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渚を歩く 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 3.まぼろしの絵 木一郎作曲荒木一郎なんとなく悲しくて冬の渚を歩く波の音がささやく何か――それは愛の終わりを告げるひとつのメロディー果てしない旅に出る(私なの)いつか知らずに涙がゆれ海がかすんでみえる青いあなたの影がまぼろしの絵
2 2.本気Magic 合うハーモニー相思相愛愛し愛され相思相愛渚を歩くあなたを見つめ心で誓った僕はあなたを守ってゆきたい何気に本気(マジ)だよほら召し上がれ真夏の太陽張り裂けそうな恋心抱き締めたいよあなたと見つめあい裸の太陽はち切れ
3 1.本気Magic 合うハーモニー相思相愛愛し愛され相思相愛渚を歩くあなたを見つめ心で誓った僕はあなたを守ってゆきたい何気に本気(マジ)だよほら召し上がれ真夏の太陽張り裂けそうな恋心抱き締めたいよあなたと見つめあい裸の太陽はち切れ
4 5.愛が見えたとき き作詞並河祥太作曲松本俊明ひとり渚を歩くただ波が光るふたり出逢った夏はもうすぐだよなぜいまさら想いがつのるもう二度とは逢えない抱けない君の面影愛が見えなくて傷つけたり遠ざけたすべてを取り戻したいと誰にも
5 3.潮風に誘われて がして潮風に誘われて渚を歩く日灼けした胸に顔をうずめて息も出来ないくらい抱きしめてくれた誰も居ない海 ... がして潮風に誘われて渚を歩く(!

6 38.片寄せ波 なたへと靴をぬぎすてはだしになってそっと渚を歩くのよこんなやさしいさざ波なのにだれが名付けた片寄せ波よなんで女になんで女に生まれたのいいの人生どうでもいいとすねていたのよ今日まではここは三陸なさけの海よあすの希
7 2.片寄せ波 なたへと靴をぬぎすてはだしになってそっと渚を歩くのよこんなやさしいさざ波なのにだれが名付けた片寄せ波よなんで女になんで女に生まれたのいいの人生どうでもいいとすねていたのよ今日まではここは三陸なさけの海よあすの希
8 3.エンジェル が運ぶとおい昔の詩が遙か聞こえるよ裸足で渚を歩くふたりを包んで空を背にした君がいて星が流れゆく月明りに輝く波を越え旅立とう君が零した溜め息は海に落ちると魚になりその切なさに堪えきれずに今、夜空へと跳ねていた心の
9 10.愛が見えたとき き作詞並河祥太作曲松本俊明ひとり渚を歩くただ波が光るふたり出逢った夏はもうすぐだよなぜいまさら想いがつのるもう二度とは逢えない抱けない君の面影愛が見えなくて傷つけたり遠ざけたすべてを取り戻したいと誰にも
10 14.エンジェル が運ぶとおい昔の詩が遙か聞こえるよ裸足で渚を歩くふたりを包んで空を背にした君がいて星が流れゆく月明りに輝く波を越え旅立とう君が零した溜め息は海に落ちると魚になりその切なさに堪えきれずに今、夜空へと跳ねていた心の
11 9.渚のセカンド・デイト ャイな彼めざめさせたいセカンド・デイトね渚を歩くの潮風のヴェール二人を包むわねぇどうして先を歩くの?靴の砂をはらいすねてうつむくわ不意に片手をまわされて心がKyn(きゅん)と弾けそうねぇ両手で連れてっていまそっ