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關於 泣く声 搜尋歌詞 共有 155 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Winter Land 今日はコーヒーよりココアで電話越しすすり泣く声どこで何してるの? My friend僕は今君の家の前純白(しろ)が陽を照らして(YOU& I)眼を覚ました朝(Hanging out)小さな二つの手寒さを忘れはし
2 1.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
3 15.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
4 4.涙淵に沈む(AL Version) ってしまう僕を笑ってよ笑ってよ誰かの啜り泣く声をすぐ側で聞いた気がしたその目に残る面影が終幕を仄めかすの何度逃れようと思った?何度忘れようと思った?何度記憶の中の横顔が何度、何度、僕をここにつれてきてくれたこと
5 2.漣 と言うから塞いでた耳の奥の奥までも貴方の泣く声がする寄せては返す波のような貴方と私の駆け引き今でも二人帰れぬ過去の話をする貴方が漣にのまれて漣連れて行ったあの子に幸を貴方はきっと言うだろう必要ないのと犯した罪を

6 1.車の中から だまだ何も言っていないのに車内に響く啜り泣く声緑色のフェンスに向けて口を開く本当に最後だね忘れない君を忘れない許されたいとかそういうのじゃない殴ってくれない怒鳴ったりもしない最後まで君の優しさに助けられている座
7 7.ライフスコール ない生命(いのち)の泣く声届いて欲しいと全身で叫んでいるから剥き出しの決意をこの胸に僕は立ち向かう無 ... ない生命(いのち)の泣く声届いて欲しいと全身で叫んでいるから剥き出しの決意をこの胸に共に生きてい
8 11.幸福世界・粘糸 ライト苦しみばかりのこの世を嘆き赤ん坊の泣く声がまたするさあ掴むんだ蜘蛛の糸俗世の苦痛も自由になれさあ掴むんだ蜘蛛の糸共に歩もう楽園への道は開かれん君のお婆様は我が教団に全てを捧げた我々の家族であり同志そんな病
9 1.花束を編む making a bouquet な歌を書き出してみたいけれど街のどこかに泣く声を聴いたらああそれはきっと夜の隙間吹いた風だと思えないねえどうか誰かを思うほどの優しさが街の灯の届かないところまで行き渡りますよう
10 21.Drifter(Reborn-Art Festival2017× ap bank fes) り僕はきっとシラフな奴でいたいのだ子供の泣く声が踊り場に響く夜冷蔵庫のドアを開いてボトルの水飲んで誓いをたてるよ欲望が渦を巻く海原さえムーン・リヴァーを渡るようなステップで踏み越えて行こうあなたとこの僕の傍にい
11 1.ライフスコール ない生命(いのち)の泣く声届いて欲しいと全身で叫んでいるから剥き出しの決意をこの胸に僕は立ち向かう無 ... ない生命(いのち)の泣く声届いて欲しいと全身で叫んでいるから剥き出しの決意をこの胸に共に生きてい
12 1.紅傘の雪 雪雪下駄の赤きつま掛け雪をけり急ぐ花緒の泣く声はどこまで続くいばら道絡みつく絡みつく絡みつくけだしの裾のもどかしさ行かせてよ行かせてよ一寸先も見えぬまま吹雪悲しや紅傘の雪しがみつくしがみつくしがみつく女の性の愚
13 8.変身 うまく入らないさっきから耳の奥の方で誰か泣く声が聞こえてるがこのベルトは錆び付いて回らなくなっちまったんだガタついちゃってる体で何が掴めるの?このままじゃイヤよコックピットの中は不安定叫び続けた「トランスフォー
14 10.宛名のない手紙 てく焼けに一つだけ瞬く星に身を重ねすすり泣く声殺した手紙はまだ綴り続け私はまた君を呼んでどうか生きてどうか生きて四十年後、皺を撫で合う夢それは人と人の闇と愛の垢を落とす気怠さを手紙はまた宛名もなく今年もまた君を
15 9.雨の街 残してつめたくつめたくはなればなれすすり泣く声は遠く遠く響いていた雨の街ねえ声を聞かせて街は言葉をなくして姿溶かしてくようだ終わり知らず手を宙へ伸ばしたこんな不安もあなたと眠ろ
16 9.レトロ花子 裏学童保育の薄暗い右側3番目えんえん泣く泣く声響いてはみんなおっかなガールなにもないことなによりの取り柄だって嘘はほんとなの先生は教えてくれないしどーせ同世のよいしょでしょいないいないどこにも見ないふりヒエラル
17 1.雨の街 残してつめたくつめたくはなればなれすすり泣く声は遠く遠く響いていた雨の街ねえ声を聞かせて街は言葉をなくして姿溶かしてくようだ終わり知らず手を宙へ伸ばしたこんな不安もあなたと眠ろ
18 1.PhantomJoke 腹は暴かなきゃ結末の理路は不整前無慈悲に泣く声も無力に止まる足も未来の足かせになるから目を覚ませよ「このままがいい」だとか「生きたい」も願うだけじゃダメってこと大切なフレーズをこぼすな物語がゴミになる華麗に舞っ
19 1.波止場 沁(し)みる一人残して旅立つ夜明けすすり泣く声波間にひびくおんな切ないおんな切ない未練の波止場淋(さび)しい夜はあなたを思い二人過ごした思い出辿(たど)るそんな言葉を囁(ささや)くお前細いうなじが震えて揺れてお
