【火の酒】【歌詞】共有 118筆相關歌詞

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7 10.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

8 4.コールボーイ偽善者さ優しい嘘を餌に狩りをするんだ血酒火の酒苦い酒ねぇ優しくするからさ一人は嫌だ愛だの恋だのやんやと騒ぐが酔ったら結局誰でもいいんだよ荒ぶりて暴言タイムその「誰でも」すら俺は選ばれず泣くのもダセェし酒を浴びん

9 6.デザートローズ(砂漠の薔薇) 異国の地の果てのあれは蜃気楼なのくちづけ火の酒でふたたび酔わせて肌に移り住んだあなたが欲しいの風の谷間砂漠の薔薇誰も知られず過ぎ行くままにひと夏だけを心燃やし花を散らすの命が咲いた時それが愛だからさまよいは続く

10 9.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 沈むほど溺れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

11 2.白い夜霧の終列車い夢は白い夜霧の終列車線路は走る海沿いを火の酒あおるさびれた港短い恋でもおまえが命見送るおれは霧の中惚れたらせつない意地ばかり白い夜霧の終列

12 15.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣

13 12.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣

14 8.炭坑節ることない石炭(すみ)の色忘れるつもりの火の酒で男ごころがまた燃えるサノヨイヨイじいちゃんもばあちゃんも輪になって孫に自慢の盆踊り踊り笑うて夜が明けりゃ下駄(げた)もすりへる腹もへるサノヨイヨイ郷里(おくに)土

15 66.あした天気になーれ気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！」こんなつもりじゃなかったなんてグチをこぼして苦い酒酌んで雨の止むのを待っていた曇りのち雨

16 13.旅枕を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

17 1.北のとまり木じゃ寒かろにどこか寂しい横顔みせてあおる火の酒北のとまり木おんなじ匂いの似た者同士だと慣れない手つきでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣いているよなすきま風不幸つづきの細い肩そっと隠した指環のあとがやけにせつない北のとま

18 6.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

19 14.酒ひとりぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法

20 10.サムライピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったはんぱなワイン ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったお前とくらすの ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア

21 3.サムライピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったはんぱなワイン ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったお前とくらすの ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア

22 1.旅枕を遠くに聞いてしのぶ故郷よ男の旅枕あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

23 16.サングリア−真昼の夢− n The Day-Dreamスペインの火の酒が作った恋サングリア In The Day-Dream哀しみに沈むのも粋なスパイス10年前に出逢えていたら渋い科白にときめくけれど痛み知らずの白い若さを傷つけるのが

24 1.裏町酒作詞仁井谷俊也作曲岡千秋こころに火の酒呷(あお)ってみても胸の寒さは癒せないなんであいつをひとりにしたと路地の夜風が身を責める身を責めるこの手で掴めぬ倖せならば何故に逢わせた惚れさせたどこか空似のおんな

25 16.カシャーサで自白するょうカシャーサで乾杯火の酒をどうぞ恋をしたくなるわ見つめ合ううちに…カシャーサで乾杯ため息は言葉知り ... するカシャーサで乾杯火の酒をどうぞ恋をしたくなるわ見つめ合ううちに…カシャーサで乾杯ため息は言葉知

26 3.儚な川 (はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚

27 9.カシャーサで自白するょうカシャーサで乾杯火の酒をどうぞ恋をしたくなるわ見つめ合ううちに…カシャーサで乾杯ため息は言葉知り ... するカシャーサで乾杯火の酒をどうぞ恋をしたくなるわ見つめ合ううちに…カシャーサで乾杯ため息は言葉知

28 13.おんなの時雨よりを戻したと夜更けに恋心ぐずりだすから火の酒あびるほど酔いしれて眠りたい…すがりつきたい胸がないつらいよつらいよおんながつらい連絡船なら夜明けに戻るけど一生待っても帰らないそんな男(ひと)もいる涙も凍りつく浮

29 2.別府航路たい…別府航路のかえりの船は泣いて泣いて火の酒覚えるとこ

30 2.別府航路たい…別府航路のかえりの船は泣いて泣いて火の酒覚えるとこ

31 4.儚な川 (はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚

32 2.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

33 3.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

34 24.儚な川 (はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚

35 6.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣

36 33.裏町人生た煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて涙が枯れたなら明日の光を胸に抱

37 16.あした天気になーれ気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！」こんなつもりじゃなかったなんてグチをこぼして苦い酒酌んで雨の止むのを待っていた曇りのち雨

38 2.儚な川 (はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚

39 4.再起動ダンディズムル接続したならカサブランカへエネルギー、火の酒ぐいっとぶっこめカサブランカへ胸にはバラの花束かかえてカサブランカへ気分はボギーさダンディ再起動カサブランカへたった一人のあなたに会うため何回死んだ機械の君よダバダ

