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1 14.ふるさとはどこですか すかと私はきいた南のの町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のよう ... に夢のように話したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさと ... 長~茁~壯漂浮的.小*砂灘上.曬漁網*我問故鄉.在~何方向南 ... 問故鄉.在~何方向南.遙望*你微笑.對我講*家鄉就在.遠方漁~港
2 31.西海岸から 漫~31.西岸から作詞千家和也作曲川口真西 ... 千家和也作曲川口真西岸のホテルの部屋でこの絵葉書を書いてます日暮れの色も小舟の音もそちらの頃と違い ... そちらの頃と違いますふたりの愛を過去形で語れる女になりましたあなたを夢に見ることも次第に少なくなりま ... 間に入れてもらいますふたりの愛を過去形で語れる女になりました
3 1.ふるさとはどこですか すかと私はきいた南のの町とあなたは答えたああ、そして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のよう ... に夢のように話したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああ、だけど今では思い出ねあなたはふるさと ... 長~茁~壯漂浮的.小*砂灘上.的漁網*我問故鄉.在~何方向南方.遙望*你指著.對我講*家鄉在那. ... .對我講*家鄉在那.邊漁~港
4 61.ふるさとわどこてすか(故鄉在何方) すかと私はきいた南のの町とあなたは答えたああそして幼い日のことを瞳をかがやかせ歌うように夢のよう話 ... うに夢のよう話したわふたりして行かないかと私にはきこえたのああだけど今では思い出ねあなたはふるさとへ ... 長~茁~壯漂浮的.小*砂灘上.的漁網*我問故鄉.在~何方向南方.遙望*你指著.對我講*家鄉在那. ... .對我講*家鄉在那.邊漁~港
5 2.浜田ふるさと祭唄 山崎ていじ-ふたりで夢さがし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江 ... らなみ)かき分け日本のどぐろあまだいあじかれい一番魚(いちばんざかな)の宝 ... いちばんざかな)の宝大漁じゃ!(ソレ!)豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!) ... !(ア、ヨイショ!)の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー)八十神(やそがみ)さまに感謝するこれぞ浜 ..

6 1.Sigh Sigh 路地裏壁雲息月光らぬのほとり針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔 ... らりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie lieからり ... で誓った秋はないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあなたはもうここ ... らりと香った秋は曖昧ふたりで踊
7 9.海の匂いのお母さん ロディ~9.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さ ... 案じております兄貴とふたりが時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を ... す遠く離れた子供らにの匂いをくれた母わた
8 10.海の匂いのお母さん 曲選~10.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さん ... 案じております兄貴とふたりが時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を ... す遠く離れた子供らにの匂いをくれた母わたし
9 25.海の匂いのお母さん かって25.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さん ... 案じております兄貴とふたりが時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を ... す遠く離れた子供らにの匂いをくれた母わたし
10 1.ゴースト 想いじゃ届かない僕らに浮かぶあの星みたいだ岸線は昨日に消えていく悲しくないよきみだけいればまだ冷めないでこの病の正体見せ ... 想いじゃ届かない僕らの底へ落ちていくみたいだ幽霊 ... ちていくみたいだ幽霊ふたりを連れて行く悲しくてもね、ここにいさせてねえ水溶性の想いじゃ届かないそのま ... を止めていたんだ幽霊船(
11 12.海の匂いのお母さん い-濤12.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さ ... 案じております兄貴とふたりが時化れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を囲めばき ... す遠く離れた子供らにの匂いをくれた母わた