20 1.さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節 は熊本飽託郡清き流れの白川で産湯につかり泣く声はフギャアフギャアと粋なこと蝉にバッタもきき惚れて花に鶯ホーホケキョ演歌の産婆がロックして末は博士か歌姫か噂どおりにきっちり実際長じてその名も石川さゆり河内音頭にの

21 11.アイデア とのダンスフロアだ笑顔の裏側の景色独りで泣く声も喉の下の叫び声もすべては笑われる景色生きてただ生きていて踏まれ潰れた花のようににこやかに中指をつづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを雨の音で歌を歌おうすべて越えて
22 7.SEGODON ち幕末させて行こう SEGODON誰かが泣く声を聞き逃したりしないさキミの涙がほらあの子のココロ開いたんだ You are not only lonely boyすぐにお腹が鳴るけど You are not o
23 1.アイデア とのダンスフロアだ笑顔の裏側の景色独りで泣く声も喉の下の叫び声もすべては笑われる景色生きてただ生きていて踏まれ潰れた花のようににこやかに中指をつづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを雨の音で歌を歌おうすべて越えて
24 3.SEGODON ち幕末させて行こう SEGODON誰かが泣く声を聞き逃したりしないさキミの涙がほらあの子のココロ開いたんだ You are not only lonely boyすぐにお腹が鳴るけど You are not o
25 3.ダルトン まうのここにいてほしい誰かに届いて遠くで泣く声はどれもごちゃまぜとなりで抱える孤独は両手に溢れて遠くで鳴く鳥は海を渡るわここにいてほしい誰かがいないのいない
26 7.Sleepwalker だよずっと震えている声が部屋の隅でむせび泣く声が君の声に聞こえたただ声がする君の声がする君の声がして目を開ける君を探したいるはずないのに君の声がして手を伸ばす消えそうな声を探し求めた君の声がして手を伸ばす君の声
27 7.望郷~斉太郎節 のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土
28 7.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪み
29 1.オペラ げよう過激な歌劇を喝采喝采素晴らしき世界泣く声止まないさあ続けよう赤く染まった演者達の(狂乱の)見た事もない鬼気と嬉々混じるショー覗き込めば最期二度と戻れない(狂気の舞死者が謳うそしてごらん血染めの槍髑髏纏う)
30 2.渡り鳥 り鳥作詞野本高平作曲村沢良介母の泣く声背中で聞いて故郷(くに)を飛びでた渡り鳥俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風にきけあぁ渡り鳥…オロロン惚れた女は不幸にゃ出
31 10.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
32 6.北千島哀歌〜北千島女工節〜 逢いたい主の舟ならば鴎に身をかえてこがれ泣く声聞かせたい国を出てから幾月かふた親思うてふる里があの星あたりと空見れば涙に映(うつ)る七つ星やがて切揚げ来た時は長のお世話になりましたつらい務めもさようなら家(うち
33 4.SIN I'm Alive遠くで聞こえる誰かが泣く声があの頃弱かった僕はそこにはいない立ち上がれば I'm Alive駆け上がるよう I'm Survive傷増えれば I'm Gonna Be Strongerいまこ
34 12.哀しい予感 咲き雨は降り毎日に潜むものが遠くで誰かが泣く声さえも生きている意味がこの世に溢れてるそう思えたのなら哀しみさえも愛おしくなるだろう冷たい空気凛とした体雲間の木漏れ日僕がどれほど嘆いても無駄だよ世界は変わらず美し
35 2.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
36 15.王国 も射さない闇の底死者のざわめきと身もだえ泣く声錆びついた仮面と砕かれた時計たちだけどきみは何も知らないままでいいふるえてお休みぼくの腕の中で翼ある鳥は翼をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべてそしてぼくたちは王
37 8.P.S. I Love You u P.S. I Love You誰かの泣く声がする目を閉じて願いを放つ純粋な心でありのままで P.S. I Love You P.S. I Love You自分を犠牲にしてもいい人は皆許し合える今自由になろ
38 8.宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~ 負けっぱなしは骨身に沁みるダメな男の咽び泣く声遠くに聞こえる負け犬の唄独り芝居の名優クラスどんなに吠えてもホラ見ろ跳ね返るだけ今日の事すら出来ない男にどうして明日が見えてこようか自分の事も出来ない俺にオマエの涙
39 6.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
40 2.じじい-おわりのはじまり- 思議にこわいんです白と黒に囲まれてすすり泣く声につぶされそう重苦しくて逃げ出したいよだけど体が動かない見送る喪服の行列棺に乗ってどこへ行くのわからないまま別れを告げるけいす虚しく響く泣いても泣いても歩いても歩い
41 13.Drifter り僕はきっとシラフな奴でいたいのだ子供の泣く声が踊り場に響く夜冷蔵庫のドアを開いてボトルの水飲んで誓いをたてるよ欲望が渦を巻く海原さえムーン・リヴァーを渡るようなステップで踏み越えて行こうあなたとこの僕の傍にい
42 6.より げた人も届きそうもない星も真夜中にすすり泣く声も支えてくれた胸も死の向こうには何も無い僕はそのように思うのですあなたにも終わりは来るけどその日まで生きていくあなたにも雨は降るけど傘なら持って来たよこれから歩き出
43 37.君がいた冬 with Tiara ったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりにしよう」君が切り出した二人の雪はとけだした風の噂できいたよ君の新しい彼氏応援したいけど複雑な想い分かってるさ「戻っておいで」なんていうセリフはもう遅いって
44 12.王国 も射さない闇の底死者のざわめきと身もだえ泣く声錆びついた仮面と砕かれた時計たちだけどきみは何も知らないままでいいふるえてお休みぼくの腕の中で翼ある鳥は翼をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべてそしてぼくたちは王
45 32.LIFE 井江右作曲金井江右枯葉舞う空の色想い出に泣く声を歩いてた夜の代過ぎ去りし季節は喜びに溢れて今も胸に抱き寄せ愛を知る風に散る涙の雨壊れそうで目を閉じた小さな夢はどうして消えゆく儚く散った花びらは永遠に心に舞い限り

46 17.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるお前を抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおれは死ぬほどつらかったひとり
47 7.よろこびのうた が生まれたとき大きな泣く声を聞き涙こぼしたと父が語ってくれた私が生まれたとき小さな体を抱いて涙流した ... うた」が生まれてゆく泣く声に笑い握りしめる小さな手大きな掌となり育つように大きな掌となり育つよう
48 1.風雪御陣乗太鼓 れは舞う夜空に響けとバチの音輪島コキリコ泣く声を遠い海鳴り消してゆく燃えろかがり火大地を照らせ男まるごと…御陣乗太鼓叩け…響け…踊れ…男は鬼だと見得を切る女は夜叉じゃと身をよじる名舟(なぶね)港の闇深く胸で詫び
49 4.Happyばがっふぁ Day このとき今産まれて来たこの生命(いのち)泣く声がその鼓動が世界に響きわたる昨日は見えなかった君今ここにいるこんな奇跡健やかなその未来をその手でつかみ取って君を見て微笑むママの強さは何ものにも勝るものだから心配は
50 5.国境線のワルツ りゆらり浮かんだ一つの祈りは…悲しい君の泣く声はグサり胸を突き刺すんだ誰も笑えない争いはもぅ終わりにしようよ咲かせよう虹色の花やがて春がきて国境線埋め尽くせば全ては繋がるうれしそうに笑う顔もぅ一度だけ見せておく
51 8.むらさき小唄 芝居ならば何の苦労もあるまいに濡れて燕の泣く声はあわれ浮名の女形好いちゃいけない好かれちゃならぬ仇(あだ)なひとよの浮気舟乗せて流れて何時までかしのび逢うのも恋じゃない嘘か真か偽(にせ)むらさきか男心を誰(たれ
52 10.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるおまえを抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおれは死ぬほどつらかったひと
53 1.花嫁になれなくて のけて指環奪い咄嗟に私は飲み込んだ彼女の泣く声が悲鳴に変わる嗚呼花嫁は私だった嗚呼無情の鐘が鳴り響く十九時雨音に起こされてワインの空き瓶ドミノ倒しお式は無事に済んだかしらおめでとう消えてしまえあらん限りいっそ私
54 14.噂の金四郎 朗あれが噂の金四郎若い娘がひとめ惚れ人の泣く声呼ぶ声を聞けばたちまち走り出す鬼が出るか蛇が出るかお江戸お江戸八百八町をひとあばれ生まれついての一本気何を好んで人助け見ないふりして通るには悪いやつらが多すぎる鬼が
55 4.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
56 11.EARTH 未来を耳をすませば聞こえてくるよ世界中で泣く声が…果てしない空限りない海も壊されていく真実胸の奥にうまれた熱いこの想い僕らにできるはず体中に風をうけてあふれる鼓動感じて思い切り飛び出そう今いつか夢に見ているそう
57 12.君がいた冬 ったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりにしよう」君が切り出した二人の雪はとけだした風の噂できいたよ君の新しい彼氏応援したいけど複雑な想い分かってるさ「戻っておいで」なんていうセリフはもう遅いって
58 4.證 きた証月は隠れて静けさが悲しみ運ぶすすり泣く声瞳閉じれば焼きついた記憶が襲う孤独に震えながら「…終わりは来るだろう」僕は唄う君を抱き寄せ手に入れたのは絶望か希望か応えられるはずもなく残るのは藁にも縋る欲望それが
59 6.LIFE 井江右作曲金井江右枯葉舞う空の色想い出に泣く声を歩いてた夜の代過ぎ去りし季節は喜びに溢れて今も胸に抱き寄せ愛を知る風に散る涙の雨壊れそうで目を閉じた小さな夢はどうして消えゆく儚く散った花びらは永遠に心に舞い限り
60 4.遠く 大地に耳あて重なる哀れむかのように、ただ泣く声が響いてくる体中どうして争うんだ人と人今だ拘る肌の色理想・自由・差別・戦争 what's going on? what going on? yeahまだまだまだ遠く
61 22.義経伝説 漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさ
62 2.君がいた冬 ったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりにしよう」君が切り出した二人の雪はとけだした風の噂できいたよ君の新しい彼氏応援したいけど複雑な想い分かってるさ「戻っておいで」なんていうセリフはもう遅いって
63 3.流氷鳴き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
64 6.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
65 1.屏風岬 の日がよみがえるきれいな指だと言ったのに泣く声かさなる屏風岬忘れたくても忘れられない女心の切なさかあなたの瞳あなたの強さあなたへの想い想いを届けたい雨がしとしと降る夜にふたりで訪ねた海酒場あんなに幸せだったのに
66 15.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるおまえを抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福(しあわせ)のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおれは死ぬほどつ
67 5.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
68 2.追憶 る強い心さえあの頃に持っていたならすすり泣く声も聞かないでめぐり来る季節(とき)を迎えたあゝ狂おしい思いをたぐり寄せあゝ過ぎて行く時代を思うか黒髪の香ぐわしい匂い残しあのひとは今はいずこあゝ帰らないはるかな遠い
69 9.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
70 10.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるおまえを抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおのは死ぬほどつらかったひと
71 2.さすらい純情 詫びて悔やんで呑む酒よ霧笛はお前の呼ぶ声泣く声嗚呼…冬の霙(みぞれ)に春の嵐にいのちが痛むさすらい純情ひとり
72 11.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
73 11.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
74 16.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
75 23.Drifter り僕はきっとシラフな奴でいたいのだ子供の泣く声が踊り場に響く夜冷蔵庫のドアを開いてボトルの水飲んで誓いをたてるよ欲望が渦を巻く海原さえムーン・リヴァーを渡るようなステップで踏み越えて行こうあなたとこの僕の傍にい
76 5.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるお前を抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおれは死ぬほどつらかったひとり
77 2.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
78 5.Drifter なたがきっとシラフな奴でいたいのだ子供の泣く声が踊り場に響く夜冷蔵庫のドアを開いてボトルの水飲んで誓いをたてるよ欲望が渦を巻く海原さえムーン・リヴァーを渡るようなステップで踏み越えて行こうあなたとこの僕の傍にい
79 16.Enemy 蒼ざめた空黒鳥の列悲哀の手群がる影すすり泣く声報われない涙は虚しい月に輝く天使の梯子その先に期待をしては嘆くばかりいつまでもそうしていたいの?何か変わるわけじゃない奇跡なんか起こらない the Enemy li
