【浮かんで消える】【歌詞】共有 244筆相關歌詞

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1 7.慕情けませんかこんなに心が熱いのに暗い線路に浮かんで消えるあなたの笑顔淋しすぎます冷たい小雨が雪に変わって汽車は汽車は汽車は北へ行きます一人で窓の外を見ていた人が北上川だとぽつりと言った今頃はあなたどうしてる思い出

2 1.ハナムケのハナタバクチクタクタクと再び時はまた刻みだす頭に浮かんで消えるダメだったワタシ全部いっそ無かったことに…そんな風に簡単に片付かないあれこれはそれはきっとそうきっとワタシだけの宝物全然変わらないね偶然にまた出会っていつも

3 30.絶体絶命眠れない僕の知らない誰かの指で悶える君が浮かんで消えるひとり見上げる夜空にやけに綺麗な月とかいらない Ah届かない願いなら壊してしまいたい今夜絶体絶命愛せば愛すほどに君を遠く感じて狂おしくなるどうせ僕だけでしょ

4 13.輝き何回嘘をついても悲しみの果てにその横顔が浮かんで消えるだろう退屈だねベイビーあなたを忘れたことはないよ朝焼けを見に行こうぜまた会えたら新しい日々愛しているよまだあの日の全部が嘘になっても輝きは消えるがその涙で踊

5 1.From Fate efeat想い加速するもう夢は逃がさない浮かんで消える深い波間夢を見るSleeper溶かしていく感情が残る過去を消すSweeper届け Dear Killer No What you say本当は未完成な未来図

6 1.絶体絶命眠れない僕の知らない誰かの指で悶える君が浮かんで消えるひとり見上げる夜空にやけに綺麗な月とかいらない Ah届かない願いなら壊してしまいたい今夜絶体絶命愛せば愛すほどに君を遠く感じて狂おしくなるどうせ僕だけでしょ

7 3.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

8 7.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

9 1.Moon Walker かの言葉と叶わなかった世界を並べた時間は浮かんで消える触れる場所からはもう遠くそんな今更が鈍く光る鮮やかだった日々の中画面に写った僕が彷徨う揺れる街の灯を眺めていたあの日と同じ優しく浮かんだ月が笑ういつか全て消

10 1.僕が死のうと思ったのはのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨

11 1.輝き何回嘘をついても悲しみの果てにその横顔が浮かんで消えるだろう退屈だねベイビーあなたを忘れたことはないよ朝焼けを見に行こうぜまた会えたら新しい日々愛しているよまだあの日の全部が嘘になっても輝きは消えるがその涙で踊

12 7.スピカずっとここにあったありふれた時間をふっと浮かんで消えるような思い出みたいになりたいまた後での続きも最後まで聞けなかったな読みかけの小説置いたまま見ていた映画も途中だな繋ぎ止めていたさよなら誰にも言わなかった明日

13 1.夜雲影でみていたら時は流れるシェアした言葉ただ浮かんで消えるああ途切れない写真たち見知らぬことばかり何が言いたいの何を恐れるの少し目を開けてみれば未来が見える生きたいよう生きれば良い行きたいとこいけばいいそうやりたい

14 2.養老慕情で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束ありました未練な養老もう一度滝の落水(ながれ)が毎日変わりまるでこの世の万華鏡愛し愛され信じた時代は過ぎて綺麗に咲く花めぐりたい夢見る養老

15 1.悲しみの果ては知らない見たこともないただあなたの顔が浮かんで消えるだろう涙のあとには笑いがあるはずさ誰かが言ってた本当なんだろういつもの俺を笑っちまうんだろう部屋を飾ろうコーヒーを飲もう花を飾ってくれよいつもの部屋に悲しみ

16 1.スピカずっとここにあったありふれた時間をふっと浮かんで消えるような思い出みたいになりたいまた後での続きも最後まで聞けなかったな読みかけの小説置いたまま見ていた映画も途中だな繋ぎ止めていたさよなら誰にも言わなかった明日

