【海+船+揺れる】【歌詞】共有 173筆相關歌詞

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1 1.078 二号線越えて大熱唱で海へモザイク必須の思い出パンダと黄色いコロッケ街中が遊園地みたい15時前赤いノー ... ンクのサンセット波に揺れる船は涙模様今だけはもう少しこのままでどうか一人置いていかないでスローな毎日とわ

2 3.男の祭り唄めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ド ... 年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴散らして(ソイヤ) ... 蹴散らして(ソイヤ)海と勝負だ熱く熱くソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け(ドッコイドッコイ)血の

3 4.千の春千の春作詞三船雅也作曲三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の ... と騒いでいる影枯葉の海乾いた音響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく泣いた空 ... い声で泣いて細い髪を揺れるままに任せて美しい言葉だけ歌って歌もなく泣いた遠回りしたからだ何千回目の

4 15.VOYAGE 浦島坂田船-Plusss15.VOYAGE作詞奏音69作曲奏音69笑いあ ... ボン・ヴォヤージュ！海に出よっか、なんて誰が言い出したんだっけ？4人で乗れる ... だっけ？4人で乗れる船も何もないのに！それじゃ造ろっか。とりあえず浮かべばええよ。いつかは豪華なクル ... 黄の線引いて。最高な船出の瞬間を、記憶(メモリー)のログ刻んだなら。探しに行こう、未

5 7.Mermaid 'm Mermaid海の泡となっていつの日か消えゆくとわかっていても…愛に生きた人魚のようにあなたを待つフィヨルドで偶然よ、どうか運命になれ月灯り頼りにして影を探したの髪を飾る真珠の粒ねえ、涙にしないで一夜でいいその腕に抱きしめられたい Foolish Foolish Love(届き ... 歌奏でるけど会えなきゃ声ないのと同じ I'm Mermaid海の青がせつなさで滲む百の嘘でも隠せ

6 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル等に降り注ぐわけで大海に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室から送る宛先不明のラジオ一六二〇 ... 不明のラジオ一六二〇海底へ沈んだ鯨骨いつかの夢の果てへと続いている覚めない夢、追いかけて妨害工作の

7 1.哀愁北みなと潮風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び ... 眠れない哀しみ溢れた海の上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたおもいで抱きしめおもいで

8 1.I Wanna Be ow？) NGONG海を越えた街でかます3House&Yo-Sea93のBrothers柊人&スコッ ... の音楽で返す恩わ波が揺れる地元の街を背に Backpack背負い旅に出る Are you ready ... い後悔舵取り向かう航海夢追ってる最中 Beatは RhymeTube I Wanna Be oh y ... はる胸歩くWayこの船乗った仲間背中押してくれるよな Blue Wave Back in the93 ... (君は君でいい)波が揺れる地元の街を背に Backpack背負い旅

9 6.スイマーいな沈んだままの沈没船眠る宝石すくいあげてもうまく泳げない辿り着けない息の吸い方って誰に教わるんだっ ... で泳ぐ姿は届いてるよ海の底見上げているだけじゃ変わらないことを告げた水面に ... いことを告げた水面に揺れる光を求めて今日もあがいている好き勝手言う人の声を空けたスペース書き込んでは ... を僕に見せてよ水面に揺れる光は近

10 9.Long Voyage「停泊」人停泊。意図せざる航海、停泊。1619年、オランダ船ホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウンに到着。アメリカ初となる黒人 ... しめた。意図せざる航海、停泊。1886年、英国船ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の ... 座礁、沈没。英国籍の船員たちは救命ボートを使用し難を逃れたが、日本人乗客25名は全員死んだ。 ...

11 1.涙の真珠い出グラスに揺れてる海辺のホテルで別れた二人は沖行く ... で別れた二人は沖行く船を見ていたあなたと創った夢の舞台で若い私は踊っていたの愛しあった日々は輝いてい ... 揺らめいているわ青い海の上でいつまでも揺れるジュテーム二人の日々はジュテーム真っ赤なルビー愛しあった日々は輝いていた

12 1.一寸先は光る大きな世界に小さな船望遠鏡を覗いたら見えてくるよ、ああ終わることのない物語笑顔に帆を張り風を受けた ... た先まで漕ぎ出せあの海へこれはまだ見たことのない場所に行くための物語(出発前夜眠れずに日差しを浴びて ... の中に風は強く視界が揺れる時に道を見失うけど波は高く覚悟が揺らぐからだ少し震えてるけど進む進む道なき ... た先まで漕ぎ

13 2.海の恋女房訪ねて～2.海の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあ ... ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場 ... は温めてあげましょう揺れる板子であんたが笑う踊る銀鱗(ぎんりん)銀鱗(ぎんりん)お帰

