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關於 武田鉄矢 + + 搜尋歌詞 共有 135 個 符合。
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1 15.走れメロスのように のように作詞武田鉄矢作曲ヒロイズム駄目だ駄目なんだそんな唄じゃない探しているのはもっとまっす ... ゃない君とならんで走続ける唄であたいぼくの命はゴールに飛び込む君、見送って一歩遅れるガイドランナーそうだそうな ... メロスのようにたったの友だちのため歌い続けるぼくであ ... め歌い続けるぼくであたいだから
2 1.一本道の唄 本道の唄作詞武田鉄矢作曲木村竜蔵泣きたくなるよな長い一本道を歩いて来ましたまだ歩いています確 ... 方してますが一途であたいまっすぐゆきたいああ旅に果てたしどこかの野面(のづら)最後の息に ... (のづら)最後の息にと節つけて演歌に仕立てて歌って終わるそんな覚悟の後姿で歩いて来ましたまだ歩きま ... えて人気の春やら不入の冬
3 10.夢のゆくえ のゆくえ作詞武田鉄矢作曲白鳥澄夫あなた魔法をかけたでしょうだから不思議なことがおきる人であふ ... あふれた町は時が止ま誰もが動かない砂漠のように静ま ... ない砂漠のように静まかえった夕暮れの町であなたの声だけ私を呼んでいる西の夜空さそ ... んでいる西の夜空さそ型の星座がのぼ恋したねと教えてくれたあなたこれはき
4 1.郷愁心~のすたるじい~ 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜1.郷愁心~のすたるじい~作詞 ... るじい~作詞武田鉄矢作曲山木康世はぐれてしまった幸せですがたしかに昔はすぐ傍にいました遠き昭 ... と友達でした春の遠足ろげたお弁当グリーンピースごはんのおにぎ ... ピースごはんのおにぎ二つおかずは少し塩昆布だけでもいただきますと空に
5 2.一度っきりの人 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜2.一度っきの人作詞武田鉄矢作曲千葉和臣星と星を指で結んで教えてくれた星座の名前オリオン星座北斗の星 ... ま今も変わらず空にあます花を摘んでは空にかざして教えてくれた春の七草言葉おぼえる子供のように私はあ ... どあれが最後の事となたったいちどの出来事のたった ...

6 3.ハックルベリーの夏 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜3.ハックルベリーの夏作詞 ... リーの夏作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夏休み僕は最後の日 ... 臣夏休み僕は最後の日で川を上った飛沫に濡れて岩を飛び越えあの滝を目指したそこにみんなが主と呼ぶ魔物 ... ぶ魔物が棲んでいてつ竿ふたつに折るほどの虹の色した山女魚僕は子供だっ
7 4.冬じたく 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜4.冬じたく作詞 ... 冬じたく作詞武田鉄矢作曲千葉和臣冬のしたくにさてもう ... 冬のしたくにさてもうと仕事日暮れの庭で薪を割る軒に吊るした干し柿赤く熟れ道行く人の息白く人は生きて ... トーブの傍病の友へ便書く春に逢おうとただそれだけ書いてあとは桜の花描く人は老いてゆく
8 6.雨の月曜朝のホームで 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜6.雨の月曜朝のホームで作詞 ... ホームで作詞武田鉄矢作曲千葉和臣雨の月曜朝のホームで上 ... の月曜朝のホームで上電車を待ついつもどおの今日が始まる昨日とよく似た(く ... る昨日とよく似た(く返すだけの)もしも誰かに「幸せですか」とたずねられたらきっと困って答えられ
9 7.そうだ病院へ行こう 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜7.そうだ病院へ行こう作詞 ... へ行こう作詞武田鉄矢作曲千葉和臣そうだ病院へゆこうそうだ病院へゆこう手遅れになるその前に今朝 ... になるその前に今朝もで夜明けの町を健康作で走廻ればまた捕まった職務質問誰よ ... 捕まった職務質問誰よ元気と威張
10 8.ワタル 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜8.ワタル作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男客もまばらなライブハウスの軋む舞台で背中丸めて夜汽車の歌を ... たがダイヤモンドのふしなかったホントは歌を唄わない方が幸せなんだと口ぐせだったワタルという名の奴が ... の匂いがしたこの手のらでさわれないものそれを勝手に愛だと名づけ知
11 10.恋文 援隊-去華就実〜花散て次に葉茂実を結ぶ〜10.恋文作詞武田鉄矢作曲千葉和臣君と交せし恋文を日暮れの庭にて火に焼べる遠き昔の恋なれば誰に ... せし心を後始末君が綴し便箋の文字は炎に揺らめきて火の粉とな ... 揺らめきて火の粉となてつぎつぎと不思議な文字を闇に書く far away far awayそっと炎 ... せし心を後始末灰とな
