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【 氷 + 蝶 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 1.氷菓子 子-若草1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... たての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る
2 1.氷菓子 吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... たての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて ... だけで僕を幽じこめて(|
3 20.Glamorous Butterfly 氷川きよし-氷川きよし オリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... うありのままが美しい蝶のように Glamorous Butterfly飛べ Glamorous B
4 28.Papillon 氷川きよし-氷川きよし オリジナル・コレクションVol.03 ～ロック&ポップス&バラードの ... お)られて灯り続ける蝶鮮やかに舞う鱗粉(りんぷん)まるで妖精の魔法(ピクシーダスト)の粉二人のしあ
5 1.ライオン みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた

6 11.ふわり、恋時計 ららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピ ... だワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直
7 2.あなたのかもめ なつこ-ガラスの蝶2.あなたのかもめ作詞服部奈都子作曲若草恵凍りついた壊れたメロ ... いた壊れたメロディー氷雨の夜に優しく触れて溶かしてくれた人待ち焦がれて夢焦がれて鳴き泣き涸れて堕ち
8 11.Glamorous Butterfly 氷川きよし-You are you11.Glamorous Butter ... うありのままが美しい蝶のように Glamorous Butterfly飛べ Glamorous B
9 6.ふわり、恋時計 ららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピ ... だワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直
10 6.氷面鏡 EMIS6.氷面鏡作詞 KAZ作曲克哉白日に眠った雪は目紛しくて ... 眠った雪は目紛しくて氷面鏡に写る惨劇が瞳を射抜く冷めた雫は白に混じることなくまるで心を見透かされてい ... 幻も粉々に散らばって氷のように消えた麗らかに魅せた ... 消えた麗らかに魅せた蝶の戯れが記憶の神経を萌芽させる吸い込まれていく沈黙が煩わしい愛の刻印を掻き毟
11 1.Papillon 氷川きよし-パピヨン－ボヘミアン・ラプソディ－1.Papillon
蝶鮮やかに舞う鱗粉(りんぷん)まるで妖精の魔法(ピクシーダスト)の粉二人のしあ
12 6.BLUE ROSE な罪だと固く禁じた薄氷を渡り続ける現実の中で終わらぬ悪夢を見てるような矛盾が心軋ませる音がする曖昧な ... る脆くて儚いガラスの蝶よ Fly…闇に捕まらないようにやがて散りゆく最期の日まで Bright…脈
13 2.ふわり、恋時計 ららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピ ... だワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直
14 3.雪解けの日 中で踊っていると白い蝶が僕にささやく眩しい朝は鼓動をわすれゆうべのささやきは宇宙に返そう去る者は追わ ... もないさそびえる壁は氷の如く春になればすべて解けるさ手のひらで踊っていると青い鳥が君にささやくさみ
15 4.奴隷の唄 働者の最低賃金奴隷は氷河期の世に慣れてもう道は未知、停滞居なくても問題無い場所で吸う息は苦い奴隷は用 ... 誰かの意思は興味ない蝶になり自由に飛んでいきたい切ったり貼ったり継ぎ接ぎデニムの如くの関係なら断ち
16 9.虫ピン い出していたモルフォ蝶の青い花畑で寝息を立てていたその無防備な姿激しさの中で充血した羽根は奇跡みたい ... た羽もその原形は無く氷のダイヤのようにあっけなく溶けていったキズのついた君ならもういらない1人で何
17 14.薔薇獄乙女(strings Ver.) まれた心臓はあなたの氷のような指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは ... 飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な鎖奈落の扉につながり舌でなぞる鍵孔の先は血の味に繁る小
18 13.うしろめたフィクション とも読者は死せず某某氷菓子薄口醤油をかけまして生卵ととくそのこころは？なにも意味などございませんいざ ... 変装だ！」ネヴアモア蝶のようにマイウェイ蜂のようにさすらいナンマンダブステップで涅槃うしろめたフィク ... 度とない」ネヴアモア蝶のようにマイウェイ蜂のようにさすらいナンマンダブステップで涅槃うしろめたフィ
19 9.越中おわら節 しゃ囃す)来たる春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)嬉しや気ままにオワラ開く梅「越中で立山加 ... ついてならない」花が蝶々か蝶々が花かさてはチラチラオワラ迷わせる「浮いたか瓢箪(ひょうたん)軽そに流れる
20 2.ライオン みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた

21 12.ライオン みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた
22 3.幻惑蝴蝶 典3.幻惑蝴蝶作詞 YUI作曲橘堯葉幻惑よりも蜜に心を鎮めるもの堕落という名の ... るもの堕落という名の蝶が禊ぎに纏わり付き【穢れを食んでいる】滅ぶ滅ぶ世界褪せた色香(いろか)の幻で飛 ... ろか)の幻で飛べない蝶は喘ぐ崩れ崩れかけた天に坐す神々の桂花にも似た異香(いきょう)はらはらと散るの ... たる熱き血が溶けない氷溶かす滾る滾る血
23 25.越中おわら節(富山県)歌中村晴悦 しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
24 6.海の蝶 ろ子6.海の蝶作詞たなかゆきを作曲渡部実連絡船の着く町へ落ちて流れてもう三年(みとせ ... にすがるわたしは海の蝶(ちょう)連絡船で来たころは初心(うぶ)な娘のおさげ髪雪と ... )な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ ... ってグラス重ねる夜の蝶(!
