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1
3.星の日
れるタクシーただきみ
が
いたあの頃のばかな季節夢に見ていた全ての煌めき ... 見ていた全ての煌めき
が
永遠だと思ってた朝までふざけな ... ってた朝までふざけな
が
ら語り明かしたいつしか時計の針に運ばれて流れる夜景をひとり眺めてるそれさえ愛お ... とても不思議ね孤独と
歩いてゆくこ
とに慣れた今に少しだけ寂しくなるけどきっとそう同じ夜の
2
1.リボン
ゆく勇気もって私は今
が
一番好き高まる気持ち抱えて下り坂降りるサンダルに魔法 ... 降りるサンダルに魔法
が
かかったみたい期待ばかりつのって傷つくのはもう終わり振り返ったら飛行機雲あと少 ... して届いたらきっと広
が
る世界見えるリボンほどいて走り抜ける夏の風まとって時はまるで泡のようリボン結ん ... ゆく勇気もって私は今
が
一番好き不
3
2.A or B
ても愛しくて二つの愛
が
重なってみんなを傷つけてしまった正しいこと ... てしまった正しいこと
が
なんなのか今もわからないよ言葉では君のこと「信じている」と、、、近すぎて見えな ... ようと思っているの強
が
りな
が
らも弱いシグナル出して一人じゃないこと感じたくなるのわかっていたって止められな ... てまた雨の中をそっと
歩いてゆくこ
4
6.会いにゆく
にゆくよ小さく笑いな
が
ら伏せた目揺らぐ声二杯目のコーヒーはもう冷めて夜を映していた君を守るつもりで自 ... にゆくよ君のなかに私
が
いる私のなかに君をみて迷いな ... なかに君をみて迷いな
が
ら
歩いてゆくこ
の道を会いにゆくよ会いにゆくよ戸惑いや後悔は今会いにゆくよ会いにゆ
5
8.友へ
わぬ様に…いつか二人
が
見たあの光は今もまだ消えずにどれだけの時代(トキ) ... れだけの時代(トキ)
が
流れてしまったんだろう？目を閉じればほら泣き笑った日々の二人 ... 泣き笑った日々の二人
が
いるよあの頃の僕らには戻れない今はもうこの胸にしまい込んで隠していた想い今なら ... 伝えられる例え描く夢
が
今は違うモノだとしても胸に抱き続けた
6
1.友へ
わぬ様に…いつか二人
が
見たあの光は今もまだ消えずにどれだけの時代(トキ) ... れだけの時代(トキ)
が
流れてしまったんだろう？目を閉じればほら泣き笑った日々の二人 ... 泣き笑った日々の二人
が
いるよあの頃の僕らには戻れない今はもうこの胸にしまい込んで隠していた想い今なら ... 伝えられる例え描く夢
が
今は違うモノだとしても胸に抱き続けた
7
23.三日月
れば明日になれば太陽
が
さんさんと輝いてつらい涙も悲しい気持ちも全部風に乗って消えてゆくでしょうこのた ... くでしょうこのため息
が
君に届けばきっと誰よりも悲しむのでしょう街のざわめきも行き交う船もそれぞれの想 ... めてひとりでこの街を
歩いてゆくこ
の淋しさをこの淋しさをどうかやさしさに変えてゆきたいどうかやさしさ
8
11.奇跡なんかじゃない
たった今出会えたんだ
歩いてゆくこ
の道自分を信じて大きな夢なんてなくていいでも何を手にして何を失くした ... こへ行くんだろう思い
が
けないことを受け入れた先に何 ... とを受け入れた先に何
が
待っているんだろう奇跡じゃなくて君の軌跡探しても見つからなかったもの靴ひも結び ... び直す横で雪解けの花
が
顔を出すよ歩いてきたこの道自分を信
9
2.風のたより。
ジ→風のたより感じな
が
ら僕はこの道を
歩いてゆくこ
の街この場所で生きてくよ新たな想いと共に口癖は僕にはどうせできやしな ... してるもう一人の自分
が
エール送ってくれてるのに気づかないふりをしてるずっとそうだったそうやってごまか ... ×2風のたより感じな
が
ら僕はこの道を選んでゆく戸惑いも迷いも連れてくよ新たな誓いと共に大切なこと
10
11.Sense of Happiness
人とも分かち合える日
が
くる夏の名残りの日差しの優しさを知らずにさまよってたこの人生は私のもの誰も色を ... は幸せだったからそれ
が
真実消えはしない私の誇りのままこの瞬間を抱きしめて生きようきっと道はひらける涙 ... ひらける涙の中に希望
が
ある思うよりも空は広い私を包む大きな愛の中でもう明日を怖れない迷わないで ... を怖れない迷わな
