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消ゆ 】 【 歌詞 】 共有 84筆相關歌詞

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1 2.くじらざめ に出会えたこの世界大切だったいつしか立ち消ゆ光もあの子に伝えてこの海は続いているようやく会えるねくじらざめ全ての景色が立ち上がりざわめくもしかしたなら惜しんでくれてるの全てに感謝を今なら言えるかなありがとうって
2 2.都落ち ただの記憶に恋ふらくはあから引く頬の寄せ消ゆ波の花貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕はさらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、左様なら僕は都落
3 1.恍惚のメメント く微睡の中揺蕩うこの軌跡も心さえもいつか消ゆるのなら為す言葉を刹那の証を徒花となり祝せよ揺るがない救いを絶え間なく轟かせ光と闇が交わる世界で生きとし行くもの誰にも譲られぬ終焉の美酒を注がせ恍惚の誇りを静寂や積も
4 4.幽霊ヶ丘 にゆくにはちょっと遅すぎた絵空事と憂いて消ゆ(!
5 2.龍葬 雨風は絶望を穿く魂聲よ劈ける甍は眥の端に消ゆ睡り飽いた洞を遺さぬが贐身に過ぎる寛恕に酬いるは是が非でも冥雲を今破る有る丈の聲で俄然と参に斉う煇る佳味の渦思い遣るな真直に見遣れよ此の一道放てよ我を熾す炎かなえ哮る

6 11.迦楼羅 曲瞬火零れ落ちた雫と消ゆる羽音飛び翔ない我儕にも有る雲路尸解の骸の如くに蹲いたる此の身遠き歌に身を焦 ... したい崩れ落ちた傍に消ゆるは音薄紅の花にも無い憐れ斯界を統べる御託に流されぬ倖い唯望むは火を点せる
7 13.冬景色 作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹き
8 1.無限の住人武闘編 己が罪の果つまでどこまで血を見る人の恨み消ゆまで愛を抱きしめて背を震わせて今日も刃抜くそれが無限の住人懊(おう)懊懊懊懊懊懊懊惨(ざん)ッ挫挫惨(ざざざん)ッ挽(ばん)ッ馬馬挽(ばばばん)ッ突いて突いて突いても
9 2.Snow Dust か雪のよう冷めてゆく溶けることなく割れて消ゆつないだ手と手冷たいままでどこから君かわからなくなる朝陽に踊るダイヤモンドが舞い散るほどに叶わないよ手繰り寄せたマフラーの糸長い道の先にあるのは心から祈るのは君の幸せ
10 1.大江戸ジュリアナイト feat.初音ミク with KAITO 彩陸離の華は空に咲き(ちょいなささ)闇に消ゆ(たまや!)大江戸ジュリアナイト(DJ)鼓音はTR-909よ(八百屋でない)羽の扇子振りゃしゃんせ(Oh yeah)煽ぎ請う天つ風「大江戸~!」「Here we go
11 10.冬景色 作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落
12 8.あなたの知らない世界 ゆめ流さることなかれ自分に帰れ豪奢な蓄え消ゆるともみだりに命を捨つなかれ心に戻
13 11.サンズリバーリバイブ がらで巡り逢った御来光急流直にその多くは消ゆ忌まわしの輪廻さ来ッ!ご多分に漏れずどうやらここいらもサンズリバーは近いとうるせえ!ここで死ねるわきゃねぇだろなにもしないまんま(一つ!)自分を諦めんな(一つ!)簡単
14 2.Love Magic いだ香りよこの恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと季節巡りまた出逢って恋に落ちるだろうココロはもう止められない理屈じゃない魔法のようなもの恋は桜のようだね春がね最期は綺麗だと教えてくれているかのよう春の桜踊る夜空に
15 3.やさしくしてね tonight)傷舐め仲間、ついに辞めて消ゆ(sleep tonight)このままもう目覚めなきゃいいのにやさしくしてねすぐ死んじゃうからやさしくしてねすぐ辞めちゃうからこの世にも会社にもこれっぽっちも未練無い
16 9.Trigger く蹄の音が村に迫る燃え朽ちる赤い背中昇り消ゆ黒い幻影守ることのできない憎い拳何がこうしてしまった?恐ろしい闇の囁きいまはただその手に身を委ねてる思い出したくない過去も陰鬱な暗い部屋も離す事なき夢現共鳴なにもかも
