【海+谷山浩子】【歌詞】共有 70筆相關歌詞

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1 1.鯨のため息(full version) 谷山浩子-浩子の宅録1.鯨のため息(full version)作 ... ion)作詞谷山浩子作曲谷山浩子憧れる遠い南揺れ揺れる ... れる遠い南揺れ揺れる海の上まどろむ鯨黒光りため息は水の香り不思議な水のしぶきそれは信じられないほど細 ... ば僕も砕けて霧に僕は海僕は潮僕の中で大きく寄せては返す波の音憧れる遠い南揺れ揺れる ... れる遠い南揺れ揺れ

2 2.よく見えない子供谷山浩子-浩子の宅録2.よく見えない子供作詞 ... ない子供作詞谷山浩子作曲谷山浩子そこにいるようないないようなよくわからない子供がいるそこにあるようなない ... れてるような記憶の樹海の奥深く人のいた気配もない隠れ家子供の姿を描いてたあの絵描きはどこへ消えたそ

3 5.雨谷山浩子-浩子の宅録5.雨作詞宮崎吾朗作曲 ... r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣け ... の雨になって流れ行き海になり空へ帰れるなら雨雨雨雨…

4 7.愛を込めて。海谷山浩子-浩子の宅録7.愛を込めて。 ... r>7.愛を込めて。海作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石 ... まだ憶えてますか輝く海に浮かぶ船影青い松の木の香りそれはやっぱり悲しかったけどわたしはもう一人でも

5 3.旅立ちの歌谷山浩子-月に聞いた11の物語3.旅立ちの歌作詞 ... 立ちの歌作詞谷山浩子作曲谷山浩子古い港は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出したまだ醒めやらぬ家並(やな)み ... 家並(やな)みを抜け海へと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まるわたしを包み育ててくれ ... まに漕ぎ出す舟風叫ぶ海原へと心はもう急いでるさよならみ

6 7.窓谷山浩子-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... >7.窓作詞谷山浩子作曲谷山浩子教室の窓から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの窓のすりガラスギリシャ ... すりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠いアコーディオンのすす

7 32.銀河通信谷山浩子-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... 銀河通信作詞谷山浩子作曲谷山浩子真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... 川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま

8 36.ガラスの巨人谷山浩子-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... スの巨人作詞谷山浩子作曲谷山浩子きみは見上げていたね見えない星空を風吹くビルの陰夜更けの街両手を高く上げ ... よ見おろせば街は星の海のようぜんぶぼくのものだってきみははしゃいでいた楽し気に歩くきみが突然立ち止

9 39.海の時間谷山浩子-HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション ... ション39.海の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の ... ぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼくときみの境目もなく漂うだけ無限

10 6.ねこの森には帰れない谷山浩子-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム6.ね ... 帰れない作詞谷山浩子作曲谷山浩子きのう手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう１０年も帰 ... るのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事を書きましたここはとてもいいところです仕事をして

11 16.海の時間谷山浩子-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム16. ... ーラム16.海の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の ... ぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼくときみの境目も

12 25.銀河通信谷山浩子-デビュー40周年記念コンサート at 東京国際フォーラム25. ... 銀河通信作詞谷山浩子作曲谷山浩子真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... 川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま

13 2.旅立ちの歌立ちの歌作詞谷山浩子作曲谷山浩子東の空は夜明け間近誰にも告げず家を抜け出したまだ醒めやらぬ街をあとに ... 醒めやらぬ街をあとに海へと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まるわたしを包み育ててくれ ... まに漕ぎ出す舟風叫ぶ海原へと心はもう急いでるさよならみんなさよなら歌さよならいつか帰る日までさよな

14 4.人魚は歩けない谷山浩子×ROLLY-暴虐のからくり人形楽団4.人魚は歩けない作 ... 歩けない作詞谷山浩子作曲谷山浩子人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあ ... づくこともないここが海なら困るのはわたしじゃないここが ... わたしじゃないここが海ならあなた溺れて死ぬでしょう人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は

