Mojim Lyrics

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1 9.博愛 ねぇ私達もうそろそろ時かしら本日もまた快晴嫌になっちゃうわ近くの交差点でまたサイレンが鳴るんだ恐れ ... かせ残した食事も全部置いていけばいいそういえば昨日死んじゃったアイツも忘れちゃった心の奥で錆びついた ... るで夜明けを知らないの様翳りに咲く花はとても綺麗でした慎ましくまた生きていくから今は全て忘れてふざ ... るで夜明け
2 1.博愛 ねぇ私達もうそろそろ時かしら本日もまた快晴嫌になっちゃうわ近くの交差点でまたサイレンが鳴るんだ恐れ ... かせ残した食事も全部置いていけばいいそういえば昨日死んじゃったアイツも忘れちゃった心の奥で錆びついた ... るで夜明けを知らないの様翳りに咲く花はとても綺麗でした慎ましくまた生きていくから今は全て忘れてふざ ... るで夜明け
3 15.追想 が降る街にそっと私を置いて行ったあなた優しい嘘つけないくせしていつも通り接吻(くちづけ)した拭いても ... ったのよあなた探して風が誘う迷い願いは波打つに消え最後に波止場に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香
4 2.blur twenty のライド孤独な加速度置いてけぼりのハート風を追い越すまで遊んでた優しさだけの ... 遊んでた優しさだけのでおぼれてうやむやになる日々も切なく青いソーダに浮かんだあざやかな恋は今地平
5 4.Seaside Hotel かってるつもりなのに騒紛れてあなたの声がした気がしたリセットボタンひとつで全部戻せたらいいのに C ... いたこの場所に約束を置いてゆくわこれで良かったんだと明日が言ってくれるなら Close my eye ... you記憶の中彷徨うとこんなにも違って見えるのね返せない優しさはいつか誰かのために持ってゆくわ S ... かってるつもりなのに騒紛れてあ

6 2.風に吹かれて Roomania-と自転車2.風に吹かれて Lyricist ryosuke Composer ryosuk ... 裟に描いてる夏の魔法風に身を任せてやけに高鳴る鼓動駆ける超高速で地平の果て風に吹かれて雲の流れを見 ... いときめきはあの日に置いたままいつもどこかで探している ... もどこかで探している岸沿いを抜けて砂まみれのスニーカーじんわり溶けてくありふれた日々夏の匂いに心
7 11.マイペースにマーメイド 泳いでくよ不安は砂に置いてきて何にも持たないで手を繋ごうギュっと目指そスパークリングブルーときめく気 ... 王子もいらないわただに包まれたいとつぜん生まれた'切ない'はそっと宝物にしておいて涙こぼれても気づ ... れても気づかない誰もと混ざり合う浮かんだり沈んだり気持ちは無重力あっちかなこっちかな彷徨ってるけど ... メロンソーダ
8 1.マイペースにマーメイド 泳いでくよ不安は砂に置いてきて何にも持たないで手を繋ごうギュっと目指そスパークリングブルーときめく気 ... 王子もいらないわただに包まれたいとつぜん生まれた'切ない'はそっと宝物にしておいて涙こぼれても気づ ... れても気づかない誰もと混ざり合う浮かんだり沈んだり気持ちは無重力あっちかなこっちかな彷徨ってるけど ... メロンソーダ
9 10.春の羊 えてる?淡いグレーの風ふたつのこころとからだ時々ほらジグザグにはぐれて今あなたは何をしているの私を ... しているの私をここに置いたままねぇ無くさないでふたりの意味を目を見て必要だとちゃんと言ってほしいの誰 ... いの誰も知らないあのの色を思い出したら手をつないだまま眠ろうさわった花びらは柔らかくひんやりとし
