Mojim Lyrics

【 漂う夜 】 【 Lyrics 】 16 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 11.背中 入れられぬまま今日も夜が明ける蛍のように漂う夜光虫明るみにまた己の光飲み込まれていく手の中に閉じ込めた幸せは両の手を離したとき息をしてそこに居るか手の中にまだ残る情熱は頼りなくされど強く小さく輝いてる嗚呼今呼吸
2 1.月に口づけ づけ届くようにひとり漂う夜空やりきれない君への愛を思い知る君もどこかで同じようにひとり眠れぬ夜を過ご ... づけ届くようにひとり漂う夜空やりきれない君への愛を思い知る君もどこかで同じようにひとり眠れぬ夜を過
3 1.梅の香恋歌 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋し
4 8.アマンテ ASASHI Composer MASASHI甘い香り漂う夜会渚に揺れる妖艶な炎絶世の君を見てた踊る君を見つめてた僕だけを見てるような眼差しは悪戯なの？本物なの？確かめられない踊れ君よ踊れ君よ光と闇のまにまに重ねたいね愛しい
5 1.梅の香恋歌 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた恋し

6 3.サクラ という事がどれ程幸せかを知った4月の香り漂う夜空に君想い描く明日いつも側にいつも側にいつも側に君がいてくれたからどんな辛い事があっても乗り越えたあの日の桜はずっと二人を見ていた思い返すと全てが君色に染まっていた
7 9.街の灯 Lyricist OKI Composer OKI街の灯に誘われて漂う夜のかげろうは命が尽きて果てるまで踊ってみせた道化者街の灯に誘われて駅とは逆の方向へ幾つも違う欲望がさんざめいてる街角にああなんで生きているのだろうああ何に生かされて
8 5.夜風 のシャンプーのにおい漂う夜風の中そんな事を考えていた15分前も過去白い紙広げそっと思い出してみる機械 ... とあの日も本当は1人漂う夜風の中どんな事を考えていた？4ヶ月前の過去走り去ろうとしてもついてくるの
9 3.街の灯 Lyricist OKI Composer OKI街の灯に誘われて漂う夜のかげろうは命が尽きて果てるまで踊ってみせた道化者街の灯に誘われて駅とは逆の方向へ幾つも違う欲望がさんざめいてる街角にああなんで生きているのだろうああ何に生かされて
10 1.街の灯 Lyricist OKI Composer OKI街の灯に誘われて漂う夜のかげろうは命が尽きて果てるまで踊ってみせた道化者街の灯に誘われて駅とは逆の方向へ幾つも違う欲望がさんざめいてる街角にああなんで生きているのだろうああ何に生かされて
11 13.SHO-NEN もみな痩せた眸をひからせてシーツの波間に漂う夜さえ宝石の孤独を信じていた瞳の中の Sho-nenの灼けた素肌に背を向けいくつも季節をくぐったアトさ傷つけ合う別れならあの夏に戻れるけれど「ナミダヲフキナヨ」君の日
12 2.PORT OF YOUR HEART SAIL OF MY LIFE いこらえていたはずの涙が溢れ出すと月の波漂う夜にほらすべてが海になる I'm port of your heartいつの日にもずっと待ってるわ You're sail of my lifeくちづけたら離さないで
13 4.Through the Looking Glass 中の笑顔だけが語りかけた色褪せた香りさえ漂う夜空に散りばめた星が優しそうにささやかなクチヅケと甘いササヤキ erosの腕の中抱かれている(鏡の中)覗く顔が愛し過ぎて…見つめた舞い降りてきた天使に導かれるままに微
14 1.梅の香戀歌 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彥梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ歴史をたどる弘道館あなた戀し
15 13.夜明け前 ロ Composer 黒須チヒロやがて迎える季節の気配が漂う夜明け前薄紫に煙った舗道に染み入る靴音子供にするみたいに「がんばれ」って笑って頭たたかれた短く深く冷たい空気吸い込んで歩き出した人目なんて気にしないで涙いっぱい零して
16 13.撃破 幸福論の断片じゃ隠しきれぬ程の毒的依存症漂う夜が明け目が覚めた真実と道義それを唱えればすぐ消されるんだろ何も聞かされずそう聞かされず気持ち焦って泣きわめいたって救われないんだよ地獄も天国も本当はこの世にあるんだ