17 4.シュガーブレット 恋は夢の話起こりえない叢雲(むらくも)に消ゆ月影カプチーノエスプレッソ香る部屋で君をそっと抱きしめたいアイスラテのような心にマキアート染み込んでゆく苦さをやわらげたいのこの弾が最後のひとつ砂糖菓子のような弾じゃ
18 1.まどろみの蕾 ことも願うことも交わる術(すべ)など闇に消ゆ花よ! fille―――――――再び出逢い叶うならばこの身のすべてを――まどろみ揺れる蕾過酷なる理不尽に、運命に、ああ、運命に「Quelle fleur etes-v
19 3.笹舟 別れと呼ぶなら暮れし海浮かぶ笹舟よどこへ消ゆ時を漂えば愛し心紡ぎ星となれ宵に闇にほろり零れて遠き世に唄う蝉時雨恋一つ花と散りぬれば愛し君よ偲ぶ面影よ揺れて揺れて千代の憂き世に蔭ろ
20 1.ロナレバビサミ 今宵も戦慄き堕ちてゆくお前は何想う?滅び消ゆる前にこの想い貫徹!【喃!オ前ノ陰俄ハ俺ガ断チ切ル平安ノ闇ニ吠エル金狼】光り無き闇姿を化す花散り初む夢は幻か?遺るものが在るならば紅蓮の月もう一度巡り逢う宿命(さだめ

21 11.タイガーランペイジ 力肯定理性は抗咆哮に消ゆ数え切れない将来像も正気か気でない状態異常もひた奪い捨て走り出した猛虎の意思 ... 力肯定理性は抗咆哮に消ゆ但(た)だ口皐(こう)を成(な)す幻日を刺し込め
22 9.紅ノ絲 浅き夢に魘(うな)されて目が覚めた炎の中消ゆる背中名を呼んで溢るる泪拭い星に願(ねがひ)かける此の手を砦に貴方守りたいと命の絲紅き縁此の身が果てるとも切れぬ絲を絆と呼ぶそう常世にいつの日にか夜が明けて貴方が誠義
23 4.夕星の芒野と消ゆ イカー-BIRD4.夕星の芒野と消ゆ作詞あさき作曲96木隠れに風切りこぞりて目の前は始線になぞる螺旋(らせん)と敷く煙は合間の時つれなきときに落ちて沙羅(さら)咲いてああ散っていくああ絢爛(けん
24 6.入滅-entering nirvana- 風が吹くいつかはここに綴った言の葉も塵と消ゆ(!
25 3.然れど偽りの送り火 焚き捨てる彼岸の鳥達は見知らぬ島へ降りて消ゆ戒めの名など籤(くじ)で決まると懈(たゆ)しかり廻向(えこう)を供うに筆も取らぬは無道也(むどうなり)異郷の鬼達は忘らる日まで黙(もだ)し俟(ま)つ権実(けんじつ)ま
26 2.天獄の厳霊 代員は天(そら)に在る古義(こぎ)の火が消ゆるとも天獄(そら)に墜ち
27 9.累 骸(むくろ)波を揺籃(ゆりかご)に沈みて消ゆる愛子(まなご)無きに為し渡るが親か生(い)くるに易くは無き憂き世に選(すぐ)るは道理野山の獣(けだもの)とて言わずも間引きて釣合うもの否(いな)や捨て置けぬは振る舞
28 2.夏恋花 雲-卯の花に寄り添ふ蝶は想ひ人宵に紛うて消ゆ定かな-永く永く貴方を乞ひし空に舞ふ想ひ何処にやがて散りぬこの身にさへ惜しむのは罪でしょうか淡く淡く途切れた恋を空に放つほど愛しくいずれ去りぬ貴方に今届くのは何でしょ
29 7.そのままの殿でいて 盛る炎さえ涼しく微睡んだ祈りはいつぞ闇に消ゆるだけ嗚呼そのままのそのままの殿でいてオーロラは知りませぬ字(あざな)などいりませぬ触れ合うよりも見つめていたい祈りは揺れる灯籠の影嗚呼そのままのそのままの殿でい
30 9.ミラヰアカヅキ UK茜さす心許なしなり止まぬ空蝉時雨露と消ゆ極楽鳥のゆめぞ知るかぞへ唄詠み人知らず君慕ひゆく道交ひぬとこしへに諸行無常のわけぞ知るつのる想ひや千々の群雲こそ朱に染まりけれ詠詠嗚呼嗚呼希代のミラヰや夢の跡あした君
31 1.紅ノ絲 浅き夢に魘(うな)されて目が覚めた炎の中消ゆる背中名を呼んで溢るる泪拭い星に願(ねがひ)かける此の手を砦に貴方守りたいと命の絲紅き縁此の身が果てるとも切れぬ絲を絆と呼ぶそう常世にいつの日にか夜が明けて貴方が誠義
32 11.骨のうたう るやふるさとの風やこいびとの眼やひょんと消ゆるや国のため大君のため死んでしまうやその心や注:歌詞はオリジナルの1番のみ掲載しています
33 5.ミラヰアカヅキ UK茜さす心許なしなり止まぬ空蝉時雨露と消ゆ極楽鳥のゆめぞ知るかぞへ唄詠み人知らず君慕ひゆく道交ひぬとこしへに諸行無常のわけぞ知るつのる想ひや千々の群雲こそ朱に染まりけれ詠詠嗚呼嗚呼希代のミラヰや夢の跡あした君
