Mojim Lyrics

水面に映る月 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 1.lily feat. Anna 暗い闇のなかで巡り巡るリンネの糸ゆらゆら水面に映る月のように触れられなくもそこにあるわずかに聞こえた声に心音が重なる私の中にある存在に生きる意味を問いかけても語る言葉なく目を合わせて頷くだけ夢の中で小さく消える
2 4.言の葉 じ帰り道の途中下って特別なことはいらない水面に映る月は揺らいでこんな毎日が続くと思っていた言葉にできない言えないわかんないの繰り返しだ眩しくて痛いやあの日々にさよなら近いのに遠くて素直になれないや伝えたい想いは
3 4.Moonlight Walk e Moon!【わたしを月に連れてって】水面に映る月影【ひかり】両手で掬いあげれば Goodbye儚い夢閉じた瞼くすぐる光が道しるべだよほらもう迷わないからキミと夜明けを待ってもいいでしょ? Walking i
4 1.忍びのすゝめ ら止まず頻る遣らずの雨消える夜鳥に夢花火水面に映る月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回せ鏡越しに隠していたボクが泣きじゃくっている間に先見えぬ夜に紛れましょう悟られぬよう口を噤みまし
5 1.Blue Mirage リフ)などいらない愛の歌でだけ繋がる世界水面に映る月のその煌めき泡沫こぼれ落ちる影さえももっと知りたくて知ってほしいのは今以上近づきたいから揺れるドレスリボンを解き知らない私も抱きしめてよ甘いだけじゃ模造品(イ

6 6.セツナイウタ いらない君と繋いでいた手がほどけてくあぁ水面に映る月が綺麗だ、と震える声で小さく伝えた聞こえていたかな溺れていく錯覚にいつも息が止まりそうだ消えないでよ忘れたくない幻のような君の冷えた温もりが霞んでく波が攫って
7 3.Silent Oath この胸は揺れるけれど水面に映る月とおなじことと心をそっと閉じて誇らしく痛む誓い今日も抱えていよう…瞳 ... この胸が揺れた理由は水面に映る月に投げた鍵がさざ波をたてたからさ仕舞い込む淡い「想い」時の過ぎ行く
8 10.女狐恋物語 ない気持ちを知った言い知れぬ寂しさを覚え水面に映る月の輪を眺めてた涼風当たり流されて川に映る泣き顔ながめいつの間にか夜が深けて深々とカリソメの恋模様狐に化かされた様鈴の音が姦しい私は君に懸想しておりました黄昏時
9 2.ブルー海岸 竜巻にしちゃってネオンを防波堤で眺めよう水面に映る月の手裏剣ウソを剥がし告白タイム胸は壊れタマゴになるよ足にささった貝殻とても熱い最終バスではじく隠れ家に眠る流星群ラッシュ地点はブルー海岸手を引くよ君ダークサイ
10 13.儚さ Composer Ikuro Fujiwara揺れる水面に映る月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥に今も私がいるの?眠れぬ夜想うほど遠くに悲しみが愛を奪う信じることで今繋いでいけるはずねあ
11 4.水天の月下 て無くした記憶の欠片水面に映る月は切なく輝き続ける暗闇の中で広がる隙間を埋めるようにもがいている果て ... て無くした記憶の欠片水面に映る月は切なく輝き続ける暗闇の中で広がる隙間を埋めるように壊して捨てた思
12 1.儚さ Composer Ikuro Fujiwara揺れる水面に映る月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥に今も私がいるの?眠れぬ夜想うほど遠くに悲しみが愛を奪う信じることで今繋いでいけるはずねあ
13 9.哀色の印象-AVEC LE FEU- り続けて笑い続けて見つめ続けて愛し続けて水面に映る月はこの手をすべり落ちてく tu joues le jeu abec le feu迷いを許さず光を操るその目にひかれるまま tu joues le jeu ab
14 8.月と魚たち r> Lyricist さぁさ Composer さぁさ「真夜中魚たちは水面に映る月を食い荒らすから欠けていくんだ」って私は意地を張って「くだらない」って放ってしまった二人の隙間風が冷たい「らしく」居られる大切さ見失い傷増やす怖さを知った M
15 7.春夜風 一人きり歩けば吹き込む風何故か懐かしくて水面に映る月と君その奥にその瞳見つけてまたため息優しく頬をなでる南風が季節を連れてくる一片と浮かんでは散るこの胸の想いは春夜風吹いて何故よこしまな心が哀しくてうららかな恋
16 12.死せる乙女その手には水月-αρθενοs- ような烈しい痛みねぇ憶えてる遠き日の我侭水面に映る月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れさよなら...お別
17 8.群青海月 の上皿天秤にかけた希望と不安薄汚れた打算水面に映る月を隠した透き通る体は次第に奪われて身動きとれずに落ちてく置き去りにされたまま浮かぶ群青海月が泣いた「僕はなんで生まれたのかなぁ」「思い出して」と今日もゆらゆら
18 3.湯の宿情話 待ったよ…信じていいのね…窓から見下ろす水面に映る月明かり迷い消すよに後ろ手で宿の浴衣の帯を解く送って行こうか…ひとりで帰して…未練を切るよに湯宿を逃げる湖畔道岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
19 2.湯の宿情話 待ったよ…信じていいのね…窓から見下ろす水面に映る月明かり迷い消すよに後ろ手で宿の浴衣の帯を解く送って行こうか…ひとりで帰して…未練を切るよに湯宿を逃げる湖畔道岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
20 2.朧車 2.朧車 Lyricist 瞬火 Composer 瞬火青ざめた水面に映る月が朧気に揺蕩い乍ら浮雲の如き空蝉の身は漫ろはし想いを手操る彼方に目掛けた虚ろな詞に灰と塵を浮かべて無明の明日へと遍く全てを抱き締めて舞い上がる風よ空よ未だ見ぬ

21 6.Still so vain かけていたのはきっと水面に映る月と砂の城 Shalalalala la lalala My life ... かけているのはきっと水面に映る月と砂の城軽佻浮薄に夜毎憂き身やつしてたけど野暮を承知で言うのなら追い ... かけていたのはきっと水面に映る月と砂の城 Shalalalala la lalala My lif
22 1.死せる乙女その手には水月-Παρθενοs- ような烈しい痛みねぇ憶えてる遠き日の我侭水面に映る月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れ嗚呼...さよなら...さよなら...私の片割れさよなら...お別