15 14.キャンディーヌ谷山浩子×ROLLY-暴虐のからくり人形楽団14.キャンディーヌ ... ディーヌ作詞谷山浩子作曲谷山浩子7123年前に僕はきみと初めて出会ったんだ通りかかる人もない高速道路の下 ... きみ7つの色の7つの海へとふたりは行く7つの草原ギラギラ光る油の虹＜モウ目ガ覚メナイヨ＞＜モウ僕ハ

16 15.不眠の力谷山浩子×ROLLY-暴虐のからくり人形楽団15.不眠の力作詞 ... 不眠の力作詞谷山浩子作曲谷山浩子恋する人は眠れない恋する人は眠れない真夜中に天井をとおして星を見る星はわ ... づける消える街渇れる海やがて彼の美しい死骸の上に自由になったわたしの心がかがみこむ一度だけのくちづ

17 12.ヤマハ発動機社歌谷山浩子×ROLLY-ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団12.ヤマハ発動機社歌作詞鈴木恵子・橋 ... 木恵子・橋本初江作曲谷山浩子輝く富士の嶺より高く大空翔ける理想の翼世界に拡がる高き文化は豊かな英知の ... マハヤマハ発動機青い海原超えゆく彼方緑の大地希望の光世界に輝く高き文化は躍進の道を開拓く(きりひら

18 14.ねこの森には帰れない谷山浩子×ROLLY-ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団14.ねこの森には帰れない作詞 ... 帰れない作詞谷山浩子作曲谷山浩子きのう手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰 ... るのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事を書きましたここはとてもいいところです仕事をして

19 10.ピエレット谷山浩子-花とゆめ10.ピエレット作詞 ... エレット作詞谷山浩子作曲谷山浩子悲しみだけが胸をふさぐ夜あまえる人が誰もいない夜目をとじてごらんきみの心 ... すかないのちひろがれ海のようにだから誰もきみを殺せない誰も誰かを殺しちゃいけないきみは生きて行けよ

20 24.鳥籠姫谷山浩子-花とゆめ24.鳥籠姫作詞 ... .鳥籠姫作詞谷山浩子作曲谷山浩子鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... きこえるけれどそれは海からの風が運んだどこにもいない人の幻長い長い孤独の時帰らぬ人を待ちつづけてわた ... 永久(とわ)の旅へと海の見える丘の家にほこりだけが静かに積もるわたしはわた

21 26.終電座谷山浩子-花とゆめ26.終電座作詞 ... .終電座作詞谷山浩子作曲谷山浩子終電はなぜ混むの通勤の時間帯でもないのに終電はなぜ混むのみんなもっと早く ... 言いだした行こう星の海へさそりの火はまだかララララねえみなさんそれは無理ですよわたしはただの電車で

22 27.テングサの歌谷山浩子-花とゆめ27.テングサの歌作詞 ... グサの歌作詞谷山浩子作曲谷山浩子紀勢本線各駅停車南部の次の岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上にあ ... いるのあたしテングサ海からとれた紫色よもじゃもじゃ髪よ誰か忘れた誰か捨てたの思い出せない何も知らない ... っても灯りがつかない海はみえるが船は通らず道は見えるが車

23 29.時の少女谷山浩子-花とゆめ29.時の少女作詞 ... 時の少女作詞谷山浩子作曲谷山浩子時の少女が心をのせて黄金の舟で川を下る時の少女は目も鼻も口もないまっしろ ... 流れて夢にも帰らない海の彼方＞時の少女があの人のせてあやつる櫂の黄金の雫あたしの手の中握りしめてた

24 33.お昼寝宮・お散歩宮谷山浩子-花とゆめ33.お昼寝宮・お散歩宮作詞 ... お散歩宮作詞谷山浩子作曲谷山浩子遠い思い出の空にただよう光るゆりかごお昼寝の舟わたしはいないどこにもいな ... くへ知らない国へ昔の海へ遠い思い出の(POM POM POM POM花の種)空にただよう(かくれて