14 1.この船のテーマ y?1.この船のテーマ作詞遊助作曲 Kenta Urashima・Taishi No ... 岸辺に待つボラードが船はまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿忘草 LaLa私のこ ... さぁ行こうぜこっから船が走り抜けば波になる海に浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路を僕は選んだん ... 良くなるんだろうこの(|

15 7.海は青くなかったのヒント7.海は青くなかった作詞エンドウアンリ作曲カミヤマリョウタツ地球の裏側の ... ョウタツ地球の裏側の海の味を知ってる？それはまるでラズベリー地球の裏側で君に似た人を知ってる？その人 ... けてはいないから僕は海を飲み干した地球の裏側の海の匂いを知ってる？それはまるでラズベリー気球は知ったように景色を撫でるここから .

16 7.暗いはしけに愛したあなたなのに船出の朝がおとずれたこんなに愛したあなたなのに ... に愛したあなたなのに船出の朝がおとずれた海は突然荒れて暗いはしけに風が吹きあなたの黒い ... 風が吹きあなたの黒い船の灯りが波に踊って揺れていたそのまま消えた浜の老婆たちはあなたのこともう帰らな ... どあなたは私の胸の中船出の朝はまだ来ない浜辺に風は

17 1.いちまでぃんゆう子作曲成底ゆう子海の彼方光と闇が溶け合う先に明日はあるなら咲いているのは命の花 ... 咲いているのは命の花揺れる陽炎いつの日か変わらぬ想(うむ)いよいちまでぃん太陽(てぃだ)よ心照(てぃ ... したぼり波にたゆたう船の上啼きながら鳥は超えてゆくいちまでぃんいちまでぃんいちまでぃん愛(かな)よ

18 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う

19 1.海峡なみだ雪秋山涼子-海峡なみだ雪1.海峡なみだ雪作詞円香乃作曲松井義久あなたに背負(しょ)わせた罪と言う荷物 ... 罪と言う荷物をおろす船に乗る死ぬほど好きな人だから苦しい別れを決めましたせめて終着小樽まで夢を見させ ... 小樽まで夢を見させて海峡なみだ雪一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕草まなざしをこの瞳(め)に ... くなんて肩に

20 13.春つむぎ海蔵亮太-Communication13.春つむぎ作詞平井佑果作 ... る思い出を抱きしめて船を漕ぎ僕ら新しい季節をゆく言葉にできないほどの奇跡を愛と言うのなら出会えた喜び ... 安になるならゆらゆら揺れる想いさくらにごまかさずいつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう僕らの出会い

21 9.ポートマンい時間はすぐに過ぎる揺れる心も穏やかにしようあなたの匂いと僕の匂いが混じり合うその時それを幸せときっ ... 場所でいたいあなたが船僕は港いつでも I believe in you海の向こうにふたりだけの輝く未来が見える気がしたこの想いは Deep and m ... 場所でいたいあなたが船僕は港いつでも I believe in yo

22 2.雨の船宿大月みやこ-海鳴りの駅2.雨の船宿作詞田久保真見作曲弦哲也寒くないかと背中からそっと抱かれて ... 中からそっと抱かれて海を見るもう少しもう少し離さないでとなみだぐむ明日は他人になる仲だから雨の ... 人になる仲だから雨の船宿揺れる水面と恋ごころきっと男は鳥なのね許す女は ... 男は鳥なのね許す女は海かしら雨の音雨の音

23 2.恋紅椿をしてもあなたの乗る船はまだ来ないきっと戻ると堅い約束泣かずに待つと指切りをした日から夢は夢は蕾の恋 ... 紅椿ねぐらへ帰るのか海鳥さえも並んで飛んで行く茜空胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈り ... すぐそこ恋紅椿沖ゆく船影に明かりが揺れる私の心にも灯がともる島の暮らしに届く便りは嬉しい便り尽くしたい甘えたい

24 8.Yokohama north dock を語る夜もあった窓に揺れる灯り海に浮かぶ月もみんな思い出になるのさいつか来た時の写真もアルバムに貼られたままで ... だろういつも同じ席で海を眺めて他愛ないことで笑ったそうさ誰もがここで笑ったり泣いたりいくつものドラマ ... くつものドラマ作った船の汽笛包む薄紫の空夢から醒めてく時間さ通り過ぎた恋や夢を見て来た古いJUKE ... を

25 1.今日という日に感謝しても)れ陽(び)優しく揺れる…今日という日に感謝して感謝して寄せ来るさざ波真珠島(しんじゅしま)飛び交 ... )飛び交うカモメ遊覧船の時の流れのおだやかさ海女(あま)の磯笛心にしみる…今日という日に感謝して感謝して夕陽にきらめく夫婦

