【氷で】【歌詞】共有 55筆相關歌詞

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5 3.恋たことはないけどさ薄氷で作られたかのような、そんな君を外から眺めていたいよ触れぬよう、愛でるよう見る ... ことすらないけどさ薄氷で作られたかのような、そんな君を外から眺めていたいよ触れぬよう、愛でるよう見る ... 灯りの儚さもわかる薄氷で作られたかのような、そんな君を外から眺めていたいよ触れぬよう、愛でるよう見

6 9.おもてなし子 >作詞眉村ちあき作曲眉村ちあき溶けきった氷で濡れてく机拭きとらないし見向きもしないわ一人なら一人でなんもなんにも大事にしない部屋着は湯葉みたいなへにへによお正月の飾りもまだついてる私への私の態度が一番悪くててき

7 2.YoungJapanese てなにも気にならないよ人はいつでも迷子(氷で薄くなった)だから寂しくないよ(夜を味わいながら)昔から同じ道散歩するたび突然の雨に降られ恋人は互いの場所伝え合うよ iPhoneのライト付けて手を高く上げて必死で離

8 9.侘び寂び夜遊び夏祭りキョリまで1cm花火がドンと上がる前かき氷で熱冷まし浴衣姿君の匂い見上げた顔となびく髪周りから見たらきっとカップル侘び寂び夜遊び夏祭り侘び寂び今宵は片想いきっときっと結ばれるよねこれでダメとか思わせぶり全部全部

9 7.タオルを回すための歌おうぜBaby)かき氷で頭キーン(かき氷で頭キーン)どなたでもほらカミーン(どなたでもほらカミーン)回せ！(回せ！)

10 1.YoungJapanese てなにも気にならないよ人はいつでも迷子(氷で薄くなった)だから寂しくないよ(夜を味わいながら)昔から同じ道散歩するたび突然の雨に降られ恋人は互いの場所伝え合うよ iPhoneのライト付けて手を高く上げて必死で離

11 3.晴レ☆HALation も吹き飛ばすからシャクシャク美味しいかき氷でヒンヤリ幸せ魔法かけるよ Q. Wi-Fi飛んでる？ A.電波強めw Hi-Fi聴かせてホントの想いをドンドン弾ける花火の中せーの！空に向かって今を叫ぼうか(Wo～

12 1.タオルを回すための歌おうぜBaby)かき氷で頭キーン(かき氷で頭キーン)どなたでもほらカミーン(どなたでもほらカミーン)回せ！(回せ！)

13 4.saboten なるベランダで煙草を吸う君と一緒に町中を氷で冷やしてみたい汗かく窓へと吹き込む風が僕の胸を焦がしたいつまでそばにいれるの寂しいなサイレンが聞こえるよ明日この世に僕らがいなくなってもシャンプーの香りは残るといいな

14 7.タピオカミルクティーた今日タピオカ飲む度に思い出せそう溶けた氷で薄くなっても最後の方が、吸えなくても幸せすぎて、美味しい甘いタピオカミルクティーと真夏の青空美味しい？おかわり？一緒だと美味しいねカップの中に残されたこのラストのタピ

15 7.珍珠奶茶た今日タピオカ飲む度に思い出せそう溶けた氷で薄くなっても最後の方が、吸えなくても幸せすぎて、美味しい甘いタピオカミルクティーと真夏の青空美味しい？おかわり？一緒だと美味しいねカップの中に残されたこのラストのタピ

16 11.熱中SHOW(シーモネーター) にしてくれガウン誰の仕業？強い憤り南極の氷でかき氷熱すぎだぜSEXY BOY女子はほっとかねえぞ裸足で上がるステージ上まじのホットプレートアチチ！アチチ！夏夏暑すぎだよ夏危険なPARTY DAY暑暑夏すぎだよ暑

17 2.タピオカミルクティーた今日タピオカ飲む度に思い出せそう溶けた氷で薄くなっても最後の方が、吸えなくても幸せすぎて、美味しい甘いタピオカミルクティーと真夏の青空美味しい？おかわり？一緒だと美味しいねカップの中に残されたこのラストのタピ

18 2.ポーズで！ポーズを！決めるんだ！カチンコチンの氷でブルブル震えるぞどくどくポイズンからだをむしばむぞクラクラフラフラこんらんエスパーだノーマルにふつうにシンプルイズベスト出会えてよかったキミに決めてほんと良かった笑顔

19 16.朝焼けと夕焼けのジンジャーエール浴びてジンジャーエールグラスの中は桃源郷氷で薄まる最後の一滴も飲み干してしまおうよ淡い刺激と甘い微炭酸おしえてあげる夏の魔法200g新しょうがおろそうかベビーはやわであっという間しょうがの同じ重さグラニュー糖ぴ

20 5.冬空り懐かしいよ照りつける八月の陽射しをかき氷で跳ね返す愛しき日々達よあれから何年だ未来にやってきたなおまえもまるまると太ったもんだ今じゃ少年が父親になるまでの月日少女が母親になるまでの月日色々あるそりゃあって当然