25 5.何かが空を飛んでくる谷山浩子-夢みる力5.何かが空を飛んでくる作詞 ... んでくる作詞谷山浩子作曲谷山浩子そこの少年ちょっとお待ちよ銀河の水はまだ冷たいよあと３秒考えてみて飛びこ ... えてあげるよ＜待てば海路のヒヨリあり＞うわっほー！何かが空を飛んでくるきみの涙を食べるためにあの子

26 10.夢みる力谷山浩子-夢みる力10.夢みる力作詞 ... 夢みる力作詞谷山浩子作曲谷山浩子心僕をのせて飛べ夢の彼方遠い空どんな悲しい時でも疲れて泣きたい夜も小さな ... も見たことのない千の海原を越えて果てない砂丘を越えてやがて行く手の空にのしかかるような峨々たるきらめ ... を越え行く船眠れ涙の海を泳いで向こうへ時を往き時を戻り永遠の

27 4.旗 r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子朝日をあびた丘の上の木立にうもれた古い家朝吹く風に想いたくし今日もまた君 ... 旗をあげる丘の上の君海の上の僕君の想いが届くのならば僕の想いも届くだろうか航 ... 想いも届くだろうか航海の安全を祈りながら彼方に君は呼びかける三つの色の二つの旗知っているのは僕とカラ ... カラスだけ丘の上の君海の上の僕君

28 7.並木道帰り道 r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子放課後の並木道お下げ髪がゆれる早足で歩み去るきみの後ろ姿丘の上古い家(う ... うち)揺れる二つの旗海原を見つめてた一人の女の子僕は遠くから見つめるだけ今日も長い時が過ぎても名前

29 8.雨 br>作詞宮崎吾朗・谷山浩子作曲谷山浩子雨が遠く街並み霞ませて春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣け ... の雨になって流れ行き海になり空へ帰れるなら雨雨雨

30 12.愛をこめて。海 >12.愛をこめて。海作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか古い石 ... まだ憶えてますか輝く海に浮かぶ船影青い松の木の香りそれはやっぱり悲しかったけどわたしはもう一人でも

31 4.何かが空を飛んでくるんでくる作詞谷山浩子作曲谷山浩子そこの少年ちょっとお待ちよ銀河の水はまだ冷たいよあと3秒考えてみて。飛び ... えてあげるよ(待てば海路のヒヨリあり)うわっほー!何かが空を飛んでくるきみの涙を食べるためにあの子

32 9.人魚は歩けない谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '00s9.人魚は歩けない谷山浩子作曲谷山浩子人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあ ... づくこともないここが海なら困るのはわたしじゃないここが ... わたしじゃないここが海ならあなた溺れて死ぬでしょう人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあなたは

33 11.終電座谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '00s11.終電座作 ... .終電座作詞谷山浩子作曲谷山浩子終電はなぜ混むの通勤の時間帯でもないのに終電はなぜ混むのみんなもっと早く ... 言いだした行こう星の海へさそりの火はまだかララララねえみなさんそれは無理ですよわたしはただの電車で

34 2.何かが空を飛んでくるんでくる作詞谷山浩子作曲谷山浩子そこの少年ちょっとお待ちよ銀河の水はまだ冷たいよあと3秒考えてみて。飛び ... えてあげるよ<待てば海路のヒヨリあり>うわっほ一!何かが空を飛んでくるきみの淚を食べるためにあの子

35 9.袋井市歌～ここがふるさと～谷山浩子-タマで弾き語り9.袋井市歌～ここがふるさと～作詞 ... るさと～作詞谷山浩子作曲大島ミチル大きくひらけた大地の上を駆けぬけていく遠州の風風に吹かれて ... から碧くきらめく南の海まで袋井ここがふるさと私たちの町袋井ここがふるさとここで生きていく西へ東へと