12 2.君のふるさと む島並み輝(ひか)るをかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつか ... 鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね風かおる君の君の君のふるさとへ ... の君の君のふるさとへと同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤い鉄橋寄せ ... るさとは屋根が重なる辺町君によく似たかあさんの笑顔やさしいこの写
13 2.カモメの純情 涙にほだされちゃったふたりを染めるまっ赤な夕日をみつめてあの娘がぽつりひとりぼっちのカモメだなんて俺を泣かせるよ別れづらくて ... 笛に泣かされちゃっては港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てり
14 2.海の恋女房 訪ねて~2.の恋女房作詞原文彦作曲大わたるがあんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあ ... ってらっしゃい荒くれへ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場 ... たや捲きたやあんたとふたり風にたなびく大漁旗を陸(おか)で見つけてかけてく港熱いお
15 10.Wish upon a star r>作詞松井五郎作曲山基紀いつか読んだ絵本どこへ置いてきたのあの日見てた夢は終わらないと信じてたみ ... いるから呪文を教えてに浮かぶ月を波が運ぶどこかそこにめぐり逢えるあなたはいますかそんな奇跡がきっと ... るそれはたったひとつふたりだけにひとついつか物語は心と心をつないでそして When you wis
16 7.Hey Mr. Yellowman ellowman宇宙ふたり酸素はわずかでふらふら Hey Mr. Yellowman口付け交わす太陽 ... くへ太陽系の果てまで王星を超えてゆけ愛のシャトルで果てまで Hey Mr. Yellowman火
17 9.道 森高千里作曲安田信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートのえりを立ててみたのひとりきり振りかえると遠く ... かえると遠くには青いと港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も ... 忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの店白いイス振りかえるとあの人が微笑んでるそん ... た空気にふ
18 5.女の港 r>作詞星野哲郎作曲村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)へ ... も恋女(こいおんな)猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる ... なたを待てばたずねるは青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつ
19 9.カフネ ざかる静けさに満ちるで水色の月が映るどうして涙がこぼれそうそっと夜風が吹いて痛みが解けたようだきっ ... うだきっと別れの合図を出そう残された日々の中で少しずつ時を刻む何故旅を続けるの?臆病なあなたの瞳は ... 境目何度も思い出すよふたりの生活はきっと永遠にな
20 1.TASOGARE 浮かぶ少し老いぼれた波の音色はslowlyそよそよと髪を撫でるようにカモメがラインを引いてくうわの ... を求めて今時を止めてとmeふたりきり斜めに飛ぶ鉄のかたまり韓国台湾どこの国カゴシポヨ久しぶり砂浜走り抜ける ... やけに美しい黄昏れの岸に忘れ得ないあなたの笑み南風に焦がれてとりとめのない愛の実を胸に咲かせたら

21 6.蘇州夜曲 城南-Reflections6.蘇州夜曲作詞西條八十作曲服部良一君 ... に抱かれて聞くは夢の唄鳥の歌水の蘇州の花散る春を惜しむか柳がすすり泣く花を浮かべて流れる水の明日の ... らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむ
22 2.海の匂いのお母さん を唄う~2.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さ ... 案じております兄貴とふたりが時化れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を囲めばき ... す遠く離れた子供らにの匂いをくれた母わ
23 2.マイ・ディスコクイーン に踊らず皿を割るダダ飛び乗り(ダダ波に揺られ)ずらかった男は ... られ)ずらかった男はの藻屑と消えた賛美歌歌いながらダダ尻はしょって(ダダ度を強めに)あとを追うのか ... 木金土生き切れぬ君とふたりじゃ死に切れぬ月火水木金土ダダダダだダダダダダダだダダダダだ月火水木金土
