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漂う小舟 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 1.春爛漫、キミ麗 れたらさぁ出かけようたおやかにたおやかに漂う小舟風に揺れ次の街寝顔のキミといるうららかにうららかに薄く儚く色を増し去年より綺麗なキミがい
2 1.Ici tale未来をこれから描きたいのゆらゆら漂う小舟でこのまま tutululala...
3 3.スピカ たしていくハーフムーン(片道切符切って)漂う小舟を導いてくポーラースター風を浴びて目を閉じ歌えば変わらない、変わらない、って思ってたことも優しくなるのもしも夜がわたしを追いかけても走って、ただ走って、振り返らず
4 11.Space 目を凝らして明日に踏み出そうまるで宇宙を漂う小舟みたいな孤独を人は誰も抱えたまま生きて少しずつ強くなるのでしょうそれでもいつか新しい荷物が増える時はひとり分の場所を残しておこう疲れ果てて眠ってもあなたの声で目覚
5 1.魂を抱いてくれ にこうして生きてるシーツの波間へと俺たち漂う小舟裸のままカップに珈琲注いだ魂を抱いてくれ都会で色褪せた胸の汚点その爪でそっとこすり落して魂を抱いてくれ自分だけを愛して生きてきたわがままな俺の背中を抱いて原色の夏

6 2.パノラマジック(アストロノーツの悲劇) 君にプレゼント静かに Milky Way漂う小舟のようにサヨナラ Nice Sleeping切なき想いに身をまかせて Mercy Love Is Panoramagic宇宙から見れば小さな Green Gree
7 6.潮騒 腕を伸ばしてみたってもう届かなくて水面を漂う小舟みたいにふたつに割れた命の破片が沖へ沖へと何もかもを欲しがってた過ぎ去った昨日さえもあの日交わした約束どれひとつまだ果たせずにいるけど重なり合う度に離れてゆく程に
8 24.ひとり覚え るのに使い手のない灰皿まるでテーブルの海漂う小舟あなたが漕いでくれない船は行く先さえも見えないのいつも前だけ見て走っていた遠いあなたに逢いたくて逢いたくて胸が痛くて女は馬鹿よねいつもひとり覚え思い出の残り香に包
9 11.魂を抱いてくれ にこうして生きてるシーツの波間へと俺たち漂う小舟裸のままカップに珈琲注いだ魂を抱いてくれ都会で色褪せた胸の汚点その爪でそっとこすり落して魂を抱いてくれ自分だけを愛して生きてきたわがままな俺の背中を抱いて原色の夏
10 8.朱い鳥 あてにはならず私は運命が頼り愛の海の中で漂う小舟はあなたの胸に抱かれ朱い鳥に変わる心の芽生え嘘でもいいの私は少し病気です森の中を裸で彷徨う夢を見たわこれからどんな話をするの握りしめた手の温もり愛の逃げ場所は白い
11 15.ひとり覚え るのに使い手のない灰皿まるでテーブルの海漂う小舟あなたが漕いでくれない船は行く先さえも見えないのいつも前だけ見て走っていた遠いあなたに逢いたくて逢いたくて胸が痛くて女は馬鹿よねいつもひとり覚え思い出の残り香に包
12 9.シーサー 波暮れる西(いり)の空旅をするあてもなく漂う小舟よ人の世の思い哀しみいつの日か歌う日もある…風が運ぶ遠い日の祖母の声がする……風が運ぶ遠い日の祖母の声がする……シーサーシーサー
13 2.人生三昧 ついておいでよついておいでよこの男道波に漂う小舟のようにおまえのすべてを委せておくれ二人ひとつの人生ならば酒よし唄よし涙よしついておいでよついておいでよこの男
14 7.魂を抱いてくれ にこうして生きてるシーツの波間へと俺たち漂う小舟裸のままカップに珈琲注いだ魂を抱いてくれ都会で色褪せた胸の汚点その爪でそっとこすり落して魂を抱いてくれ自分だけを愛して生きてきたわがままな俺の背中を抱いて原色の夏
15 5.シーサー 波暮れる西(いり)の空旅をするあてもなく漂う小舟よ人の世の思い哀しみいつの日か歌う日もある…風が運ぶ遠い日の祖母の声がする……風が運ぶ遠い日の祖母の声がする……シーサーシーサー
16 9.パノラマジック(アストロノーツの悲劇) 君にプレゼント静かに Milky Way漂う小舟のようにサヨナラ Nice Sleeping切なき想いに身をまかせて Mercy Love Is Panoramagic宇宙から見れば小さな Green Gree
17 9.ひとり覚え るのに使い手のない灰皿まるでテーブルの海漂う小舟あなたが漕いでくれない船は行く先さえも見えないのいつも前だけ見て走っていた遠いあなたに逢いたくて逢いたくて胸が痛くて女は馬鹿よねいつもひとり覚え思い出の残り香に包
18 5.SAILOR MAN RMAN、SAILORMAN誰もが季節に漂う小舟達さいつまでも昨日の空が狭すぎて若さの無駄遣いでも悪くない悪かないね明日へ弓を向けたなら愛する人が来るような気がするよ気がはやるよ輝きはなくさないYAI・YAI・
19 1.人生三昧 ついておいでよついておいでよこの男道波に漂う小舟のようにおまえのすべてを委せておくれ二人ひとつの人生ならば酒よし唄よし涙よしついておいでよついておいでよこの男
20 1.凍てついた街 海で溺れている波間を漂う小舟の気分で物憂げに俺の胸の奥で愛は冬のように暗く燃えてる遠ざかるライトが照 ... 海で溺れている波間を漂う小舟の気分

21 4.SAILOR MAN RMAN、SAILORMAN誰もが季節に漂う小舟達さいつまでも昨日の空が狭すぎて若さの無駄遣いでも悪くない悪かないね明日へ弓を向けたなら愛する人が来るような気がするよ気がはやるよ輝きはなくさないYAI・YAI・
22 3.流れよ た滔々と流れる大河を漂う小舟逆う事の愚かさを流れに任せ悟った流れよ流れよ僕に教えてくれないか流れの果 ... た滔々と流れる大河を漂う小舟逆う事の愚かさを流れに任せ悟った流れよ流れよ僕に教えてくれないか流れの
23 7.パノラマジック(アストロノーツの悲劇) 君にプレゼント静かに Milky Way漂う小舟のようにサヨナラ Nice Sleeping切なき想いに身をまかせて Mercy Love Is Panoramagic宇宙(そら)から見れば小さな Green
24 2.ひとり鎌倉 りの人目を避けてしのび逢う夜の海の宿波に漂う小舟のようなたよりない身がなおさら辛く涙浮かべる由比ヶ浜想い残した静御前(しずか)の舞がわかる女になりました噂だけでも聞かせて欲しい両手合わせる未練な胸に沁みる鐘の音