36 17.ヤマハ発動機社歌谷山浩子-タマで弾き語り17.ヤマハ発動機社歌作詞鈴木恵子・橋本 ... 木恵子・橋本初江作曲谷山浩子輝く富士の嶺より高く大空翔ける理想の翼世界に拡がる高き文化は豊かな英知の ... マハヤマハ発動機青い海原超えゆく彼方緑の大地希望の光世界に輝く高き文化は躍進の道を開拓く(きりひら

37 19.想い出駈けてくる谷山浩子-タマで弾き語り19.想い出駈けてくる作詞武田全弘作曲 ... r>作詞武田全弘作曲谷山浩子引き出しを一つ開けてもほら想い出駈けてくるあなたのシャツにつけたこれはあ ... 落ちた写真はあの朝の海こうして部屋の片付けしても終わりそうにないのあなたと過ごした幸せがわたしの指

38 21.なつかしい朝谷山浩子-タマで弾き語り21.なつかしい朝作詞 ... かしい朝作詞谷山浩子作曲谷山浩子なんにも言わない海よおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを遠い遠い昔からお

39 1.竜谷山浩子-テルーと猫とベートーヴェン1.竜作詞宮崎吾朗作曲 ... r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子昔々のその昔歴史が始まる前のこと二つのものは一つだった二つは同じ一つだっ ... つこと欲したもの達は海と大地を選んだが自由を欲したもの達は何も持たずに飛び去った分かれてしまった人

40 4.旅人谷山浩子-テルーと猫とベートーヴェン4.旅人作詞宮崎吾朗作曲 ... r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子幾つもの昼と夜を越えて幾つもの ... と夜を越えて幾つもの海と島を渡り真の光を探し続け彼の旅は未だ終わらず船べりを叩く波と話し帆を打つ風

41 5.空の終点谷山浩子-テルーと猫とベートーヴェン5.空の終点作詞宮崎吾朗作曲 ... r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子空に終点はあるのかしらどんな道も終点があるでしょ大地にも終点があるわ ... 大地にも終点があるわ海にも終点があるはずよ終わりがないものってあるのかしら夜が来て一日は終わるでし

42 2.竜 r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子昔々のその昔歴史が始まる前のこと二つのものは一つだった二つは同じ一つだっ ... つこと欲したもの達は海と大地を選んだが自由を欲したもの達は何も持たずに飛び去った分かれてしまった人

43 5.旅人 r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子幾つもの昼と夜を越えて幾つもの ... と夜を越えて幾つもの海と島を渡り真の光を探し続け彼の旅は未だ終わらず船べりを叩く波と話し帆を打つ風

44 7.空の終点 r>作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子空に終点はあるのかしらどんな道も終点があるでしょ大地にも終点があるわ ... 大地にも終点があるわ海にも終点があるはずよ終わりがないものってあるのかしら夜が来て一日は終わるでし

45 4.ねこの森には帰れない谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '70s4.ねこの森には帰れな ... 帰れない作詞谷山浩子作曲谷山浩子きのう手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう１０年も帰 ... るのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事を書きましたここはとてもいいところです仕事をして

46 5.窓谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '70s5.窓作詞 ... >5.窓作詞谷山浩子作曲谷山浩子教室の窓から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの窓のすりガラスギリシャ ... すりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠いアコーディオンのすす

47 10.テングサの歌谷山浩子-HIROKO TANIYAMA '70s10.テングサの歌谷山浩子作曲谷山浩子紀勢本線各駅停車南部の次の岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上にあ ... いるのあたしテングサ海からとれた紫色よもじゃもじゃ髪よ誰か忘れた誰か捨てたの思い出せない何も知らない ... っても灯りがつかない海はみえるが船は通らず道は見えるが車

