【
流鏑馬
】 【
歌詞
】 共有
14
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver.
恥さらすめんこい馬こさ乗ってみでみんなで
流鏑馬
やってみるべー!!へればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればいいのがどんだべがへねばいいのがどんだべかなんぼへってもへったりねまだまだ知りでぇごど沢山
2
13.信濃恋歌
い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの
流鏑馬
(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った夜空にいちばん近い町星かげ揺れる塩の道信濃恋歌風の詩(うた
3
2.鼓
寄り添うように君のささやきよみがえる恋の
流鏑馬
(やぶさめ)心を射(い)ぬき時はあの日を動けない胸のいとしさどこまでも鼓は響く月の光に浮かんで消える今は昔の華やぎよ音の濁りは気持ちの乱れ息を整え打ち分ける消えるは
4
1.月観月
哭くなこおろぎ枯れるな薄(すすき)過ぎた
流鏑馬
(やぶさめ)懐かしむあぁ…白酒(ささ)欲しや月観月(つきみづき)欲しや月観月(つきみづき)赤い蹴出(けだ)しが潮目をなぶる抱いて抱かれた夢の中はぁ…兎この世に未練を
5
2.房州鴨川音頭
くよ来てみて房州来てみて房州鴨川音頭春は
流鏑馬
(やぶさめ)一番的(いちばんまと)だよ秋は祭りだいなせな若衆旅のロマンとホテルの明かり来てみて房州来てみて房州鴨川音
6
3.魔笛
い夢をみるでしょう退屈の海に漂う案山子に
流鏑馬
横切り心を射抜いた胸にはざわめきあやしいときめき運命をきみと共に水に流した雪のよにああ募りゆく月の夜にさあようこそ桃源郷祭りの終わりのさみしげな瞳静けさに潜み立ち尽
7
3.アニマルフィーリング
かき集めじゃんけんぽん負けた人と人同士で
流鏑馬
したいと言いかねない slow quickそうフィーリングるるるるるるるるるるるるるるるときどきそういう風に色とりどりにるるるるるるるるるときどきそういう風にフィー
8
2.月曜日戦争
ーではなくてヒーターだったの狙いをさだめ
流鏑馬
で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじまりを殺したらおわりも消えちゃったああもういちど生まれてよ月曜日いまそっと輝きだした鏡はああ憧れの貴方ならどうしたでし
9
1.月曜日戦争
ーではなくてヒーターだったの狙いをさだめ
流鏑馬
で射てああ美しい貴方でもこうしたでしょうかはじまりを殺したらおわりも消えちゃったああもういちど生まれてよ月曜日いまそっと輝きだした鏡はああ憧れの貴方ならどうしたでし
10
10.歴史と遊ぼう
無理じゃない?ねぇねぇだから歴史と遊ぼう
流鏑馬
に応仁刀狩りしちゃうぞ歴史と遊ぼうずっとずっと友
11
6.信濃恋歌
い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの
流鏑馬
(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った夜空にいちばん近い町星かげ揺れる塩の道信濃恋歌風の詩(うた
12
2.通りゃんせ
ゃんせ北条はんに参りゃんせ大町小町萩見て
流鏑馬
の頃 Ah yeah二の鳥居通りゃんせお十夜に参りゃんせ化粧坂もみじが朱に染まる頃 Ah闇夜に篝て薪能虫の音に囃されて嗚呼やぐらで月見の六地蔵古を“歌にせし雅”と見
13
1.さのまる音頭
祭りに唐沢山(からさわさん)から見守って
流鏑馬
(やぶさめ)決めれば秀郷(ひでさと)がみんなの幸せどまんなか癒し癒されゆるり〜キャラ新都市名物プレミアムアウトレットでお買い物イオンモールでこんにちわ天下無敵のゆる
14
1.鎌倉物語
寂し瑞泉寺夢は曙源氏山あゝ乙女心の儚さよ
流鏑馬
祭り薪能篝火燃ゆる武士の宴の跡の侘しさよあゝ熱き想いは醒めやら