24 12.女の港 島津亜矢-村徹を唄う12.女の港作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館で ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気にか ... も恋女(こいおんな)猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずね
25 1.五島恋椿 曲弦哲也汽笛を連れてが行(ゆ)く一羽(いちわ)鳥ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつか ... ふるいつまでもいつかふたりは会えますねはらはらと白に赤みじょか椿は五島(しま)育ち島から島へ春が来る ... も幸せ祈りますそっとふたりは会えますかほろほろと雨に泣くみじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おお ... 年
26 9.ゆめなんです。 ふっくん作曲ふっくん岸線の想い出遊覧がユラユラきみは遠くを見つめあれはいつ?「お元気ですか?風の便りも途絶えてさび ... 風通りで猫がウトウトふたりだけの抜け道あれはどこ?「おぼえてますか?泣いた私に渡したハンカチを。」
27 1.紀行日記 作詞果歩作曲果歩宇宙であの星まで2人で行けたならなんてもう言えやしないよあまりに脆くて弱かったんだ ... 無いの?さっきまでのふたりを繋ぐ名前を何に変えるの?じゃあねまた明日って当たり前になっていたなそうね ... らいわたしに言わせてであの島まで2人で行けたならきっと何も困らないよ持ち物は淡い色の気持ちだけで
28 4.君のために 谷時子作曲弾厚作蒼きに向い君のために誓うとおいとおい日まで変らぬ心はるか沖をすべる汐風に追われた大 ... に追われた大きな帆のに君をのせよう渚に手をつなぐ ... せよう渚に手をつなぐふたりの胸にただひとすじ燃えるような恋の歓び白き耳に透けるやさしい陽の光り君のた ... よネ」渚に手をつなぐふたりの胸にただひとすじ燃えるような
29 1.河童 詞吉田旺作曲杉本眞人と別(き)れたら女房になってあげると振り返りゃ空に妾(あたし)を抱きあげて河童 ... とかれこれ一年夫婦(ふたり)して'河童'という名の居酒屋をだそうとしていたその矢先きあんたひどいよ逝 ... いにまかせた「なみだ」あんた偲んで漁師仲間(おなかま)が今夜も唄ってくれてますどんなにお店は流行
30 1.神戸の女 がしてしまう今も私はふたり暮らした街であなたを待っている哀しくて哀しくてどうか…助けて波止場に一羽白 ... 夢で…いいから吐息ので部屋はにな
31 10.海の匂いのお母さん 9 −大丈夫・最上の頭−10.の匂いのお母さん作詞田村和男作曲 ... r>作詞田村和男作曲村徹の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さ ... 案じております兄貴とふたりが時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋を ... す遠く離れた子供らに
32 12.伯耆大山 健治碧(あお)い日本(たいかい)空仰ぎ威風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ ... 境漁港(みなと)の男やがて浮かぶはイカ釣りの迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒( ... ろせばゆれて松風砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
33 1.夕月波止場 英夫汽笛桟橋あなたのが出るそっと隠れて見送る私すべてを断ち切り一緒に行くと「ごめんなさい」約束した ... こか遠くの港の片隅でふたり暮らせる夢見たけれど母親一人を残したままで「行けないわ」この ... で「行けないわ」この渡れない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸
34 1.逆に聞くけど う季節やけに眩しくてふたり教えて不思議なおとぎサヨナラはあるの?逆に聞くけど今何考えてるの?おかしい ... 見事です予想外の成長や波やよ二人を結ばせて!ワンピースと、ツーピースと、昨日のような真白二人が読んでる
35 3.ふたりの旅路 ~偲歌~3.ふたりの旅路作詞山口洋子作曲猪俣公章つらい別離があるのならいっそ死にたい ... らいっそ死にたいこので窓をふるわすさい果てのの汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出た ... いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわたしばかりがなぜわるい甘い言葉もつい愚痴にかわる女の ... はどこやらあてもない
36 1.最北シネマ 信一作曲幸耕平利尻のを待ちながらきみが訪ねた映画館スクリーン涙ぐむ横顔(かお)に見とれていた ... かお)に見とれていたと風とのこの稚内(まち)はなにもないよとつぶやけばそれが幸せときみが微笑(ほほ ... てくるどこか似ているふたり愛のさまよい人さ今日も誰かの心を映す終着駅の最北シネマ線路途絶えて気づけ
