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気の抜けたビール 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 8.もう君に会えない たなできたところで変わっちゃいなかったか気の抜けたビールがまずい時ふらついてその場によろける時小さく笑って君を思い出す言葉にしだしたらどうせラベル貼られて他のあれこれと同じにされるよなけどそろそろいいよなピュア
2 2.鳴らない電話 って泣き出しそうな空を見ていた8月の風に気の抜けたビール流し込み来た道を引き返すどれだけ着飾ってみせても所詮僕は君の人生のエキストラ最後のセリフさえなくて代わりはいくらでもいてひとりきりで歩く夜を君は知る由もな
3 2.ヤバイ… づかないフリをした最初も最後も悪いのは俺気の抜けたビールの泡がひとつだけ揺らめいて愚かな未練を冷たく笑うヤバイヤバイバイバイ…嘘だろうヤバイヤバイバイバイ…泣きそうさ午前2時店もないアァ…ヤバイヤバイバイバイ…
4 1.Night Table 消えた Night Table外した指輪気の抜けたビール腐ったオイルサーディン滲みを呼び込む VIDEOTAPEMUSIC消すに消せない Tattooと Kissの跡別れの言葉も霧笛にかき消されてあゝプライドも
5 5.カーゴカルト くたちに許された特権気の抜けたビールで今夜もグダってるメランコリックきっとぼくたちを救う者がやってく ... の外で待たせておいて気の抜けたビールで今夜もグダって

6 10.8月とモラトリー agi作曲 atagi始発をすぎて僕らは気の抜けたビールを飲み込んだベタついた風にさらわれこの夏も終わりそうだあの頃夢に描いてたような大人になれやしなかったなぁ夜が明けてゆくああすばらしい日々、サイテーな毎日繰
7 1.8月とモラトリー agi作曲 atagi始発をすぎて僕らは気の抜けたビールを飲み込んだベタついた風にさらわれこの夏も終わりそうだあの頃夢に描いてたような大人になれやしなかったなぁ夜が明けてゆくああすばらしい日々、サイテーな毎日繰
8 9.由比ヶ浜カイト 作詞後藤正文作曲後藤正文溜め息つくように気の抜けたビール CとOと凹凸夢のように消える隙間だらけの小さな心に無理に流し込んだのは他愛もないこと目的は別にないよ上空に何度も弧を描くトビ嗚呼何時か僕が見つけてその手