17 12.Summer Ride 誰が好きだい？君が好きさ笑顔も涙も全てが浮かんで消えるよ離ればなれ温もりだけ残したままで忘れ物をしたきっとこれが last chance try to moving fasterまだ間に合うなら思い出は闇の中で

18 7.僕が死のうと思ったのはのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨

19 2.鼓い胸のいとしさどこまでも鼓は響く月の光に浮かんで消える今は昔の華やぎよ音の濁りは気持ちの乱れ息を整え打ち分ける消えるはずないこの想い鼓は響

20 1.博多ぶるーすばせせらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラスに浮かんで消えるなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるなにをなにをなにを今更博多ぶる

21 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE のはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨

22 10.Esperanza nderstand加速していく時間の波で浮かんで消える可能性たち癒えない傷を抱えて見えない旅路を、今振り返るな目を逸らすな同じ船の旅人たちよ握り締めた誇り抱いて明日を掻き分けさあ舵を取れ闇に溶けてった言葉の欠片

23 2.僕が死のうと思ったのはたのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨て

24 2.空のカナタり返らずにただ真っ直ぐに新しい夢を描くよ浮かんで消える泡のように輝いていられるのは一瞬だけなのに君を失くすそれが悲しいから本当の自分を見せることを恐れていたんだ煌めいた想い出がまぶたに滲んだあの優しさもあの笑顔

25 5.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

26 8.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

27 4.rendez-vous 晴れた夜空雲の大陸は浮かんで消えるの夜な夜な日曜日に会えるからけやき通りでランデブー時間通りに出逢う ... 晴れた夜空雲の大陸は浮かんで消えるの夜な夜な日曜日に会えるからけやき通りでランデブー時間通りに出逢

28 3.悲しみの果ては知らない見たこともないただあなたの顔が浮かんで消えるだろう涙のあとには笑いがあるはずさ誰かが言ってた本当なんだろういつもの俺を笑っちまうんだろう部屋を飾ろうコーヒーを飲もう花を飾ってくれよいつもの部屋に悲しみ

29 7.Pool もここにいる方が I feel good浮かんで消える泡のようにいつも繰り返し嘆いてる言葉仕草 Bad habit Routine君とならいけるかも Here we go絡まった抜け出せない無限の浮き沈み Oh

30 6.ひとりよがりごした日々の思い出たちが夏の空にゆらゆら浮かんで消えるまたきっと会えるよねひとりでそっとつぶやいた手をつないで走ったずっと離したくないと砂に残る足跡まだ終わらないで夏会いたいな何度でも会えないの？もう二度と教え

31 4.Overnight 呟くしょうもない言葉やるせないんだ頭ん中浮かんで消える Everytime次の収録日も決まった時計はPM9:00を指してた流行りの人の歌が流れるロビーであの子と比べどうだ？なんてことがもどかしいんだそんなことは

32 9.永遠をするたびにあなたが浮かんで消えるよ例えばこれが永遠で続くならもう何もいらないのねぇお酒呑むのやめて ... をするたびにあなたが浮かんで消えるよ例えばこれが永遠で続くならもう何もいらないの例えばこれが永遠で

33 1.ひとりよがりごした日々の思い出たちが夏の空にゆらゆら浮かんで消えるまたきっと会えるよねひとりでそっとつぶやいた手をつないで走ったずっと離したくないと砂に残る足跡まだ終わらないで夏会いたいな何度でも会えないの？もう二度と教え

34 9.nein nein 掴みきれなくて隅っこにあるもの想像の中で浮かんで消えるそれを何があっても口には出せないよ静けさ乱す break歪む heart beatを何度も close the door切り離してこんな毎日をちょっと変えた

35 7.そのドアはもう開かない心の中にいつも灯る明かりだったまたひとつ浮かんで消える青い約束白い願い事なにひとつ叶えないままそのドアはもう開かない疲れ果てた瞳の影に気づいてたのにただ時が癒すのを待ってた愚かだね勝手だねどれくらい君を傷つけて

36 12.夜行列車てに吸い込まれるいくつかの思い出が窓の外浮かんで消える鮮やかな彩りの儚い恋の記

37 10.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

38 1.Pool もここにいる方が I feel good浮かんで消える泡のようにいつも繰り返し嘆いてる言葉仕草 Bad habit Routine君とならいけるかも Here we go絡まった抜け出せない無限の浮き沈み Oh