37 9.ポートマン め合うように寄り添うふたり甘い時間はすぐに過ぎる揺れる心も穏やかにしようあなたの匂いと僕の匂いが混じ ... 場所でいたいあなたが僕は港いつでも I believe in youの向こうにふたりだけの輝く未来が見える気がしたこの想いは Deep and moreいつま ... 場所でいたいあなたが僕は港いつでも I believe in yo
38 5.明日坂「宝船」入り br>5.明日坂「宝」入り作詞里村龍一作曲叶弦大愛の荷車 ... 一作曲叶弦大愛の荷車ふたりで引いて夢の架(か)け橋越えてゆく今日は二人の目出たい門出飲んで一節添(そ ... ましょか唄も祝いの宝寿(ジュカイ)波平カニシテ紅旭鮮カナリ遥カニ看ル宝ノ字錦帆ノ懸ルヲ順風満帆 ... 錦帆ノ懸ルヲ順風満帆出をしてもやがて嵐のに出る辛
39 2.雨の船宿 大月みやこ-鳴りの駅2.雨の宿作詞田久保真見作曲弦哲也寒くないかと背中からそっと抱かれて ... 中からそっと抱かれてを見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の ... 人になる仲だから雨の宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は ... 男は鳥なのね許す女はかしら雨の音雨の音すこ
40 5.愛の遺産 誰も何も知らない国でふたり生きてゆくと決めたどんな苦労も乗り越えてゆく遠い ... も乗り越えてゆく遠いを越えて沢山、子宝に恵まれましたねあなたと結ばれて私は幸せよやさしい娘達に守ら ... すか?愛を運ぶ銀色のふたり永遠を誓った叶わないとわかっていてももう一度逢いたくてあなたあなたあなた
41 22.はっぴいえんど ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!22.はっぴいえんど作詞桑田佳祐作曲桑田 ... 桑田佳祐作曲桑田佳祐街の風に揺れながらキミは振り返りボクに微笑みをいつまでも幼い ... 笑みをいつまでも幼いふたりが長い道のりを駆けてきたね時は流れ互いの良いところ駄目過ぎるところ知り抜い ... 羅針盤キミに預けたらは何度も荒越えて Oh…夢と希
42 2.伯耆大山 健治碧(あお)い日本(たいかい)空仰ぎ威風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ ... 境漁港(みなと)の男やがて浮かぶはイカ釣りの迎え灯(び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒( ... ろせばゆれて松風砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
43 1.北海かもめ 松本きよみ-北かもめ1.北かもめ作詞東逸平作曲伊藤雪彦男は ... 逸平作曲伊藤雪彦男は峡女はかもめ波間に(あした)が浮き沈み惚れたらあかんと泣き泣き惚れてあんたの ... き泣き惚れてあんたのに流されたつばさ折れてもエイヤっとねもう離さない女はいつでも男に死ねるいのちを ... 過ぎた死ぬまで暮らすふたりよ許し
44 2.函館夜景 照らされて浮かぶあの摩周丸(ましゅうまる)こんなに遠くひとり来たあなたの胸には帰れないさよならとつ ... 愛には嘘はないけれどふたりはこの世で結ばれぬ星空にあの笑顔恋しくゆれる…函館夜景夜霧(きり)が晴れた ... 霧(きり)が晴れたら峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨ててゆくあなたを忘れて生きるのよ
45 5.津軽海峡 ー」5.津軽峡作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉この ... 吉作曲しいの乙吉このを越えたならあなたに逢える雪が舞うカモメ啼く津軽 ... が舞うカモメ啼く津軽峡口説き文句のぬくもりだけで心をだましひと冬耐えたあの桟橋で両手を広げ迎えてく ... きるまで降り続く津軽峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小

46 9.fogbound[+池田エライザ] か見失ったポラリス航の途中悪魔じゃない天使なんかじゃない現れては消えるようそろう向かうのはホロウお ... こうもう一度悲しみでを漕ぐ救えないビリーバーメロドラマはもうおしまいにしようね北へ向かうハイウェイ ... 明るい部屋にあなたとふたり暗い部屋にはあなたはいない明るい部屋にあなたと ... 明るい部屋にあなたとふたり暗い部屋
47 2.おしどり港 おまえと交わすそれがふたりの絆です明日へ漕ぎ出す夫婦舟越えて行こうようず潮の ... えて行こうようず潮の夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の ... 凪でも時化ても漁場のをいつも見守るの神網を下して空を見りゃ涙さらって幸せ掴む星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしど ... は覚悟越えて行けますふたり