25 12.愛の氷河 れ12.愛の氷河作詞阿久悠作曲井上忠夫「あなたとても悲しい噂が私の耳に入って来るので ... るのですそれはまるで氷のナイフのように眠ってしまった私の心を切り裂くのです人人は私を信じることの愚か ... 気の中で季節の終った蝶のように私は生きているのです」しあわせ過ぎた月のあとの涙の海におぼれる私髪を
26 13.越中おわら節(富山) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
27 45.越中おわら節(富山) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
28 12.越中おわら節(富山県民謡おわら保存会山崎寛乗山百合子) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
29 3.愛はカーニバル カーニバル焼けた肌に氷のピアスきらり水着のままの心が君へ泳いで行く壊れたエアコンあふれ出す情熱コント ... でも夜でも飛びまわる蝶々引き潮満ち潮押し寄せる波動泣いたり笑ったり入り混じる衝動醒めない夢ならまる
30 8.La Rose de la Reine～薔薇獄乙女 まれた心臓はあなたの氷のような指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは ... 飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な鎖奈落の扉につながり舌でなぞる鍵孔の先は血の味に繁る小
31 2.ワガママナチョウ ion媚薬の優しさは氷のようだね痛い凍傷(やけど)する感覚熱く身を焦がし空へ舞い散る Ashesどう ... Ashesどうか私を蝶にして青い羽背負った遠い世界で手を振った未来が喚んでいる空色へと吸い込まれた
32 11.北国恋歌 念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋し ... い海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く ... 華荒海越えて翔べない蝶は燃える炎灯をともす逢いたくて追いかけて涙ころがして…風が泣く空が泣く海はざ
33 9.越中おわら節(富山県) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
34 2.越中おわら節(富山県民謡) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
35 7.ダイヤモンドダスト 抱き寄せた吹きつける氷の風が二人を引き裂く冷めた手を温め合い僕らは彷徨う首に巻いた手錠温もり分け合っ ... 布に包まれた無言の胡蝶蘭伝えたい想いは知ってる吹きつける ... は知ってる吹きつける氷の風が二人を引き裂く冷めた手を温め合い僕らは彷徨う首に巻いた手錠温もり分け合
36 7.ライオン-May'n Ver.- みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた
37 1.越中おわら節(富山) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
38 5.北国恋歌 念を抱いてすがる女は蝶になる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋し ... い海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く ... 華荒海越えて翔べない蝶は燃える炎灯をともす逢いたくて追いかけて涙ころがして…風が泣く空が泣く海はざ
39 16.愛の氷河 ト16.愛の氷河作詞阿久悠作曲井上忠夫「あなたとても悲しい噂が私の耳に入って来るので ... るのですそれはまるで氷のナイフのように眠ってしまった私の心を切り裂くのです人人は私を信じることの愚か ... 気の中で季節の終った蝶のように私は生きているのです」しあわせ過ぎた月のあとの涙の海におぼれる私髪を
40 10.薔薇獄乙女 まれた心臓はあなたの氷のような指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは ... 飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な鎖奈落の扉につながり舌でなぞる鍵孔の先は血の味に繁る小
41 45.越中おわら節(富山県民謡) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
42 2.薔薇獄乙女 まれた心臓はあなたの氷のような指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは ... 飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な鎖奈落の扉につながり舌でなぞる鍵孔の先は血の味に繁る小
43 1.越中おわら節(富山県民謡)(大塚文雄) しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ
44 18.愛の氷河 ん18.愛の氷河作詞阿久悠作曲井上忠夫「あなたとても悲しい噂が私の耳に入って来るので ... るのですそれはまるで氷のナイフのように眠ってしまった私の心を切り裂くのです人人は私を信じることの愚か ... 気の中で季節の終った蝶のように私は生きているのです」しあわせ過ぎた月のあとの涙の海におぼれる私髪を
45 8.越中おわら節 しゃはやす」来る春風氷が解ける(キタサノサードッコイサノサ)うれしや気ままにオワラ開く梅「越中で立山 ... よわしゃはやす)花が蝶々か蝶々が花か(キタサノサードッコイサノサ)さてはチラチラオワラまよわせる「来たよ

46 5.浅草人情 氷川きよし-氷川きよし・演歌名曲コレクション 大井追っかけ音次郎～青春編～5.浅草人 ... 観音さまが男ごころの蝶番どこを押しても弱音は吐かぬ意地の張子がついほろり泣けてくるねえ時雨馬道鐘の
47 6.海の蝶 曲集6.海の蝶作詞たなかゆきを作曲渡部実連絡船の着く町へ落ちて流れてもう三年(みとせ ... にすがるわたしは海の蝶(ちょう)連絡船で来たころは初心(うぶ)な娘のおさげ髪雪と ... )な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ ... ってグラス重ねる夜の蝶(!
