【波しぶき】【歌詞】共有 365筆相關歌詞

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27 4.Ooo! ou Ooooooo波しぶきを浴びて遊ぶJump it up Shout it out Pu Pu Pu Pu Pump it up I'll make you Oooooooジャンルなんて分け隔てないオリジナルな Mind右にならえ前にならえなんのためなの？あっちこっちそっちこっち ... me to me I'll make you Ooooooo波しぶきを浴びて遊ぶJump it up Shout it out Pu Pu Pu Pu Pump it up I'll make you Ooooooo目的地はどこ？誰もいない所かなりよこしまなFlow思いっきり飛ばそう

28 1.ゴーイングCP号 SONG icの帆高く高く掲げて笑いの絶えぬ大航海波しぶき上げ太陽超Fine A whole lotta命と悩める人々そん中の一人のボクはピノキオ荒波に揉まれて飲まれても負けられんこの旅できっと何かを変えられるだって一人

29 1.港です女です涙ですと好きと好きとすがっても汽笛です夜風です波しぶき港です女です涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと岬の灯いつかはきっときっときっと帰ってねかもめです月夜です赤い花港です女です涙です忘れたいのと云いながらそっと

30 1.蜃気楼幸せ蜃気楼(しんきろう)あゝ別れせつない波しぶき(!

31 1.シースケープスケープ1.シースケープ波しぶきを眺めていた防波堤に立つ君は白く浮かない表情をしてさよならと言えないでいる干渉する波の音ここは境界線の上僕らがやがて帰る場所へ並走する鳥のシルエット高く飽きること

32 9.北の漁場見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあ

33 9.砂時計を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むすう)の蝶(ちょう)が慰(なぐさ)めの白を散らすの砂時計30秒動かずに見つめててその瞳(ひとみ)一生の思い出に思い出にしたいから砂時計日々は砂指を洩(も)

34 9.あぶくイ顔が笑ってる胸騒ぐ波しぶき溢れる想いとめどなく心配するなこのまま行くぜ陽が陰る前に走り出せ今ひとり ... どなく溢れ出る胸騒ぐ波しぶき悲しみの向こう側笑ってるイイ顔がたち昇る銀のあぶ

35 4.永遠のダンサねるほどに呼び合った声はギター振り向けば波しぶき白く抱きよせる海の歌(カンサォン)その横顔ゆび先でなぞればいとしい人よあの日の恋は永遠に真夏は夢醒めぬ幻あなたがいるなら Danca Danca Danca Da

36 13.Hello Summer 思い出してみて hello summer波しぶき輝きはいつまでも hello summerはしゃいでたあの夏を思い出してカレンダーめくるたびに近づく夏その度に思い出も増えてゆく都会に暮らしても夏の風届けるさ h

37 2.ちゅるりらサマフィッシュルはいて今君のもとへ波しぶきとともに走っていくのさとまれないのは夏のせいかもイエス！！カキ氷はイチゴ ... ルはいて今君のもとへ波しぶきとともに走っていくのさとまれないのは夏のせいかも僕らのサマー oh～太陽 ... ルはいて今君のもとへ波しぶきとともに走っていくのさ君がいなくてもとまれないよ僕らのサマ

38 2.砂時計を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むすう)の蝶(ちょう)が慰(なぐさ)めの白を散らすの砂時計30秒動かずに見つめててその瞳(ひとみ)一生の思い出に思い出にしたいから砂時計日々は砂指を洩(も)

39 16.渚のピテカントロプスントロプス作詞康珍化作曲羽田一郎波しぶきの Shinnin' star背中に散りばめて海から来た彼は見事な体つき夏は一度ボーイズ&ガールズキュンと感じ合えてもいきなり口説かないね男の子としてチャンとして

40 65.渚のピテカントロプスントロプス作詞康珍化作曲羽田一郎波しぶきの Shinnin' star背中に散りばめて海から来た彼は見事な体つき夏は一度ボーイズ&ガールズキュンと感じ合えてもいきなり口説かないね男の子としてチャンとして

41 12.南部ダイバー作詞安藤睦夫作曲安藤睦夫白い鴎か波しぶき若い血潮が踊るのさカップかぶれば魚の仲間俺は海の底南部のダイバー広い海だよ千尋の底さ通う心も生綱だより命をかけた男の仕事俺は海の人南部のダイバー沖はとどろく発破の

42 3.男のさすらいどもいちど逢って抱きしめたくて未練砕いた波しぶき男さすらいはぐれ鳥風が押す風が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない列車戻る胸なし意気地なし男さすらいはぐれ

43 15.北の漁場見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあ

44 10.なみだの桟橋ないで行かないで行かないで……寒さ真近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうか……だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで……ぼ