48 2.北の浜唄 大空亜由美-ふたりは影法師/北の浜唄2.北の浜唄作詞結城忍作曲岡千秋夫婦かも ... けの最果て港あなたのが大漁旗(はた)を大きく振りながら岬まわって帰る頃北の ... 岬まわって帰る頃北のうさぎ舞い飛ぶあらくれ波にいつも命をかけながら ... いつも命をかけながらの勝負師漁師の誇り無事にと祈る浜の女房の胸のうち市場(いち)に駆け出し
49 1.東京みれん 伊勢志摩入り江夕映え女の母さんふたり酒'うちはあんたと一緒になんねん夢を見ててん'吾妻橋隅田を下る尾形 ... 吾妻橋隅田を下る尾形'好きや言えへん女やもん'想い出沈めて故郷へ帰る東の夜空面影沁みる情け難波の
50 5.天国にいちばん近い島 れていても心配しないふたりには目印しが光るオペラグラスをのぞく私を見つけたらそっと手を振って I K ... Know You心の渡るが迷わないようにと Love星が降る Loveその場所に甘いテレパシイあなた
51 2.男の鴎唄 (わかれ)止まり木出の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれ ... 男の鴎唄春を待とうよ鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何 ... 見つめて岩の上岩の上ふたり生きるも人生だけど俺はひとりの夢を行く馬鹿な男さ男さ馬鹿な風が冷たい男の
52 2.港の迷い雪 葉も残さずに夜明け出で消えた人面影桟橋佇めば涙の花びら雪になる風にひとひらちぎれて飛んでわたし港の ... も貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと ... ごした想い出を夢だとには流せない暗い波間に舞い散る雪よどうか知らせて迷い雪未練心と知りながら離れ
53 3.別れの港 井くみ子-哀愁流転/宿/別れの港3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあな ... にじんだあなたの連絡(ふね)がけむる小雨の波間に消えるさよならとさよならと声を殺してつぶやく胸に風 ... はまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
54 1.貨物船 忘れ1.貨物作詞田村武也作曲田村武也の見えるテーブル席はホントならとても雰囲気もよくて窓に映るキミの向こうの貨物 ... るキミの向こうの貨物がただ通り過ぎてくボクが微笑めばキミも同じように悲しく悲しく微笑んだどこまでも ... んだどこまでも静かなふたりの中の時間止まって戻って繰り返してこのままでこの日が ... てこのまま
55 9.楽園 う楽園に行こう大きなで僕らは大事な時間を意味もなく削ってた「なあなあ」のナイフで苦しみも憎しみも忘 ... 赤い夕日を浴びて黒いを渡ろうそして遥かなあの自由な聖地へひとりきりもいいだろう ... とりきりもいいだろうふたりだけもいいだろう猫もつれて行こう好きにやればいいいつか僕らも大人になり老
56 2.涙の海を、渡るよに きる2.涙のを、渡るよに作詞田久保真見作曲弦哲也男が ... 保真見作曲弦哲也男がなら女は港古い女と言われてもあなたの帰り待ってます想い出抱いてお守りに涙の ... 出抱いてお守りに涙のを渡るよに道なき道よ人生は行く手を遮るさだめの渦も度胸だめしと笑うひと雨風嵐た ... っと支えるかげぼうしふたりは一つ離れないちいさな願いと
57 2.海峡エレジー ラン鴎唄2.峡エレジー作詞仁井谷俊也作曲岡千秋港日昏(ひぐ)れて鴎が啼(な)いて岬 ... 灯(ひ)がともる今頃峡の峡の上他人になるのね今日から ... 人になるのね今日からふたり追ってゆけないこころが辛い…ついてゆけないなみだが苦い…あなた忘れた手編み ... てればまた泣ける今頃峡の峡の上この指こぼれた
58 3.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔って ... あの日はお酒に酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨傘の花咲く ... 浜なみだ雨傘の花咲く岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよ
59 10.Eve 朝日が昇る前に僕らはへ出よう行き先は風の中二度と振り向かない美しいものが見たいただそれだけ ... が見たいただそれだけ出の夜ふたりは過去を燃やし生まれた意味互いに確かめた空がちぎれるあぁだけど波間に揺れる ... ぁだけど波間に揺れるは僕だけ乗せて岸を離れてくあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた?次の
60 3.恋遥か 裂くように港はずれの猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む ... (ふさ)いで乗り込むは西の峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥か ... たに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろう花にめぐる季節が