39 17.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

40 17.夢の続きになるから約束交わした場所へと遥か遠くで浮かんで消える夢は彷徨う蜃気楼のよう巡っていく季節とともに駆け抜けよう風をつかんで心の奥にしまいこんでた夢の続きを探しに行こう瞳を閉じれば遠く聴こえるまっすぐな想い乗せて

41 10.この歌だけがかみてたあの景色にコカコーラの泡みたいに浮かんで消える素敵なメロディこの歌だけが君を救う連れて行くよあの景色

42 7.あしたのジョー >作詞寺山修司作曲八木正生サンドバックに浮かんで消える憎いあんちくしょうの顔めがけたたけ！たたけ！たたけ！俺らにゃけものの血がさわぐだけどルルル……あしたはきっとなにかあるあしたはどっちだ親のある奴はくにへ帰れ

43 6.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

44 22.悲しみの果ては知らない見たこともないただあなたの顔が浮かんで消えるだろう涙のあとには笑いがあるはずさ誰かが言ってた本当なんだろういつもの俺を笑っちまうんだろう部屋を飾ろうコーヒーを飲もう花を飾ってくれよいつもの部屋に悲しみ

45 7.broKen NIGHT 遍の愛を求めた声が残された刻(とき)の中浮かんで消えるいつまで続くんだろう螺旋の闇逆さまの月確かなのは今だけひび割れた記憶この目で追いかける失くした愛しい月優しい雨眼れる囁き飛び立つことを忘れた鳥たちは歌う儚さ

46 4.流氷～北の青い空～ち枯れて忘れたつもりの初恋が羅臼の沖へと浮かんで消える白い流氷海原はるか明日はどの町流れつく岬の灯台誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ

47 1.冬のあじさい術(すべ)もない瞼を閉じれば優しいあなた浮かんで消える面影がこの想いどうすりゃいいの春の日差しをひとり待つ冬のあじさいからだに沁みるつめたい風が泣けとばかりに胸を刺す涙で濡れてるこころの花はいまもあの日のままに

48 2.GOSWING er the time oh君と離れた夜浮かんで消える Never ending timeもし、君と僕に次のStory始まるのならもう一度もう二度と涙に心に約束臆病泣かせるね Turn table goes o

49 6.僕が死のうと思ったのはのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨

50 3.No Name aka Asai指で触れれば壊れてしまう浮かんで消える泡のように報われること無いこの日々をそれでもいいとあやすように風は流れた触れられないこの痛み君は気づいているの振り子のように繰り返すの冷たく確かな音を刻んで

51 6.グッバイたの白い手も茶色い目もボーダーのシャツも浮かんで消えるだけもう許してはくれないかなぁそういえば告白はこの電車の中でしたぼくは世界で一番ドキドキしてたよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたのイタ

52 1.にじゆめロードんなに輝いている明日の願いをひとつひとつ浮かんで消える過ぎ去った時間に手を伸ばしてみて踏み出してみればほら虹が高く大きく笑っていた広がった道の続きを描けば鮮やかに新しい夢の姿を照らしたこの物語の続きを想えば軽や

53 5.tell me why 回って回って回って眠れない浮かんで消えて浮かんで消えるあの台詞星占いの言う通りに他の誰か探してみても心の奥求めてるモノは自分が1番分かるから baby tell me whyもう一度だけ tell me why

54 1.僕が死のうと思ったのはのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨て

55 3.EMPTINESS ng君といた夏が過ぎて君のいない秋が来る浮かんで消えるあの花火のように望んだものは自由で手にしたものは孤独で身勝手過ぎる、ってわかっていても狂おしく胸が痛む戻らない、と知りながらいまもまだ、それでも待ち続けてる

56 1.GOSWING er the time oh君と離れた夜浮かんで消える Never ending timeもし、君と僕に次のStory始まるのならもう一度もう二度と涙に心に約束臆病泣かせるね Turn table goes o