11
4.VOICE
サヨナラを告げて(光
が
)導かれるこの先に何
が
あるか探しにいつもキミの声を聞かせてよ少しだけ不安な時には電話かけよう強 ... 時には電話かけよう強
が
りなボクの心見透かすように電話の向こうでキミ ... に電話の向こうでキミ
が
笑ってる La La La…泣きそうな空を見つめ傘を手に取ったらキミ ... 傘を手に取ったらキミ
が
濡れないようにほらボク(|
12
12.Season～君がいる景色の中で～
2.Season～君
が
いる景色の中で～作詞崎谷健次郎作曲崎谷健次郎遠い春の日を待ちわびた花は ... 声時をもてあます季節
が
変わるたびに君とここで会えたならあたり前の景色の中に大切なもの ... 景色の中に大切なもの
が
あるから二人何か見つけな
が
ら
歩いてゆくこ
と
が
とても嬉しい引き潮みたいに秋 ... しい引き潮みたいに秋
が
訪れて寂し
13
6.やさしくなれたら
きたのかなこの日々を
歩いてゆくこ
の道
が
今となるしあわせを叫んだら転 ... しあわせを叫んだら転
が
る雲を掴んでゆるぎない君とぼくとの心あればわずかな光を浴びたら涙 ... ずかな光を浴びたら涙
が
出るやさしくなれたらいいな花を見て笑った君の愛満ちてゆけ遠まわりした日々も必ず ... の向こうへ小さな想い
が
届いたら明日は来る素晴らしい
14
9.三日月
れば明日になれば太陽
が
さんさんと輝いてつらい涙も悲しい気持ちも全部風に乗って消えてゆくでしょうこのた ... くでしょうこのため息
が
君に届けばきっと誰よりも悲しむのでしょう街のざわめきも行き交う船もそれぞれの想 ... めてひとりでこの街を
歩いてゆくこ
の淋しさをこの淋しさをどうかやさしさに変えてゆきたいどうかやさしさ
15
7.C'mon
この世界は今日もたそ
が
れていくんだろう風にタンポポ ... んだろう風にタンポポ
が
揺れているいいさそれでいいさとめどなく涙 ... でいいさとめどなく涙
が
こぼれてゆく死ぬほど退屈なタンブリング・ダイス大きなでたらめにからまって酔っ払 ... 酔っ払ったまま立ち上
が
って
歩いてゆくこ
の世界はときどき残酷すぎて君を悩ませてしまうよくある
16
17.Heaven's Door
いよ届けどこまでも君
が
見てる空を僕もここから見てる遠く離れたここで待ってる君の戦い ... こで待ってる君の戦い
が
終わるその日まで君はその朝確かな夢を抱えていたそう愛すべき君のinnocenc ... eそして名もなき道を
歩いてゆくこ
の雲は君の上へ胸へ…響け願いよ響けどこまでも君を照らす太陽この闇を全 ... 陽この闇を全部壊せ風
が
吹いてる国境の
17
10.風のたより。
ジ→風のたより感じな
が
ら僕はこの道を
歩いてゆくこ
の街この場所で生きてくよ新たな想いと共に口癖は僕にはどうせできやしな ... してるもう一人の自分
が
エール送ってくれてるのに気づかないふりをしてるずっとそうだったそうやってごまか ... ×2風のたより感じな
が
ら僕はこの道を選んでゆく戸惑いも迷いも連れてくよ新たな誓いと共に大切なこと
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3.RIZE UP(賢重獨唱曲)
どもうすぐ旅立ちの朝
が
来るどんな日も忘れないさ君をたとえ僕らを待つ未来 ... たとえ僕らを待つ未来
が
想像とは違っても迷わないで
歩いてゆくこ
の手を伸ばしな
が
らいつか必ず素晴らしい季節
が
また微笑む空の星は小さくてもずっと君を照らしてる遠い目をしてた君に背を向けて胸 ... を閉じたこんなにも君
が
あふれてるよもしも形の無い未
19
3.Hundreds of miles
図を広げのらりくらり
歩いてゆくこ
ころに芽生えた確かな予感をたよりにいま君にサヨナラして旅立つ決意をし ... て旅立つ決意をした強
が
ってもほんとはいつも震える唇かみ締めて“壊れそうな手ずっと”“離さないでぎゅっ ... 言いかけた涙こらえな
が
ら戻れない道振り返らないように別れの花束いつまでも心の中に大きくほら咲き続けて ... て背中を押
20
5.Rain[PLUG in LANGUAGE Remix]
田來未作曲山口寛雄雨
が
降ればいつもよりも寄り添い笑い合っていたのにね…傘もささないで雨に打たれ頬をつ ... せずにそっと手を振り
