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清水港は 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 7.夜もすがら踊る石松 町よい茶の出どこそこで育って名前を売って清水港は鬼より恐い中でも石松暴れ者酒好き歌好き女好き馬鹿がつくほど馬鹿がつくほどみんな好きさてこんな男はどうだろう利口ばかりの世の中じゃさぞや石松さぞや石松窮屈だろう破れ
2 1.焼酎ルンバ~ニューver.~ るそれがときめく酒だよ焼酎静岡県は茶処で清水港はお茶割りさ大分県はカボス割りちょっぴり酸っぱい恋の味一杯飲んだらユラユラ二杯飲んだらニコニコ貴女と踊ろう触れ合う手と手焼酎〜焼酎〜ルンバ今も山寺の和尚さんは頭を撫
3 12.夜もすがら踊る石松 町よい茶の出どこそこで育って名前を売って清水港は鬼より恐い中でも石松暴れ者酒好き歌好き女好き馬鹿がつくほど馬鹿がつくほどみんな好きさてこんな男はどうだろう利口ばかりの世の中じゃさぞや石松さぞや石松窮屈だろう破れ
4 8.清水港 理にゃ強くて男伊達箱根峠を三島へ抜けりゃ清水港はもう近いお蝶身内のアアンアアアン…声がする(セリフ)富士の白雪ゃノーエ富士の白雪ゃノーエ富士のサイサイ白雪ゃ朝日でとける富士のお山にちゃっきり節が風に流れる昼下が
5 1.遠州森の石松 もろいがええ玉に瑕唄は茶所チャッキリ節の清水港はあと半路不義理乱刃の都鳥石松無念のえんま堂喧嘩場封じのつば紐が散って哀しいああ東海

6 2.次郎長笠 関沢新一作曲原譲二富士を背にした東海渡世清水港は男で明ける向こう行くのは次郎長どんか義理と人情道連れに今日も前向け三度笠意地を通した男の背に泣いて見送る情けが重い儘にならない浮世の風に恋も未練も振り捨てて抱いて
7 6.次郎長笠 関沢新一作曲原譲二富士を背にした東海渡世清水港は男で明ける向こう行くのは次郎長どんか義理と人情道連れに今日も前向け三度笠意地を通した男の背に泣いて見送る情けが重い儘にならない浮世の風に恋も未練も振り捨てて抱いて
8 16.次郎長笠 関沢新一作曲原譲二富士を背にした東海渡世清水港は男で明ける向こう行くのは次郎長どんか義理と人情道連れに今日も前向け三度笠意地を通した男の背に泣いて見送る情けが重い儘にならない浮世の風に恋も未練も振り捨てて抱いて
9 3.次郎長笠 関沢新一作曲原譲二富士を背にした東海渡世清水港は男で明ける向こう行くのは次郎長どんか義理と人情道連れに今日も前向け三度笠意地を通した男の背に泣いて見送る情けが重い儘にならない浮世の風に恋も未練も振り捨てて抱いて
10 40.夜もすがら踊る石松 町よい茶の出どこそこで育って名前を売って清水港は鬼より恐い中でも石松暴れ者酒好き歌好き女好き馬鹿がつくほど馬鹿がつくほどみんな好きさてこんな男はどうだろう利口ばかりの世の中じゃさぞや石松さぞや石松窮屈だろう破れ