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歩き慣れたこの 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 1.朝、月面も笑っている だ笑えなくて良いきっと僕らに月面も笑うさ歩き慣れたこの道がなんだか歪んで見えた誰かの優しさも自分のじゃないと思っては、誰かと比べる日々がなんだか楽に思えた「あのさ」って言いかけた君だけわかってくれるかな時には何
2 9.月虹シンドローム 作詞 SACHIKO作曲 UH4歩き慣れたこの道も何故だか今日は落ち着かない忘れ物はしてないし靴紐だって結んだし誰かの何かになりたいなれなかったのは誰かのせい出口のないこの感情に花を手向ける準備をしよう
3 1.I Can ションショー Like a runway歩き慣れたこの道も I can do it so You can do it now魔法かけよう Dress Heel Ringまとえばほら Good day Oh oh
4 1.春色の奇跡 たね見上げればふわりふわり降り注ぐ花時雨歩き慣れたこの道で目を閉じて君を感じたハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け止めて胸の蕾ひらく繋ぎ留めたいキミへの想いずっとそばに居させてヒラリヒラリ桜が揺れ落ちるずっとず
5 1.それでも、まだ き飽きたラヴソングをもう一度再生しようよ歩き慣れたこの日々をもう一度愛してみようよ夢から醒めてもまだメロディは鳴り止まないよ繋ぎ慣れた君の手を強く強く握り返すよここからまた、まだまだ何処まででも、まだまだ響くあ

6 4.時速3km らただこうやって見つめ合ってようよ2人で歩き慣れたこの街もコンビニが増えたり駐車場になったりまた思い出が遠くなってまあしょうがないかって僕ら笑った始まるから終わりがあってだからより一層愛しくって口ずさんだメロデ
7 7.Nobody Knows oung K・Wonpil・Frants歩き慣れたこの帰り道滲む街灯の明かり涙堪えては見上げてたばからしくて笑ってた Oh please I don't wanna cryどうすればいい? Please I d
8 12.春風 ゃ今日は散々一緒に居たよな俺とお前がただ歩き慣れたこの道に思い出日々重ねた朝の光は見つめるだけ言葉に出さなきゃと知ってんだぜ今こそ声に出さなきゃ未完成なアルバム今日が終われば別々の道やってやろうぜなぁ行ける限り
9 2.ほめられた いて包まれてわたしも誰かをほめてあげよう歩き慣れたこの道を照らす新しい光よく見ればいろんな人がいっしょに歩いていたひとりでいつも歌っています大丈夫ですよく見ればいろんな人が許してくれていたほめられた見てくれる人
10 4.Try Your Wings So Try Your Wingsいつも歩き慣れたこの街もやがて姿を変えると聞くよ君と会ったあの街角の面影は見つからない Hey Hey移ろいゆく中で Hey Hey何か失ってもそこにできた空間に新しい出会いが
11 5.Tired 果ての扉を閉めて LaLaLa見慣れてる歩き慣れたこの街も君と居ると何故か僕は迷ってしまう上手にお話し出来ない普通にお話し出来ない上手にお話し出来ない We're so tired.「かったるいね」 Ah世界の
12 9.俺の空は此処にある ある作詞 SION作曲 SION歩き慣れたこの道が見慣れたはずのこの景色がよそよそしく冷たいのはたぶん俺が届かない今日に自分に落ち込み苛ついているからできたら何かのせいにして楽になりたがるから子供じゃな
13 11.風を抱きしめて 行かないで風を抱きしめて一人でいられない歩き慣れたこの街並みさえ(いつも)君といるだけで輝いていたねあの日二人で観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はど
14 8.雑走 いているこの花土に顔を向けて垂れるこの花歩き慣れたこの道でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味もなくそんな自分を置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事を願い静かに僕
15 10.サクラサク feat.初音ミク ゃなくて新しい世界のはじまりの合図なんだ歩き慣れたこの道も見慣れた風景もきみとふたりで歩けばそこは虹色の景色に変わるきみの笑顔はまぶしくて見つめることができなかったきみのかじかんだ手を温めてあげられなかった辛い
16 5.パンジー 段四つ並んだベンチ黄色いパンジーあなたと歩き慣れたこの道さえ通るのがつらいいつも考えてしまうあなたがもしここにいたらといつか私も他の誰かを好きになるのかな今はまだ見えないこの先に続く未来に私のこと忘れないであな
17 2.WANDER や住む街が変わっても歩き慣れたこの通りさえ果てない迷路に見えたでもあのときそうよ確かに愛は目の前にあ ... や住む街が変わっても歩き慣れたこの通りさえ果てない迷路に見えたでもあのときそうよ確かに愛は目の前に
18 2.雑走 いているこの花土に顔を向けて垂れるこの花歩き慣れたこの道でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味もなくそんな自分を置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事を願い静かに僕
19 2.なにもない れだけでいいよ駅の裏側の細い路地を抜けて歩き慣れたこの道を何も起こらず何も起きずに時計の針が2時をまわるもうどうにでもなれと一度開き直ってみたらやけに小さい自分に気がついたあぁ聞こえない何も分からない届かない悲
20 2.なにもない れだけでいいよ駅の裏側の細い路地を抜けて歩き慣れたこの道を何も起こらず何も起きずに時計の針が2時をまわるもうどうにでもなれと一度開き直ってみたらやけに小さい自分に気がついたあぁ聞こえない何も分からない届かない悲

21 1.天国の記憶 ふいにそらすその瞳に悲しい色だけ映してる歩き慣れたこの街は急いですれちがってくけれどまるで夢がさめたように私だけが今残る遠回りばかりで帰れない真夜中キリがないと笑ってくちびるを重ねてたよね忘れたい忘れられない君
22 2.雑走 いているこの花土に顔を向けて垂れるこの花歩き慣れたこの道でも人が進むべき道があるまともに人の目も見れず過ごした日々は意味もなくそんな自分を置き去りに自分探しの旅に出る懐かしきこの時もいつしか輝く事を願い静かに僕
23 7.風を抱きしめて 行かないで風を抱きしめて一人でいられない歩き慣れたこの街並みさえ(いつも)君といるだけで輝いていたねあの日二人で観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はど
24 7.風を抱きしめて 行かないで風を抱きしめて一人でいられない歩き慣れたこの街並みさえ(いつも)君といるだけで輝いていたねあの日二人で観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はど
25 22.Moving 始めたい色々と考えた末引っ越しを決めたよ歩き慣れたこの街並み行き着けのあの店のカレーライスの味 say good-bye少し淋しいけど止められない想いはやる気持ち Ahいつもあなただけにちゃんと届いて変わるべき
26 7.なにもない れだけでいいよ駅の裏側の細い路地を抜けて歩き慣れたこの道を何も起こらず何も起きずに時計の針が2時をまわるもうどうにでもなれと一度開き直ってみたらやけに小さい自分に気がついたあぁ聞こえない何も分からない届かない悲