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【 波間にも 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 11.いたいけな春と空 尽きないのいたいけなあたしは何色でしょう波間にもたれ丸くなった日は数えたアザを抱いて潜ってく怖いくらいキレイな悲しみはいつも光の淵に消える飾った胸の奥で揺れる迷子に手を振って風の音が歌に変われば空になって薔薇色
2 1.竜の海 る能登の男は船を出す走る稲妻冬の海荒れた波間にもまれて生きるふるさとは海鳴りの日本海寒さ蹴散らし稼ぎ時能登の男の血がたぎるわずか五尺のこの躰冬の雷気合を入れろ竜を呼ぶ竜になる竜が舞う鰤が跳ね飛び光る汗能登の男は
3 6.夏花火 r>作詞半崎美子作曲半崎美子寄せては返す波間にもう二度と出会えないあなたを重ねて揺られていた思い出ばかり増やして退屈を分け合った何もないそれがよけいに二人をそっと近づけていた漂う間だけ壊れずにいた泡のような日々
4 5.Cream Puff Shuffle(MEGUMIX version) うとどきそうな望みなんかいらない葉露にも波間にも月は光をなげるから You know. I found out we are all alone. Growing up is realizing it. Sti
5 15.ガラスの森 インドゥガラスの森の蜃気楼笑顔残して人の波間にもう消えてたあなたまた逢いたくて日曜が来るたび街を彷徨う BOY...逢えないとわかってるわだけど何故か心弾むの失しかけたこのときめき憶い出すように女神がきっと悪戯

6 1.龍神丸の男 本創子作曲船村徹黒潮がもりあがる龍神丸が波間にもぐるゆるしてあげると泣きながらマドロス人形飾った女ここは遠州灘銭洲がたぎるよ男の命がギラギラと漁火に燃えてるぜ巻き綱へなだれ込む銀鱗ねらやカモメも荒いやくざな男は
7 1.Cream Puff Shuffle うとどきそうな望みなんかいらない葉露にも波間にも月は光をなげるから You know. I found out we are all alone. Growing up is realizing it. Sti
8 23.High tide girl り行こう全速前進はじめよう南を指した潮風波間にもっとちりばめて熱いトキメキ汗ばむようなひたむきさがそうだいつも味方になるからほら大きく水を掻いて光みたいに進みたい代わりがいる？関係ないよね私が選んだやりたいこと