歩いてゆくこ
れ以上邪魔は出来ないこんな愛し方しか出来なくて本当にゴメンねもう二度 ... もう二度といつものわ
が
ままも言えないんだね些細な事でいつもケンカしてたその度に止まっていた大事な時間 ... 素直になれ
21
1.聖なる痛みを抱いて
向こう側にどんな明日
が
待っているとしてもこの運命抱いたままただ歩いてゆくいつか君に会うその日まで出口 ... も生きていて僕の叫び
が
聴こえるならこの聖なる痛みの向こう側でどんな場所にたどり着くとしても罪と罰を抱 ... の向こう側にどんな風
が
吹いているとしてもこの運命抱いたままただ ... の運命抱いたままただ
歩いてゆくこ
の聖なる痛み
22
6.Rain
口寬雄編曲渡邊未來雨
が
降ればいつもよりも寄り添い笑い合っていたのにね…傘もささないで雨に打たれ頬をつ ... せずにそっと手を振り
歩いてゆくこ
れ以上邪魔は出来ないこんな愛し方しか出来なくて本当にゴメンねもう二度 ... もう二度といつものわ
が
ままも言えないんだね些細な事でいつもケンカしてたその度に止まっていた大事な時間 ... 素直になれ
23
16.はじまりの季節
こにいても届かない気
が
したよあいかわらずの一日
が
そびえ建つビルの間からこっちを見てるこの街を忘れないように心に焼きつけたら急 ... に心に焼きつけたら急
が
なくちゃ行かなくちゃ終わらない旅 ... なくちゃ終わらない旅
が
はじまった近づいては遠ざかる日を想いな ... は遠ざかる日を想いな
が
らどこまでも歩いてゆく待ち伏せて吹いた風に
24
21.はじまりの季節
こにいても届かない気
が
したよあいかわらずの一日
が
そびえ建つビルの間からこっちを見てるこの街を忘れないように心に焼きつけたら急 ... に心に焼きつけたら急
が
なくちゃ行かなくちゃ終わらない旅 ... なくちゃ終わらない旅
が
はじまった近づいては遠ざかる日を想いな ... は遠ざかる日を想いな
が
らどこまでも歩いてゆく待ち伏せて吹いた風に
25
6.答え
二人探しに行こう君と
歩いてゆくこ
の道は描いた場所へきっと繋 ... 描いた場所へきっと繋
が
ってる焼けつく真夏の午後を僕ら通りすぎ出会いと別れの意味に気付き始めてるありふ ... の中でささやかな幸せ
が
埋もれないようにいつか話してくれた夢の続きを二人探しに行こう君とならば何度でも ... れる真っ白な明日を君
が
話してくれた夢
が
輝く空
26
2.Rain(Unplugged Version)
sion)雨
が
降ってればいつもよりも寄り添い笑い合っていたのにね・・・傘もささないで雨に打た ... せずにそっと手を振り
歩いてゆくこ
れ以上邪魔は出来ないこんな愛し方しか出来なくて本当にゴメンねもう二度 ... もう二度といつものわ
が
ままも言えないんだね些細な事でいつもケンカしてたその度に止まってた大事な時間ム ... 素直になれないお互い
27
8.はじまりの季節
こにいても届かない気
が
したよあいかわらずの一日
が
そびえ建つビルの間からこっちを見てるこの街を忘れないように心に焼きつけたら急 ... に心に焼きつけたら急
が
なくちゃ行かなくちゃ終わらない旅 ... なくちゃ終わらない旅
が
はじまった近づいては遠ざかる日を想いな ... は遠ざかる日を想いな
が
らどこまでも歩いてゆく待ち伏せて吹いた風に
28
1.はじまりの季節
こにいても届かない気
が
したよあいかわらずの一日
が
そびえ建つビルの間からこっちを見てるこの街を忘れないように心に焼きつけたら急 ... に心に焼きつけたら急
が
なくちゃ行かなくちゃ終わらない旅 ... なくちゃ終わらない旅
が
はじまった近づいては遠ざかる日を想いな ... は遠ざかる日を想いな
が
らどこまでも歩いてゆく待ち伏せて吹いた風に
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1.Heaven's Door
いよ届けどこまでも君
が
見てる空を僕もここから見てる遠く離れたここで待ってる君の戦い ... こで待ってる君の戦い
が
終わるその日まで君はその朝確かな夢を抱えていたそう愛すべき君のinnocenc ... eそして名もなき道を
歩いてゆくこ
の雲は君の上へ胸へ…響け願いよ響けどこまでも君を照らす太陽この闇を全 ... 陽この闇を全部壊せ風
