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汽車の窓辺
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1
2.ふるさと帰行
と遊んだ幼い頃を思い出しますふるさと帰行
汽車の窓辺
を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
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3.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
3
11.花
11.花作詞谷村新司作曲谷村新司
汽車の窓辺
に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめながら死ぬことの代わりにも人は旅をする永遠に散ることない花を人は愛してくれるでしょうかやさし
4
5.春風<Alternative>
なたを抱くのです遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょ
5
13.わが汽車は涙をのせて
原四朗作曲福島正二いで湯の山をいま越える
汽車の窓辺
に煙る町あゝあの宿の緑の屋根に見るさえつらく胸うずくふたりの夜よ砕けた夢よ笛の音細く西へ行く汽車も淋しい客ばかりあゝ散り褪せし乙女の夢に嘆きをつつみふり仰ぐ真白
6
12.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この
7
4.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
8
5.ギター船
うよ妹のようだった白いきみが頬いまごろは
汽車の窓辺
でゆれながら海をみてやらギターひこうよランプぬらして星は流れるあのひとに云えなくて胸にだいてきたひとことを愛のことばを唄おうよひとりしみじ
9
14.サライ-若大将50年!ver.-
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この
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6.サライ~若大将50年!ver.~
背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越し見てた夜空の星この街
11
4.春風
なたを抱くのです遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょ
12
10.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
13
4.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
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11.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
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6.春風
なたを抱くのです遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょ
16
1.京子ちゃん
娘に別れの言葉をかける勇気もないのさあ-
汽車の窓辺
に写る朝焼けが僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからたのむ僕の方を少しでも向いてくれないかあ-京子ちゃんよ帰って来ておくれ東北なんかに行かないであ-京子ちゃん
17
9.花
>9.花作詞谷村新司作曲谷村新司
汽車の窓辺
に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめながら死ぬことの代わりにも人は旅をする永遠に散ることない花を人は愛してくれるでしょうかやさし
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8.春風
なたを抱くのです遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょうここで涙が出ないのも幸せのひとつなんですほら ... てあなたを探して遠く
汽車の窓辺
からは春風も見えるでしょ
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15.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
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5.銀河平野
銀河平野果てはない風がかわるあれは朝の音
汽車の窓辺
過ぎた日は帰らないいつかあなたを忘れ知らぬ誰かとここへ来るだからあなたにあげる夜明けのなみだ帰るところわたしにはな
21
7.百万本のバラ
もういないあなたは踊り子街からまた街へ夜
汽車の窓辺
であなたは思うだろう見えない愛の灯がこの世にあるのだとくるくるくるくるくるくる回るまっ赤なサテンのトウシューズ残ったぼくの熱い心には甘い思いで涙の雫あなたに捧げ
22
6.京子ちゃん
娘に別れの言葉をかける勇気もないのさあ-
汽車の窓辺
に写る朝焼けが僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからたのむ僕の方を少しでも向いてくれないかあ-京子ちゃんよ帰って来ておくれ東北なんかに行かないであ-京子ちゃん
23
12.花
12.花作詞谷村新司作曲谷村新司
汽車の窓辺
に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめ乍ら死ぬことのかわりにも人は旅をする永遠に散ることのない花を人は愛してくれるでしょうか優しい
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10.サライ
背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越し見てた夜空の星この街
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13.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
26
43.サライ
背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越し見てた夜空の星この街
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31.サライ(デュエット・ヴァージョン)
背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越し見てた夜空の星この街
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6.花
>6.花作詞谷村新司作曲谷村新司
汽車の窓辺
に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめ乍ら死ぬことのかわりにも人は旅をする永遠に散ることのない花を人は愛してくれるでしょうか優しい
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12.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
30
10.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
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1.サライ
背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越し見てた夜空の星この街
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1.サライ
背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた
汽車の窓辺
を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで胸が震えた恋をして恋に破れ眠れずに過ごすアパートの窓ガラス越しに見てた夜空の星この街
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8.花
>8.花作詞谷村新司作曲谷村新司
汽車の窓辺
に寄り添う人を遠くから見つめてる声もかけないまま張り裂ける胸抱きしめ乍ら死ぬことのかわりにも人は旅をする永遠に散ることのない花を人は愛してくれるでしょうか優しい
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35.星屑の街(Stardust In Your Eyes)
ジャネット辻野作詞売野雅勇作曲鈴木慶一夜
汽車の窓辺
でお前は今頃憶えたての口笛吹くみんな夢だよと繰り返すたびに星が海に消えてゆくよ哀しいね Loneliness All You Got When You Love
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2.忘れ花
忘れたくない忘れたいみやこ忘れを飾る髪夜
汽車の窓辺
の忘れ
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10.旅路へ
た人と似ている「変わりはないかい?」呟く
汽車の窓辺
こころが向かうまま幾山河(いくやまかわ)を越えたならば捉えて離さぬわびしさ消えるだろうか満たされぬ思いは青き日のほほえみ輝きだと言えたらいいのに新しい町懐かしい