10 4.雨とカプチーノ 言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れないよ灰色に白んだ心はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ ... 溢れないように波待つ岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー ... して八月のヴィスビー騒待ちぼうけ風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、
11 2.君がいたあの夏 岡村孝子 Composer 岡村孝子を見ていた風に吹かれての香りと青い空瞳に映るすべてのものをひたむきなほど抱きしめてあの日のように私は ... まに穏やかにどこかに置いた大切なものそれはいったい何だろうあの日のように風に吹かれ心の声に耳をすま
12 4.BraveSail いました「世界は広くは青に輝いてるの」それは見たい、旅へ行こう!三匹は家を飛び出した険しい道のりで ... い道のりでも構わないが見たくて嵐の中でも歩き続けたケンカしては涙我慢して今日も一歩大人になる雷の夜 ... あまりに綺麗で涙したは近い山を越えよう虹のふもとまでもう少しまんまる子グマは言いました「魚がたくさ ... 着いた丘の
13 2.BraveSail いました「世界は広くは青色に輝いてるの」それは見たい、旅へ行こう!三匹は家を飛び出した険しい道のり ... い道のりでも構わないが見たくて嵐の中でも歩き続けたケンカしては涙我慢して今日も一歩大人になる雷の夜 ... あまりに綺麗で涙したは近い山を越えよう虹のふもとまでもう少しまんまる子グマは言いました「魚がたくさ ... 着いた丘の
14 4.星を探して るだけなんだろう夏に置いてきた夢を今夜取り戻しにいこう星降る ... り戻しにいこう星降るに船を浮かべてあの日の僕に会いにいこう東京タワーやスカイツリー登ってみたけど届 ... 錆びれたペダル回すと風に蘇るあの日の空途切れた記憶紡ぐと動き出す季節が巡る夏が霞んで消えてくあの日 ... えてあの日の僕に夏に置いてきた夢を今夜取り戻し
15 4.she see sea 鈍間になった気分黒いを白む夜が鮮やかな青に染める ... が鮮やかな青に染める水が傷口に触れること無く感傷が水に溶けてく毎日の不平や不満をお前も此処に ... や不満をお前も此処に置いていけよ美しかったあの日々さえも流るる時が記憶にしてしまったのそうやってま
16 5.海鳴りのうた tpia5.鳴りのうた Lyricist 渡井翔汰 Composer 齋木孝平藍色の瞳で ... 曲齋木孝平藍色の瞳でを見つめる彼女の頬を風が撫でるもうこれ以上の悲しみは無いと言い聞かせてきたつもりだったけど幾つも押 ... いでしまったこのままを渡ってあの太陽の向こうへ明日へ変わっていく日々から逃げ出したくもなる ... ら逃げ出したくもなる置いていかれ
17 5.海を見たいと思う HARA5.を見たいと思う Lyricist 清水エイスケ Composer 清水エイスケ ... スケ Composer 清水エイスケを見たいと思うのはが見たいと思うのは昔に誰かが眺めていた灯台から見える青い水平線思って ... える青い水平線思ってがさ見たいと思うよが見たいと思うのは水平線に浮かんでいる船らを指で隠して遊びたい見上げていた空は ... いた君はただ見
18 3.センシュアルゲーム 反対滲んで過ぎていく岸線に溜息置いて行くわよろめくように夜は始まるの背伸びして纏った甘い香り滑らす指に光る誰か ... るの微かに頬を撫でる風に溜息乗せて行くわなだめるように夜は始まるのハイウェイ飛び越えていく朝焼けは ... 反対滲んで過ぎていく岸線に溜息置いて行くわよろめくように夜は始まる
19 6.SUMMER と過ごす初めての夏に置いてかれないように忙しい日々今日は忘れよう太陽は味方 ... は忘れよう太陽は味方が呼んでいる車を走らせていつもと違うBGMスペシャルなアイテム Tシャツに汗滲 ... るあなたはしゃいでる風がくすぐるネガティブさえも洗うシチュエーション引き寄せるその左手に私の夏を
