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1 1.夏凪ぎ た遙かな旅をして同じを見たいそれは贅沢かな賑やかな日常は過ぎ去り梅雨も軒をくぐってもうすぐ新しい季 ... 様そんなの今更だよねを追い越し花火が次から次へと咲いたそれももう遠い記憶時は流れ今も笑ってたい泣い ... てもなおわずかな光を頼り進む雨さえ冷たくて凍えそう足すら止めてしまいそうでも今だけ出来るだけ笑って生き
2 1.Tomorrow ける意志まだまだ遠いを目指し淀みなく炎のように揺めきながら燃える士気遥かな勝利叶えるまで焚べ続けて ... 夜明け前の空に浮かぶそれを頼りにただ前に進むしかない Cuz I have a dream(We are dreame
3 5.スタメンパイレーツ が眠るあの島まで船は進むよ突然の嵐から波に揺られピンチが来ても(波が高いぞやばたにえん)風向きが変わ ... い風に乗り秘密の地図頼りに進め見たことない行くしかないやるしかないそんな日々が続くよ幻の秘境伝説の島 ... たい今しかできない航に出なきゃするのは後悔面舵いっぱい ... のは後悔面舵いっぱいのお宝ゲットしジュースで皆乾杯
4 15.地球に針 呟いて気が付いた空にが溶ける広がる世界に重なる青の青さそっと端っこを掴んだらぼくはもうココに居よう ... だけ願いをかけた流れが消えた後で飲み込んだ水を吐き出すくらいにちゃんと伝えられていたらココロのイチ ... トリささめいた水面にとぼくが映る広がる夜空に連なる ... る広がる夜空に連なるのようにずっと光っていられたらぼ
5 10.君が知らなくてもいい 動いていることどんな頼りない千切れ雲さえそうして転んで良かったと心が少し軽くなった私も絶えず息をして ... い消えてまた創られるの泡も壊れて小さな宇宙になる流れ ... 小さな宇宙になる流れも何処か似ている世界の理の中の小さな私が少しずつでも ... さな私が少しずつでも進むこと君が知らなくてもい

6 2.ルクセンダルク紀行 の先時を刻む陽炎風に頼り動かしていた大時計は風が止まり動力を失った昼も夜も絶え間なくカッチコッチ汗を ... き去りに…時計の針は進む……昼間でも薄暗い花弁の内側で肥大した欲望と自意識に濡れたまま造られた暗闇に ... 外側を着飾れば花よ…よ…蝶よ…望んだように美しさ誇る素敵な自分になれると内側に隠された素顔のままの ... キミは首を