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淡い夢が 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 6.暗闇求む 心の奥で(心の奥で)淡い夢が(淡い夢が)遠ざかってく(遠ざかってく)帰りたい場所がどこにもなくなってしゃがみ
2 39.海の時間 胞子の雨を降らせている遠い昔の植物たちの淡い夢が空をうずめてとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時をさらにさかのぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼく
3 16.海の時間 胞子の雨を降らせている遠い昔の植物たちの淡い夢が空をうずめてとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時をさらにさかのぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼく
4 42.君の心に帰りたい 気な瞳のままでいてほしい君の心に帰りたい淡い夢が冷たく降りそそぐ戻らないこの時間(とき)の中消せやしない喜びも痛みも遠ざかる想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢えたなら笑顔で話そ
5 1.Tear drop いつもより強く握ったまた君に怒られたくて淡い夢が解けた涙はやがて深い雨になり僕の泣き声さえも優しく包み隠してくれてる花束と白いドレスも詰めておいたよ君が居ない世界は慣れそうにもないな「届く筈も無かった」解りたく

6 18.君の心に帰りたい 気な瞳のままでいてほしい君の心に帰りたい淡い夢が冷たく降りそそぐ戻らないこの時間(とき)の中消せやしない喜びも痛みも遠ざかる想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢えたなら笑顔で話そ
7 25.春咲センチメンタル 花降る春舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙で-あざやかな色で音をたてて櫻が咲く大切だったものは全部、この木の下に埋めていくよ目の前には、別れる春見上げたなら、花降る春僕の上に僕
8 28.うわのそら び明日が霞み出したその先の事なんて忘れて淡い夢が続いてくような気がしてた晴れた日は寂しくなる果てしなく広がる青見上げてた君がふいにこぼす言葉本当はただ優しく抱き寄せてあげたかったうつむいたまま口笛そっと吹いたメ
9 3.驅け拔ける風 こには自分が見えた摑んでもすり拔けるまだ淡い夢がむしゃらに追い掛けた榮光に向かって何がいい?惡いとか答えは無いし傷つかず生きて行く事はできない一人では崩れそうな氣持ちの行く先に手を伸ばす君がいる榮光に向かって言
10 10.春咲センチメンタル 花降る春舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙で-あざやかな色で音をたてて櫻が咲く大切だったものは全部、この木の下に埋めていくよ目の前には、別れる春見上げたなら、花降る春僕の上に僕
11 3.春咲センチメンタル 花降る春舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる淡い夢が覚めてくから、こぼれるのは涙で-あざやかな色で音をたてて櫻が咲く大切だったものは全部、この木の下に埋めていくよ目の前には、別れる春見上げたなら、花降る春僕の上に僕
12 10.うわのそら び明日が霞み出したその先の事なんて忘れて淡い夢が続いてくような気がしてた晴れた日は寂しくなる果てしなく広がる青見上げてた君がふいにこぼす言葉本当はただ優しく抱き寄せてあげたかったうつむいたまま口笛そっと吹いたメ
13 1.ふたりの季節-North Point- しいから思わず出てしまった幼すぎた言葉に淡い夢が全てが崩れた…「サヨナラ」さえも言えないままであなたが消えてしまったから銀に輝く夜の景色にいつもふたりが蘇る出会えたことも初めてのキスも思い出に変わっていくけど大
14 8.さよならベイベー 恋だと思いこんでいた淡い夢が終わるよ君と見たあの夏のヒマワリは胸ん中で色褪せず咲いているのによろこび ... 用な恋だと笑えたなら淡い夢が終わるよ君のいない部屋の広さやもて余す夜の長さで君への想い君との距離を
15 9.君の心に帰りたい 気な瞳のままでいてほしい君の心に帰りたい淡い夢が冷たく降りそそぐ戻らないこの時間(とき)の中消せやしない喜びも痛みも遠ざかる想いでもう昨日の君に帰れない迷わないで歩きだした道をそしていつか出逢えたなら笑顔で話そ
16 10.海の時間 胞子の雨を降らせている遠い昔の植物たちの淡い夢が空をうずめてとても小さなぼくときみは空を見ている水の岸辺それから時をさらにさかのぼりたどりつく船は今海の底気の遠くなるような長い長い海の時間揺れる海百合三葉虫ぼく
17 30.星屑の詠み人 ひとりきりとひとりきりがこの夜に出逢って淡い夢が消える前に恋をしていた星の隙間泳いで遠回りの数秒静かにこころを捜してみようか碧く揺れるふたりメヌエット見つめかえす宵は何処へ破れた胸の奥に涙を忍ばせたら万華鏡のふ
18 6.駆け抜ける風 こには自分が見えた掴んでもすり抜けるまだ淡い夢がむしゃらに追い掛けた栄光に向かって何がいい?悪いとか答えは無いし傷つかず生きて行く事はできない一人では崩れそうな気持ちの行く先に手を伸ばす君がいる栄光に向かって言
19 3.星屑の詠み人 ひとりきりとひとりきりがこの夜に出逢って淡い夢が消える前に恋をしていた星の隙間泳いで遠回りの数秒静かにこころを捜してみよう碧く揺れるふたりメヌエット見つめかえす宵は何処へ破れた胸の奥に涙を忍ばせたら万華鏡のふた