12 9.ちえこ .ちえこ作詞武田鉄矢作曲中山大三郎ちえこが俺にくれたもの白い小さな貝がら ... もの白い小さな貝がらとつグラスの底に沈めて飲めば暗い酒場も波音ばか ... ば暗い酒場も波音ばか夜の新宿降る雨が遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれた ... 色した真珠の指輪手のらにのせて見つめていたら小さな虹がうかんで
13 1.母に捧げるバラード<ライブ> ライブ>作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお
14 2.故郷未だ忘れ難く<ライブ> ライブ>作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
15 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... old manスミぬ男サド・マゾ・マガジン・バラ族ホット・ピンキー・ダンティー・週刊実話めくれどめ ... ろが美女の股グラあた見せてなるかと蝶々がら Black magic old manスミぬ男 Black magic old manお前のしわざ暑いもだえにダーテ
16 6.けんかエレジー エレジー作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がク ... ん奴たいあの人白いゆの花おまえとならば幸せと信じていたからさよならも言わずに ... らさよならも言わずにで旅に出た俺もあの人好いとった好きやからこそあきらめて貴様にたのんでいったじゃ ... てこんやあの人白いゆの花
17 7.水俣の青い空 r>作詞石牟礼道子・武田鉄矢作曲千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... うちゃんには世話になよるもんね。うちは、今のとうちゃんの後添えに嫁に来たとですばい。天草から水俣へ ... うが。残念か。うちはじゃ着物の前も合わせきらん。手も体も、いつもこげんふるえるでしょうが。自分の頭 ... 頭が
18 11.悲しい人なのに 人なのに作詞武田鉄矢作曲千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れ ... ぎこむきっと心がカゼいて寒くて私をだいたのねあなたがうかべた別れの笑顔が心のガラス窓せつなくにじん ... ぴつ握らせて後悔ばかのあなたとの事はじめから書き直してみたいのですもう一度出会うか
19 5.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
20 19.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお

21 10.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏み切の側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走 ... ゆらして貨物列車が走過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの ... ら筑後の流れに小魚釣する人の影川面にとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばか ... た20歳になったばか
22 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... old manスミぬ男サド・マゾ・マガジン・バラ族ホット・ピンキー・ダンティー・週刊実話めくれどめ ... ろが美女の股グラあた見せてなるかと蝶々がら Black magic old manスミぬ男 Black magic old manお前のしわざ暑いもだえにダーテ
23 6.けんかエレジー エレジー作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がク ... ん奴たいあの人白いゆの花おまえとならば幸せと信じていたからさよならも言わずに ... らさよならも言わずにで旅に出た俺もあの人好いとった好きやからこそあきらめて貴様にたのんでいったじゃ ... てこんやあの人白いゆの花
24 7.水俣の青い空 r>作詞石牟礼道子・武田鉄矢作曲千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... うちゃんには世話になよるもんね。うちは、今のとうちゃんの後添えに嫁に来たとですばい。天草から水俣へ ... うが。残念か。うちはじゃ着物の前も合わせきらん。手も体も、いつもこげんふるえるでしょうが。自分の頭 ... 頭が
25 11.悲しい人なのに 人なのに作詞武田鉄矢作曲千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れ ... ぎこむきっと心がカゼいて寒くて私をだいたのねあなたがうかべた別れの笑顔が心のガラス窓せつなくにじん ... ぴつ握らせて後悔ばかのあなたとの事はじめから書き直してみたいのですもう一度出会うか
26 2.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
27 4.スタートライン トライン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
