き世の月夜(風魔をも呼ぶ夜)影背負い日のいづる方へ富士をも越す火よ(誠意の炎)疾き事風の如く静かなる事林の如く侵略する事火の如く動かざ
6
7.うたかた。
r>作詞こっこ作曲こっこ放課後の校庭緋寒
桜白
いひざかさぶたの両足鼻の奥突きぬける冬の夢その先にあるものを恐れてた黄金の森とウージの音色わたしの頬はどうしてあんなに凍えていたのだろう暮れていく毎日も止められず怖い
7
18.恥じ裸衣fallin' luv
.恥じ裸衣fallin' luv
桜白
波光貴(花江夏樹)作詞 ZANIO作曲 ZANIO二人でDTIいけないDTI虜にDTIなるのさDTI君はそうさ俺に迷い込んだこちらへどうぞさあ踊りましょう穏やかな朝も