40 43.あした天気になーれ気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！」こんなつもりじゃなかったなんてグチをこぼして苦い酒酌んで雨の止むのを待っていた曇りのち雨

41 48.不知火酒いてるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒酔いなっせ酔いなっせ「飲まんね…」男は茶わん酒ぐらり酔えばちぎれる汽 ... ってるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒武者んよか武者んよか「飲まんね…」男は茶わん酒愛しいあの娘(こ)は泣 ... いてるだろなぁ今夜は火の酒恋の酒酔いなっせ酔いなっせ「飲まんね…」男は茶わん

42 8.酒ひとりぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法

43 9.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

44 14.おんなの時雨よりを戻したと夜更けに恋心ぐずりだすから火の酒あびるほど酔いしれて眠りたい…すがりつきたい胸がないつらいよつらいよおんながつらい連絡船なら夜明けに戻るけど一生待っても帰らないそんな男(ひと)もいる涙も凍りつく浮

45 10.キャリオカらんいざ若き命の宴よ恋の夜君よ盃干せ赤き火の酒干せ若き命の宴よ恋の夜夢夢のキャリオカ胸ときめくリズム夢夢のキャリオカ今宵一夜を君と語らん夢夢のキャリオカ胸ときめくリズム夢夢のキャリオカ今宵一夜を君と語ら

46 1.儚な川 (はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結んださだめの絆細い小指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚

47 3.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

48 2.花になれた命がひとつある情ひと文字腹に据え燃える火の酒くみ交わす俺が根になるおまえは花になれ勝てば時代が振り向くけれど負けりゃ世間がそっぽ向くたかが人生恨まぬが胸の古傷痛む夜は俺も男だおまえのために泣く雨じゃないのさ傘

49 1.誘われて浜松噂天竜川(てんりゅう)中田島逢えぬ辛さの火の酒苦い浜松・はままつ・泣きぬれて浜松知っちゃいないと横向いたテールライトが瞳(め)に痛い雨の浜北佐久間秋葉街道(さくまあきはみち)浜松・はままつ・誘われて浜

50 1.火の酒よ大城バネサ-火の酒よ1.火の酒よ作詞上田紅葉作曲藤竜之介炎の様に熱いよ女は盃さえ交わさぬ恋でも悔 ... け…燃えて抱け…女は火の酒よグッと呷り本気で惚れなさいこの酒と…離れずに…離れずに…どん底でも女は平 ... …なみなみと…今夜も火の酒を飲んであんた本気で酔いなさいこの酒に…何処までも…何処までも…燃えて抱け ... け…燃え

51 2.さよなら岬大城バネサ-火の酒よ2.さよなら岬作詞上田紅葉作曲西條キロク辛くなるから捨てて下さい涙の紅がついたハンカチは海の彼方に飛び立つ鳥は未練残しちゃいけないわああっさよなら

52 4.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

53 1.誘われて浜松噂天竜川(てんりゅう)中田島逢えぬ辛さの火の酒苦い浜松・はままつ・泣きぬれて浜松知っちゃいないと横向いたテールライトが瞳(め)に痛い雨の浜北佐久間秋葉街道(さくまあきはみち)浜松・はままつ・誘われて浜

54 4.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 沈むほど溺れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

55 4.君恋酒 …夢の…夢の無情がそぞろ身にしむ君恋酒よ火の酒よ夢で逢うのもこの世の…この世の罪か紅きくちびる忘られず男泣きする影法師ひとり…ひとり…ひとり明日は旅に出よう

56 13.銀座川博之昔昔の銀座には蝶も蛍も飛んでいた赤い火の酒グラスに注げば見えるあの日の銀座川俺を泣かせる夜霧がほしい…夜のネオンはかすみ網誘い誘われ数寄屋橋別れ涙も想い出さえもみんな地の底銀座川俺が遊んだふるさとなのさ…着

57 7.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

58 46.サングリア-真昼の夢- n The Day-Dreamスペインの火の酒が作った恋サングリア In The Day-Dream哀しみに沈むのも粋なスパイス10年前に出逢えていたら渋い科白にときめくけれど痛み知らずの白い若さを傷つけるのが

59 9.リオの革命 Yoo! Yoo!抱いて抱かれてキスは火の酒そのノリで乱れるパーティー踊れ踊れ道の上は自由のパラダイス踊れ踊れすべて忘れて嫌なことは汗で流そう暑い夜の幻あなた追いかけるわ後姿 I need you!欲しいもの