28 7.初恋のいた場所 いた場所作詞武田鉄矢作曲千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... きからみんなと別れてあれが私の始までした今もぼんや陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の
29 10.人として(オリジナル・カラオケ) ラオケ)作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
30 12.スタートライン(オリジナル・カラオケ) ラオケ)作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
31 15.初恋のいた場所(オリジナル・カラオケ) ラオケ)作詞武田鉄矢作曲千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... きからみんなと別れてあれが私の始までした今もぼんや陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の
32 2.初めは小さな舟を漕げ 舟を漕げ作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男小さき人よまだ弱き人初めは小さな舟を漕げ流れに浮かべば小舟 ... けてまっすぐ進む力は自分を揺らしてつくだせ幼き人よ夢を追う人流れに従い舟を漕げ渦巻く早瀬の波を浴びても驚かないで微
33 1.早春譜 .早春譜作詞武田鉄矢作曲千葉和臣さくら散るたびに足もとに降る竹の箒持ち掃けどき ... る竹の箒持ち掃けどきがない白き花びらの上をゆく蟻たちそっと庭に残しかたずける春を急ぐ事はない若葉の ... て水辺に遊ぶ川の温もを指で確かめて風が吹き抜けた一瞬に水面揺れまるでモネの描きし「睡蓮」の絵のよう ... の平凡な景色に見とれ
34 2.ビアンカの奇跡 カの奇跡作詞武田鉄矢作曲千葉和臣遥か遠き海の彼方に麗しき街あ ... 海の彼方に麗しき街あ街一番の貧しい娘はその名もビアンカビアンカの夢夏の祭 ... カビアンカの夢夏の祭と夜踊ることだけど祭の衣裳が買えずに泣いてたやせた畑で花を育てて街へ売 ... 畑で花を育てて街へ売にゆくいつもコインを投げて花
35 6.内村さんに捧げるバラード(「母に捧げるバラード」の替え歌) とゆかいな仲間達作詞武田鉄矢作曲海援隊内村さん僕は思いますあなたのいたあの番組こそあの現場こそが僕た ... まえ、いつまでチョビげはやしとっとかみんなからエビフライのしっぽって言われよーとぞおまえも結婚して ... ていって下さい息子よもむけていって下さい聞けぇ、レッド!おまえ5文字の言葉使う時はおまえ場所とタイ ... わず行きんし
36 2.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
37 4.スタートライン トライン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
38 7.初恋のいた場所 いた場所作詞武田鉄矢作曲千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... きからみんなと別れてあれが私の始までした今もぼんや陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の
39 9.人として(ニューアレンジ) レンジ)作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
40 1.初恋のいた場所 いた場所作詞武田鉄矢作曲千葉和臣陽差しのようにあなたはやって来たのです微笑みながら私を照らし ... きからみんなと別れてあれが私の始までした今もぼんや陽のあたるほらあそこです初恋のいた場所は散る花のようにあなたはやって来たのです ... は雪の夜のように静ま返ったあの初恋の来た道で見わたす限 ... の
41 2.巡礼歌 .巡礼歌作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男ここは四国の八十八ヶ所菜の花畑を行く人は雪よ ... の花畑を行く人は雪よ白き巡礼姿春にも染まらずただただ白き後ろ姿の人でしたあんたも ... 姿の人でしたあんたも旅する人かお遍路姿のじいさんが聞くアルミの水筒飲めとすすめて私を仲間と思ったら ... ばあさんなくしたばか身体半分ちぎら
42 5.ブラック・マジック・オールド・マン ド・マン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣さみしい男が人目をしのんでやっと手にしたあこがれの本よろこび ... old manスミぬ男サド・マゾ・マガジン・バラ族ホット・ピンキー・ダンティー・週刊実話めくれどめ ... ろが美女の股グラあた見せてなるかと蝶々がら Black magic old manスミぬ男 Black magic old manお前のしわざ暑いもだえにダーテ
43 7.けんかエレジー エレジー作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がク ... ん奴たいあの人白いゆの花おまえとならば幸せと信じていたからさよならも言わずに ... らさよならも言わずにで旅に出た俺もあの人好いとった好きやからこそあきらめて貴様にたのんでいったじゃ ... てこんやあの人白いゆの花