26 1.舞鶴おんな雨いつしか二人に別れ波海鳥一羽ひと声泣いて誰を呼ぶ遠くなるほど恋しさつのるおんな舞鶴なみだ雨 ... るおんな舞鶴なみだ雨揺れる漁火岬宿すべてを許した私です優しくされた想い出なんかつらいだけ赤いレンガの ... いるでしょうか北行く船の最終便を待つ港薄い切符に運命(さだめ)をあずけおんな舞鶴なみだ

27 9.ANCHOR 昇る前に…ユラユラ…揺れる浮かんだ流木を上手く避けてキラキラ…輝く次の町の灯りを目印に振り払って泳い ... 灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群れ徹夜明け眠れずにまたお手上げ家に帰る道の途中愚痴は ... 灯す日を祈って空星月海に太陽また逆撫でる雑魚の群れ深い ... 撫でる雑魚の群れ深い海の底眠りにつく止まった午後地平

28 4.I believe tonight孤独の海揺れる小さな船に乗った夢仄かな灯りよどこかへ誘え心に響く永遠のささやき下弦の月闇に包まれそう ... かに彩るたった一人の海図なき航海を続けていくんだ最後まで見届けたいけどそれは叶わないだろう心配ないよあなたな

29 39.海の時間ション39.海の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドの船が今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... さかのぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼく

30 5.深海の恋 lue5.深海の恋作詞 micca作曲 Yoshinori Ohashi夕映えの ... Ohashi夕映えの海船路が揺れる碧い水面映ってた影あれは丁度、雛罌粟咲く頃君は僕に別れ告げる淡く暈された記 ... しき人もう誰も来ない海を待つ途切れた想いと傷心を乗せ行く宛ないまま旅に出る明日はどこに行けば着くのか ... のか悲しみより深い深海君が泳いでた僕の心は今まるで

31 10.Eve 朝日が昇る前に僕らは海へ出よう行き先は風の中二度と振り向かない美しいものが見たいただそれだけ ... が見たいただそれだけ船出の夜ふたりは過去を燃やし生まれた意味互いに確かめた空がちぎれるあぁだけど波間 ... れるあぁだけど波間に揺れる船は僕だけ乗せて岸を離れてくあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた？次の

32 6.たどりつく場所子・平野晋介さざ波が揺れる穏やかな午後の風船を待つ流れる瀬戸の香り海の向こう側見えるあの街には愛しい人が待っている目を閉じて記憶の中に会いにゆく

33 68.青い夏もいい銀色に光る夜の海小船が波を曳く穏やかな入り江いつまでも ... かな入り江いつまでも揺れる心のようで醒めてくれないの夢はいつの日も青い夏風が近づくミカンの白い花好

34 5.9th Dimension 作曲 RUKA新月の海波は眠り時の船で漕ぎ出したあなたはゆっくりと立ち上がり夢のように消えてゆく螺旋の宇宙永遠をめ ... よなら…憂いの果てに揺れる世界空と海が重なってあなたはやわらかに目を閉じて夢の中へ身を投げた無常の雨悲劇に酔う火の ... われて…そして揺れて揺れる心の何処かで時を超え浮かんで消えた愛してい

35 6.蛍火海峡後〜6.蛍火海峡作詞東海林良作曲徳久広司およしなさいよ雪になるつららみたいに涙も凍る女ひとりの ... に涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小木の港に波の花咲く岩をくだいて白く咲くそ ... 季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知るやら知らぬやら小木の港に上弦の月

36 2.便りるあなたが選んだ遠く海の向こうあのときただかまわずにその手を掴めていたら音もたてず ... めていたら音もたてず揺れる水面に行き場なき想いをぷかりと浮かべてあなたの街まで潮風にのせて届けたい伝 ... て大さん橋には大型客船あなたがいる国まではどれくらいかかるかな僕は何が出来るのだろう誰かのためにな

37 2.Yellow Magus 女たちのカフスが風に揺れる船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し祝砲をあげろHarborその時人知れずに水夫が囁 ... 出たら針路を変えこの船は砂漠の方角へ向かい期待と船体打ち捨て風が凪いだら海底に沈めろ」 Last Cruise that day and that ni ... ght…誰もが忘れた船の名はYellow Magus東方で行方知れず彼らに祈りの十字も切られないまま ... げ陸に上がれ