61 8.楽園 う楽園に行こう大きなで僕らは大事な時間を意味もなく削ってた「なあなあ」のナイフで苦しみも憎しみも忘 ... 赤い夕日を浴びて黒いを渡ろうそして遥かなあの自由な聖地へひとりきりもいいだろう ... とりきりもいいだろうふたりだけもいいだろう猫もつれて行こう好きにやればいいいつか僕らも大人になり老
62 2.みちのく情話 木原たけし-北おとこ2.みちのく情話作詞鈴木信子作曲村沢良介暗い夜空にじょんから節 ... と抱き寄せ腕の中一生ふたりさ篝火の宿ユラリユラ
63 9.最果ての海 9.最果ての作詞旦野いづみ作曲桧原さとしここは最果ての ... さとしここは最果ての人もまばらな宗谷の岬細い身体さらしながら夢にすがり歩いてる忘れないわあなたの優 ... を迎える沖へ遠ざかる浮いて沈んでかすんで見える空の月もひとりぽっち旅の終わり探してる愛のままにあな ... たを信じて愛のままにふたりで暮らしたここは最果て
64 10.立山連峰 い)まで女がひとり雲(くも)の下には日本…私のみれんの残り火でしよう立山連峰茜(あかね)の空は風に吹かれてそれでも咲い ... ほゝにエメラルド遊覧(ふね)をおりたら忘れるために ... おりたら忘れるためにふたり暮らした長さだけ…旅のおわりに髪切りましょう立山連峰ふりむかない
65 1.夏一色 いにしてさふくれ顔でふたりきり友達ラインをはみだしたかった計画的犯行日焼けの背中と同じスピードで君へ ... なってゆく夏一色空とと君何もかもが愛しくて想い出にしたくないもしも好きと伝えたらどんな顔をするの? ... しさが残る夏一色空とと君熱い砂に急かされて繋いだ手離さないもっとそばにきてほしい波音より胸の鼓動ボ ... き
66 3.夏一色 いにしてさふくれ顔でふたりきり友達ラインをはみだしたかった計画的犯行日焼けの背中と同じスピードで君へ ... なってゆく夏一色空とと君何もかもが愛しくて想い出にしたくないもしも好きと伝えたらどんな顔をするの? ... しさが残る夏一色空とと君熱い砂に急かされて繋いだ手離さないもっとそばにきてほしい波音より胸の鼓動ボ ... き
67 2.百年の恋歌 子作曲加藤登紀子暗いのほとりあなたを待つわ闇に迷わぬように灯(あか)りともしてあなたは深い ... ともしてあなたは深い私は貝の誰にも言えない恋歌いつづける大好きなあなたただそれだけでこんなに幸せこの世の誰 ... しまったあの夜、私はに身を投げました。永遠にあなたと二人だけで生きるために。幸せすぎた ... るために。幸せすぎ
68 2.フェリー フェリーに飛び乗ったふたり揺られてユラリ甲板に風がピューっと吹いた ... 風がピューっと吹いたと空の香りはgoodあとどのくらい乗るのかなぁ?どうだろ、1時間くらい?向こう ... っと涼しげテーブルにふたり向き合って遅めのランチ食べよう軽いため息ふーっとついた少し眠くなってしまう ... フェリーに飛び乗ったふたり揺られてユラリ虹は向
69 1.soup にいて恋のSoupをふたりで味わいつくしましょうねぇあなたとわたしそれぞれの当たり前をねぇ恋という名 ... 積み込んで旅立つそのは波が立ったり雨が降ったり晴れ渡ったり嵐だったりそれこそが「生活」ですよね腹が ... 密だったり逆にそれもふたりのスパイス年を取っても皴になっても一緒にいて恋のSoupを ... にいて恋のSoupをふたりで味わいつく
70 1.苦労船 港良江-苦労1.苦労作詞水野正人作曲水野正人苦労つづきの運命(さだめ)にもいつか灯りのつい ... りのついたとき迎えるふたりにいのちがけ未練ばかりがつらいのよわたしまってる苦労 ... よわたしまってる苦労寒い波止場はつらいけどあるくあしあと思いだすきょうもよんでる ... だすきょうもよんでる峡はつかれ静かに眠ってる祈る
71 1.おふくろ灯台 r>作詞池田充男作曲村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台 ... 屋にどぶろく届く子供ふたりに恵まれた人生航路のたのもしさ ... 人生航路のたのもしさのり稼業を継ぐというおふくろ灯台嵐の ... いうおふくろ灯台嵐のを照らす光に女神がみえ
72 8.船で帰るあなた ベスト~8.で帰るあなた作詞池田充男作曲猪俣公章(さようなら) ... 俣公章(さようなら)で帰るあなた(さようなら)愛をくれたあなたさようならむせぶ霧の笛両手さし出す ... ぶ霧の笛両手さし出すふたりの間に別れが砕ける波が泣く今度いつの日ここで逢えるのさようならさようなら鴎 ... っちよ(さようなら)を越えるあなた(さようなら)どうぞ
73 19.ふたりの大漁節 スト~19.ふたりの大漁節作詞やしろよう作曲花笠薫沖じゃ名うての暴れん坊が背中丸めて ... 中丸めて飲んでるお酒を出せない嵐の晩はそばに私がいるじゃないアレワエーエエトソーリャ大漁だェ晴天( ... だェ晴天(なぎ)待つふたりの大漁節陸(おか)じゃ取り柄も甲斐性もないと笑うあんたが私の宝徳利並べてゆ ... リャ大漁だェ寄り添うふたり
74 10.冬空カプチーノ・キッド 勲作曲杉山洋介深夜着岸急行(フッティルーテン)でフィヨルド沿いの冬の ... フィヨルド沿いの冬の「優しさは時に空しくて哀しいね」真剣なまなざしで淹れていた君の珈琲僕に遺した苦 ... いることなのさ幾千のふたりの罪も愛の言葉さえ過ぎ去りし夏と眠ってるクローゼットの奥に手の届くユメ?