44 10.水俣の青い空 r>作詞石牟礼道子・武田鉄矢作曲千葉和臣うちは、こげん体になってしもうてから、いっそうとうちゃんのこ ... うちゃんには世話になよるもんね。うちは、今のとうちゃんの後添えに嫁に来たとですばい。天草から水俣へ ... うが。残念か。うちはじゃ着物の前も合わせきらん。手も体も、いつもこげんふるえるでしょうが。自分の頭 ... 頭が
45 15.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお

46 16.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
47 18.悲しい人なのに 人なのに作詞武田鉄矢作曲千葉和臣ふと見上げた青空が今日はなぜか胸にしむ各駅停車の汽車の窓流れ ... ぎこむきっと心がカゼいて寒くて私をだいたのねあなたがうかべた別れの笑顔が心のガラス窓せつなくにじん ... ぴつ握らせて後悔ばかのあなたとの事はじめから書き直してみたいのですもう一度出会うか
48 29.私の祈り(私約聖書) 29.私の祈(私約聖書)作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男僕と僕につながる人たちに安らぎよあれ僕の唄があなたとの約束 ... があなたとの約束であますように僕の心が苦しみ旅するものであ ... 苦しみ旅するものであますように激しく生きる命をください激しく生きる命を生きて行くことが救いであるよ ... なたの指が僕の手に重ますように一
49 32.思い出が手を振る 手を振る作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男・堀内孝雄電話の向うの君はさよならだけを言うとぎれとぎれの ... 生きてゆくことがお祭みたいに楽しかったあの思い出達が遠くで手を振る遠くで手を振るアルバムの中で笑う ... 笑う君に夏の日射し寄添うだけの僕も夢に燃えていた過ぎた悲しみだけがきれいに見えるのはきっと涙のせい ... 生きてゆくことが
50 2.ライスカレー スカレー作詞武田鉄矢作曲千葉和臣お風呂あが ... 曲千葉和臣お風呂あがに夜空見上げて濡れた髪をふく ... 上げて濡れた髪をふく帰って来た故郷に秋風吹いて台所から ... に秋風吹いて台所からびく水音懐かしいカレーのにおい“すませてきた”と言ってもきかず母の背中がジャガ ... まれた家は星空の下明灯してライスカレー
51 4.友、遠方より来る br>4.友、遠方よ来る作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男せっかく大人になれたというのに時々大人を休みたくなる町のは ... えと俺のよう友遠方よ来る声あ花の下へと遊びにゆこう友遠方よ ... 遊びにゆこう友遠方よ来る声あ我ら話しに花咲かせようなんだか大人で生きてはいるけど時々大人を止めたくなる夜の ... で子供がはしゃぐ手の(
52 6.まい・ぱぁとなー ぁとなー作詞武田鉄矢作曲千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... 入ろう君スカートの裾るがえしいざ手をとてマイ・パートナー夏の陽盛欅の影に日傘を閉じて入ってきた人もうすぐ母になるその人はお腹で眠る我が子に微笑 ... ゆずられて妻の手を取そっと追い越す静かな笑顔でお辞儀をなさる
53 7.ダメージの詩 ージの詩作詞武田鉄矢作曲千葉和臣見上げた夜空に月がふたつちぎれて輝く私の瞳も年をと ... て輝く私の瞳も年をと見るものすべてがにじんでゆがむ乱視がすすみ妻がふた ... 乱視がすすみ妻がふたにダブって見える妹みたいな妻だったけど確かに今は父親に見える陽暮れの街角響く歌 ... 帰って来たことすっか忘れてた妻も立派だタクシー呼
54 8.ちえこ .ちえこ作詞武田鉄矢作曲中山大三郎ちえこが俺にくれたもの白い小さな貝がら ... もの白い小さな貝がらとつグラスの底に沈めて飲めば暗い酒場も波音ばか ... ば暗い酒場も波音ばか夜の新宿降る雨が遠いあの海思い出させるちえこが消えたあの海をちえこが俺にくれた ... 色した真珠の指輪手のらにのせて見つめていたら小さな虹がうかんで
55 5.夢のゆくえ のゆくえ作詞武田鉄矢作曲白鳥澄夫あなた魔法をかけたでしょうだから不思議なことがおきる人であふ ... あふれた町は時が止ま誰もが動かない砂漠のように静ま ... ない砂漠のように静まかえった夕暮れの町であなたの声だけ私を呼んでいる西の夜空さそ ... んでいる西の夜空さそ型の星座がのぼ恋したねと教えてくれたあなたこれはき
56 4.友、遠方より来る br>4.友、遠方よ来る作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男せっかく大人になれたというのに時々大人を休みたくなる町のは ... えと俺のよう友遠方よ来る声あ花の下へと遊びにゆこう友遠方よ ... 遊びにゆこう友遠方よ来る声あ我ら話しに花咲かせようなんだか大人で生きてはいるけど時々大人を止めたくなる夜の ... で子供がはしゃぐ手の(
57 5.まい・ぱぁとなー ぁとなー作詞武田鉄矢作曲千葉和臣桜の花満開の下ランドセル二つ学校へ走る運動場ではフォークダン ... 入ろう君スカートの裾るがえしいざ手をとてマイ・パートナー夏の陽盛欅の影に日傘を閉じて入ってきた人もうすぐ母になるその人はお腹で眠る我が子に微笑 ... ゆずられて妻の手を取そっと追い越す静かな笑顔でお辞儀をなさる
58 7.恋不思議 恋不思議作詞武田鉄矢作曲山木康世街で流行の恋唄たちは愛してしますとく ... ちは愛してしますとく返すけど私の恋はとても静かであなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてよう ... ようやくあなたにたどついたのにうまく笑えず何も話せずうつむくだけの私になった人が人に恋することがと ... なことだろう街で流行の恋唄た
59 8.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切の側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走 ... ゆらして貨物列車が走過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの ... ら筑後の流れに小魚釣する人の影川面にとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばか ... た20歳になったばかの僕
60 9.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお
61 10.ラストバラード バラード作詞武田鉄矢作曲千葉和臣産んでくれてあ ... 葉和臣産んでくれてあがとな育ててくれてあがとうな次の世もまた次の世もあなたの子供に生まれたい母ちゃんの子供に生まれたい ... んの子供に生まれたいつじ雲西へと流れコスモスの花揺れて見送る旅立つ母に姉が寄 ... 送る旅立つ母に姉が寄添いその唇に赤き紅をさす別れには
62 1.母に捧げるバラード(ライヴ) ライヴ)作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかおま
63 2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ) ライヴ)作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
64 7.けんかエレジー エレジー作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男なんちゅうザマかこのザマは美しかったあの人が今じゃ指輪がク ... ん奴たいあの人白いゆの花おまえとならば幸せと信じていたからさよならも言わずに ... らさよならも言わずにで旅に出た俺もあの人好いとった好きやからこそあきらめて貴様にたのんでいったじゃ ... てこんやあの人白いゆの花
65 1.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお
66 2.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
67 4.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切の側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走 ... ゆらして貨物列車が走過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの ... ら筑後の流れに小魚釣する人の影川面にとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばか ... た20歳になったばかの僕
68 5.JODANJODAN ODAN作詞武田鉄矢作曲木村昇J・O・D・ANJ・O・D・ANウェディングマーチの流れる中で ... DANJODAN静まかえった結婚式場JODANJODANJODANお二人のために万歳しましょう煙草 ... けおまえが憎いドアがらいてアイツが見てたアラ!JODANJODANJODAN聞こえましたか今のはほ ... そろそろ時計が気になだして今夜はおごるとうっか言えばどいつもこいつも出口
69 8.心のかたち のかたち作詞武田鉄矢作曲千葉和臣眩しい日射しに手の ... 臣眩しい日射しに手のら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限 ... は光る汗の粒見渡す限の夏西から吹く風が日盛を吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできない心のかた ... くのは雲の影見渡す限の夏静か過ぎるから怖いかと聞けばお前の横顔が
70 10.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
71 12.恋不思議 恋不思議作詞武田鉄矢作曲山木康世街で流行の恋唄たちは愛してしますとく ... ちは愛してしますとく返すけど私の恋はとても静かであなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてよう ... ようやくあなたにたどついたのにうまく笑えず何も話せずうつむくだけの私になった人が人に恋することがと ... なことだろう街で流行の恋唄た