38 16.天地の乱舞作曲石井竜也天を渡る船は光る幾億の魂のせ白い妖精たちの棲む黒いオーロラの大地指折り数えて待っていたん ... 痛みと嘆きの涙蜃気楼揺れるまぼろし掴んだ幻想は消えバラの花びらが舞い散る迷路の歪んだ鏡真実の箱なくし ... 世は天か地底か？空よ海よ恐れる我らを見よ叫び嘆き全てを光りで包め沈まれ天地の乱

39 1.女の岬ら帰れない明日はこの海越えるだけ愛してくれた人もいた涙で止めた人もいたみんな私は棄てて来たあぁあなた ... るのか風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心ど ... 散った花も見た波間で揺れる鳥も見たいいの私の恋だからあぁあなただけです女の

40 7.マドロスの唄かり抱きしめて明日は船出だけどいつかまた会える Good-by baby I'll see you ... だめになるいかした女海の向こうに求める何かが俺の心をかきたてる明日は波に ... かきたてる明日は波に揺れるねぐらもたないマドロス Good-by baby I'll see aga ... は忘れない明日は波に揺れるねぐらもたないマドロス Good-by baby I'll see ag

41 30.パナマ運河ていく金網越しの外国船車止めた大桟橋ロマンティック過ぎそんな目で見ないで(じっと)あなた恨みたくない ... 愛しさ募ってひとつの海になる恋はいつも夢の中知らないうち目が覚めて気がついたら別れなんて儚いねもう一 ... ションハーバーライト揺れる水面(みなも)動揺してるかも何か言って欲しい(そっと)静かすぎる瞬間(とき ... ら私とあなたは二つの

42 7.運河がってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居る ... れないあの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れた二人の ... と誓って別れた二人の船見坂(ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと北

43 16.海の時間ーラム16.海の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドの船が今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... さかのぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼく

44 1.冬の海峡都はるみ-冬の海峡1.冬の海峡作詞さいとう大三作曲岡千秋今日も来ましたあなたに会いたくて風が冷たく ... 会いたくて風が冷たく船もないあなたあなたあなたどこにいるのどこに涙ちぎれます雪が混じりますあぁひとり ... りますあぁひとり冬の海峡心細さをかくして生きてきた花が岬で ... て生きてきた花が岬で揺れるよにあなたあなたあ

45 7.神戸在住住作詞熊谷和海作曲熊谷和海氷。揺れるウヰスキーグラス。 GRANDFRONT OSAKAのバーの夜は更ける。貴 ... へ向かう列車。瀬戸内海が見えてきました。背広達はあの豪華客 ... 。背広達はあの豪華客船に背を向けて立つ。私は街を見ていた。街もまた、私を見ていた。特に名前の無い振

46 2.ショコラワインのグラスに映り揺れる手のなかで形もなくとけてゆく一粒のショコラ見つめながら過ぎ去りし日々のほろ ... て遠く窓から見渡した海を自由に憧れて船が旅立つそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚えている過ぎ去りし日々のしあ ... 今日も窓から見渡した海を自由に憧れて船が旅ゆくそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚え

47 9.幽霊船 ND9.幽霊船作詞武井優心作曲武井優心あの ... 優心作曲武井優心あの揺れるポピーの花風にフワフワとまだ誰も知らない場所目指し飛ぶだろう HERE W ... いよ巡る想い抱え幽霊船に乗り込んでいこう回る思考は捨てて幽霊 ... 回る思考は捨てて幽霊船に乗り込んでいこう霧がかかった ... でいこう霧がかかった海は荒れるがもう気にならない揺れ

48 2.船出の時風の旅人2.船出の時作詞西本卓朗作曲西本卓朗港に漂う潮風に誘われて ... に漂う潮風に誘われて海へと飛び出す若き旅人は見渡す限り途切れない水平線希望の帆を掲げ進め闇を照らすの ... め闇を照らすのは波に揺れる月この地球(ほし)に立つ歓びをただ感じて君を照らすのは波に ... て君を照らすのは波に揺れる愛輝く星が流れたらただ祈る光れ

49 9.天地の乱舞作曲石井竜也天を渡る船は光る幾億の魂のせ白い妖精たちの棲む黒いオーロラの大地指折り数えて待っていたん ... 痛みと嘆きの涙蜃気楼揺れるまぼろし掴んだ幻想は消えバラの花びらが舞い散る迷路の歪んだ鏡真実の箱なくし ... 世は天か地底か？空よ海よ恐れる我らを見よ叫び嘆き全てを光りで包め沈まれ天地の乱

50 1.港町マンボ夜霧と一緒におもかげ揺れるぬくもり偲んで立待岬(たちまちみさき)うわさを手さぐり青柳町(あおやぎちょ ... るわみれんに寄り添い海岸通りさみしさ引きずり本牧(ほんもく)へよこはまよこはま港町マンボここに来るた ... も小雨に濡れて旅立つ船さえ過去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ夢みた眼鏡橋(めがねばし