20 32.冬鴎 って船の時刻を聞く女風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の ... 場線路のむこうは冬の想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪が ... じ船待つ冬鴎想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無

21 4.志摩の磯笛 つかみきれない儚さよの匂いがしみついた母の背中が浮き沈み今も聞える志摩の磯笛が… ... 聞える志摩の磯笛が…置いてゆけない母一人ここで暮らすと決めた夜別れ汽笛に泣いていたいいのあなたを待っ ... もめが舞っている母がから帰るまで無事を祈った伊勢の神宮(みや)今も聞える志摩の磯笛が
22 12.冬鴎 って船の時刻を聞く女風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の ... 場線路のむこうは冬の想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪が ... じ船待つ冬鴎想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無
23 6.記念日 気持ちはまるで初めての香りするような初めての日の出を見るような今になっちゃ照れくさい気持ちこの場借 ... だよな?まぁそんな事置いといて君との日々も過ぎてく中で毎月の記念日このごろ忘れがちでたまにはすっぽ
24 12.SUMMER Remix feat.あるま と過ごす初めての夏に置いてかれないように忙しい日々今日は忘れよう太陽は味方 ... は忘れよう太陽は味方が呼んでいる車を走らせていつもと違うBGMスペシャルなアイテム Tシャツに汗滲 ... るあなたはしゃいでる風がくすぐるネガティブさえも洗うシチュエーション引き寄せるその左手に私の夏を
25 3.Azalea~五月の光・君のいない道~ に打ち寄せる穏やかなの香り追い風にアクセルを少しだけ緩めていこう誰もいない ... めていこう誰もいない沿いの道夕陽に追われ眠れぬ夜震える夢は ... れ眠れぬ夜震える夢は置いてきたはずさ君のいない沿いの道夜に落ちてももう少しだけこのままで行く星降る夜にああ振り向かず走り続
26 3.Sun-Day!! 僕らは夏の空映す青いなぜか急に見たくなって午前三時車に飛び乗ってまだ暗い静かな街を抜け助手席の君は ... だ月の下やがて見える岸線の香りを孕(はら)ませた風に君は目を細め笑って朝焼けに染まる Highwayき ... 僕の言葉ずっと遠くに置いてきたものすべてが解(ほど)けて取り戻せそうだよ東の空から差し込む光を太陽が ... も風音(かざおと)
27 35.悲しみ NO GAME らはしゃぎ過ぎた季節置いたままで走り出す小さな電車1両目の窓を細く開けた ... 両目の窓を細く開けた風が冷たいねわたしを気まぐれだと笑ってたでも君のほうじゃないねえその心変えたのは I miss you!流れながら空が描いた近すぎて遠すぎたああ恋みたい虹がキライよ今誰よりも君だけが好きだった I miss you!小麦色の肌はあせても夏の日に焼き付けたああ想
28 7.熱波 いやるせなさに襲われに出遅れた久しぶりだな風に吹かれるのは若大将気取って眩しい顔してみた ... って眩しい顔してみた辺のデニーズちょっと満席君は誰かとLong Long Call窓の向こう黄金色 ... の名残りは携帯は車に置いに走った日差し射す麦わら太陽と遊んだもう少しだけ近づいても More平気だよ ... のSunny Day辺のデニーズちょ
29 4.Follow Me れてオレンジに染まる辺今に酔いしれ、堅いコト抜きで音にノって踊ってIt's Fantatic!この ... のMagic心地良い風広がるパノラマこのまま作り上げてくドラマトロピカルリキュール片手にまず一息入 ... まだ分かってない今は置いとこ明日明後日は You see?君にハマってんだ甘い香り誘い込むLike
