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1 8.近江街道 氷川きよし-雨の千波8.近江街道作詞保岡直樹作曲四方章人琵琶 ... 直樹作曲四方章人琵琶の水より深い愛遠く尾を引く白い若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ面影抱きしめて近江街道ひと
2 1.伊良湖水道 野村美菜-伊良水道/名古屋哀歌1.伊良水道作詞森田いづみ作曲水森英夫荒れる波が吼(ほ)える様に岩を揺らし砕け ... らった愛を返して伊良水道夢に破れ闇に惑うかもめ一羽心細く明日を照らす灯台の灯あなたに染まる電照菊は ... った愛をもう一度伊良水道西の風が唸(うな)る様に窓を叩き ... うな)る様に窓を叩きは揺れて渡りきれ
3 2.旅カモメ いつかは癒える北行くの灯かりの中に旅カモメルリルリルララルリルリルララ雪がちらつく海辺の浜にたどり ... 影に旅カモメ白い海峡遠くに消えて春の兆しの能取(のとりこ)の空入り江波止場の小舟に揺られ旅の終わりは揺り籠みたいこころの傷
4 10.立山連峰 い出してる昨日まで…遠くなるほど逢いたいでしょう立山連峰こだまが返る ... 立山連峰こだまが返る水(なみ)のしぶきよ涙じゃないとひと粒ほゝにエメラルド遊覧 ... ほゝにエメラルド遊覧(ふね)をおりたら忘れるためにふたり暮らした長さだけ…旅のおわりに髪切りまし
5 9.ひとりしずか r>作詞星野哲郎作曲村徹は青い香炉よ立ち昇る霧のなかからあなたの思いがこぼれて匂うそんな気がして手に取 ... しぐさを恋とも知らず遠く別れたあのときもここに咲いてた想い花すき通る水に透かせば今でこそ見える昔も

6 2.北のそんなこと節(北海道) じゅん白く煙る雪景色遠く臨む五稜郭我泣きぬれて蟹とたわむるそんなこと言わずに祭りだよ祭りだ祭りだ祭り ... りだ祭りだよ男の海にを出せイカ釣りは大漁だい蒼く深きカルデラ行けよ北の開拓者ボーイズビーアンビシャス!そんなこと言ってもヒグマだよヒグマだ ... りだ祭りだよ男の海にを出せイカ釣りは大漁だいそんなこと
7 13.夜霧のハンブルグ 語長いまつげの横顔にのあかりがゆれていたあゝ夜霧の夜霧のハンブルクミモザの花が散りかかるエルぺのほ ... り青い径さよなら白鳥よにじむガス燈石だたみ遠く汽笛が泣いているあゝ夜霧の夜霧のハンブル
8 11.マックスへの手紙 ように浮かべてごらんの上に君の作ったあの白い帆の ... の作ったあの白い帆のを悲しいマックス君のゆがんだ顔はすすけて見えるぜ黒い涙にぬれて見上げてごらんあ ... ようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて ... ているさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえ
9 11.マックスへの手紙 ように浮かべてごらんの上に君の作ったあの白い帆の ... の作ったあの白い帆のを悲しいマックス君のゆがんだ顔はすすけて見えるぜ黒い涙にぬれて見上げてごらんあ ... ようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて ... ているさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえ
10 4.ひばりの冒険 こえて小人の森をぬけ水の近くまで来た時だった遠くで太鼓がなったインディアンの太鼓がなったそらいそいで逃げろ小人の森をぬけみど ... 中に西部よさらば白いに乗って青い海を渡り赤道の下まで来た時だったピカドンキノコの雲だ帆をまけキノ
11 18.マックスへの手紙 ように浮かべてごらんの上に君の作ったあの白い帆の ... の作ったあの白い帆のを悲しいマックス君のゆがんだ顔はすすけて見えるぜ黒い涙にぬれて見上げてごらんあ ... ようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて ... ているさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえ
12 11.マックスへの手紙 ように浮かべてごらんの上に君の作ったあの白い帆の ... の作ったあの白い帆のを悲しいマックス君のゆがんだ顔はすすけて見えるぜ黒い涙にぬれて見上げてごらんあ ... ようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて ... ているさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえ
13 7.マックスへの手紙 ように浮かべてごらんの上に君の作ったあの白い帆の ... の作ったあの白い帆のを悲しいマックス君のゆがんだ顔はすすけて見えるぜ黒い涙にぬれて見上げてごらんあ ... ようにさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえるようにぜいたくなんだぜ一人淋しく泣くなんて ... ているさけんでごらん遠くの町に君を泣かせたあの人にきこえ
14 5.流行歌数へ唄(市販テイク) 形ォォ野崎詣りの屋形呼んでみようか土手の人ォォハァみっつとせェェ水に沈んだ故郷の家よェェ幼き夢の揺 ... き夢の揺り籠よさらば底の我が村よィィハァよっつとせェェ夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ旅笠道中恋も人情 ... ォォハァとおとせェェ遠く見えたよ松原越しにェェ丸に十の字の帆が見えたあれは鹿児島小原節ェ
15 4.皇軍大捷の歌 勝利の眼が痛む思えば遠くに來たものぞ朔風既に吹き巻いて北支の山野敵も無し4江南の空雲燃えて陸戦隊の陣 ... 岸の航路を斷てば敵の港に島に影潛む5八機二機五機墜ちて行く敵へ情けの一旋迴機首を返して更に衝く鉄路 ... クリーク星凍る黒い太の北南見よ戦友の肩の霜脆くも解けし敵の守備7首都南京は遂に陥つ焼けた砲銃の手