51 3.マーメイド彼とクルージング突然揺れる船船内は大騒ぎ鳴り響くアナウンス「これより ... アナウンス「これより船は沈みます。」救命胴衣は一つ「あら大変!!どうしましょ!?」何の迷いもなくあな ... はもういいのあたしは海に飛び込んださよならの言葉は聞かないあたしはマーメイドだから魔法が解けて生活

52 12.はるみのマドロスさんきらめくしぶきの虹が船の舳を染めて散るさらば出船だ汽笛の唄に行って来るぜと帽子を振れば富士も見送る青い空なんの怖かろ怒濤の声も ... 声も俺の耳には子守唄揺れるデッキでマドロス便り書けばあの娘の瞳のように燃えて南の星が出る花のホノルル ... 飛ぶ鯨潮吹く太平洋も海の男にゃ第二の故郷月と思い出語るの

53 12.老人と海 12.老人と海作詞松木智恵子作曲松木智恵子 ... 智恵子作曲松木智恵子海の境界はどこまでだろう神の見解にさじを投げよう色あせたマストが壊れた後ろから見 ... めているこの空に光る海揺れる風暗がりに痩せた犬太陽と月の母どこにいるの目を閉じて導く遠い光空の境界はど ... えているこの夜に光る海揺れる風暗がりに泥の船太陽

54 10.ningyo no namida 雲時の流れ途切れた深海を彩る世界巡り逢いを求めてラプソディを口ずさむ崖の下のあの娘はお尋ね者の歌姫さ ... 瞬くたび津波が起こる海の底に沈めた箱船型の色恋手招きする仕草は甘い甘い誘いこれで最後と心に決めて掟を破ってまた呪文を ... 哀れな魚真っ逆さまに海へ堕ちてゆくひらひら揺れる珊瑚のステージの上で声を失くしてあの娘は泡

55 16.津軽海峡鮪船 316.津軽海峡鮪船作詞鈴木信子作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた男いのちの一本釣り ... か獲れぬで天地の違い揺れる小船は戦船(いくさぶね)津軽海峡大間の漁場俺は十五でおやじの ... 場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ)が来ると烏賊(いか)を仕掛けてこの勝負津軽 ... 仕掛けて

56 45.運河がってお前は泣いてた海ではカモメも寒そうに鳴いていた夕焼けに染まる運河忘れないあの日の涙を今でも居る ... れないあの夜(よ)の揺れる運河灯(あかり)よ追(つ)いては行けない迎えに来てよと誓って別れた二人の ... と誓って別れた二人の船見坂(ふなみざか)凍りつく小樽運河淋しさにふるえてはいないか倖せで居るかと北

57 12.北前おんな船 r>12.北前おんな船作詞松井由利夫作曲岡千秋紅を落として涙を捨てて ... を落として涙を捨てて揺れる船縁(ふなべり)身を寄せる恋はうたかた夢はまぼろしこれでいいのと唇噛んでまかせた ... のと唇噛んでまかせた船は北廻り舞鶴みなとが遠ざかる髪のほつれをつくろう指にしみる潮の香恋路浜男うつり ... 強いおんなに戻りたい海の豊かさ風の

58 3.宗谷岬船村徹-船村徹~歌は心でうたうもの~3.宗谷岬作詞吉田弘作曲 ... br>作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス ... て春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心

59 3.宗谷岬 br>作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス ... て春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き ... めた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風吹い

60 2.東京湾線遠くかすんだ大島に揺れる面影また浮かぶ神田離宮も流れゆく江戸の花唄波の唄さくら便りに上野山春のささ ... 未練ながして隅田川晴海ふ頭に立ち止まり君と歩いたあの頃が沖を眺めてなつかしい波間 ... 眺めてなつかしい波間船ゆくカモメ鳴く愛のともしび海ほた

61 5.大洪水時代い雨で東京の街並みが海になった六畳一間は船になった窓の外水平線が引かれだれもかれもヒキコーモリですあの娘どこへやら偽物の ... やら偽物の花を買って海に投げた中央線がしぶきをあげた旅に出ましょう今こそその時全て捨て置いてお別れの ... た黒い邪魔な夜が来て海も凪いでいる波のうねりにあわせて ... 波のうねりにあわせて揺れるラ

62 7.カントリー・リビングーン鳥が歌うヤシの樹船が揺らす青い波 And the sky can be seenじゃあねバイバイ ... 部屋のランプゆっくり揺れるねえ海はこんな深い波はさすらい同じ雲見てカントリーライフ I'm with youね ... be seenねえ海はこんな深い波はさすらい同じ雲見てカントリーライフ I'm with you