75 7.別れの霧笛 ち切り出直す時に女は峡渡ります二度とあなたに戻らない決めて夜明けの ... らない決めて夜明けのを待つ哭くな霧笛よ霧笛よ哭くな哭けば未練の波が立つ命あずけて尽してみても傷つく ... 傷つくだけの愛でしたふたりこのまま続いたらいつかあなたを怨むだけ鳴くな鴎よ鴎よ鳴くな鳴けば涙が渦を巻 ... 鳴けば涙が渦を巻く出桟橋あなたの姿さ
76 13.地中海 〜13.地中作詞水木れいじ作曲弦哲也愛しすぎての別れもあると夜間飛行で着いた街ロー ... ローマ始発のクルーズ(せん)に涙こらえて涙こらえて地中 ... らえて涙こらえて地中…胸のみれんも残り火もエーゲの紺碧(あお)に染めて消す星が流れるミコノス島は白 ... の形見の指輪をそっとに返そうに返そう地中…今は遥かな東京
77 2.港は別れてゆくところ ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜2.港は別れてゆくところ作詞西沢爽作曲 ... br>作詞西沢爽作曲村徹白いおが着くたびにもしやと港に行ったっけそしてね……そしてしょんぼり涙ぐんでは戻って ... だった死ぬほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみたって仕方がない ... あったきりあの人
78 12.DAWN あって地上(ここ)でふたり出会えた行く宛のない旅路としてももう二度と迷わない願いは一つだと誓う果てし ... えはなくて漕ぎだしたは帆をはって凍える風吹かれた遠ざかってく渚の隅で思い出と悲しみが手を振りさよな ... 果てしなく広がるこのに行き場なんてなくてもかまわない嵐の夜ですら怖くないもう何も怯えることもない
79 1.越佐海峡 浜博也-越佐峡1.越佐峡作詞喜多條忠作曲伊藤雪彦フェリーと同じ速さに合わせ白いカモメがついて ... 影かすかに見えて越佐峡ひとりきり越後の山を振り向くたびに胸に消えない名残り雪夢にはぐれたおんなです ... るデッキに立てば越佐峡つむじ風私にだけはやさしいあなた何故か世間は悪く言うそれで良かった人なのにそ ... れが良か
80 1.wonderful summer 眩しく広がる夜明けのの色止まった景色はいつか見てた絵葉書のよう遠くに浮かんだ旅する ... 遠くに浮かんだ旅するたちが去り行く季節にさよならの合図を送ってるいつかもっと僕らが自由になれたら言 ... と光を胸に焼き付けてふたりの夏が終わらないように眩しく広がる夜明けの ... 眩しく広がる夜明けのへ行こう止まった時間がまたすぐに
81 1.不知火恋歌 恋に死ねたらこの八代(うみ)の夫婦(めおと)蛍にふたりはなれるそんな悲しい伝説を私に教えてくれたひと逢いたかねぇあん男(ひと)に ... す波にゆらめくうたせ宿で眺めて抱かれた私肥後の女の深情け千尋(ちひろ)の ... 情け千尋(ちひろ)の底(うみ)よりまだ深い好(す)いちょるばいあん男眠れないほど好いちょるばい闇
82 2.恋遥か 裂くように港はずれの猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む ... (ふさ)いで乗り込むは西の峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥か ... たに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろう花にめぐる季節が
83 1.海竜 田山ひろし-竜/津軽のばんば1.竜作詞朝比奈京仔作曲小田純平泣いて別れた理由ある女(ひと)を今もあきら ... 酎(ざけ)だよあばれ竜壱岐(いき)の港の戻りのはお前を抱えてふたり運命(さだめ)の恋と心に決めて今夜この手で抱いてやる迎えに行くんだ俺は ... る迎えに行くんだ俺は竜女ざかりの五弁の花が風のまにまに散ら
84 2.港の女 峡みさき-女の波止場2.港の女作詞水野正人作曲水野正人島の荒波 ... もめ聞いてよこの胸をの汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにああ忍び違いしょせん別れる ... び違いしょせん別れるふたりならせめてもう一度逢いたいよ遠く離れる悲しさも二度と逢えないああさだめか
85 3.はっぴいえんど 桑田佳祐作曲桑田佳祐街の風に揺れながらキミは振り返りボクに微笑みをいつまでも幼い ... 笑みをいつまでも幼いふたりが長い道のりを駆けてきたね時は流れ互いの良いところ駄目過ぎるところ知り抜い ... 羅針盤キミに預けたらは何度も荒越えて Oh…夢と希望を五線譜に書き込んだら土砂降りの雨降る嵐の後で昇る朝日が ... 羅針盤キミに預け
86 4.もっと君を 吉幾三君を昔泣かせたで今は僕がひとりで泣いてる星が映る ... りで泣いてる星が映るを見ながら君を昔泣かせたでもう会えないね夢の中でしかもう泣かせないねひとりの ... 泣かせないねひとりのではもっともっともっともっと君を愛していたならもっともっと未来(あす)の ... もっと未来(あす)のふたり語った夜の波に乗せた浮かせた ...
