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泣いていたわ 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 1.春と門出 たカーペット踏みしめて歩くあなたの背中が泣いていたわかってたわかってた春の光抱いて背伸びをしながら胸を張っている遠く離れててもあの淡い季節また会えるように前に前に進んで目に見えるものが全てじゃない幸せはそんな薄
2 2.夜光 ホリエアツシ月が翳っていた波打ち際で一人泣いていたわずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター奏でる一瞬に永遠に遠い影に届くように青い夏の続き叫んだ給水塔の下並んだ影が淡く揺れていた君は今心に何を思うだろう気付いた
3 7.かみさま と願う事は終わりに近づく事それでもあの時泣いていたわけを知りたくて今日も少しずつ命を減らしていくんだだから今すぐ高鳴っているこの心臓の鼓動が止まってしまうその時にさ君に伝えるんだ「あの時流した涙はきっと君と僕と
4 10.NICE TRIP 私の住む地球で私の住むこの部屋であなたは泣いていたわたしは抱きしめたやさしいにおいがしたたしかに生きていた NICE TRIP最初の一歩が最高なトリップ思い出すために新しいトリッ
5 1.かみさま と願う事は終わりに近づく事それでもあの時泣いていたわけを知りたくて今日も少しずつ命を減らしていくんだだから今すぐ高鳴っているこの心臓の鼓動が止まってしまうその時にさ君に伝えるんだ「あの時流した涙はきっと君と僕と

6 10.だってネコだから すベッドでまだ寝てるあなた段ボールの中で泣いていたわたしを抱き上げ頭なでてくれた笑顔の優しいあなたあぁなんで何も伝わらないあなたはただ微笑んでるだけだってネコだから気まぐれなわたしだけどずっとあなたを好きでいた
7 2.だってネコだから すベッドでまだ寝てるあなた段ボールの中で泣いていたわたしを抱き上げ頭なでてくれた笑顔の優しいあなたあぁなんで何も伝わらないあなたはただ微笑んでるだけだってネコだから気まぐれなわたしだけどずっとあなたを好きでいた
8 8.世界が終わったあとの夜 )愛しい孤独を胸に抱えたままで(導いて)泣いていたわたしは(どこかへ)消え失せてもういない、いない、いないか
9 5.腐男子 腐った僕は声をあげて泣いたずっとわぁわぁ泣いていたわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁわぁ古い景色見てると涙が出ていた僕ん中の僕が世界を見て泣い
10 7.コスモス てしまった赤い三輪車泣いていたわたしなの2.コスモスのほのかな香りかぐたびにあの日が蘇る母さんのあの ... てしまった赤い三輪車泣いていたわたしな
11 19.悲しみよ今日は た雨降る夜の窓を涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ私に顔をかくし雨のしずくのような口づけだったいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目
12 32.夏のページ める私忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば泣いていたわがままな私がみえる今は思い出のまぶしい愛の色忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば風景はもの言わず流れて消える今は帰れない遠い愛の影今は帰れない遠い愛の影今は思い
13 8.見上げた空へ ごみを歩けば安心を覚えるの?見上げた空は泣いていたわたしは夢の傘を広げた最終列車ゆれるプラットホーム若い僕達は未来を確かめるアナウンスは声をかき消してゆく夜空は月が輝いてたあなたは隠れて少し泣いた誰もいなくなっ
14 10.悲しみよ今日は た雨降る夜の窓を涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ私に顔をかくし雨のしずくのような口づけだったいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目
15 9.悲しみよ今日は た雨降る夜の窓を涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ私に顔をかくし雨のしずくのような口づけだったいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目
16 10.わたし そっと泣くの小さい頃はよく一人でトイレで泣いていたわたしは向こうみずで目先3ミリしか見えてないよくいろいろ思いついちゃってやんなきゃ気がすまないらしい失敗だらけだけどさたまに自分がわかんなくなって自信もなくなっ
17 1.わたし そっと泣くの小さい頃はよく一人でトイレで泣いていたわたしは向こうみずで目先3ミリしか見えてないよくいろいろ思いついちゃってやんなきゃ気がすまないらしい失敗だらけだけどさたまに自分がわかんなくなって自信もなくなっ
18 1.わたし そっと泣くの小さい頃はよく一人でトイレで泣いていたわたしは向こうみずで目先3ミリしか見えてないよくいろいろ思いついちゃってやんなきゃ気がすまないらしい失敗だらけだけどさたまに自分がわかんなくなって自信もなくなっ
19 21.泣きたかった た台所の冷たい床にすわり込んだままずっと泣いていたわ心の中にある何かがふっと切れた気持ちさらけ出す勇気を閉じ込めていたのもう何年も前に忘れてしまってた事を思い出した泣きたかった素直にずっと自信のない自分を認める
20 18.夏のページ める私忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば泣いていたわがままな私がみえる今は思い出のまぶしい愛の色忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば風景はもの言わず流れて消える今は帰れない遠い愛の影今は帰れない遠い愛の影今は思い

21 25.悲しみよ今日は た雨降る夜の窓を涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ私に顔をかくし雨のしずくのような口づけだったいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目
22 2.夏のページ める私忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば泣いていたわがままな私がみえる今は思い出のまぶしい愛の色忘れ得ぬ夏のページ一つずつたどれば風景はもの言わず流れて消える今は帰れない遠い愛の影今は帰れない遠い愛の影今は思い
23 10.夢判断 昨日家族の人に会って釘を刺されたお母さん泣いていたわ眼をはらして高層ホテルのロビーの柱にかくれてあなたのお見合い遠く見つめだめね泣いて崩れたひとりまた泣き寝入り損な生まれつきだわでもいいの忘れるわ口惜しいけど家
24 1.泣きたかった た台所の冷たい床にすわり込んだままずっと泣いていたわ心の中にある何かがふっと切れた気持ちさらけ出す勇気を閉じ込めていたのもう何年も前に忘れてしまってた事を思い出した泣きたかった素直にずっと自信のない自分を認める
25 15.悲しみよ今日は た雨降る夜の窓を涙でぬらしながらあなたも泣いていたわ私に顔をかくし雨のしずくのような口づけだったいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目
26 8.泣きたかった た台所の冷たい床にすわり込んだままずっと泣いていたわ心の中にある何かがふっと切れた気持ちさらけ出す勇気を閉じ込めていたのもう何年も前に忘れてしまってた事を思い出した泣きたかった素直にずっと自信のない自分を認める
27 2.愛されなくちゃね くもりと間違って愛なんていい加減だよって泣いていたわこんな私のこと抱きしめててよ愛されなくちゃね優しくなりたいわ誰だってねあなたじゃなくちゃね優しくなれないわそばに居てよ本当の愛は死んでもいいよって言えないよう
28 1.Egret Hope-Mei- な想いがすれ違うその度にふたつの思い出が泣いていたわだかまり溶けてく大好きが溢れ出してるそばで感じるふわり香るトキメキ踏み出せない日々は終わりにして顔を上げてすぐに動き出す正解(こたえ)はなくても前に進む未来を
29 13.Fragment~Shooting star of the origin~ めてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていたわかりあえる欠片(かけら)は何処に鏡、映し、永久(とわ)に、きらめいて水の様に星空に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと
30 9.Fragment~Luminous ver~ めてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕は泣いていたわかりあえる欠片は何処に鏡、映し、永久に、きらめいて水の様に星空に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと包んでゆく永久にき