48 3.FLOWER DIMENSION r>作詞松井五郎作曲氷室京介翼のない蝶よりただの風のほうがいい....FLYどうにも動けない大きな樹でいたくない.. ... ...SKY翼のない蝶よりただの風のほうがいい....FLYどうにも動けない大きな樹でいたくない.
49 15.愛の氷河 る15.愛の氷河作詞阿久悠作曲井上忠夫「あなたとても悲しい噂が私の耳に入って来るので ... るのですそれはまるで氷のナイフのように眠ってしまった私の心を切り裂くのです人人は私を信じることの愚か ... 気の中で季節の終った蝶のように私は生きているのです」しあわせ過ぎた月のあとの涙の海におぼれる私髪を
50 1.Promise omise碓氷拓海 starring岡本信彦作詞春和文作曲前口渉静かな月明かりの下並んだふた ... うだけゆらゆら揺れる蝶のようにキミは今何かを隠したまま終わらない風に吹かれひとり千切れそうなくらい羽 ... たの?キラキラしてる蝶のようなキミを今両手で掴まえたら終わらない時のなかでふたり一緒の時くらい羽を
51 3.ジャスミンの涙 てゆく飛び立てるなら蝶のようにねキレイに時を舞いたい愛に出逢って揺れる雪の花びらは香り隠したジャスミ ... してる透明な未来へと氷のかけら光を抱いてキラキラ羽ばたいてゆく白く染まった遠い想いのすべてを伝えたい ... てゆく飛び立てるなら蝶のようにねキレイに時を舞いたい愛しさ浮かべ開いた蕾みわたしは変われるかしらあ
52 17.ライオン(大クラン×小クランバージョン) みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた
53 6.風花昇華～凛～ 御所にも似て幾重にも氷の絹衣まとい溜め息は雪煙となる儚すぎる冬の ... 煙となる儚すぎる冬の蝶にあなた重ねああ恋心が降りしきりてつもる水墨画の色彩の無きこの世界孤独映す胸の ... この世界孤独映す胸の氷面鏡雪垂想いに耐え切れずに我が心軋んで震える健気に咲く冬菫にあなた重ねああ恋
54 5.朔望-ミチカケ- つけられるこの痛みは氷るような夜と君のまなざしこの身の中疼く降り続けてた雪が昨日の足跡も吐き出した言 ... 沫(うたかた)のよう蝶は花で羽をやすめやがて空へ消えていくもの(僕だけを見てほしい)いつかこんな日
55 8.ライオン みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた
56 29.冬空に舞う蝶 r>29.冬空に舞う蝶作詞日山尚作曲 MANYO編曲 MANYO演唱霜月はるか・真理絵映雪い ... た気がして「空を舞う蝶々はまるで雪みたい」と君がはしゃいだ夏の日吐き出した息で硝子が曇るように視界を ... かを遺せた？)小さな氷が解(と)けてゆく(小さく希う)この手のひら(私はいつも)何も掴めずに(何処か ... (見上げた空が)あの蝶に似ていた(なぜか愛おしく)
57 26.ライオン-ランカver.- みすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残 ... だろう高気圧この星の氷河を襲うさそい水を飲んだ胸がつらい遠まきな物語かじり合う骨の奥まで生き残りた
58 6.Flaming ice に終わる粉々になって氷の中燃える炎蒼白き孤高の光放つ時虜にしてやる俺の瞳で光栄に思え Burning ... に焼かれて燃え落ちる蝶踊らせてやるよこの手のひらで灰さえ残さず風に消えろよ恨むんじゃないぜ Burn ... に焼かれて燃え落ちる蝶踊らせてやるよこの手のひらで灰さえ残さず風に消えろよ恨むんじゃないぜ Bur
59 25.幻想と真実 r>作詞森雪之丞作曲氷室京介紫の朝靄に浮かぶ街を見たジムが呟く「水晶の舟を漕ぎだそう」何処にもある遠 ... 真理の鏡を手に入れろ蝶には羽根が蛇には毒が人には愛が映るだろう I'm not a tripper
60 5.焦燥のトライアングル を出すな違う！彼女は蝶僕のきれいな楽園の宝物だよ〔She's my love〕初めての想い〔She' ... ったはずの感情揺れて氷の心溶けてく君が初めて僕に教えてくれた切なさと愛する奇跡〔She is mi
61 4.晦冥ノ慟哭 み躙(にじ)られた薄氷(うすらひ)の如くに軋(きし)んでゆく吾(わ)が心響き止まぬ耳鳴りは凪(な)ぐ ... つて居ても唯譜ふ白い蝶を殺(あや)めた日の妄執(まうしふ)をあの微笑(ゑがほ)あの調(しらべ)を今