63 16.宗谷岬船村徹-希代の名歌手船村徹16.宗谷岬作詞吉田弘作曲 ... br>作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国 ... 啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス ... て春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を

64 7.幽霊船 UR7.幽霊船作詞武井優心作曲武井優心あの ... 優心作曲武井優心あの揺れるポピーの花風にフワフワとまだ誰も知らない場所目指し飛ぶだろう HERE W ... いよ巡る想い抱え幽霊船に乗り込んでいこう回る思考は捨てて幽霊 ... 回る思考は捨てて幽霊船に乗り込んでいこう霧がかかった ... でいこう霧がかかった海は荒れるがもう気にならない揺れ

65 2.千鳥ヶ岬でみても遠く聞こえる海鳴りばかり夢を重ねた砂山を波が掻き消す千鳥ヶ岬むせび泣くよな霧笛を聞いてつのる ... 日も帰るあてないあの船を待つ恋に終りがあるなんて信じたくない千鳥ヶ岬 ... 信じたくない千鳥ヶ岬揺れる面影思い出浮かぶ船ははるかに沖行くあかりひとりたたずみあなたを偲

66 3.みなと夢酒場選・歌カラベスト3 海峡桟橋/恋の糸ぐるま/みなと夢酒場3.みなと夢酒場作詞里村龍一 ... 一作曲弦哲也霧の港に揺れる灯(ひ)もいつか忘れたひとなのに七つしかない止まり木にあなたがいるよな夢酒 ... る夢酒場だからね辛い船(ふね)あかり今はかからぬ携帯(でんわ)でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの ... あなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

67 1.夢の風ぐるまみしめて呼んでも遠い海の虹船のあと追う鴎の影か揺れる胸です涙ですユラユラユラ女のねがいが風になるあゝもう一度もう一度抱かれた

68 5.亜細亜の夢追い人苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も ... の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う

69 13.満天の船歌 13.満天の船歌作詞松井由利夫作曲大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫 ... )が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北 ... り満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥 ... かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火

70 12.Lorelei だろう僕はここにいる揺れる刻の船君の声がする海を震わせて閉じた瞳伝う雫過ぎた日々の欠片を迷いながら遠ざけては高く飛ぶ鳥を見

71 13.船漕ぎ歌ブ佐竹13.船漕ぎ歌作詞山北由希夫作曲吉田矢健治 ... 由希夫作曲吉田矢健治揺れる舳先(へさき)を朝日に向けて歌で漕(こ)ぎ出すあの島へニシン来るときゃホー ... るときゃホーホラホイ海の鱗(うろこ)の波が立つホーホラホーホイホーホラホーホイこの岬かわせばまだ岬

72 14.別府航路う)へ帰る別府航路の船が出る涙凍(こご)える夜の海波間に想い出浮き沈み胸のすき間に霧が降るいいの責めないうつり気は ... の責めないうつり気は揺れる漁火しぶきの甲板(デッキ)別府航路の夜は更けて未練なだめて膝を抱く緑の小鳥 ... り夜明け間近の瀬戸の海夢と倖せ抱きしめていつかあなたと来るはずだった別府航路の着く港啼(な)いて迎

73 1.みなと夢酒場一作曲弦哲也霧の港に揺れる灯(ひ)もいつか忘れたひとなのに七つしかない止まり木にあなたがいるよな夢酒 ... る夢酒場だからね辛い船(ふね)あかり今はかからぬ携帯(でんわ)でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの ... あなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

74 9.宗谷岬 br>作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国 ... いてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス ... て春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開 ... めた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流氷とけて春風

75 2.さいはて岬心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ ... ませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡 ... (な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰

76 1.小浜旅情ら遥かな時代の美しさ海のある奈良(まち)御食(みけっ)の国よ今もやさしい故郷灯り北前 ... やさしい故郷灯り北前船の航路を照らす小浜旅情ああ栄華の旅路はつ姫縁(ゆかり)の常高寺(じょうこうじ) ... 巻旅の出逢いで浪漫が揺れる三丁町の歴史の格子戸(こうし)小浜旅情ああ忘れぬ旅路誉れの殿様忠勝公人情豊 ... とも)に映えて若狭の海も明日を祈る小

77 4.青い夏もいい銀色に光る夜の海小船が波を曳く穏やかな入り江いつまでも・・・ ... り江いつまでも・・・揺れる心のようで醒めてくれないの夢はいつの日も青い夏風が近づくミカンの白い花好

78 1.さいはて岬心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ ... ませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡 ... (な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰

79 7.スピード・ボート光と影を作る動かない船のデッキ岸までかなりあるわ止まったエンジンのぞきこんでるあなたの横顔真険だわこ ... の葉のように二人青い海に揺れる故障だと言って口説くよくある手じゃないのね泳ぐのは苦手だからくちびる青ざめ ... もねこわい横切る遠い船に合図してもだめね突然まわるスクリュー白い波をけるの飛びたつ鳥のように青い ... びたつ

80 10.ハート&ハード～時には強く時には優しく～いるあなたの瞳は深い海の底空にも似た背中見つめ遠い日々を想い出すのたわむれに愛したひとの名前さえも話 ... 一つ心にしみるわ私は船あなたは海熱い想い重ねあえば吐息だけ流れる渦にまき込まれて ... れる渦にまき込まれて揺れるあなたが全てなの愛をさすらう旅路はきっとあなたが最後でしょう時には強く時

81 1.さいはて岬心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ ... ませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡 ... (な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰

82 16.対馬海峡集16.対馬海峡作詞下地亜記子作曲沢しげと空よ ... 記子作曲沢しげと空よ海よ風よ雲よあいつの噂を知らないか探しに来たのさはるばると逢いたい逢いたいお前に ... いお前に逢いたいよ玄海荒波対馬海峡霧笛が咽ぶよ山よ川よ森よ花よあいつは今でも独りかい倖せだったら帰るけど逢いた ... いよ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ

83 5.Amorphous こう溢れ出した終幕の海へ流された距離...その歴史は眠る事も許されず流木のように身を削りやっと優しく ... 優しくなれた目を閉じ船を浮かべ光なき闇へと漕ぎ始めた重ねてゆく争いの ... めた重ねてゆく争いの海へ激動の時代に生まれて歴史の渦に呑み込まれたあなたのように強く生きていたいこの ... ..いつからだろう?揺れることない夢の欠片…そ

84 1.かもめの波止場しさ寄せて桟橋捨てて船影消えて後はざんぶら波音ばかり ... はざんぶら波音ばかり海峡ってサ……わかれ涙の溜り水越えて行けない運命の ... 越えて行けない運命の海よ恋は置き去りかもめの波止場灯りが濡れて寒さが沁みて潮風吹いて浜梨散って胸にざ ... て夢もざんぶら波間に揺れるばかねってサ……噂しながら浮寝島いいの待つのは馴れてるあた

85 16.満天の船歌 16.満天の船歌作詞松井由利夫作曲大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫 ... )が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北 ... り満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥 ... かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり火

86 2.サマルェカダス～another oasis～も行ける夜が満ちたら船を浮かべてサマルェカダスへ旅に出よう幼い僕なら裸足で行けた憧れと喜びがあふれだ ... 暮れフェンス越しの風揺れるヒメジオン空き地の空に見つけた飛行機何色のパスポートでも行けない場所を僕の ... 真実の星夜が満ちたら船を浮かべてサマルェカダスへ旅に出よう幼い僕なら裸足で行けた憧れと喜びがあふれだ ... の帆を立て

87 2.パラダイス・チャペル・ハイウェイ r>作詞三浦徳子作曲船山基紀12時示してるチャペルの大時計くもり空広がるガソリンスタンド立ち寄りハン ... げるのもこれっきりよ海からの風が吹きつけるしまの帽子かぶりなおしてはパラダイス・チャペル・ハイウェイ ... リのサラダよ助手席に揺れる岬を越したら見えるあなたの家がテラスに出て待っているのでしょう男なら一度は ... 飛び出してゆくほ

88 5.Sunny Day Day空に浮かんだ風船みたい口笛吹いて Summer Days軽やかな足取りで白いスカートなびかせて ... びかせてふたつの影が揺れる海へ向かう道信号が変わる瞬間そっと手をつないだの少し照れた横顔見てる照り返す光に ... ひこうき雲追いかけて海岸線を辿る歩き疲れたその先に見える防波堤に二人まぶしい日差し浴びて終わらない話 ... ぼれ落ちた恋の雫青い(

89 4.玄海船乗りション4.玄海船乗り作詞東條寿三郎作曲鎌多俊与月のナ月の出潮を乱れて啼いて何処ヘサ何処 ... ヘサ何処へ飛んでく玄海がらすよいしょ俺らは鼻うたきげん板っ子一枚波の上男ヨ男冥利(おとこみょうり)の ... (おとこみょうり)の船乗り稼業波をナ波を枕にごろ寝としゃれりゃ積るサ積る未練の血潮が騒ぐよいしょ今夜 ... ヨ偲びゃ瞼にあかりが