34 2.絢爛天華、虚空に消ゆ 神パラ楽典2.絢爛天華、虚空に消ゆ作詞 YUI作曲橘堯葉遥か昔古き刻に天の國は華やかな天使の声がホワイエを彩り天華(てんげ)の香に満たされ無邪気な笑顔溢れてたいつ終わりを迎えたのか舞い落ちる羽
35 1.ミラヰアカヅキ UK茜さす心許なしなり止まぬ空蝉時雨露と消ゆ極楽鳥のゆめぞ知るかぞへ唄詠み人知らず君慕ひゆく道交ひぬとこしへに諸行無常のわけぞ知るつのる想ひや千々の群雲こそ朱に染まりけれ詠詠嗚呼嗚呼希代のミラヰや夢の跡あした君
36 1.恋守歌 髪に祈りこめどたゆたう涙で胸間の炎(ひ)消ゆるものならばこんなにももの憂くことはないでしょうむせびながら焦がしながら満ち半ばの月の夜に片糸と知りてなお貴方への想いをしたため密やかに眠る彼(か)の香り引き寄せ記憶
37 17.海 17.海作詞不詳作曲不詳松原遠く消ゆるところ白帆の影は浮かぶ干網(ほしあみ)浜に高くして鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ見よ昼の海見よ昼の海島山闇(しまやまやみ)に著(しる)きあたり漁火(いさりび)光淡し寄る
38 18.冬景色 18.冬景色作詞不詳作曲不詳さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(し
39 6.啄木の唄 石をもて追わるるごとく故郷を出でし悲しみ消ゆる時なし旅に死すとも嗚呼!運命なり歌は離さじわが生命ゆ
40 8.慈悲心鳥 若きふたりの思い出は海の真珠の浪の色虹よ消ゆるないつまでも窓のともし火ほのかにも母とよばれて幼児(おさなご)に聞かす夜毎の子守唄ゆめの千鳥よ何を泣く掟きびしき人の世に負けてこの身は果つるとも愛の勝利のうるわしく
41 4.粋彩遊戯 Kota Fujii春かほる風は凪ぎ塵と消ゆる夢霞草が乱れ咲く細く立つ雲は紫苑に染められいとはかなきかな無常なるふわりふわり漂ふ蜻蛉がゆらりゆらり火影に溶けてゆく藍深く流る水交わるたび揺れうつろふ影あはれなり雨
42 11.組曲「鬼子母神」~紅涙 はあな憂藪蛇じゃ浮かばれない紕わないで肝消ゆ故二度も亡くした哀しみも痛みも手を取り合えば紛る涙はらはら弓眼が戦慄く眼下に零る一粒滲んで馬鹿にしないで認めない故歩き疲れた徒し身も痛みも手を取り合えばと嗤わせないで
43 18.白薔薇は咲けど 紅のいろ野薔薇に虹は消ゆるとも涙は消えぬ回想譜(スーベニル)くろ髪もいつしか濡れて誰故にむらさきうす ... の空の紅のいろ遥かに消ゆる麦笛に月さえ淡きすすり泣
44 59.しげさ節 ショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
45 10.冬景色 10.冬景色さ霧(ぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し、朝の霜。ただ水鳥の聲はしていまだ覺(さ)めず岸の家。烏啼(からすな)きて木に高く、人は畑(はた)に麥を踏む。げに小春日(こはるび)ののど

46 3.スメル っともっとドコならつきましょう手にしても消ゆものすべて包み込むスケールでもうすぐ時は止まるああ!口に出していってねラスト1時間無い伏せろ、聞かれたくない焦って追い付けない肌色を調合もっとど、こもっとどお、?もっ
47 18.冬景色 作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼(からすな)きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげに小春日(こはるび)ののどけし
48 3.しげさ節(島根県民謡) ショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
49 7.狐塚 いて冬近し彩なす灯が宵を迎へ儚き蝋は野に消ゆいづれ皆散るが定めならば母は誰を憎めばいいのですか裂くのならばいっそわたくしめも揺れる南天の実がまたひとつ降りし雨が雪となりても「今来む」と言へずに嘆かわしきかな乱世
50 2.蘭 の傍に只君の随意(まにま)に滅(ほろ)び消ゆる我が身の傍で殉(とな)ふ憐れさよせめて過ぐる来(こ)ん世は輪廻の果てに重ねて見(まみ)ゆる風と月とぞ胸の逝(ゆ)き場を探して埋(い)ける相座(そうざ)求めて遥(はる
