魔鏡歌詞網

+ 船が + 揺れる 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 9.Long Voyage「停泊」 人停泊。意図せざる航、停泊。1619年、オランダ船ホワイトライオン号が、バージニア、ジェームズタウ ... しめた。意図せざる航、停泊。1886年、英国船ノルマントン号が、紀州沖で座礁、沈没。英国籍の船員た ... と説明。意図せざる航、停泊。1944年、祖父、南方戦線へ。トラック島で戦火にさらされた後、サイパン ... かった。意図せざる航
2 1.この船のテーマ さぁ行こうぜこっから船が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路を僕は選んだん ... のテーマ空を見上げる猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で霞む LaLa大丈 ... さぁ行こうぜこっから船が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作
3 39.海の時間 ション39.の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドの船が今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... ぼりたどりつく船は今の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長いの時間揺れる百合三葉虫ぼくときみの境
4 68.青い夏 もいい銀色に光る夜の船が波を曳く穏やかな入り江いつまでも ... かな入り江いつまでも揺れる心のようで醒めてくれないの夢はいつの日も青い夏風が近づくミカンの白い花好
5 1.女の岬 ら帰れない明日はこの越えるだけ愛してくれた人もいた涙で止めた人もいたみんな私は棄てて来たあぁあなた ... るのか風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女 ... 散った花も見た波間で揺れる鳥も見たいいの私の恋だからあぁあなただけです女の

6 16.海の時間 ーラム16.の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドの船が今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... ぼりたどりつく船は今の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長いの時間揺れる百合三葉虫ぼくときみの境
7 2.ショコラ ワインのグラスに映り揺れる手のなかで形もなくとけてゆく一粒のショコラ見つめながら過ぎ去りし日々のほろ ... て遠く窓から見渡したを自由に憧れて船が旅立つそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚えている過ぎ去りし日々のしあ ... 今日も窓から見渡したを自由に憧れて船が旅ゆくそっとあなたに教わった歌を悲しい口だけが覚え
8 7.カントリー・リビング ーン鳥が歌うヤシの樹船が揺らす青い波 And the sky can be seenじゃあねバイバイ ... 部屋のランプゆっくり揺れるねえはこんな深い波はさすらい同じ雲見てカントリーライフ I'm with youね ... be seenねえはこんな深い波はさすらい同じ雲見てカントリーライフ I'm with you
9 14.別府航路 う)へ帰る別府航路の船が出る涙凍(こご)える夜の波間に想い出浮き沈み胸のすき間に霧が降るいいの責めないうつり気は ... の責めないうつり気は揺れる漁火しぶきの甲板(デッキ)別府航路の夜は更けて未練なだめて膝を抱く緑の小鳥 ... り夜明け間近の瀬戸の夢と倖せ抱きしめていつかあなたと来るはずだった別府航路の着く港啼(な)いて迎
10 4.青い夏 もいい銀色に光る夜の船が波を曳く穏やかな入り江いつまでも・・・ ... り江いつまでも・・・揺れる心のようで醒めてくれないの夢はいつの日も青い夏風が近づくミカンの白い花好
11 4.Tomorrow たたまらないよ晴れたには船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日
12 18.Tomorrow たたまらないよ晴れたには船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日
13 8.寒流 掬太郎作曲吉田矢健治の暗さが侘(わ)びしゅうてならぬ風は冷たくほほたたく胸に浮かぶはあの娘(こ)の ... の日にまた逢える身か船が揺れれば思いも揺れる泣けて泣けて泣けてくるよな ... 泣けて泣けてくるよなの果
14 12.別れの海峡 12.別れの峡作詞松井由利夫作曲市川昭介二度と後はふりむかないわ涙の区別(けじめ) ... けじめ)もつきました船が揺れればこころも揺れるあれも夢ならこれも夢別れの ... 夢ならこれも夢別れのが哭(な)くすがりつくほど遠くへ逃げるかぼそい女の恋灯り捨てて忘れた面影なのに ... 夢ならこれも夢別れの猫(ごめ)が哭く
15 10.Tomorrow たたまらないよ晴れたには船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日
16 3.東京霧笛 心を辛い心を浮かべて揺れる「優しいひとだったよなぁ」想い出させるあぁ東京霧笛花は咲いても何時かは散る ... に霞んだお台場あたりに捨てたい寂しさを愛の終わりを告げるよに ... の終わりを告げるよに船が港を船が港を離れて消える「もう一度逢いたいなぁ」未練断ち切るあぁ東京霧
17 2.Tomorrow たたまらないよ晴れたには船が白波立てるキラキラ揺れるよ二つの影いつか夢よりたくさんの空を見て二人の雲浮かべよう嬉しいよあの日
18 10.愛の続きは…神戸 間を船出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出船が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国 ... かお)があるゆらゆら揺れる恋ごころに捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい…神
19 9.青い夕暮れ 弓作曲解良保哉波間に揺れる街の灯がさみしく映しだすあの日ならんで見ていた ... の日ならんで見ていた辺にひとつの影見知らぬ国へ行く ... の影見知らぬ国へ行く船が心のすきまを過ぎてく手をのばしても届かない今でもあなたがすきいつまでもそば
20 10.海の時間 ・スキ10.の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッド ... ねぼくたちのベッドの船が今すべりだした時を超えてごらんとてつもなく背の高い不思議な樹が伸びていくのを ... ぼりたどりつく船は今の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長いの時間揺れる百合三葉虫ぼくときみの境

21 8.愛の続きは…神戸 間を船出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出船が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国 ... かお)があるゆらゆら揺れる恋ごころに捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい…神
22 8.愛の続きは…神戸 間を船出するゆらゆら揺れる恋ごころ置き去りに無情出 ... ころ置き去りに無情出船が帰る涙糸ひく…神戸夢の夢の続きは…神戸そして独り哀しみホテル窓辺に立てば異国 ... かお)があるゆらゆら揺れる恋ごころに捨て遊び上手な鴎(ひと)めぐり逢いたい…神
23 9.風の風景 すひろ火曜日の退屈が揺れるに面したカフェテリアレジで欠伸(あくび)こらえながら音楽聴いてる若いウェイトレ ... も君だった錆びついた船がゆく入り江一人女性が立っている僕は一度だって君を待たせたことなどなかったけ