【
港酒場
】 【
Lyrics
】
21
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.浮標の灯よ
す沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる
港酒場
にネオンの花が咲けば悲しさ身に沁みて点(とも)す青い灯(ひ)未練の波止
2
1.ひとり放浪
よ燈台灯りチラチラと暗い夜空にまた揺れる
港酒場
でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日もま
3
3.港恋歌
前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます
港酒場
の流行歌(からおけ)は男も女も別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために女の夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋の北窓開(あ)ければ冬景色あてにならない幸せを何年
4
11.浜風
こへ流れるただひとり面影抱けば酔えなくて
港酒場
の夜が更ける耳元かすめる浜風は泣いておまえが呼ぶ声か女ひとりを幸せにできぬ男の身勝手さ今さら詫びて何(なん)になる沖の漁り火また揺れ
5
5.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
6
1.港雪
りおんなが泣いている
港酒場
のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞 ... いと夜空にゆれながら
港酒場
に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ ... ぎるまつ毛に波しぶき
港酒場
に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあ
7
1.港雪
りおんなが泣いている
港酒場
のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に雪が舞 ... いと夜空にゆれながら
港酒場
に残したみれん…かくしきれないおとこの背中(せな)に呼んでくれるな港町あゝ ... ぎるまつ毛に波しぶき
港酒場
に情けの糸が…生きてゆくのさ運命(さだめ)のままに夢に転んでまた起きるあ
8
9.港酒場
アルバム9.
港酒場
Lyricist たきのえいじ Composer 小町昭波と吹雪にさらされて船は港で冬を越す背中 ... まえの匂いくせまでも
港酒場
の虎落笛(もがりぶえ)何故か骨身に滲みてくる「きっと帰る」のなぐさめはしょ ... おまえの顔が見え隠れ
港酒場
で背を丸め夢でおまえと添い寝す
9
50.骨までしびれるブルースを
波止場の絵が浮かびたとえば女のブルースは
港酒場
(クラブ)の絵が浮かぶ男も女も切なかったねイタリア映画を観ていたような女心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までしびれるブルースをたとえば別れのブルースは雨降
10
5.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
11
45.ゆきずり物語
昌雄 Lyricist 下地亜記子 Composer 乙田修三ひとり同士
港酒場
肩にふれた出会いとときめきワイングラス身の上話はかない夢が似合う夜ちょっと無口な男とちょっと淋しい女のゆきずりゆきずりゆきずり物語白いコート腕をからめ濡れて歩く小雨
12
4.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
13
4.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
14
7.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
15
4.放浪歌(ながれうた)
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 林萬太郎さいはて
港酒場
海に漁火泣いている胸の残り火映るのか恋のきずあと癒せずに弱虫女ひとり憎めないからなおつらい想いわかるか海鳥が翼濡らして放浪歌さいはて港しぐれあなた忘れの旅まくら傘を
16
7.旅の章
のみちづれについてくるのかはぐれ鳥寂れた
港酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄小雨がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向
17
6.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
18
9.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
19
6.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
20
4.港の乾杯
の乾杯 Lyricist 石本美由起 Composer 平川英夫
港酒場
の赤提灯に港口酒店的紅色燈燈籠こころひかれる海の鳥牽引著飄泊浪子的心明日は船出さ未練は棄てて明日要出航啊!將依戀拋去可愛いあの娘よ呑もうじゃないか那位可愛的姑娘呀!
21
17.お酒ください
くださいお店の隅で小窓ゆらす冬の知らせが
港酒場
を悲しくさせる思い出だけじゃ女は泣くよお酒と夢でこれから生きるお酒ください乱れた愛にお酒ください疲れた夢に涙の数だけ抱かれた日あった泣かせてください朝までずっと小窓