51 3.テトリス ふれてる蕾を宿す凛憫なる虫の息追憶の中に消ゆチクタクチクタク回る針ポツリポツリひとりごとヒュルリヒュルリからっ風ラリリルララ支離滅裂ピース残像逆光ハレーションなんで全部写ってない?涙涙こぼして凛と咲いてフリージ
52 59.しげさ節(島根県民謡) ショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
53 19.しげさ節(鳥取県民謡) ショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
54 7.始まりの部屋 トロとアウトロのシンクロ無論蜃氣樓の樣に消ゆ美しきル一プ眺める景色は一瞬だけ凍りまた溶けてく仕組み心の泉は尖る月を映しいつしか一つだけの哲學に We go. We go. Nobody can stop us
55 10.歳月 せる旅ごころ望みも夢もよろこびもやがては消ゆる雲の果てああふるさとのふるさとの道なお遠し春逝き夏も秋も去り落葉にしみる冬の声流るるままに幾山河野末の風に今日も泣くああふるさとのふるさとの道なお遠し恋しきままに別
56 7.月花 ずく)に搖れ露(つゆ)の戀に焦(こ)がれ消ゆるとも弓張(ゆみはり)の月が圓(まろ)む樣に散り逝(ゆ)く命が迴(めぐ)るのなら朝明(あさけ)に水沼(みぬま)の畔(ほとり)に笑き巡り逢(あ)える今一度(ひとたび
57 9.冬景色 作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲の花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降り
58 13.まほろば○△ の他人へと恋にならない恋が今夜のしじまに消ゆ(!
59 5.舞頚 )も絶え顛沛(てんばい)泥土(でいど)に消ゆ寄らば斬る世迷(よま)い素(そ)っ首洗って待っておけ半刻(はんこく)で我が手中月牌(がっぱい)内乱罪(ないらんざい)喝(か)す打(ぶ)ちのめす諍(いさか)う其(そ)の
60 3.山ざくらのうた かられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや
61 5.鵺 れと泡沫水泡の折しも消ゆる間際茜に射し込み眩れ逝く我を詰る泡沫水泡の折しも ... 詰る泡沫水泡の折しも消ゆる間際尸を鎖し籠み真柴に我は染まる真柴も朱に染まる鵺が嗤う鵺が唄う鵺が踊る
62 8.面影 彼の岸に紕い加羅の香りに揺れる顔遠き夢に消ゆ夢寐に戦慄くこの腕を掻き毟る流れる血を呪い乍らさざめく時の葉は(色褪せ)叶わぬ恋に散る(刹那に)二度とは逢えぬ運命と煩う胸に咲き(明かに)鮮やぐ紅い花(紊れて)哀れな
63 21.しげさ節(福浦くに子) ショメヤッショメ)にっこり笑って送り出し消ゆるうしろ姿に思わず泣き伏す乱れ髪(ハヤッショメヤッショメ)忘れしゃんすな西郷の港港の灯影が主さん恋しと泣いている(ハヤッショメヤッショメ
64 9.組曲「黒塚」〜鬼哭啾々 る先に光は見えぬ鳥の音は遠く吹きしく風に消ゆ過ぎし日の姿ほろほろと散りぬる戦慄けどひとりのづらに佇み踏み惑う花に懐かしき歌は響く曝け出す嘆きをただうち震わす鬼よその手を祓いて清めんと永遠に狂る運命を裂いて降魔に
65 22.冬景色 22.冬景色作詞不詳作曲不詳さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家鳥啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れ
66 25.山ざくらのうた かられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや
67 30.月下美人 >作詞加藤和枝作曲かとう哲也君まぼろしは消ゆるともひとの心に歌のやすらぎ気高き歌よ消えずとも我れが愛しき花散りてあの山この川流れゆくこの人の世に残せし心の命あり私の歌に母があり私の歌に父もいるその父去りし今日の
68 6.山ざくらのうた かられて泣き乍らみつめた赤い夕焼け遠花火消ゆるあたりは母の里稲刈り栗柿にカラス瓜やきいもりんどうそして紅葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや
69 7.立秋 君が微笑みもいつしか消ゆるいとしさに涙する語り合い抱き合い憎み合う年月を忘れない忘れない忘れない忘れ ... 君が微笑みもいつしか消ゆる今ここにい
70 10.啄木の唄 石をもて追わるるごとく故郷を出でし悲しみ消ゆる時なし旅に死すとも嗚呼!運命なり歌は離さじわが生命ゆ
71 15.月下美人 >作詞加藤和枝作曲かとう哲也君まぼろしは消ゆるともひとの心に歌のやすらぎ気高き歌よ消えずとも我れが愛しき花散りてあの山この川流れゆくこの人の世に残せし心の命あり私の歌に母があり私の歌に父もいるその父去りし今日の
72 44.浅き夢みし~浄瑠璃「明烏」より 信一作曲宇崎竜童たとえこの身は淡雪の露と消ゆるもいとわぬが添えぬさだめの吉原で夢の中だけ夫婦のふたり覚めてくやしい明烏(あけがらす)惚れた男にこの命投げたつもりの浦里(うらざと)をなぜに殺さぬその心うれし憎らし
73 23.出づる月、招宴の唄 は当て所(ど)なくうたかたの旅愁の果てに消ゆようこそおいでさあ始めよう驚きが弾けて跳ねる風も歓迎して好きに自由に空へ振舞おうどうぞ素敵な宴に招待を最上級のおもてなし癒しと高揚を一緒に胸いっぱいに笑おうか美味しい
74 2.人、神、機-Man God Machine- て昏(くら)き明日に消ゆる夢 Man God Machine Trespassing the bou ... 命は煌いて昏き明日に消ゆる夢 Man God Machine終わりのない螺旋原罪(つみ)の涯(はて
75 1.冬景色 21.冬景色さ霧(ぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の聲はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人は畑(はた)に麥を踏むげに小春日ののどけしやかえり
76 78.海 r>作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌松原遠く消ゆるところ白帆(しらほ)の影は浮かぶ干網(ほしあみ)浜に高くして鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ見よ昼の海見よ昼の海島山闇(やみ)に著(しるし)きあたり漁火(いさりび)光淡し
77 7.組曲「黒塚」~鬼哭啾々 る先に光は見えぬ鳥の音は遠く吹きしく風に消ゆ過ぎし日の姿ほろほろと散りぬる戦慄けどひとりのづらに佇み踏み惑う花に懐かしき歌は響く曝け出す嘆きをただうち震わす鬼よその手を祓いて清めんと永遠に狂る運命を裂いて降魔に
78 11.静ヶ沼 て畢の際を邀える浅き夢に深く沈み声は遠く消ゆ
79 3.誰そ彼の月華 かりそめ)の縁でも美しく散華(さんげ)に消ゆきつく締上げた帯レエスに忍ばす決意の刺繍は羽ばたき嘆く選び賜ふ天か地か歪(いびつ)な剣に魅せられ生きた荒れ狂う魂の熱で天を焦がして清めの炎は置き去りし今日の追憶を虚飾
80 1.蛍火 尽きてゆくゆらゆらゆめうつつ知らず夜露と消ゆ散りし花をかかえ意味さえないままに不毛すぎる望みそれでもすがるかの日はかえらぬ報いはかけらもなく妙なる蛍火天へと昇る宵ゆらゆら蛍火ゆらゆらきよらにゆらゆらゆらめきゆら
81 53.一対の火花、秘め事に触れ 散らして瞬いて息を吐く間に互いの音虚空に消ゆ鮮やかに解き放ちたい果てるまで守り続けたいぼくはぼくをワタシはワタシを極めてゆく今こそさあ踊れや踊れ夢中に焦がれアナタに死力を尽くしましょうさあ揚がれや揚がれ忠義の刃
82 6.こころ月の如く 愛の言葉音無くささやきわれを濡らす月の光消ゆる涙か露かくもりなき光よ呼べど返らぬ若き夢に匂う月よああ悩み多き春は去りて残るは想い出たのし清し月の
83 3.うたかたの恋 汽笛誰が聞く恋のいのちのはかなさは波間に消ゆるうたかたか泣いて涙でかき流す一夜の花の名
84 4.冬景色 作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江の船に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかへり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨降りて日は暮れ