45 9.時よとまれイズム時よとまれ時よとまれ夏を奪わないで波しぶきで濡れてく今日の太陽眩しくって思わず目をそらした溶けだしてる冷たいアイスクリーム顔中につけて笑ってははははは甘すぎても今だけでも味わわせてお願い君が好き君が好きい

46 3.twoface きたかった何も無いって思ってた心が震えて波しぶきが舞い上がって星屑を消した闇と光の狭間で踊る夜光虫額縁に入れた感情なんていらないホントをホントのホントホントの感情Just wanna be with you恐れ

47 2.奥能登しぐれ行くも帰るも日本海輪島千里浜(ちりはま)波しぶき泣いていないか倖せだろか…おまえ思えば逢いたくて胸に冷たい奥能登しぐれ愛し合っても添えぬ女(ひと)なぜに結べぬ紅い糸泣いていないか倖せだろか…窓に愛しい面影が揺れ

48 12.北の漁場を夢にみて腹にさらし巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数

49 23.足摺岬い冬にあなたどうして帰ってくれぬ岩を打つ波しぶき恋しくてつらいけどあなた待ちますあなた待ちます足摺岬紅(あか)い椿の咲き匂うあの日歩いた岬道忘れられない優しい声で泣いちゃダメだと叱って欲しいこの恋が命ですこの愛

50 1.別れの桟橋らどうぞ帰ってこの町に別れの桟橋みれんの波しぶき倖せな想い出がそうよ波のよに寄せて返して渦をまく出来るものならこの胸に錨(いかり)おろして欲しかった別れの桟橋今夜は眠れな

51 1.さよなら恋人岬譲二過ぎた昨日は振り向かないと涙まじりの波しぶき恋人岬さようなら沖に流れの漁り火がおんな泣かせの船がゆく思い一途につくしたはずも何で壊れて寒い夜恋人岬さようなら月も片割れのぞき窓遠く見つめて消えてゆく迷いごころ

52 6.海とコーラコーラ灼けたボディにオイル海とコーラ白い波しぶき海とコーラ君のアイスをなめてアー！海とコーラ×

53 3.Summer Babe I Love Youちりばめたもどかしさ波しぶき砕けよあなたは Summer Babe陽射しのよう心の中も灼き尽くすあなたは Summer Babe抱きしめてもそっとすりぬける青い海 Ride on Surf波

54 12.Summer Babe I Love Youちりばめたもどかしさ波しぶき砕けよあなたは Summer Babe陽射しのよう心の中も灼き尽くすあなたは Summer Babe抱きしめてもそっとすりぬける青い海 Ride on Surf波

55 6.面舵イッパイ！海原切り裂いてGO！波しぶき上げながら最高のワクワクがもう止められないまだ見ぬ大陸が私達をきっと待っ ... 海原切り裂いてGO！波しぶき上げながら最高のワクワクがもう止められないまだ見ぬ大陸が私達をきっと待

56 3.胸キュン SONG て萌えあがる夏の思い出君と重ねた奇跡光る波しぶき眩しくて OH OH OH、、、イェーイ蒼い空風の向こうへ僕ら走り出すまたこの季節がやってきたちゅら海空と同じ色重なり白い砂揺れる雲どこもまでも広がる地平線ジャン

57 1.鴎も飛ばない海だよも総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波しぶき鴎も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ

58 1.男花(シングルバージョン) 慢のこの腕で咲かせて見せるぜ男花岩に散る波しぶき迫りくるこの船に男の意地なら通せば良いさ人生航路戻れないイチかバチ打って出るんだ真剣勝負エンヤコラヤト面舵取り舵に咲かせて見せるぜ男花断ち切れぬ迷い心を打ち砕く荒

59 27.SPLASH GOLD-夏の奇蹟--ENERGY- e作曲 K-muto・ZOOCO透き通る波しぶき音符みたいに高い空目掛け繰り出す眩しい Feeling海の底眠ってた夢見る想い目覚めすくい弾けさせたのはあなた BOYアイシテル始まっているそのまなざしはときめき

60 9.なみだの桟橋行かないで行かないで行かないで寒さ真近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行(ゆ)くなんて行かないで行かないで行かないでぼく

61 2.男花(シングルバージョン) 慢のこの腕で咲かせて見せるぜ男花岩に散る波しぶき迫りくるこの船に男の意地なら通せば良いさ人生航路戻れないイチかバチ打って出るんだ真剣勝負エンヤコラヤト面舵取り舵に咲かせて見せるぜ男花断ち切れぬ迷い心を打ち砕く荒