90 5.満天の船歌～5.満天の船歌作詞松井由利夫作曲大沢浄ニドンと舳先(へさき)で砕ける波を被りゃ飛沫 ... )が命の華になる千島海流この親潮が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北 ... り満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥 ... かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり

91 2.One day ばなんて満ちてく想い揺れる心の海嗚呼押し寄せる波もう二度と戻れない日々都会の空にマボロシそんな気がしたの Ba ... き始めた夢乗せて進む船の上であの時の歌 lalalala口ずさんでたのいくつも季節が変わって相変わら ... ばなんて満ちてく想い揺れる心の海嗚呼押し寄せる波もう二度と戻れない日々都会の空にマボロシそんな気がしたの B

92 12.小泊風港た･･･あなたあなた海に呼べど帰らない･･･帰らない遠くに霞んだ防波堤灯台の ... に霞んだ防波堤灯台の揺れる灯りは命火か雲が渦巻く日本 ... 命火か雲が渦巻く日本海愛の歳月が波間に消えるあなた･･･あなたあなた私ひとりじゃ生きられぬ･･･生き ... 生きられぬ心が痛むわ船泊り吹雪く桟橋身も凍る津軽小泊風港吠える荒怒濤涙も枯れて

93 2.floating～漂流～ミキオ作曲酒井ミキオ揺れる想いが今夜の海を漂う僕は小さな船空には星も見えずきっとあなたは穏やかな夢を見ているのでしょうその唇も白い肌もあ ... そうになる壊れかけの船はぬくもりを探すけど寂しさだけが募るからもう支えきれなくていっそこのまま深く深 ... っそこのまま深く深く海に沈みたい悲しい程にあなたを愛してる祈りはいつも

94 3.よろこびの歌気持ちで歌おうそよ風揺れる木々楽しそうにおしゃべリ島バナナただよう草花の香りでやけにココロ和む急な坂 ... 港釣り人に汽笛鳴らし海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何て素敵だ意味など分からないけどとにかく素敵だよろこびの

95 1.よろこびの歌気持ちで歌おうそよ風揺れる木々楽しそうにおしゃべリ島バナナただよう草花の香りでやけにココロ和む急な坂 ... 港釣り人に汽笛鳴らし海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何て素敵だ意味など分からないけどとにかく素敵だよろこびの

96 1.淡路島親父の車で渡った明石海峡まだ橋もなく船の旅朝陽に照らされ消えてく神戸の夜景に子供のくせにせつなくなった ... くせにせつなくなった海辺を走り五色浜に寝そべり魚釣る親父の背中に大きさをここは淡路島親父を生んだ町神 ... や苛立ちも父親と男で揺れる心の葛藤も珈琲の味もステテコと志賀勝の良さも親父が夢に破れていたのも何も

97 4.Summer Flooding レイね街の灯ネオンは揺れる珊瑚になりあたしこの身を投げ出してユラユラリ箱 ... げ出してユラユラリ箱船(ふね)は来ないのよそう覚悟しなさいな泳いでゆくのただ流れの中を星のよう光る鱗 ... う光る鱗纏って迷い道海の底へさがすのはベアトリーチェ今も巡りあえない全て消えた夏の夜の夢は雨に流され ... も終わりはないから箱船(ふね)は来ないの

98 5.北愁曲コレクション8～玄海船歌～5.北愁作詞松井由利夫作曲杜奏太朗 ... 井由利夫作曲杜奏太朗海が奏でる潮騒(しおさい)は男の夢の子守唄流れる雲を道連れにギターを抱いて宛ても ... がれ細いランプの灯が揺れる宇登呂のはずれ港宿心に風の吹く夜はギターよ俺と泣いてくれ羅臼を越えて明日

99 7.大航海-album version- LL7.大航海-album version-作詞 LANCE作曲 LANCE Goin'your way ... 作詞 LANCE作曲 LANCE Goin'your way揺れる日々切り開く道これからもさらなる未知な世界 Front back side ... をとって飛び出した大海原浴びる潮風感じながら Don't turn around!!同じ ... around!!同じ船に乗ったなら目指す宝物先に何があるか俺もわからんけど待ってたっても波は打ち寄せる何年経っても流されて

100 9.Butterfly Effect 原卓郎作曲滝善充幽霊船は気の向くままに霧深い海を旅する港を離れて波に託した願いごとは浜辺に打ち揚げられる真空菅の夢を見ながら ... クで染めた宇宙まで風船を飛ばす歩き始めたばかりの子が働き蟻を踏み潰す静かに ... き蟻を踏み潰す静かに揺れる向日葵生まれたての風は透明な空の色生まれたての風は透明な空の