48 5.鳥籠姫 .鳥籠姫作詞谷山浩子作曲谷山浩子鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... きこえるけれどそれは海からの風が運んだどこにもいない人の幻長い長い孤独の時帰らぬ人を待ちつづけてわた ... 永久(とわ)の旅へと海の見える丘の家に時間だけが静かに積もるわたしはわたしをここに閉じこめた柳の枝

49 9.鳥籠姫谷山浩子-しまうま9.鳥籠姫作詞 ... .鳥籠姫作詞谷山浩子作曲谷山浩子鳴いてごらん Cuckooきれいな声でぼくのことを愛しているといとおしい ... きこえるけれどそれは海からの風が運んだどこにもいない人の幻長い長い孤独の時帰らぬ人を待ちつづけてわた ... 永久(とわ)の旅へと海の見える丘の家にほこりだけが静かに積もるわたしはわたし

50 8.N'oublie pas Mai(5月を忘れないで) ないで)作詞谷山浩子作曲崎谷健次郎出会いは1月2月に恋に落ちて3月 ... 2月に恋に落ちて3月海の写真を見た5月になったら休みをとってここへ行こうと約束していたのに別れてし

51 1.休暇旅行谷山浩子-天空歌集1.休暇旅行作詞 ... 休暇旅行作詞谷山浩子作曲谷山浩子それから76億年ふたりの午後はそれから終わることなくつづき雲は動かず長い ... る彼方空の高みに炎と海の銀河が燃えるタマシイだけが帰ると叫ぶ炎と ... だけが帰ると叫ぶ炎と海の銀河の故

52 2.約束の海谷山浩子-天空歌集2.約束の海作詞谷山浩子作曲谷山浩子打ち捨てられた星屑のようなテトラポッドの上であなたは月を撃ち落とそうと指 ... あなたのそばで黙って海を見てるやさしく深い鼓動を今確かに感じて時よ時よ永劫の中のほんのかすかな瞬きだ ... なたに出会えた約束の海約束の岸辺時よ時よ永劫の中のほんのかすかな瞬きだけれ

53 1.ボクハ・キミガ・スキ谷山浩子-ボクハ・キミガ・スキ1.ボクハ・キミガ・スキ作詞 ... ガ・スキ作詞谷山浩子作曲谷山浩子スキという気持ちはただのワガママだからそうさ誰にも知られないように何もな ... 知らぬ人たちで街は樹海になるぼくはもう目の前のビルのネオンのあの赤い模様になってしまいたいどんなに

54 6.不眠の力谷山浩子-ボクハ・キミガ・スキ6.不眠の力作詞 ... 不眠の力作詞谷山浩子作曲谷山浩子恋する人は眠れない恋する人は眠れない真夜中に天井をとおして星を見る星はわ ... づける消える街渇れる海やがて彼の美しい死骸の上に自由になったわたしの心がかがみこむ一度だけのくちづ

55 10.海の時間谷山浩子-ボクハ・キミガ・スキ10. ... ・スキ10.海の時間作詞谷山浩子作曲谷山浩子ずっときみとこうしたかった寒い夜にベッドの中で頬と頬をくっつけあって雨の ... ぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い ... くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼくときみの境目もなく漂うだけ無限の現在をどん

56 6.お昼寝宮・お散歩宮谷山浩子-お昼寝宮お散歩宮6.お昼寝宮・お散歩宮作詞 ... お散歩宮作詞谷山浩子作曲谷山浩子遠い思い出の空にただよう光るゆりかごお昼寝の舟わたしはいないどこにもいな ... くへ知らない国へ昔の海へ遠い思い出の(POM POM POM POM花の種)空にただよう(かくれて

57 6.SORAMIMI～空が耳をすましている～谷山浩子-カントリーガール6.SORAMIMI～空が耳をすましている～< ... ている～作詞谷山浩子作曲谷山浩子あなたを見ていたのよいつでもあなただけを友だちの中ではしゃいでいても心だ ... 送ってくれるいつもの海岸通り木立ちの枝に今夜はたくさんの星を飾った星がささやく「あなたが好きです」