30 1.SUMMER と過ごす初めての夏に置いてかれないように忙しい日々今日は忘れよう太陽は味方 ... は忘れよう太陽は味方が呼んでいる車を走らせていつもと違うBGMスペシャルなアイテム Tシャツに汗滲 ... るあなたはしゃいでる風がくすぐるネガティブさえも洗うシチュエ一ション引き寄せるその左手に私の夏を
31 10.SUNNY DAY WALK 買って何にもないままにでる変わる景色は one wayその気もないのになんで聞かずに気楽に波をみる ... た砂浜見渡す限り続く原聞こえた音は夏のうたかた歌う一番好きな歌から I man say catch ... 買って何にもないままにでる変わる景色は one wayその気もないのになんで聞かずに気楽に波をみる ... も伸びたいつかの少年置いてきた落書きだらけの帳面(|
32 2.あの娘は誰 田省吾水しぶき上げてに飛び込んでゆく焼けた素肌まるでダイヤのようにカットされた波に光が踊ってる彼女 ... 線を伝って流れ落ちる水になれたらいいなこの瞬間あの娘は誰…どこから来たの…誰の彼女…?みんなの噂の ... んなの噂の的夕暮れの辺のカフェウォッカベースのカクテルをそっと静かに ... クテルをそっと静かに置いた手をたどって
33 1.Seaside Vibration まんない上昇する溫度面鹽分濃度さあそろそろ眺めるのは終了エンジョイしよう Seaside Vibr ... 度は刻んだ夢や戀このに癒されたでしょう水平線の向こうガンバる仲間(とも)がいる世界中で今日もまた誓 ... ら...」何て思いは置いて樂しもう濱においで!ここに詰まった青い思い出 ... に詰まった青い思い出と汗の香りかおって「まだ好き...」って氣
34 15.止まらぬ想い 理由じゃない俯いてもの碧さが素直なままで映るから I say here I am想い溢れてあきらめ ... ら纒った飾りを浜辺に置いて少しだけ軽くすればいい手立ても知らないで他人は愛せたのに寂しくて寒過ぎて残 ... げては躊躇わない引きにさえ紛れないほどに確かな想いを伝え
35 3.A SONG FOR YOU 並河祥太 Composer 朝倉紀幸風が夏色になると思い出すのよあの頃の二人を丘を滑る自転車のスリル ... を滑る自転車のスリルが見えるまで目を閉じた Wow渚に続くゆるいカーブ曲がれなくて二人でころんで青 ... w悲しい涙ここに全部置いて行くわやさしい笑顔は大事にする Don't Forget Love渚に続
36 5.僕は泣く Composer 鶴久政治受話器を置いた沈黙を雨の音が埋めていく窓越しに夜の街を見つめている君の声を漂ってあの夏に ... 夏に迷い込んでた引きが風を運んだとき(somewhere)ふと気づいた(nowhere)ここにい
37 11.港町渡り鳥 赤い日よ浮気鳥渡り鳥風が寒い捨てられる恋なら嘘のまま騙されていたっかた私は ... されていたっかた私は置いてきボディーのあゝ港町女心の止まり木に甘い夢見てさよならか別れ歌演歌節胸をま ... 演歌節胸をまた濡らす峡があれでも捨てられた私には他人事強がりばかりが心あゝ港町おまえ恋しくなった
38 1.夕日の海峡 存1.夕日の峡 Lyricist 万城たかし Composer 鈴木満あなた行かないで行かないで船の汽笛がしぶきに ... に濡れて恋のぬけがら置いてゆくおんな泣かせの夕日の ... おんな泣かせの夕日のは波花と未練を茜に染めるあ…追ってゆきたい恋岬あなた行かないで行かないで浜の ... ないで行かないで浜の風さらさら吹いてまるで別れのさようなら命ぎりぎり愛
39 1.お別れ海峡 存1.お別れ峡 Lyricist 井戸屋輝昭・藤間哲郎 Composer 高野かつみ汽笛が船出を急がせる未練がこの ... らつら泣いてるお別れ峡命を越えてる愛しさが身を切る思いのこの ... が身を切る思いのこの路わたしにだけよと稲妻に打たれてすがった無我夢中あの夜がなくてもあなたです幸せ ... です幸せ遠のくお別れ峡一生あなたで通しますもいちど逢いた