21 7.FUGITIVE ある優しきラブソング氷で触れて這わせる度吐息だって流れて出たね許して崩れ落ちる理性に繰り返して触った ... を終わりを僕の視界を氷で触れて這わせる度吐息だって流れて出たね許して崩れ落ちる理性に塗り返して触っ

22 2.半袖ど早足で踏み込んでしまう見えない気持ちを氷で閉じてしまいたい本当に切なくてあなたに触れたくて昨日決めた事が今夜は月の裏気がついたら想ってる鏡を見て想像するあなたを見るあたしは半袖体の奥まで息を吸って気がつく今迎

23 2.あっちゅ〜ま青春! さん☆ハイ！春！桜もちを食べよう夏！かき氷で決まり秋！焼きいもを頬張り冬！雪でまたかき氷もういっちょ☆春！教室を間違えて夏！宿題を忘れて秋！マラソンでビリケツ冬！こたつに長期滞在1年365日ときどき366日色々

24 14.十二月の雨にも壊れやすいなんて氷で出来たガラスみたいねもう一度抱きしめて感じたいぬくもりをもう一度口づけて初め ... にも壊れやすいなんて氷で出来たガラスみたいねもう一度抱きしめて感じたいぬくもりをもう一度口づけて初

25 5.アザラシじゃ盛りあがれないやせてる熊の親子で母親海に落ちたり子供が氷で流れてハラハラドキドキしてもらわなけりゃ地球を守るだとか必然性の説明までつつかれる前にあやうい時には風向きかえて白熊であおらなきゃ北極は溶けてて東北は豪雪で親子で泳い

26 4.夏歌詩ラクラでフラフラな体冷ますため急いだかき氷でキーン頭ゆらゆらいか波乗り広がったブルースカイあつあつのシーサイドバイバイする小さい悩みなんてフリースタイルにしピーカンのダンスホールにビーサンの跡残し奏でようイッパ

27 3.幾度か旅行く小椋佳幾度か旅行く東北は北東客船の船客流氷で漂流西南は南西奥山の山奥草原の幻想西洋の妖精行き先知らず先行き不明予報正解快晴日和来週末は嵐襲来足掛け二年駆け足続き最愛の愛妻貞操を想定大半は反対最悪の悪妻物売りの売

28 6.Hameln 不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませんようにカランてグラス音鳴らした僕等は云わば銀河走る列車君の終点は何処に在りますか前の駅で一人乗車しました次の駅で一人降車しました愛想笑いやリップサ

29 12.Freedom を入れたグラスが滑り落ちて砕けてもどれが氷でガラスか…わからない時には傷つくことを怖れず触れあうことで透き通る仮面を溶かすこともあるんだ Wake up! freedom信じることで Stand up! fre

30 13.線香花火～8月の約束～溢れた江ノ島で二人だけのパラソルの中かき氷で青く染まる唇見て二人笑う茜色の空見てギュッと手繋いだ満点の星空の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消える前に二人の灯りを点したなら来年の8月もこの場所へ想い出のペー

31 1.線香花火～8月の約束～溢れた江ノ島で二人だけのパラソルの中かき氷で青く染まる唇見て二人笑う茜色の空見てギュッと手繋いだ満点の星空の下肩を並べて二人寄り添って線香花火が消える前に二人の灯りを点したなら来年の8月もこの場所へ想い出のペー

32 5.時は唄うない恋も月日は風にかえてくれるの淋しさを氷で割ってグラスをあげましょう見て見ぬふりをしてるあなたの面影へ……何度も愛してきてるくせに別れ際いつも駄目ねだけど数えきれぬかげりさえ月日は唄にかえてくれるのそうよ私ら

33 8.Freedom を入れたグラスが滑り落ちて砕けてもどれが氷でガラスか…わからない時には傷つくことを怖れず触れあうことで透き通る仮面を溶かすこともあるんだ Wake up! freedom信じることで Stand up! fre

34 15.Hameln 不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませんようにカランてグラス音鳴らした僕等は云わば銀河走る列車君の終点は何処に在りますか前の駅で一人乗車しました次の駅で一人降車しました愛想笑いやリップサ

35 1.Hameln 不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませんようにカランてグラス音鳴らした僕等は云わば銀河走る列車君の終点は何処に在りますか前の駅で一人乗車しました次の駅で一人降車しました愛想笑いやリップサ

36 2.Freedom を入れたグラスが滑り落ちて砕けてもどれが氷でガラスか…わからない時には傷つくことを怖れず触れあうことで透き通る仮面を溶かすこともあるんだ Wake up! freedom信じることで Stand up! fre

37 6.サマーマッドネス飲み干してデザートにはイチゴシロップカキ氷でジメっと暑いこの国の夏を脱帽させるようなFeel like that allイメージだけ地球の裏側へ現実戻り買い物裏原へセットしたウォークマンからシャーデーたまにいい

38 12.旭川の夜だけを想い焦がれて暮れてゆく旭川の夜雪や氷で育った私馴れております薄情いつかあなたの目がさめてきっと帰って来るでしょう旭川の夜どうぞ体を大雪山にたまにゃ近文してほしい月の照る夜も雨の日もこころ南の空へ飛ぶ旭川の