62 4.男花慢のこの腕で咲かせて見せるぜ男花岩に散る波しぶき迫りくるこの船に男の意地なら通せば良いさ人生航路戻れないイチかバチ打って出るんだ真剣勝負エンヤコラヤト面舵取り舵に咲かせて見せるぜ男花揺ぎ無い信念で攻めてゆくんだ

63 1.旅立ちの日日作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太光る海波しぶきを照らす幼い日の記憶を散りばめて砂浜に描いた夢の跡はいつか波にさらわれ消えてしまうけどあゝ臆病な僕らの魂をあゝ奮い立たせ何度でも歩き出せるさ旅立ちの日しがみついて

64 2.女みちのく別れ旅叱るここは下北大間崎行く手遮(さえぎ)る波しぶきひとりどこまで女みちのく別れ

65 1.風岬作詞麻こよみ作曲弦哲也海鳴り黒髪波しぶき風の痛さよ冷たさよ海よりも深い心の傷はどこへ逃げてもついて来る命命命凍える風岬泣き泣き眠りまた泣いてひとりつらさに耐えた夜待つ女(ひと)に詫びて抱かれた右腕(うで

66 28.オレンジの海の心は隠せない腕の中揺れる空に燃える頬に波しぶきまぶたとじて息がかかるこれが恋これから愛 Fall in love熱い砂胸にこぼれ細い指が髪をつたい言葉さえも風になるのこれが恋これから愛 Make me hap

67 13.なみだの桟橋行かないで行かないで行かないで寒さ真近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私はどうするの何もおしえず行(ゆ)くなんて行かないで行かないで行かないでぼく

68 1.しまなみ海道ばら)夕陽に染まる潮風(かぜ)にちぎれる波しぶき島と島とをつなぐ橋なぜに結べぬ我が恋はしまなみ海道燧灘(ひうちなだ)かえらぬ夢を捨てる海船は出てゆく想い出乗せて日暮れ桟橋鴎(とり)が啼く指が凍える恋しがる肩がぬ

69 9.夏をあらためて色の海になまり色の砂なまり色の雲にすごい波しぶき熱帯の低気圧が近くなっているらしいサーフボード持ってきて海を見ただけ誰もいない商店街の干物屋さんでかわきそこなった感じのアジのひらきおすすめを買うカーステレオから

70 2.なみだの桟橋ないで行かないで行かないで――寒さ間近の波しぶき夜明け桟橋雨しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどうするの何もおしえず行くなんて行かないで行かないで行かないで――ぼくの故郷は

71 3.Summer Drive !飛び込めばいい高らかにドルフィンキック波しぶき上げ君をもっと探くまで知りたいから今すぐ!! Woh oh oh oh oh oh!!誰よりも熱い Woh oh oh oh oh oh!!夏がはじまるウラハラな

72 1.裸足のヴィーナスキミに振り回されてる気がする…舞い上がる波しぶきが煌めいてる間違いなくアツい夏になる予感大人びた顔に子供みたいな純粋な笑顔新しいキミを見る度何度だって恋をする青い海ではしゃぎ疲れて座る波打ち際キミはボクだけのヴ

73 4.あぶくイ顔が笑ってる胸騒ぐ波しぶき溢れる想いとめどなく心配するなこのまま行くぜ陽が陰る前に走り出せ今ひとり ... どなく溢れ出る胸騒ぐ波しぶき悲しみの向こう側笑ってるイイ顔がたち昇る銀のあぶ

74 6.Precious Precious Precious に my precious days眩い波しぶき潮騒包まれるように my precious days Wow OhOhOh precious precious precious Wow OhOhOh my pr

75 7.北の漁場を夢にみて腹にさらし巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数

76 2.Oh〜!真夏のラッキーガール☆ ね〜！！」青い夏あなたとハッピーデイズ☆波しぶきが二人を濡らすハートの虹を描いたらしゅわしゅわの泡飲み干して青い夜あなたとシューティングスター☆お願い事をつぶやくの「ずっとこのまま幸せが終わらないように終わらな

77 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜た左ばちとばちとが火を吹けば早瀬飛び散る波しぶき意地なら腕なら度胸なら無法一代男伊達櫓太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男のこころ小倉名代は無法

78 5.余市の女てあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこたん)カモメ

79 23.お立ち酒ば永遠によりそい命はひとつなんの恐かろ荒波しぶき…越えて明日へ…越えて明日へ…あゝお立ち酒やる気負けん気日本一のあばれ竜なら天まで昇れ生きる苦労にさらされようと泣くも笑うも人生一路…夢を宝に…夢を宝に…あゝお立

80 2.七つ星 r>作詞麻こよみ作曲水森英夫渡る世間の荒波しぶき遠く故郷(ふるさと)後にして夢を見るのが男の仕事人生海原どこまでも俺を呼んでる七つ星悔いを残さずやるだけやれと笑って送ってくれた人夢の大漁信じてひとり明日へ舵取る