72 17.遙かなる人 かなる人作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男夕暮れの空まで真っ直ぐに駆けてきた広げた本は机に置いたまま ... ど広げて言葉を探すよ人は空を見上げている方がずっと賢くなれるんだと遙かなる人の声が僕に届く冷たい雨 ... 僕に届く冷たい雨の中で歩いたもらった手紙を小さく破いて降 ... 手紙を小さく破いて降しきる雨に悲しみを語れば
73 2.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
74 4.スタートライン トライン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
75 6.人として(オリジナル・カラオケ) ラオケ)作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
76 8.スタートライン(オリジナル・カラオケ) ラオケ)作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
77 1.月の光 .月の光作詞武田鉄矢作曲千葉和臣濡れた手拭い窓辺に干して旅の宿から海を見下ろす遥かな沖に昇っ ... 来てよかったと久しぶに静けさを聞く何年ぶだろう微笑む何年ぶだろう微笑む夜更けに目覚めて闇を見つめる閉めた窓から月影差し込み部屋の隅の畳の上に青 ... が眠れぬ私に届いた便布団を抜け出し(
78 2.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
79 4.スタートライン トライン作詞武田鉄矢作曲千葉和臣夜明け前の薄暗い道を誰かがもう走っている拾った小石で誰かが書 ... にして町は眠ってる曇空の朝に自分の汗で自分を暖めて寂しさ目指して走る人がいる今私達に大切なものは恋 ... 切なものは恋や夢を語あう事じゃなく一人ぼっちになる為のスタートライン雨が降ってる町の公園で誰かが一 ... れている待たせて
80 5.私のなかの銀河 かの銀河作詞武田鉄矢作曲千葉和臣浜辺で拾った小さなこの貝殻がどうして渦巻く形になったのか教え ... たいけれど貴方は星よ遠い人森で咲いてるいろんな花の花びらが色あざやかになぜ染まったのか教えてくれた ... しを降らせてくれず私が色のない花私の心の不思議さは貴方を静かに思い出す時銀河とおなじ渦を巻
81 9.ヘミングウェイをきどって きどって作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男へミングウェイを ... 俊男へミングウェイをきどって丸太を割って薪にしようそして夕暮れの浜辺に積み上げ星を合図に炎をたこう ... こうヘミングウェイをきどって竹の筒にウイスキー入れてそれを炎で温めて自分の影とふた ... 温めて自分の影とふたで飲もう死んだ友達憎んだ女達炎の
82 10.空みたか 空みたか作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東京に殴られて仰向けに ... 京に殴られて仰向けにっくかえった公園の立入禁止の芝生の上にこの街はこの俺と握手さえしてくれなかった俺の夢が負けたんだカウ ... みたか夢やぶれのんびと空みて空みています東京に殴られて横断歩道で待たされて疲れ果てて座 ... たされて疲れ果てて座込ん
83 1.さよならにさよなら 武田鉄矢-ドラえもん映画主題歌集1.さよならにさよなら作詞 ... さよなら作詞武田鉄矢作曲千葉和臣リンゴの皮をむくように過ぎ行く時は渦巻くかたち下へ下へとあな ... く遠い昔に別れた人もとまわすればすぐそばにいる※時間は螺旋の階段さよならさえもつながってゆくだからさよな ... ならにさよなら(※く返し
84 3.少年期 武田鉄矢-ドラえもん映画主題歌集3.少年期作詞 ... .少年期作詞武田鉄矢作曲佐孝康夫悲しい時には町のはずれで電信柱の明 ... のはずれで電信柱の明見てた七つの僕には不思議だった涙うかべて見上げたら虹のかけらがキラキラ光る瞬き ... びに形を変えて夕闇に夢見るようでしかられるまでたたずんでいたああ僕はどうして大人に
85 7.世界はグー・チョキ・パー 武田鉄矢-ドラえもん映画主題歌集7.世界はグー・チョキ・パー作詞 ... キ・パー作詞武田鉄矢作曲深野義和大人は時々ムリ言うぞ子供にまじめにムリ言うぞ世界の人とは仲良 ... まだ朝遊べない世界はとつじゃないんじゃないかねえ時計はバラバラ昼夜さかさまだよ世界はグーチョキパー ... 言うぞ勉強がんばれやぬけば天才的な人となると
86 4.風景詩 .風景詩作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男舞い上がる鳥たちは影を残してまっすぐ空へとかけてゆくベンチ ... くはぼくの影見つめて動かないあふれそうな悲しみがあるけど今日は心を濡らしたくない陽差しの中で影が揺 ... をする光るしぶきを振撒いて年老いた男は煙草をくわえて芝生の上からながめてる生きてる者の影は動かな
87 5.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
88 6.心のかたち のかたち作詞武田鉄矢作曲千葉和臣眩しい日射しに手の ... 臣眩しい日射しに手のら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限 ... は光る汗の粒見渡す限の夏西から吹く風が日盛を吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできない心のかた ... くのは雲の影見渡す限の夏静か過ぎるから怖いかと聞けばお前の横顔が