39 11.Never Mind 詞円広志作曲円広志隣のイスで君はグラスを氷で鳴らしてた泣き出しそうなその横顔に「どうしたの」ってたずねた思いがけぬ再会に思いがけぬ君の涙はき出すようにくずれるように僕に打ち明けた Never Mind気にするこ

40 9.黎明(黎明) 影絵になってしまうわかりますか？どちらが氷でどちらが炎言葉と気持ちがさかさま濁った水は幾度も濾過(ろか)されてよみがえるなら世界も同じなの？夜汽車はとうに暁橋(あかつきばし)を越えて(かまわないよそれにさわりた

41 9.黎明(れいめい) 影絵になってしまうわかりますか?どちらが氷でどちらが炎言葉と気持ちがさかさま濁った水は幾度も濾過されてよみがえるなら世界も同じなの?夜汽車はとうに暁橋を越えて(かまわないよそれにさわりたい)汽笛の音が響いてくる

42 11.失恋ブルースしはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃えるよ ... しはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃えるよ ... しはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃える

43 14.Brixton Madness Party Generation たかったんだエンジンは湖に捨てたタイヤは氷でできてるとばすぜ捕まってだけどなんか物足らない Brixton Madness Party Generation抱き合おうぜ Brixton Madness Part

44 9.モスクワの夜ム窓の外は凍てついた河光の帯に浮かぶのは氷で出来た君のまぼろしモスクワの夜人気ない赤の広場横切ったああモスクワの夜寒すぎて哀しみさえ麻痺してる冷たい人ねそう言って君はぼくを遠ざけたけど人の肌ほど暖かく恋しいもの

45 8.Deepな冒険ちがえたわけじゃなくふさぐ横顔に僕は薄い氷でスケートしてる気分だよひだり胸少しおびえるくらいでなけりゃ勇気は育たない恋ってさディープな冒険次々とくる試練せつなくトキメク冒険ひとつもおんなじ物語などない恋ってさデ

46 5.春の朝踏む音が響いていた全部昨日で消えちゃった氷で目を冷やして服を着がえて何か食べるものを買いに行こう「恋するんならタフじゃなくちゃ」鏡に話しかけた重たい春の空にお日様が照ってき

47 8.Je te veux 荒んだ空気をまとって周りを包み込むまるで氷で出来た月のように冷たくて貴方の澄んだ瞳には僕は見えない躰を巡らす糸を焼きつくしてほんの少しだけでいい抱かれていたい狂わす月が夜に寄り添うように躰を動かすことも出来ず言

48 8.失恋ブルースしはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃えるよ ... しはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃えるよ ... しはからだの熱い思い氷で冷やして強くやさしく生きてゆく思えばあたしはまだ若いも一度はじめから燃える

49 9.Mr.タンブリンマンかい今日も僕は森を歩く雲は流れ月がのぼる氷で眠る妖精に妹はなったのかいそれともガラスの靴をはいて舞踏会で踊ってるのかいきっといつかさがしだすよきっといつかたすけだすよおしえてタンブリンマン妹の居場所をたすけてよ

50 12.ブリブリボーダーラインて吐いた蒔(ま)いたの苦労酔い醒めの水は氷で割ってルンバルンバ、HA HA…トノサマ Buri Buri Buri Border Line Buri Buri Buri Border Line Buri Bur

51 5.熱中SHOW にしてくれガウン誰の仕業？強い憤り南極の氷でかき氷熱すぎだぜSEXY BOY女子はほっとかねえぞ裸足で上がるステージ上まじのホットプレートアチチ！アチチ！夏夏暑すぎだよ夏危険なPARTY DAY暑暑夏すぎだよ暑

52 27.いたいいたいブンブーいたいよだめだよピカピカにみがきすぎちゃ氷でひやしてマーキュロぬってあとはおねがいしますよろしくイテテテテテテテブーブーガソリンのみすぎておなかこわしたいたいいたいいたいよあんまりおいしいとこまるんだちょっと走

53 1.Dystopia feat.AYAME(from AliA) 期待してしまう君に出逢い変わり始めた運命氷で固めた記憶を溶かしだして向き合うことからすべてが変化し始める傷が痛みだしても逃げる道がなくても何度でも傷ついて傷ついて Ah氷の領域溶かして解き放って閉じ込めた過去の

54 13.お家でバカンスシロップをかけてく夏といえばやっぱりカキ氷ですね強まる雨と薄暗い窓の外が光りだすロマンチックvそういう間もなく暗くなる停電だ青空模様の布壁いっぱいに広げた夏気分止まるクーラー落ちる汗これじゃ熱帯サバイバルこもる

55 12.お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいましたいました膀胱炎にかかったときからあそこを氷で冷やす快感をおぼえてしまったぼくはお風呂が大嫌いになり何枚もボロボロに皮がはげ落ちてむき出しになった皮下脂肪のしつこさが耐え切れず赤紫の玄関口で一人で泣いていたんです