【
正毅
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31.俺の出番はきっと来る(デモバージョン)(Bonus track)
rack) Lyricist はぞのなな Composer 首藤
正毅
花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下
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1.俺の出番はきっと来る(デモバージョン)
ージョン) Lyricist はぞのなな Composer 首藤
正毅
花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(はなし)下
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14.人生一本道
人生一本道 Lyricist 松井由利夫 Composer 首藤
正毅
生きる辛さは誰でも同じ口にゃ出すまい泣き言は今に見ていろ男の意地を肝に刻んだ夢ひとつ俺は行くんだ俺の道何も言わずに手をさしのべて俺を支えてくれる奴惚れて結んだ夫婦の絆
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15.俺の出番はきっと来る
きっと来る Lyricist はぞのなな Composer 斉藤
正毅
花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(
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2.俺の出番はきっと来る
きっと来る Lyricist はぞのなな Composer 斉藤
正毅
花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(
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11.女鬼龍院
.女鬼龍院 Lyricist はぞのなな Composer 首藤
正毅
花の袂をぷっつり切って度胸二文字さらしに巻いた女だてらと笑わば笑えこうと決めたらどこまでも異名も女鬼龍院土佐の高知のあばれ者夢は浦戸の水鏡春に背けば花も散る義理のたて
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18.ジャコマン船
ジャコマン船 Lyricist 星野哲郎 Composer 首藤
正毅
女は船だよかわいいけれど男にゃあぶない乗りものだまさかの時には船もろともに沈む覚悟で乗ってこい一網(ひとあみ)千両のジャコマン船母船がとどけた汐ぬれ便りつららのナイフ
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2.二代目無法松
二代目無法松 Lyricist 松倉久雄 Composer 首籐
正毅
波が牙むく玄海灘で岩に根をはる男松なめちゃいかんぜこの俺をやせてはいても意地の目方じゃ誰にも負けぬその名も二代目無法松たかが一升二升の酒で宿酔(ふつかよい)などするも
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6.東京でだめなら
京でだめなら Lyricist 星野哲郎 Composer 首藤
正毅
東京でだめなら名古屋があるさ名古屋がだめなら大阪があるさすてちゃいないぜ男の夢は肌身はなさずだいている君の写真と一緒だぜ花ちゃんがだめなら多摩ちゃんがいるさお金がだめ
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11.おしてもだめならひいてみな
らひいてみな Lyricist 星野哲郎 Composer 首藤
正毅
右を向いても左をみても君よりえらそな顔しているがほんとの力はちがっちゃいないさおしてみなおしてもだめならひいてみなそれが男の切り札さ長い坂道荷車おしてのぼってゆくのが
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1.女鬼龍院
.女鬼龍院 Lyricist はぞのなな Composer 首藤
正毅
花の袂をぷっつり切って度胸二文字さらしに巻いた女だてらと笑わば笑えこうと決めたらどこまでも異名も女鬼龍院土佐の高知のあばれ者夢は浦戸の水鏡春に背けば花も散る義理のたて
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16.人生一本道
人生一本道 Lyricist 松井由利夫 Composer 首藤
正毅
生きる辛さは誰でも同じ口にゃ出すまい泣き言は今に見ていろ男の意地を肝に刻んだ夢ひとつ俺は行くんだ俺の道何も言わずに手をさしのべて俺を支えてくれる奴惚れて結んだ夫婦の絆
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18.俺の出番はきっと来る
きっと来る Lyricist はぞのなな Composer 斉藤
正毅
花の舞台の幕が開く筋は一本根性だけはどこの誰にも負けないがやる木咲かす木男の花は生命(いのち)いろどる夢の花俺の出番は俺の出番はきっと来る好きと好きなら噛み合う縁談(
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5.東京でだめなら
京でだめなら Lyricist 星野哲郎 Composer 首藤
正毅
東京でだめなら名古屋があるさ名古屋がだめなら大阪があるさすてちゃいないぜ男の夢は肌身はなさずだいている君の写真と一緒だぜ花ちゃんがだめなら多摩ちゃんがいるさお金がだめ
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6.東京でだめなら
京でだめなら Lyricist 星野哲郎 Composer 首藤
正毅
東京でだめなら名古屋があるさ名古屋がだめなら大阪があるさすてちゃいないぜ男の夢は肌身はなさずだいている君の写真と一緒だぜ花ちゃんがだめなら多摩ちゃんがいるさお金がだめ
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5.釧路哀歌
5.釧路哀歌 Lyricist 平山忠夫 Composer 首藤
正毅
忘れないでとすがった肩を抱けばこんなに冷たく細い雪のホームに散る恋は涙いろした霧降る町よ別れ哀しい北国の釧路の駅を汽車が出る釧路湿原思い出ばかり幼馴染で育った二人なん