87 5.Napoli 曲吉幾三夕陽背にしてふたりで歩いて風に吹かれて足跡消して今度逢う日を約束かわし沈む太陽浜辺であの夜( ... 背中に抱きついたままが出てゆく静かにへ石の畳の街並み歩いて夜風に酔って路地裏でキスを思いだしたら泪か出るの今はひ
88 12.女の海まつり 〜12.女のまつり作詞吉幾三作曲吉幾三あんた ... 幾三作曲吉幾三あんた乗りゃ鴎が唄う私しゃ駆け出す岬へひとり大漁願って両手を合わす沖へ向かって龍神丸 ... いいョもうすぐ迎えるまつりまつり時化(しけ)のにも笑顔で向うそんなあんたの背中に惚れた酒を注(つ)ぐのが待ち遠しいョだって女 ... なと)は花火が照らすふたり
89 1.ふたり船 記念盤〜1.ふたり作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいです ... すか窓の外にはさびたふたり泊まりのふたりあなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言った ... いたね桟橋で夜の港のふたりこの静けさがは私の心わかっているのよ波
90 3.まよい船 〜3.まよい作詞水野正人作曲水野正人はあら波雪が舞う波のしぶきにないているかもめきいてよこの胸おもい ... きいてよこの胸おもいがゆくゆくがゆくまよい風が吹くからおもいだすやさしいあなたないてるのなみだも枯れた冬空だから行き先み ... えぬこのおもいまよいふたりのちぎり約束が枯葉のように散ってゆく
91 2.運命の女 場所だね愛はいたずらふたりを離しそしてふたたびめぐり逢えたよもう離さない運命の女(ひと)夢の ... 運命の女(ひと)夢の出に乾杯しよう過去(むかし)若すぎる季節僕らわがまましたよねうるむ ... がまましたよねうるむ沿いの部屋でにがい記憶を悔やむよ愛はいたずら心が迷いそしてふたたび愛に気づいた ... せながら愛はいたずらふたりを離しそ
92 1.どうせこの世は成り行きまかせ かずき)くみ交す夢はふたりの宝照る日曇る日雨の日もまた来る春まで巷の ... もまた来る春まで巷ので弱音を吐かずに笑顔でゆこうどうせこの世は成り行きまか
93 1.ふたり船 古都清乃-ふたり1.ふたり作詞水野正人作曲水野正人飲めないお酒を飲みほしてほほを染めてもいいです ... すか窓の外にはさびたふたり泊まりのふたりあなた二人で暮らした思い出が忘れられなくてわたしの命が尽きるまで好きだと言った ... いたね桟橋で夜の港のふたりこの静けさがは私の心わかって
94 35.愛の渚 砂浜をそめる赤い夕陽ふたりで見つめる日暮れの空よあなたは ... 日暮れの空よあなたはの男と呼ばれ潮に灼けたひろいその胸で私はいつまでも愛されたいわ愛の砂浜をはだし ... 浜をはだしの夏がゆくふたりで歩こう足をぬらしてあなたは ... 足をぬらしてあなたはの男と呼ばれ頬よせれば波の音がする私はいつまでも愛されたいわあなたは ... 愛
95 3.女の港 r>作詞星野哲郎作曲村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)へ ... も恋女(こいおんな)猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる ... なたを待てばたずねるは青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつ
96 1.なんで横浜… どうして横浜なみだ雨の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお酒に酔って ... あの日はお酒に酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨傘の花咲く ... 浜なみだ雨傘の花咲く岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよ
97 4.Morning Kiss る想い肩越しみつけてふたりをのせた車静けさかきわけ退屈な街を抜けて君の横顔照らすライトおきざりにした ... はいつでも僕らを誘うの彼方へ行くから何もいらないさやがて夜も朝へとかわるから瞳にKISSときめいて ... Kiss遥かに見えるも風も止まってるから指を唇にあてこの時を感じていよう新しい恋の予感をうけとめ
98 6.百年の恋歌 子作曲加藤登紀子暗いのほとりあなたを待つわ闇に迷わぬように灯りともしてあなたは深い ... ともしてあなたは深い私は貝の誰にも言えない恋歌いつづける大好きなあなたただそれだけでこんなに幸せこの世の誰 ... てるあなた幸せすぎたふたり何もいらないこの世に終わりが来ても ... の世に終わりが来てもふたりは離れない暗い
99 5.恋ざんげ 瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュルルシュルルシュルル明かりをつ ... (うも)れたあの難破(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒す ... ルルシュルルシュルル峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュル
100 1.日向灘 曲集 〜日向灘・兄弟〜1.日向灘作詞山田孝雄作曲中村典正ひむかの朝日が熱く燃えて登 ... 里(ばんり)を越えてふたりの花が咲くだろうさばさばするぜと寒い洒落など言うなよかつおが来るぞごつごつ ... ゅ)に鈴かけて夢追い原暮しひむかの沖に稗搗節(ひえつきぶし)が届くの

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】