81 1.GIMME FIVE FIVE生まれ変われるよまだこれからだよ波しぶき上げる海のようにその一瞬よ力になれどんな暗闇の中でも見つけられそうな君の得意げなあの笑顔また見せてくれよくじけそうなときこそ GIMME FIVE僕はここにいるよ

82 2.あばれ船ゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔(やわ)じゃない命捨て身のあばれ船どうせ浮世の短い命天にまかせて舵(かじ)を取る木端(こっぱ)小舟とあなどる波に負けてたまるか意地くらべ風に歯向(は

83 30.北の漁場見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあ

84 23.パステル・メモリーモリー作詞さかたかずこ作曲山崎稔波しぶきを追い越してオレンジ色の時が過ぎてく砂模様の足あとを見つめていると切なさが来るねくちづけ真似て背伸びをするとあなたの声が少し近くなるパステル・メモリー生まれたての

85 1.目と目のネットついている(悩もう)残念は並み並みならぬ波しぶき箱詰めにする転んでも快感になる人間は恐ろしすぎるあたまにチャックがついている(あけよう)こころにアンカーついている(あげよう)口にもチャックがついている(あけよう

86 8.Palau 詞末光篤作曲末光篤ミントブルーの天国の島波しぶきの翼を広げ滑り出そう未だ見たことない真実へと人影のないビーチの砂に珊瑚の欠片で言葉残した次の波にまた次の波にさらわれても楽園の恋人達には何もいらないだからこそ見え

87 3.ローリー出すんです僕らは高い波しぶきすらするりと飛び越えて歌いたいんですそんな君を時計の針くるくる二人を刻み ... が世界を照らして高い波しぶきすらするりと飛び越えて届けたいんですこんな僕を時計の針くるくる二人を刻

88 40.はるみアー哭くな怨むな道産子かもめ哭けば未練の波しぶき口にゃ出さぬが生涯かけて惚れた女はおまえだけはるみ俺はひとこと言いたかった

89 1.しぐれの海峡に囁いた北行き航路鴎がとんで船べりたたく波しぶきがまんするのも身を引くことも愛するさだめかしぐれの海

90 10.シーサイド99 月の雫あびながら二人でゆらゆらしたい白い波しぶきかけあいきゃっきゃうふふデフォルトな夏の約束水玉の模様ビキニをあなたに半分下だけ貸してあげる全国共通ビーチはロマンティックが名産品今は廃墟の竜宮城季節がわりに消え

91 1.港みれん雨忘れたいのに…忘れられない…港みれんの波しぶき白い鴎があなたをさがして日暮れの浜辺を啼いて飛ぶおんな一人の淋しさをどうぞわかって行かないで忘れたいのに…忘れられない…港みれんの漁火よ風に揺れてる椿の花さえひと

92 2.迷い鳥たを尋ねてひとすじこの町は未練を断ち切る波しぶきそれでも傾く恋ごころあなたに逢いたい抱かれた

93 1.余市の女てあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこたん)カモメ

94 1.余市の女てあなた待つ身を霧笛が泣かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の女一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこたん)カモメ

95 1.戸井の鮪船 r>作詞星川成一作曲山中博岩をかむよな荒波しぶき津軽海峡荒れ狂うここは函館戸井漁港命をかけたこの勝負巨大(でかい)獲物をおいかける戸井のまぐろは日本一港近くの赤ちょうちんで浜のおなごと酒を呑むマイク片手にだきし

96 3.Summer Lover クにクラクラ照らす太陽まばゆいビーチ舞う波しぶき Yeah! Yeah! Yeah!艶かしいビキニ隠しきれない曲線美ココロ奪われちゃってんだ Yeah! Yeah! Yeah!うそぶいて一途なていでウブな仕草誘

97 12.歌謡浪曲無法松の一生～度胸千両入り～波音か低く打つのは魔の渕の波間を飛び散る波しぶき腰をひねれば沖天(ちゅうてん)に枹と枹とをからませてドンと打ち込む勇み駒駒が勇めば血が躍る躍る右手が火を切れば左は岩を打ち砕く無法一代松五郎総身の力を振り絞る祇園

98 13.オロロンの唄る日までこの空あおぎながら一人暮らすから波しぶき透けて行く空かよい船いつ止まるやら今すぐ帰りたい町も暮らしも無くて振り向く胸の中に熱い涙だけ旅心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優

99 1.港雪雪が飛ぶこの命渡る海峡つらすぎるまつ毛に波しぶき港酒場に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあゝきょうも港雪あゝきょうも港

100 24.北の漁場見て腹に晒(さら)し巻く海の男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあ