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1 9.津軽海峡冬景色 京夜景」9.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽
2 17.津軽海峡冬景色 ・テン17.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡
3 4.津軽海峡冬景色 クション4.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽
4 5.一片落葉 小城故事5.一片落葉原曲津軽海峽冬景色作詞莊奴作曲三木尤賀志編曲森岡賢一郎看那一片片落葉隨著秋風飄起誰知道落葉飄向哪裏。你不必問那落葉隨風飄向哪裏若有緣還會和你相遇。你就把我當做樹上的一片落葉我
5 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき) 1.咱的一生咱的愛&津軽海峽冬景色(つがるかいきょうふゆけしき)作詞許常德阿久悠作曲三木たか ... る泣けとばかりにああ津軽海峽冬景

6 39.津軽海峡冬景色 精選輯39.津軽海峡冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅 ... め泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でく ... る泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽海峡
7 22.一片落葉(津軽海峽冬景色) 君再來(日本版)22.一片落葉(津軽海峽冬景色)作詞阿久悠中文詞莊奴作曲三木たかし編曲森岡賢一郎看那一片片落葉隨著秋風飄起誰知道落葉飄向哪裏。你不必問那落葉隨風飄向哪裏若有緣還會和你相遇。你就把
8 3.津軽海峽冬景色 慧-暫存3.津軽海峽冬景色つがるかいきょうふゆげしき作詞阿久悠作曲三木たかし原唱石川 ... め泣いていましたああ津軽海峽冬景
9 1.津軽挽歌 中西りえ-津軽挽歌1.津軽挽歌作詞石原信一作曲浜圭介 ... 詞石原信一作曲浜圭介津軽津軽津軽…白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる ... んな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出し春を訪ねる約束なぜ消えたあなたあなた空 ... ますか寒さが身を切る津軽挽歌遠くか
10 2.島唄慕情 中西りえ-津軽挽歌2.島唄慕情作詞有光あきら作曲滝川くにへいデイゴ咲いたかソテツの花は夢の風吹く祭りの頃は君よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ笑顔で踊っておくれ名瀬
11 2.輪-味変- dipどこへ向かう俺たち Kickする津軽&DipのBeat百鬼夜行飛田新地一応スマホ入れとく地図日本全国津々浦々グーパンでバルタンビンタラリったジャンキー街でマンチーケバブ売る外人無視る社会人おもてなし他人
12 1.風の龍飛崎 いるよな気がしてここに来た夕焼けに染まる津軽の海は沈んだ沈んだ心暖(あった)める海の青赤く風荒れる龍飛崎あしたの希望失くしていたけれど風に漲(みなぎ)る龍飛の白い波灯台の灯り龍の道しるべ止まった止まった心が動く
13 1.女の燗月夜 内藤綾子作曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと) ... )だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地な ... 男だもの忘れはしない津軽じょっぱり愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月
14 1.津軽恋女 ノサキヘ1.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人 ... 久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か ... り愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る ... つもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ
15 2.桜咲かせし つよし桜月に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合うも他生(たしょ ... まれて桜水面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後で知っても戻れ ... りたい桜遅れ咲きせし津軽弘前雪明り今宵ひと思いあなたを口説きます袖振り合うも他生の縁ここで会えたが
16 1.津軽海峡・冬景色 んな唄編1.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽
17 7.リンゴ追分 月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーーーお ... い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー
18 4.津軽平野 パート44.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おど ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花
19 2.浄恋 浄恋作詞孤童作曲孤童吠える海鳴り津軽の海にいちずの愛を真赤に灯し止まり木捜して泣く千鳥運命(さだめ)あずけにあなたのもとに小樽札幌恋のまちひとり手酌でよぞらの星に憎いひとねと恨んでみてもきっといつかは倖
20 1.残雪・津軽 細川たかし-残雪・津軽1.残雪・津軽作詞都丸悠作曲増田空人山の谷間に残る冬 ... 空人山の谷間に残る冬津軽は今まだ寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰 ... さしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪 ... 帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙

21 2.秋田長持唄*ライブ録音 細川たかし-残雪・津軽2.秋田長持唄*ライブ録音作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡蝶よナーヨー花よとヨー育てた娘今日はナーヨー他人のヨーオヤ手に渡すナーへ
22 15.津軽恋女 紀行~15.津軽恋女作詞久仁京介作曲大倉百人 ... 久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か ... り愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る ... つもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ
23 2.みちのく津軽・夢の里 2.みちのく津軽・夢の里作詞おがわしげる作曲おがわしげるハァ~みちのく ... しげるハァ~みちのく津軽は夢の血凍(い)てつく指に息吹きかけて軋(きし)む木累(かんじき)・踏みしめ ... ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みちのく雪の里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶ ... 若きも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の情
24 6.津軽平野 名曲選~6.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ
25 20.津軽平野 かって20.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみ ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよ
26 2.みちのくよされ節 と雪とが音色をつけて津軽のお山が雪笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよさ ... 根雪大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守唄だよ子守唄 ... 姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお岩木山がよされよされと福を呼ぶ ... されよされと福を呼ぶ津軽富士だよ津軽富士
27 1.あいや節 もよいやあいや節アイヤ青森県はむつの国南津軽郡大鰐町の外川料理屋の姉さん方はお伊勢詣りにのどがかわいて貰うた茶碗は七重の茶腕で水の四五杯ものんだらそれて声が出ないならば子、丑、寅、卯、辰、巳の隣の午の尻よりソレ
28 3.津軽よされ節 朴俊希-民謡の架け橋3.津軽よされ節作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハア東下りの左右衛門殿がハア腰掛け茶屋に腰下ろしこんにゃく肴で酒呑んでこんにゃくとげをば喉にさしハア申し向う通る姐さんよと
29 4.津軽音頭 の架け橋4.津軽音頭作詞青森県民謡作曲青森県民謡岩木お山はよい姿 ... 民謡岩木お山はよい姿津軽むすめは見て育つ海の青森緑の八甲田霞みたなびく湯のけむり西の鯵ヶ沢茶屋のナ
30 5.津軽小原節 朴俊希-民謡の架け橋5.津軽小原節作詞青森県民謡作曲青森県民謡またも出したがよいハアお山晴れたよ朝霧晴れた裾の桔梗は花盛り谷のむこうで馬草刈るハア赤い頬かむりひらひらとあの娘(こ)よい娘
31 11.津軽三下り 朴俊希-民謡の架け橋11.津軽三下り作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハアー捨ててゆく親を恨んで暮れるじゃないかハアー血を吐く思いのほととぎ
32 1.望郷竜飛崎 詞原文彦作曲四方章人津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼 ... てる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りなし夢 ... い人ばかり望郷竜飛崎津軽荒磯海鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か ... い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父
33 2.津軽じょんがら節 郷竜飛崎2.津軽じょんがら節作詞青森県民謡作曲青森県民謡ハアーお国自慢のじょんがら節 ... れば稲穂も踊るハアー津軽よいとこりんごで飾る娘十八お化粧で飾る岩木お山は男で飾るハアー岩木お山をこ
34 9.三昧線が渡った町がある み)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた ... み)が聴こえます雪の津軽はよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます ... しゃみ)が聴こえます津軽
35 1.日本海峡 じゃない世界最古のサーファーズパラダイス津軽海峡なんて生易しいもんじゃない日本海峡そこに伊豆半島がめり込み富士山を隆起させ大噴火その火山灰が日本海峡を埋め立て関東平野が誕生しただからサクサクの火山灰の上にキミの
36 5.ウルトラレアキッス ! SSRじゃダメなのかなでも鳥取砂丘か津軽に私は一人行くの(いきなりー!?)崖の上からあなたを想い涙を流す予定(予定!?)だから!急いで好きして捕まえてって!(なんでやねん!)なかなか会えないウルトラレアだよ
37 32.my home town北海道・東北編 れたいんだなまら北海道本州最北端で荒れる津軽海峡はラッセーラーの掛け声と大間の本まぐろ青い山脈を見ればりんご追分が響くのさどさゆさ青森「じぇじぇじぇ」は流行語大賞だった「倍返し」も復興を誓った俺たちの強い合言葉
38 4.北の出世船 散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲んべえ仲間沖に出た
39 10.北限海峡 て尻屋灯台北限海峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に
40 2.ねぶた祭り だ眠るな北の夜港花火が夜空を焦がすここは津軽の夢のさと笑顔飛び交う祭りの夜は揃い浴衣が咲き乱れさあさ今年もねぶただねぶただ太鼓を打ち鳴らせ願う幸せすべての人に跳ねる若さと老いの知恵北の町にも真夏がめぐり秋の実り
41 13.黒石じょんから節(青森県民謡) 作詞青森県民謡作曲青森県民謡国は津軽の岩木の川原三日続きの大雨降りでその夜雨にて大川にごる国の殿様馬に乗りかけて川原近くにお出ましなさる里の娘は大根洗うこれを見てとる馬上(ばじょう)の殿は無理な難題娘に
42 1.津軽のワルツ 山本謙司-津軽のワルツ1.津軽のワルツ作詞円香乃作曲新倉武黙ってオヤジが酒を足すストーブやかん湯気 ... なこんな夜はヨウホイ津軽りんご節流行(はやり)の波に負けるなよ自慢の唄を聴かせろや死ぬまで一度もう
43 2.鶯便り 山本謙司-津軽のワルツ2.鶯便り作詞円香乃作曲横内淳鶯一声根雪が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめでためでたが重なって嬉し涙
44 3.りんご節 山本謙司-津軽のワルツ3.りんご節作詞成田雲竹作曲成田雲竹春はりんごのいと ... かりかヨーホイエェ味津軽おはやしハードッコイドッコイナハードッコイドッコイドッコイ
45 2.津軽よされ節 沓掛道中2.津軽よされ節作詞青森県民謡作曲青森県民謡アー ... 謡作曲青森県民謡アー津軽よいとこおいらの国よアー春は桜の弘前に盃(さかずき)片手に眺(なが)むれば霞 ... 霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和田弧よ右も左もよされ

46 2.夢かんざし 父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽のあかね空ハァ~アア…花は咲いても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど涙みやげ
47 2.ソーラン仁義 義には意地と苦労がしみている手前ひとりで津軽を越えたケチな野郎さ道産子(どさんこ)かもめギターゆこうかのれんをああわけりゃ一つ頼むと声かける意気がとけあう人もある手前生まれはしぶきがかかる銀のウロコのにしん場育
48 12.風雪ながれ旅 に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチが無ければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(
49 3.千年駅 渡辺なつみ作曲浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に ... 立つ駅は待つ人もない津軽を駈ける風の音だけそれでいい心と話す時が一時(いっとき)あればいい忘れたり
50 8.望郷じょんから 詞里村龍一作曲浜圭介津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア ... 逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青
51 2.じょんから未練 た夢も見た涙にまみれた明日(あす)への扉津軽中里故郷(ふるさと)離れじょんから節よじょんから未練うしろ髪引くさとごころ同じ月見て父さんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よじょ
52 6.津軽海峡・冬景色 くりもの6.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽
53 1.風雪よされ うじょんから……雪の津軽ひとり津軽よされながれ旅沖の黒いは蟹田(かんだ)の嵐吼(ほ)える海から口説(くど)き節 ... むせ)び啼く……雪の津軽遠い津軽よされながれ旅唸(うな)る地吹雪飛び散るつぶて遥か雪浪(ゆきなみ)白い帯いつ ... れる波しぶき……雪の津軽吹雪く津軽よされながれ
54 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン ストII3.津軽のふるさとアコースティックバージョンりんごのふるさとは北国の果てうら ... さとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし ... よいつの日もなつかし津軽のふるさと
55 2.TSUGARU y Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ!!なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し
56 1.じょんから慕情 るハァーけっぱれナー津軽男なら今日だけは雨よ降れじょんから慕情山も山もヨー山もわかるかなやけに切ない ... てたら生きてはゆけぬ津軽の冬っこ涙も涸らすハァーけっぱれナー呑んでりんご節太棹と春を待つじょんから
57 2.どうだば津軽 2.どうだば津軽作詞いではく作曲榊薫人ハアーお国自慢のじょんから節よりんごの花咲くふ ... アラどうだばどうだば津軽なまりのじょんから節を歌ってサ都会ぐらしにあこがれて来たけどふるさと夢ん中夜 ... どうだば夢にみたみた津軽の故郷(くに)へ帰ろか
58 2.望郷津軽 ら路2.望郷津軽作詞多野亮作曲花笠薫ナラ枯れの山間(やまあい)に汽笛を一つおいてゆく ... 汽笛を一つおいてゆく津軽地吹雪地を這(は)う夜はバチを叩けば三味が鳴くいまも逢いたい人がいるイヤーイ ... ーイデヤヤーイー望郷津軽結びあう指と指かならず帰る故郷へ ... 指かならず帰る故郷へ津軽訛りをおり込む節(ふし)が忘れられない今もなお山
59 1.おんなの津軽 津吹みゆ-おんなの津軽1.おんなの津軽作詞原文彦作曲四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山( ... の風が冷たいおんなの津軽心まるごと凍えんばかり遠い里まで吹き抜けるひゅるひゅるひゅると鳴く颪待ってい ... の風の泣き唄おんなの津軽津軽こけしの目尻に浮かぶ隠しきれない泪あとひゅるひゅるひゅると鳴く颪忘れはし
60 2.高野雨 津吹みゆ-おんなの津軽2.高野雨作詞原文彦作曲四方章人軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇(たたず)む女人堂(にょにんどう)忘れるために掌(て)を合わすこの掌(て)があなたを恋
61 2.かんべんナ し早(は)や五年雪の津軽は吹雪いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ雪がしんしんと炉端(ろばた ... いてくれもう少し雪の津軽がなつかしいかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ馬鹿な息子だと叱(しか)っ ... ふきふき読み返す雪の津軽は夢ン中かんべんナ…かんべんナあぁ…かんべん
62 7.津軽海峡・冬景色 SEUM7.津軽海峡・冬景色作詞阿久悠作曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森 ... め泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓の ... る泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ ... る泣けとばかりにああ津軽
63 1.アイヤ子守唄 二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
64 5.本州最北港駅~2020~ 夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘 ... やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未 ... 北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじ
65 6.じょんがら恋来い~2020~ ひまご)よよーく聞け津軽じょんがら節塩辛声(しわがれごえ)で流行風邪(はやりかぜ)など吹っ飛ばすじょ ... し)若い衆よーく見ろ津軽じょんがら節弘前城(おしろ)を背負(しょ)えばシャツは鎧だ武士(さむらい)
66 6.つんつん津軽 6.つんつん津軽作詞荒木とよひさ作曲三木たかしつんつん ... 曲三木たかしつんつん津軽のよカモメの水兵さん伝えておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に林檎の ... 逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬つんつん津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜な ... 逢いたいな逢いたいよ
67 2.雪解け んかと叫んでも都会に雪が降る夜はふるさと津軽滲(にじ)んでみえるあのねあのね私はずっとあなたにあなたに歌ってほしかったほんのほんの少しでいいのみんなが知ってる子守歌母さんみたくならないといつも思ってきたけれど鏡
68 3.津軽の女よ 圭佑-友3.津軽の女よ作詞高島じゅん作曲悠生ありさ鳴かないで…鳴かないで…山の鳥よ ... 鳴かないで…山の鳥よ津軽海峡桜並木の岩木山(いわきやま)好きと言われてその気になった女(おなご)はじ ... ぱり桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ責めないで…責めないで…ねぶた祭りじょっぱり歩く縁があるよに願かけて夢 ...
69 1.望郷ながれ歌 くして二十と五年どこにありますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさぶる身を削る指も凍
70 24.津軽平野 た花~24.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)一人で出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう ... 夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花
71 1.夫婦一本桜 1.夫婦一本桜作詞万城たかし作曲津軽けんじ春とは名ばかり蕾みの花に迷い蝶々が舞い踊るあなたあなた一本桜散ってもまた咲く春が来る夫婦のきずな離しはしない流れる月日は嵐が来ても朝になったら日がのぼるあなたあ
72 2.能登便り >2.能登便り作詞万城たかし作曲津軽けんじ真っ赤な夕陽が棚田を染める父ちゃん今年も帰らない雲は流れる都の空へ幸せに暮らしているだろか能登便り…茜のカラスが背伸びをしても恋しい父ちゃん見えぬだろたった二人
73 3.そして海峡 なた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言いわれたら明日をのぞみに生きられるあなた寒さに凍え ... で涙涙涙…涙あと追う津軽海峡わかれ波抱いてはもらえぬ黒髪に春は名のみの雪が舞う ... 春は名のみの雪が舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた恋しと三味線(しゃみ)が泣く待って待って待って…待 ... て待って…待って女が津軽海峡風
74 1.津軽じょんがらおんな節 八神舞子-津軽じょんがらおんな節1.津軽じょんがらおんな節作詞荒木とよひさ作曲野々真結ハァ~ハァ~ ... 野々真結ハァ~ハァ~津軽じょんがら吹き上げ雪よ春はいつくるいつくる春よおとうは東京へあれから四月(よ ... 会いたいよ会いたいよ津軽じょんがらおんな節海は大時化(おおしけ)鉄砲波よ春が憎いよ憎いよ春が届くはが ... 子(こども)に
75 2.ジュテーム 八神舞子-津軽じょんがらおんな節2.ジュテーム作詞吹越通作曲吹越通貴方(あなた)の指と私の指をそっと絡ませ夢に舞う甘く切ない愛の悦び貴方の腕に抱かれ倖せを噛み締める
76 3.酒情話 八神舞子-津軽じょんがらおんな節3.酒情話作詞吹越通作曲吹越通何処に行ったの愛しいあんた私一人を置き去りに戻っておくれよこの胸があんたの帰りを待っている薄いライトの
77 1.津軽三味線ひとり旅 彩青-津軽三味線ひとり旅1.津軽三味線ひとり旅作詞冬木夏樹作曲四方章人雪がしんしん凍(しば)れてつも ... ヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮らしているだろか門付け唄ならじ ... ヤ…アイヤ…山が哭く津軽三味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷 ... …風雪(かぜ)が
78 2.十勝馬唄≪北海道民謡≫ 彩青-津軽三味線ひとり旅2.十勝馬唄≪北海道民謡≫作詞北海道民謡作曲北海道民謡霞む野っぱらーエハァーとねっこ跳ねてーエ馬の十勝にョー春が来るー荒地開拓ーエハァー
79 2.津軽山唄 ンテの夜2.津軽山唄作詞青森県民謡作曲青森県民謡イヤーイディアー ... 民謡イヤーイディアー津軽津軽富士ヤエー冬は真白く春春青くヤエー夏はすみ染め秋秋錦ヤエー衣替えするあざあ
80 1.百年桜 り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う春の花あぁ…弘前の…百年桜闇に浮く夜桜は月隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く桜明治に大正昭和・平成・令和へと春を知らせる城下町あぁ…弘前の…百年桜
81 1.津軽十三湊 桂竜士-津軽十三湊1.津軽十三湊作詞万城たかし作曲宮下健治あんた泣かすにゃ道具はいらぬ三味の絃 ... た寒かろ帰って来やれ津軽津軽…十三の湊は砂吹雪荒れておなごを泣かすなよ泣かすなよいつも二人のじょんから節 ... いい人出来ただろうか津軽津軽…十三の砂山北砂漠どこに居るのさ恋しいよ恋しいよ岩木お山に雪降るころよ
82 2.やすらぎ 桂竜士-津軽十三湊2.やすらぎ作詞黑澤戀作曲宮下健治ふれた唇やすらぎ一つ燃えて静かに夢の中こころ染みつく残り香よ好きよ好きよ好きよ好きよ…あなたが好きよつかの間だ
83 1.帰ってこいよ 可愛いあの娘の帰る日をお岩木山で今日も又津軽の風と待っている忘れはしまいあの約束のこんなにきれいな茜空帰ってこいよ帰ってこいよ帰ってこい
84 4.弥三郎節 Yasaburo-bushi ushi作詞津軽民謡作曲津軽民謡一つァエー木造新田の下相野村の端ずれコの弥三郎エーアリャ弥三郎エー二つ
85 5.あいや節 Aiya-bushi ushi作詞津軽民謡作曲津軽民謡アイーヤナーアイヤ唄が聞こえる ... ーアイヤ唄が聞こえる津軽の唄がよされじょんからそれもよいやあいや節アイーヤナーアイヤ今宵目出度い花