58 7.銀河通信谷山浩子-カントリーガール7.銀河通信作詞 ... 銀河通信作詞谷山浩子作曲谷山浩子真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... 川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま

59 9.ねこの森には帰れない谷山浩子-カントリーガール9.ねこの森には帰れない作詞 ... 帰れない作詞谷山浩子作曲谷山浩子きのう手紙がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう１０年も帰 ... るのかもうわからない海の底か雲のあいだかだけど返事を書きましたここはとてもいいところです仕事をして

60 13.窓谷山浩子-カントリーガール13.窓作詞 ... 13.窓作詞谷山浩子作曲谷山浩子教室の窓から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの窓のすりガラスギリシャ ... すりガラスギリシャの海も見えた思い出せばもう夢の中午後の陽射しにまどろめば遠いアコーディオンのすす

61 8.トライアングル谷山浩子-冷たい水の中をきみと歩いていく8.トライアングル作詞 ... アングル作詞谷山浩子作曲谷山浩子悲劇のトライアングルおどけてゆがんでるおかしなかたちねいつでもわたしたち ... たち3人ドライブ3人海辺の町午後のお茶を飲む彼と彼と彼女子供の仮面をかぶって笑ってるほんとの気持ち

62 10.銀河通信谷山浩子-冷たい水の中をきみと歩いていく10.銀河通信作詞 ... 銀河通信作詞谷山浩子作曲谷山浩子真夜中ひとりで黙っていると遠く遠くから電話がかかるもしもしきみは元気です ... 川が流れ流れて大きな海にひろがる日ま

63 3.土曜日のタマネギタマネギ作詞谷山浩子作曲亀井登志夫ゆらゆらスープの ... 志夫ゆらゆらスープの海を小舟のように漂う行き場のないカケラまるでわたしの気持ちみたいつめたい電話の

64 46.潮風の約束 >作詞来生たかお作曲谷山浩子ひらけてく海は瑠璃(るり)色バスは今ゆるいカーブで風を切りあなたの町へ向かうの腕時計の針

65 47.渚のライムソーダムソーダ作詞谷山浩子作曲谷山浩子ソーダソーダライムソーダすきとおる夏の色ソーダソーダライムソーダにすかし ... イムソーダにすかして海を見てたのみどりのあわの中いろんな人が通るビキニの女の子にやけたヒゲのサーフ

66 10.なつかしい朝かしい朝作詞谷山浩子作曲谷山浩子なんにも言わない海よおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを遠い遠い昔からお

67 1.土曜日のタマネギ谷山浩子-暫存1.土曜日のタマネギ作詞 ... タマネギ作詞谷山浩子作曲亀井登志夫ゆらゆらスープの ... 志夫ゆらゆらスープの海を小舟のように漂う行き場のないカケラまるでわたしの気持みたいつめたい電話のせ

68 10.フィンランド谷山浩子-暫存10.フィンランド作詞 Michael Palin ... ランドそんな感じの国海外旅行の行き先として忘れられてるベルギーと共にフィンランドフィンランドフィン

69 14.タイタニア恋をしよう谷山浩子-暫存14.タイタニア恋をしよう作詞 ... をしよう作詞谷山浩子作曲谷山浩子タイタニア恋をしよう素敵なロバとタイタニア星降る夜秘密のキスを人は誰もが ... ニア言葉を捨て吐息の海へタイタニア恋をしよう夜はつかのまタイタニア言葉を捨て吐息の ... ニア言葉を捨て吐息の海

70 20.雨の国・雨の舟谷山浩子-暫存20.雨の国・雨の舟作詞 ... ・雨の舟作詞谷山浩子作曲谷山浩子光る雨の粒ティン・ティ・ティン・ティ・ティリリ・ティン空から落ちるよティ ... う会わないよはるかな海まで僕の舟は行く世界のすべての ... は行く世界のすべての海に雨よ降れ心抱きしめて僕に雨よ降