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浅瀬の
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1
8.Shallow
の気怠さを受け容れる誰一人として知らない
浅瀬の
26時に曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想をはじめから期待できないから今だけは喧騒をぼやけた点をむすんでひらいて射て意味を探して回想携(たずさ)えど底の見えた手立て
2
7.マーキュロクロムと卵の泡
結ばれていたんだ首筋のくぼみそこはぬるい
浅瀬の
海木目の先その向こうへ夜を溶かしたような髪に顔をうずめるのか?妙な柄の靴下と工事知らせるチラシ丸めたのに穴が空いた明日スプーンで蜜を垂らした布は甘くただれた産毛の匂
3
2.片手にビール
うあーもう一度肌に触れようよ三日月照らす
浅瀬の
夜2人暮らすベランダよれたシャツの襟3度の飯よりも君36.5度の平熱も365日愛せる人僕以外にいないと思うよ僕の猫背は治らないけど君の髪の癖は収まって僕の気持ちは変
4
5.ハナウタ
てる孤独はきっと、そういうもの緑、静まる
浅瀬の
海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれるように揺れる、ぼくだけの春影、桃色の空と朝焼けの海、波、まばたき灯りつづける生まれた日の朝日息をす
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2.ハナウタ
てる孤独はきっと、そういうもの緑、静まる
浅瀬の
海に、足を浸して走るメトロの振動で、愛の輪郭ぼやけて街へ、ながれるように揺れる、ぼくだけの春影、桃色の空と朝焼けの海、波、まばたき灯りつづける生まれた日の朝日息をす
6
1.青春は残酷じゃない
どこへ行くかも分からないけれど輝いていた
浅瀬の
水をすくって光にかざして本当の気持ちいつも透明だった夢見がちな僕らは疑いもしないで青春を信じきってた海も見ないで壊れそう壊しそうさよならが苦手なのは傷つける以外の方
7
3.四万十川
集まり川になる深い情けの淀みもあれば清い
浅瀬の
愛もある遠い流れの四万十川越えて心つなげる沈下橋(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のおもかげあのかおりゆずの真白な花一輪が胸にいまでも咲いている曲りくねった
8
3.Weather and Seasons
うない奪われたSeasons未だ見ている
浅瀬の
夢に寄せる業そうどうかしてる僕は季節を諦めな
9
6.忘却の刻(とき)
打ち際つま先を入れあなたを待ちわびる夜の
浅瀬の
静けさが好きよ誰一人会った事などない他人の話を聞き笑ってる私の顔を素敵だなんて言わないでね望んでるのは形があるものじゃないのに触れた後淀み無く「ごめん」とまたあなた
10
6.うろこのない魚
ひもをたどるように泳ぎだすうろこのない魚
浅瀬の
日向水で待てば夢心地かるく砂にふれて仰向け姿が懐かしい真緑の空に泡を噴いた軽く袖まくって網をはってごらん君の後ろ姿ぬれるまで見届けてあげる石ころ伝い聞こえてきた細い
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3.潮騒
君の)輝きを抱きしめよう潮騒に漂い揺れる
浅瀬の
白い舟をつなぐものさえ見えないけれどここからどこへも流されはしないいまもいつまでも愛しさは胸の奥に打ちよせるから(あの時瞳濡らした君の)輝きを抱きしめよういまもいつ
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6.夏着の女達へ
の女達へ作詞田島貴男作曲田島貴男
浅瀬の
海に足首までぬらし夏着の君が来るゆらりゆらり薄く陽に焼けた素肌に手をのばしたら目覚めてベッドの上一人の部屋で真夏になったらジャングルに近い青い海へサンシャワーを浴び
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9.Sky
から離れるように静かにボートは流れを下る
浅瀬の
向こうのせせらぎ目指しきみと水しぶき光る水しぶき Look up the sky skyあの頃のきみは100万の人魚で Sky sky今はまぶしく波間で跳ねる岩魚か
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1.忘却の刻
打ち際つま先を入れあなたを待ちわびる夜の
浅瀬の
静けさが好きよ誰一人会った事などない他人の話を聞き笑ってる私の顔を素敵だなんて言わないでね望んでるのは形があるものじゃないのに触れた後淀み無く「ごめん」とまたあなた