86 9.風雪ながれ旅 に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛(くし)でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(
87 2.らっせら吹雪 らっせららっせ花吹雪津軽平野があゝ恋しいな生まれ故郷は誰にもあるさ迷いを蹴散らし帰って来いと母が待っ ... あゝふる里よ遠い北国津軽の桜短い春です祭りも近い好きなあの人嫁もろた風の便りは嘘っぱちらっせららっ
88 2.じょんがら便り ゃなぜか恋しい故郷よ津軽つんつん雪ふる頃かおれの帰りを待っている母の笑顔に逢いたいな待ってておくれよ ... 酔えばいつしか雪ン中津軽つんつんしばれる頃か俺の帰りをまてぬままあの娘(こ)嫁いで人の妻叩く太棹風
89 9.りんごの泪 しみ籠の中十五時五十四分青森発上野行急行津軽りんごは今日も売られていくお岩木山の麓(ふもと)ではお猿の弥三郎(やさぶら)手を振って齧(かじ)るりんごも目にしみて汽車はじょんからじょんからと流す泪(なみだ)の血の
90 3.ソーラン渡り鳥 ン渡り鳥作詞石本美由起作曲遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北
91 1.アイヤ子守唄 二作曲原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍りつくアイヤ節アイヤ節今も聞こえる母の母の子守唄寒さや辛さは我慢の季節教え見護る岩木山(いわきさん)急ぐな焦
92 9.津軽のふるさと づれに~9.津軽のふるさと作詞米山正夫作曲米山正夫りんごのふるさとは北国の果てうらう ... さとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし ... よいつの日もなつかし津軽のふるさ
93 1.津軽酒 千葉げん太-津軽酒1.津軽酒作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ渡る世の中甘くはないと北の地酒が身にしみ ... 父(ど)うじょっぱり津軽酒酒は人肌凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我 ... くれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが ... 血の中に今もつなが
94 2.昭和男節 千葉げん太-津軽酒2.昭和男節作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ涙と酒とでヨーちゃぶ台濡らし黙ってふいてたげんこつで昭和によく居た男達女に泣いたらからすが笑うまぶたの汗だと負
95 12.夏泊恋歌 げた冬の月酔って気ままにくちずさむあれは津軽の唄ですねあなた忘れるぐらいならすべて忘れてすべて忘れてしまいたいいつかおまえに見せたいとあなた言ってたこの景色あたり一面藪椿海をみつめて咲いてますあなたも一度抱きし
96 2.津軽じょんからひとり旅 桜しぐれ2.津軽じょんからひとり旅作詞麻こよみ作曲徳久広司霙まじりの海鳴りしぶき髪の ... 捨てに来ました竜飛岬津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎 ... かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒 ... 春はいつ来る五所川原
97 1.TSUGARU y Hey Hey…津軽の言葉をなめんじゃねェ!!なんぼでも降るだね夕(ゆ)べながらどこさも行けねじ ... y Hey…生まれた津軽をなめんじゃねェ!!青森弘前五所川原八戸むつに鰺ヶ沢喰うもの美味(めべ)し
98 1.津軽の風笛 水城なつみ-津軽の風笛1.津軽の風笛作詞万城たかし作曲宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠 ... (いざよい)月は遠い津軽に見えるでしょうか耳を澄ませばねぶたの祭り跳人(はねと)踊りで出逢ったふたり ... ラッセラ…風が運ぶよ津軽じょんから恋唄
99 9.風雪ながれ旅 に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちのへ)大湊(おおみなと)三味が折れたら両手を叩けバチがなければ櫛でひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこま
100 1.恋々津軽 北野まち子-恋々津軽1.恋々津軽作詞石原信一作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎え ... ておいでこの家に恋々津軽(れんれんつがる)は春もようまつりの山車(だし)がまぶたに浮かびふるさとなま ... た夜はいつの日か恋々津軽の紺がすりじょんから三味の音色が響くはじけて強くしなやかにしなやかにみちのく ... おけとバチさ

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