57 3.グッバイたの白い手も茶色い目もボーダーのシャツも浮かんで消えるだけもう許してはくれないかなぁそういえば告白はこの電車の中でしたぼくは世界で一番ドキドキしてたよあああなたが大好きで大好きでさよならしたんだあああなたのイタ

58 8.悲しみの果ては知らない見たこともないただあなたの顔が浮かんで消えるだろう涙のあとには笑いがあるはずさ誰かが言ってた本当なんだろういつもの俺を笑っちまうんだろう部屋を飾ろうコーヒーを飲もう花を飾ってくれよいつもの部屋に悲しみ

59 4.モノローグなくしたこの鼓動は悲しみさえもう奏でない浮かんで消える君のシルエット何も言わない“sorry” You were mine Not anymore I'm fine so alive yeah愛した日々さえ胸の

60 5.火山灰で立ち止まり振り返れない目を閉じれば瞼に浮かんで消える街が勇気をくれるよ困難に負けない(負けない)火山

61 12.ホシノウタてたよ君へ届け星の歌浮かんで消える泡沫よ耳に残るその声が今夜も私を切なくさせるのこの星空の下のどこか ... くなら君へ届け星の歌浮かんで消える泡沫よ耳に残るその声でもう一度私を包んでくださ

62 2.臆病者の眠り方がお祭りさわぎヤイヤイヤイ息苦しい毎日が浮かんで消える夢の中にいきたいのにイラついて寝れやしない仕方ないから羊でも数えようバカバカバカバカ嘘ばっかホラホラホラホラホラばっか罠罠罠罠罠張って Lie Lie Li

63 4.broKen NIGHT 遍の愛を求めた声が残された刻(とき)の中浮かんで消えるいつまで続くんだろう螺旋の闇逆さまの月確かなのは今だけひび割れた記憶この目で追いかける失くした愛しい月優しい雨眼れる囁き飛び立つことを忘れた鳥たちは歌う儚さ

64 2.嵯峨野恋うたうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れに浮かんで消える風の便りのはかなさよ愛し愛しとむせび泣く嵯峨野恋うた風立ちて紅葉かさかさ散るというあゝ散るという今宵死ぬほど泣きましょうひとり手枕ひんやり震え夢の逢瀬で抱か

65 4.Y の間にある景色を探す浮かんで消える一瞬を逃さぬように目を閉じて潜り込め本当の自分の中を終・夏・燃え尽 ... の間にある景色を探す浮かんで消える一瞬を逃さぬように目を閉じて潜り込め本当の自分の中をゆらゆら揺れる ... の間にある景色を探す浮かんで消える一瞬を逃さぬように目を閉じて潜り込め本当の自分の中

66 7.BABY BABYそぉ艶やかに浮かんで消える月のような…唇に溶かした赤い詩が夜を色めき立たせる美し過ぎる夜だか ... BABYそぉ艶やかに浮かんで消える月のようなこの詩がきっと響くように La la la la...

67 11.さよならは云わないが暮れて灯る明かり小さくただ二人の視界に浮かんで消える時が経って分かることの多さにいま季節が変わる度に気付いてゆくよああ生命は束の間に過ぎてゆくのだろう終わりの向こうの知らない景色をこの先の僕たちはどれだけ見ら

68 2.逢いたいナだ心の傷を酒で温める雨の夜グラス揺らせば浮かんで消えるにすがったあの涙逢いたいナお前に…抱いてやりたいもう一度風の噂にゃ故郷追われひとり海峡越えたとか俺と逢わなきゃ生まれた町で違う人生あったろに逢いたいナお前に

69 2.涙のカウンター娘(こ)が最後にこぼした涙今でもまぶたに浮かんで消えるさよなら(さよなら)さよなら(さよなら)グラスに揺れる

70 1.さよならは云わないが暮れて灯る明かり小さくただ二人の視界に浮かんで消える時が経って分かることの多さにいま季節が変わる度に気付いてゆくよああ生命は束の間に過ぎてゆくのだろう終わりの向こうの知らない景色をこの先の僕たちはどれだけ見ら

