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漁火 + いのち 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 2.讃岐恋歌 善通寺讃岐琴平善通寺いのち瑠璃色恋明かり記念に買った絵葉書に好きと寄せ書きして笑う浴衣丸亀団扇の模様 ... 讃岐高松小豆島泣くな漁火海の
2 8.風の華 ターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母 ... して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心 ... にも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
3 21.越前しぐれ 井谷俊也作曲山崎剛昭漁火ゆれる若狭(わかさ)の宿で別れ惜しんだほつれ髪こころ泣かせる...越前しぐれ ... ..越前しぐれ生命(いのち)いちずに愛しても帰れるあなたの胸さえないの...世間の風に吹かれて揺れ
4 18.さすらい海峡 一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日に ... ろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(
5 22.お光 とて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい ... 崎ゃ棹さしゃ届くよ…いのちいのちひとつを何故もてあそぶ誰が消したか恋灯りあんた信じて波に散る願い叶わぬ運

6 30.他人海峡 同じよに沖でゆれてる漁火よだれが名づけた他人海峡霧笛が吠えてます ... 海峡霧笛が吠えてますいのちをそっと詰めてきた赤い鞄を手にさげて生きる明日を見つけたい旅の終りが遠く
7 12.風の華 ターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母 ... して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心 ... にも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
8 10.さすらい海峡 一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日に ... ろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(
9 18.さすらい海峡 一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日に ... ろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(
10 15.越前しぐれ 井谷俊也作曲山崎剛昭漁火ゆれる若狭(わかさ)の宿で別れ惜しんだほつれ髪こころ泣かせる...越前しぐれ ... ..越前しぐれ生命(いのち)いちずに愛しても帰れるあなたの胸さえないの...世間の風に吹かれて揺れ
11 7.お光 とて届かぬあんた海に漁火影もない波が打ち消す常夜灯ひと目だけでも逢わせてほしいお光哀しやエェーたらい ... 崎ゃ棹さしゃ届くよ…いのちいのちひとつを何故もてあそぶ誰が消したか恋灯りあんた信じて波に散る願い叶わぬ運
12 9.さすらい海峡 一緒の浪のはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日に ... ろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探しのさすらい海峡弱いわたしをあなたにあずけせめて一刻(
13 1.伊良湖恋唄 に燃えた夜花の生命(いのち)が短いならば女の季節を咲き続けたい募(つの)る情念(おもい)の恋路ヶ浜よ ... い)の恋路ヶ浜よ胸の漁火(いさりび)なお燃えるあなたと結ぶ心の糸は他(ほか)の人にはほどかないそっ
14 9.風の華 ターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母 ... して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心 ... にも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
15 16.かもめ駅から めてるこの愛ひとつがいのちです逢いたくてあなた逢いたくて海辺づたいに走る ... くて海辺づたいに走る漁火北のかもめが北のかもめが旅に出る雨の大阪へ着く汽車は恋の恋の恋の夜行日本海私 ... くて海辺づたいに走る漁火北のかもめが北のかもめが旅に出
16 1.風の華 ターミナル待合室恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母 ... して行く激しい慟哭を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心 ... にも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
17 1.かもめ駅から めてるこの愛ひとつがいのちです逢いたくてあなた逢いたくて海辺づたいに走る ... くて海辺づたいに走る漁火北のかもめが北のかもめが旅に出る雨の大阪へ着く汽車は恋の恋の恋の夜行日本海私 ... くて海辺づたいに走る漁火北のかもめが北のかもめが旅に出
18 1.漁火港 郎-暫存1.漁火港作詞志賀大介作曲山本あやおずい分遠くまで来たナァ…ひと休みして行こ ... 袋みたいに温ったかい漁火ゆれる港町俺もおまえも人生の旅の途中のエトランゼ今宵 ... 途中のエトランゼ今宵いのちの酒を注ぐ心の荷物を降ろしたら少しは前が明かるかろ潮の香りの小座敷で夫婦
19 29.碧き尊き いを馳せてはふと瞬く漁火に帰する回顧(かいこ)の念をなぞる廻り廻るは唯の歳月(としつき)明けぬ現(う ... ら芽吹く新たな生命(いのち)人の縁(えにし)は泡沫(うたかた)なれども愛おしや永久(とわ)にも勝る
20 1.ふたり海峡 をとるふたり海峡ああいのち船そうよお酒に逃げてた頃は胸の奥まで時化の海闇に飲まれちゃ負けですと沖の ... れちゃ負けですと沖の漁火指をさすなみだ海峡ああさだめ船二度と錨はおろしはしない過去という名の港町波