80 2.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
81 1.かさなる影 持ってるわけじゃない温かな場所に行けずに泣く声が遠くから聞こえたら差し出す勇気この手は一つじゃないどんな時も一人の寂しさを感じたくなんかない世界でひとりきりじゃ嬉しくても笑い合えないよ傷ついてもいいあたしは求め
82 1.Enemy 蒼ざめた空黒鳥の列悲哀の手群がる影すすり泣く声報われない涙は虚しい月に輝く天使の梯子その先に期待をしては嘆くばかりいつまでもそうしていたいの?何か変わるわけじゃない奇蹟なんか起こらない the Enemy li
83 12.あなたと共に りをこめた誓いの言葉にそっと誰かのすすり泣く声が聞こえました生まれてからずっと愛されていたことにはじめて気づいたそして今飛び立ってゆくあなたと共に生きる人生この思いだけが永遠(とわ)の約束ただ希望だけが芽吹いて
84 16.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
85 25.むらさき小唄(歌謡浪曲入り) 何の苦労もあるまいに濡れて燕(つばめ)の泣く声はあわれ浮名の女形(歌謡浪曲)「お江戸の夜の紫は色もゆかりの花川戸助六さんにたてた義理主(ぬし)に血道(ちみち)を揚げ巻きは花形中村雪之丞叩く涙の牡丹刷毛」(セリフ
86 18.義経伝説 漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさ
87 11.遠く 大地に耳あて重なる哀れむかのように、ただ泣く声が響いてくる体中どうして争うんだ人と人今だ拘る肌の色理想・自由・差別・戦争 what's going on? what going on? yeahまだまだまだ遠く
88 10.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
89 7.焔の扉 の日まで嘆きの大地に赤い雨は降り注ぐ風の泣く声は暗い焔を煽ってそれは遠い約束懐かしい声震える胸をどうか支えて my dear……焔の扉へ優しい手を振りかざして明日を奪うよもう一度愛を知りたい、心から今開く運命の
90 25.むらさき小唄(歌謡浪曲入り) 何の苦労もあるまいに濡れて燕(つばめ)の泣く声はあわれ浮名の女形(歌謡浪曲)「お江戸の夜の紫は色もゆかりの花川戸助六さんにたてた義理主(ぬし)に血道(ちみち)を揚げ巻きは花形中村雪之丞叩く涙の牡丹刷毛」(セリフ
91 21.義経伝説 漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬…月がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は雪をよびあれて吹雪は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさ
92 4.英雄 茶けた光の中に今君は横たわってる世界中啜泣く声が潮騒のように聞こえる蒼ざめて倒れた夜はボロボロの布切れのよう魂は時を渡って若き日々に唄いかけてるひとつの時代が終わる時ひとつの墓が残るのか天に舞う男を追いかけて新
93 1.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
94 15.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
95 8.追憶 る強い心さえあの頃に持っていたならすすり泣く声も聞かないでめぐり来る季節(とき)を迎えたあゝ狂おしい思いをたぐり寄せあゝ過ぎて行く時代を思うか黒髪の香ぐわしい匂い残しあのひとは今はいずこあゝ帰らないはるかな遠い
96 1.焔の扉 の日まで嘆きの大地に赤い雨は降り注ぐ風の泣く声は暗い焔を煽ってそれは遠い約束懐かしい声震える胸をどうか支えて my dear……焔の扉へ優しい手を振りかざして明日を奪うよもう一度愛を知りたい、心から今開く運命の
97 7.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
98 1.流氷鳴き 作詞木下龍太郎作曲水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさすらいああひとり来た旅の終わりはオホーツク離しちゃいやだとすがる手を愛すれば
99 14.津軽恋女 に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪
100 11.女の爪あと のあと夜風がしみるいたみより別れないでと泣く声がおれの背中におれの背中につきささるすがるお前を抱きしめながら涙が胸にふきあげるおまえがほしい幸福のかけらも一つ残せないおれは死ぬほどおれは死ぬほどつらかったひとり

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】