89 7.パラオゼロファイター ァイター作詞武田鉄矢作曲千葉和臣こんなところで翼を ... 臣こんなところで翼をろげ眠っているのか緑のゼロファイター南の魚たちが翼の上を過ぎる透き通った海に緑 ... れたのだ一筋の煙空にいて落ち珊瑚を枕に眠るゼロファイター折れた翼に波は白く打ち空の夢をみるか緑のゼ ... ロファイターお前を操空を翔けた人はどこへ消えたか緑の
90 8.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお
91 10.遙かなる人 かなる人作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男夕暮れの空まで真っ直ぐに駆けてきた広げた本は机に置いたまま ... ど広げて言葉を探すよ人は空を見上げている方がずっと賢くなれるんだと遙かなる人の声が僕に届く冷たい雨 ... 僕に届く冷たい雨の中で歩いたもらった手紙を小さく破いて降 ... 手紙を小さく破いて降しきる雨に悲しみを語れば
92 15.恋不思議 恋不思議作詞武田鉄矢作曲山木康世街で流行の恋唄たちは愛してしますとく ... ちは愛してしますとく返すけど私の恋はとても静かであなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてよう ... ようやくあなたにたどついたのにうまく笑えず何も話せずうつむくだけの私になった人が人に恋することがと ... なことだろう街で流行の恋唄た
93 17.思えば遠くへ来たもんだ たもんだ作詞武田鉄矢作曲山木康世踏切の側に咲くコスモスの花ゆらして貨物列車が走 ... ゆらして貨物列車が走過ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕はいつも冷たいレールに耳をあてレールの ... ら筑後の流れに小魚釣する人の影川面にとつ浮かんでた風が吹くたび揺れていた20歳になったばか ... た20歳になったばかの僕
94 19.JODANJODAN ODAN作詞武田鉄矢作曲木村昇J・O・D・ANJ・O・D・ANウェディングマーチの流れる中で ... DANJODAN静まかえった結婚式場JODANJODANJODANお二人のために万歳しましょう煙草 ... けおまえが憎いドアがらいてアイツが見てたアラ!JODANJODANJODAN聞こえましたか今のはほ ... そろそろ時計が気になだして今夜はおごるとうっか言えばどいつもこいつも出口
95 20.故郷未だ忘れ難く 忘れ難く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男東へ走る夜汽車の音についつい誘われ家を出て気付いて見たら一 ... の風にも何とか慣れたすましていたが心の中まで吹き込む風が思い出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さ ... にとどいた手紙久し降のあなたから忘れかけた人だからとなつかしさだけで読み出すと三年たったら帰って
96 3.JODANJODAN ODAN作詞武田鉄矢作曲木村昇J・O・D・ANJ・O・D・ANウェディングマーチの流れる中で ... DANJODAN静まかえった結婚式場JODANJODANJODANお二人のために万歳しましょう煙草 ... けおまえが憎いドアがらいてアイツが見てたアラ!JODANJODANJODAN聞こえましたか今のはほ ... そろそろ時計が気になだして今夜はおごるとうっか言えばどいつもこいつも出口
97 4.恋不思議 恋不思議作詞武田鉄矢作曲山木康世街で流行の恋唄たちは愛してしますとく ... ちは愛してしますとく返すけど私の恋はとても静かであなたが心を夕暮に染めた季節の中をさがし続けてよう ... ようやくあなたにたどついたのにうまく笑えず何も話せずうつむくだけの私になった人が人に恋することがと ... なことだろう街で流行の恋唄た
98 5.心のかたち のかたち作詞武田鉄矢作曲千葉和臣眩しい日射しに手の ... 臣眩しい日射しに手のら翳せばお前の胸には光る汗の粒見渡す限 ... は光る汗の粒見渡す限の夏西から吹く風が日盛を吹き抜ける流れる季節にもかたちはあるのに今心のかたちが言葉にできない心のかた ... くのは雲の影見渡す限の夏静か過ぎるから怖いかと聞けばお前の横顔が
99 6.人として 人として作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握 ... 見える道で君の手を握しめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦し ... に気付く私は悲しみ繰返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として ... 人しか愛せない夢を語合えばいつも言葉はす
100 11.母に捧げるバラード バラード作詞武田鉄矢作曲海援隊[語]お母さん今僕は思っています僕に故郷なんかなくなってしまったんじゃないかとそし ... んじゃないかとそしてとつ残っている故郷があるとすればお母さんそれはあなた自身ですあなたは何から何ま ... た優しいおふくろ[語]コラッ鉄矢何ばしょうとかねこの子はテレッとして早うおまえ学校いってこんかお

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