71 2.夜咄ディセイブ収まらない。ネタ話だって体で一つどう？」浮かんで消える泡沫の beats look and feel僕の肯定くだらないちゃちな証明落下奈落zone“本音”失くしそう「じゃあ、ちょっと喋ろうか。僕の非凡でいて妙な

72 1.broKen NIGHT 遍の愛を求めた声が残された刻(とき)の中浮かんで消えるいつまで続くんだろう螺旋の闇逆さまの月確かなのは今だけひび割れた記憶この目で追いかける失くした愛しい月優しい雨眼れる囁き飛び立つことを忘れた鳥たちは歌う儚さ

73 12.Girl よう君がそっと勇気くれる歪んだ胸の傷痕も浮かんで消えるから不意に駆け出した君がはぐれそうになってすぐに僕の名前を叫ぶどんな不安の中でも心配しないで必ず見つけ出すよふわり羽根のようたんぽぽの綿毛が揺れる遠くまで種

74 7.Candy Girl はうれしいとき用に置いてきぼりの気持ちが浮かんで消える追いついてきた光が行き先照らす Sugar Sugar Candy Girl甘さもいいでしょねえ Sugar Sugar Candy Girlらしさは作りも

75 10.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

76 34.春～HARU～上げて僕はちっぽけな自分を知るゆらゆらと浮かんで消える懐かしい面影ポツンとため息ひとつ僕は過ぎゆく時を知る今どうしていますか？今笑顔でいますか？ねえ僕の声が聞こえていますか？どんな厳しい冬にも必ず春は訪れるあな

77 5.サヨナラもできない君のぬくもり溢れる部屋見渡せば浮かんで消える幸せな日々あの君の笑顔をずっと守りたいからサヨナラ心に決めたんだ涙色した雪が雨に変わる頃ふたり未来へ歩き始めたもう叶うことない小指揺らした約束僕が君に伝える

78 1.必要惡要惡作詞葵作曲後藤次利真昼の月ね浮かんで消えるあなたのきまぐれ守りたいなら隠してよほらふたりの足跡暗い森の中嘘を絡ませて息を潜め闇に紛れ何度も抱きしめて愛揺らめいて儚き姿蜜が如し愛揺らいでは傾く姿修羅の

79 10.そしてみんないなくなった裏返し世論正論で情報操作容易い妄想幻想で浮かんで消える面影腐っても鯛口八丁手八丁イロモノ呼ばわれインスピレーション出来レースでパフォーマンスひっくり返してエキサイティングそしてみんないなくなっ

80 16.金の道わさわと戯れる雲の仕業(しわざ)か夜空に浮かんで消える三日月果たして何処までたどりついたのか幾人(いくびと)の心に抱かれそのたび寄り道まわり道だけどだけどだけど金の道鳴くカモメ月のさざ波一筋かかる縒糸(よりいと

81 18.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

82 1.Girl よう君がそっと勇気くれる歪んだ胸の傷痕も浮かんで消えるから不意に駆け出した君がはぐれそうになってすぐに僕の名前を叫ぶどんな不安の中でも心配しないで必ず見つけ出すよふわり羽根のようたんぽぽの綿毛が揺れる遠くまで種

83 8.君がいる i Daisuke疲れきったため息に君が浮かんで消える色あせてる街のすみやわらかい風を感じたひとつまたひとつ忘れていく僕の歌を君は笑ってささやいてくれたから君がいる今やっと気づいたよこんなにもそばに感じてたんだ

84 1.僕が死のうと思ったのはのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花が咲いたからその木漏れ日でうたた寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨

85 8.あなたと言う時間 rino眠りにつく前にはいつもあなたが浮かんで消える優しい声背中愛しすぎて泣けたよ敬語混じりのいつものケンカ?濡れたまつ毛を隠した心の距離計れたらいいけど無理もしたかったなあなたと言う時間が今もこの胸を焦す痛

86 10.舞い散る雪のように雪のように想い出達が浮かんで消える今はあのサヨナラにサヨナラできない誰を愛しどんなふうに愛されたかで ... 雪のように想い出達が浮かんで消えるあの冬にサヨナラをでもあなたに会いたい舞い散る雪が降るたびに忘れた ... 雪のように想い出達が浮かんで消えるあの冬にサヨナラをでもあなたに会いたい舞い散る雪が降るたびに忘れ