が
吹いてる国境の
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4.Rain
田來未作曲山口寛雄雨
が
降ればいつもよりも寄り添い笑い合っていたのにね…傘もささないで雨に打たれ頬をつ ... せずにそっと手を振り
歩いてゆくこ
れ以上邪魔は出来ないこんな愛し方しか出来なくて本当にゴメンねもう二度 ... もう二度といつものわ
が
ままも言えないんだね些細な事でいつもケンカしてたその度に止まっていた大事な時間 ... 素直になれ
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5.いつか
たまた変わらない毎日
が
曖昧に過ぎてゆくでも何も迷わずに自分を探しに行こう遠い愛の世界へ僕は旅に出る雨 ... 世界へ僕は旅に出る雨
が
やんだ場所で君に会えるかなふと思った過去 ... るかなふと思った過去
が
あって今
が
あるのならこの僕
が
出来ることは
歩いてゆくこ
となんだねいつか愛の世界へ君を連れてゆく一人辛い夜もきっと明けてゆ
32
13.For you
見て歩いてゆくあなた
が
くれたかけ
が
えのない未来風
が
そよぐことを知ったあなたの肩越しいつも眺めていた記憶 ... いつも眺めていた記憶
が
優しい気
が
つけばまた夢
が
ひとつ膨らみはじめ回りだす少しずつ大きくなるんだねこの胸さえ抑えきれないよ感じ ... れないよ感じるままに
歩いてゆくこ
の笑顔をいつも見てほしいから辛いこと悲し
33
11.For you
見て歩いてゆくあなた
が
くれたかけ
が
えのない未来風
が
そよぐことを知ったあなたの肩越しいつも眺めていた記憶 ... いつも眺めていた記憶
が
優しい気
が
つけばまた夢
が
ひとつ膨らみはじめ回りだす少しずつ大きくなるんだねこの胸さえ抑えきれないよ感じ ... れないよ感じるままに
歩いてゆくこ
の笑顔をいつも見てほしいから辛いこと悲し
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11.いつか
たまた変わらない毎日
が
曖昧に過ぎてゆくでも何も迷わずに自分を探しに行こう遠い愛の世界へ僕は旅に出る雨 ... 世界へ僕は旅に出る雨
が
やんだ場所で君に会えるかなふと思った過去 ... るかなふと思った過去
が
あって今
が
あるのならこの僕
が
出来ることは
歩いてゆくこ
となんだねいつか愛の世界へ君を連れてゆく一人辛い夜もきっと明けてゆ
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2.C'mon
この世界は今日もたそ
が
れていくんだろう風にタンポポ ... んだろう風にタンポポ
が
揺れているいいさそれでいいさとめどなく涙 ... でいいさとめどなく涙
が
こぼれてゆく死ぬほど退屈なタンブリング・ダイス大きなでたらめにからまって酔っ払 ... 酔っ払ったまま立ち上
が
って
歩いてゆくこ
の世界はときどき残酷すぎて君を悩ませてしまうよくある
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1.オリジナル声になって
曲関野元規歌うように
歩いてゆくこ
の先に何
が
待ってるの?上手くいかないな〜いない時も諦めない自信あるんだ失敗しても次また頑 ... やる気全開やっぱり歌
が
大好
37
1.時の彼方へ
ョン時計じかけの街角
が
Break!きしんで割れた雑音(ノイズ)だらけの人波 ... ノイズ)だらけの人波
が
Stop!はじけて消えた
歩いてゆくこ
こで向かい風の中を伸ばした手の先に未来 ... 伸ばした手の先に未来
が
あるだから歩いてゆく強いプライドだけ胸にまぶしいほど光る朝陽浴びて Why?記 ... 路仕立てのハイウェイ
が
Shout!ねじれて折れた硝子細工のビル街
38
10.RIZE UP
どもうすぐ旅立ちの朝
が
来るどんな日も忘れないさ君をたとえ僕らを待つ未来 ... たとえ僕らを待つ未来
が
想像とは違っても迷わないで
歩いてゆくこ
の手を伸ばしな
が
らいつか必ず素晴らしい季節
が
また微笑む空の星は小さくてもずっと君を照らしてる遠い目をしてた君に背を向けて胸 ... を閉じたこんなにも君
が
あふれてるよもしも形の無い未