87 2.Dear 繋いであなたと歩いた道二人の笑顔がふいに浮かんで消える夕日に染まる空凪いだ海の水面もあなたの隣ならもっと綺麗なのにね全てのものを照らしてくれたのはいつでもあなたでしたごめんねありがとう言えないままに言葉はかすれ

88 3.Girl よう君がそっと勇気くれる歪んだ胸の傷痕も浮かんで消えるから不意に駆け出した君がはぐれそうになってすぐに僕の名前を叫ぶどんな不安の中でも心配しないで必ず見つけ出すよふわり羽根のようたんぽぽの綿毛が揺れる遠くまで種

89 10.シオンから口笛擦れてくのは寂しいから日々の泡が浮かんで消える一部始終を全部見届けましたで、感傷的になっているところ言葉途切れてつまるのは意味なんてないから外に出る気がしないのは会えないから理想迷走回転ドアをぐるぐると

90 11.Diary～reversible～かったあなたが愛さなかったあなたが心の中浮かんで消えるのです今日の空はまるであなたが私の前から消えた日の冬の美しい空に似ていますあなたは今何処に居ますかあなたは赦してくれますか私を見て叱りはしないですかもう忘れ

91 3.Work! がる ahにじむな涙に街角が恋と夢憧れが浮かんで消える休むな拒むなうつむくな前を見て前だけを見て生きてゆく信じる明日こそ誰よりも誰よりも輝けるから悔やむな女子たちこの道を選んだの選んだ人はあなたでしょうあなたで

92 1.シオンから口笛擦れてくのは寂しいから日々の泡が浮かんで消える一部始終を全部見届けましたで、感傷的になっているところ言葉途切れてつまるのは意味なんてないから外に出る気がしないのは会えないから理想迷走回転ドアをぐるぐると

93 3.Dear-DJ AMIGA REMIX- 繋いであなたと歩いた道二人の笑顔がふいに浮かんで消える夕日に染まる空凪いだ海の水面もあなたの隣ならもっと綺麗なのにね全てのものを照らしてくれたのはいつでもあなたでしたごめんねありがとう言えないままに言葉はかすれ

94 10.ふるさと前商店街広瀬通勾当台公園瞳閉じれば無数に浮かんで消えるたくさんの思い出たち胸に東京ビルに囲まれた離れたこの街から歌うよふるさとなかなか帰れなくなっても変わらずにいつも心の中にいるよ仙台長崎栃木鹿児島愛すべき地元

95 7.紅い花んなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にうた

96 7.愛冠岬岬を染めて沈む夕陽に浜が哭く波のうねりに浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつああ愛冠の岬よ霧よ晴れてもう一度逢わせてよ海よ風よ時を私に返しておくれ岬のカムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えてい

97 3.哀の海峡きてこころ呼び合う悲しいさだめ暗い波間に浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつ…涙映したホテルの窓の外は果てない哀の海峡堪らなく逢いたい逢うのが怖いもとのきれいな私じゃないわせめて教えて幸せですか漁り火遠くまたひとつ

98 5.春色バスと初恋ベンチはキミと歩いた青春が浮かんで消える春越え夏越え秋が過ぎ冬になっても永遠にキミは僕の春寝坊して遅刻して ... はキミと歩いた青春が浮かんで消える春越え夏越え秋が過ぎ冬になっても永遠にキミは僕の春心に咲いてる僕

99 8.無限光光無限光無 soph光無限光次から次へと浮かんで消える無限光 ain限光無限光無限 aur意味のない問いと意味のない答え哀呑膿哀呑膿哀呑 know哀呑膿何の為に生まれて何の為に悩んで何の為に愛して何の為に死ぬの

100 3.藍の唄したもうそこに居るはずないのに面影ばかり浮かんで消える明日はどんな色になる傷付け合った僕らは明日を望んでばかりだわからずやの愛に隠れてく忘れてく事ばかりで君のその手を離せないよ愛の詩はいつのまに悲しい声(うた)