60 9.お吉花無情夢これも夢みんな夢なんだ…いらぬお世話と火の酒あびて唄うなみだの明烏(あけがらす)今は昔よおんなの春もあわれお吉のあわれお吉の黒髪ざん

61 9.酒ひとりぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法

62 5.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

63 11.裏町人生た煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろうと夜の花ならくるい咲き霧の深さに隠れて泣いた夢が一つの想い出さ泣いて泪が枯れたなら明日の光りを胸に抱

64 18.白夜抄～北のおもいで～忘れて立ちつくす冬の月見上げてくちびるに火の酒岸に寄せる流氷人声に思えて旅のこころに翼もたせて月光に躍れと口ずさむ月光に躍れと口ずさ

65 1.裏町人生た煙草のけむり心うつろなおにあざみまゝよ火の酒あおろうと夜の花なら狂い咲き霧の深さにかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて涙が枯れたなら明日の光を胸に抱

66 11.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

67 1.お吉花無情夢これも夢みんな夢なんだ…いらぬお世話と火の酒あびて唄うなみだの明烏(あけがらす)今は昔よおんなの春もあわれお吉のあわれお吉の黒髪ざん

68 8.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣

69 10.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

70 15.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火どのみち短いこの

71 8.流氷子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海を愛したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣

72 4.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

73 3.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

74 13.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

75 8.カヲルの朝昼晩ルカヲルカヲルモーニング胸毛にコロン唇に火の酒昼はホステスと同伴焼肉ラ・イ・ス頼んでもいいし頼まなくてもいいしここは銀座オイラの庭よ3時のオヤツだホイホイホイホイホイホホホイのホイカヲルカヲルカヲルイヴニング「

76 10.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

77 8.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

78 27.酒ひとりぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法

79 6.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

80 1.裏町人生た煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろうと夜の花ならくるい咲き誰に踏まれて咲こうと散ろと要らぬお世話さ放っときな渡る世間を舌打ちですねた妾がなぜ悪い霧の深さに隠れて泣いた夢が一つの想い出さ泣いて泪

81 1.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

82 5.望郷の唄汽車の汽笛よものいわぬ星達よ星達よ一杯の火の酒に酔い痴れておのれ見失い望み忘れたこの我を嘲えああ三十路過ぎてから涙で知った人生の味冬には野辺の緑も失せる歳月に抗えずものみな老いて行くのか他国を知らぬまま母は身罷

83 3.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

84 5.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

85 14.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

86 2.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

87 16.酒ひとりぞ憎かろう逢いたさつのる意気地なし浴びる火の酒ひとりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法

88 3.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

89 2.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

90 1.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

91 7.HUN! 別れてやりたい憎い人 HUN!涙なだめて火の酒あびるでも呑んでちゃ毒だと抱きしめられりゃ勝手やってもあんたが好きよ…

92 3.恋花火涙がこぼれます窓辺にもたれ肌よせて酔って火の酒口移し一途な想いをときめきを散らさないでね消さないで恋はうたかた幻か瞼閉じれば夢になる弾ける飛び散る燃えて溶けてく儚くせつなく美しく夜空を彩る恋花火(※くり返し

93 20.銀座川博之昔昔の銀座には蝶も蛍も飛んでいた赤い火の酒グラスに注げば見えるあの日の銀座川俺を泣かせる夜霧がほしい…夜のネオンはかすみ網誘い誘われ数寄屋橋別れ涙も想い出さえもみんな地の底銀座川俺が遊んだふるさとなのさ…着

94 3.酔いどれて夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないようどうぞあなたもわ ... 溺(おぼ)れて忘れて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれてやがて夜明けの鳥になれ泣かせてよ泣かせ ... 夜は酔わせて死なせて火の酒でららばいららばいららばい酔いどれて夢のつづきを見ないよ

95 6.母紅梅の唄ば未練の波が寄せて返してまた寄せる燃える火の酒こう飲みほして思い切ります諦めましょういいえ独りでしのんで生きる母はこの世のはぐれ

96 12.おんな人生恋まつり逢えなきゃ地獄恋の裏みちとおせんぼままよ火の酒いっきに呷りゃ浮かれ化粧の血がさわぐおんな人生え〜恋まつり泣いて涸れたと思ったけれどうれし涙が残ってた浮世歌舞伎のお芝居ならば惚れたはれたも芸のうちおんな人生え〜恋

97 1.火の酒かさね着1.火の酒作詞遠藤実作曲遠藤実あの人があの人が身体のこわれそうなせつなさをお ... なさをおしえたひとよ火の酒火の酒飲みたいよもっともっともっともっと酔いたいの駄目なのね私って情けに弱いのね ... て深酒しては朝になる火の酒飲みたいよこころの痛みとんでゆけ人の世は人の世は男と女の芝居だね幕切れ悲し ... の芝居だね幕切

98 7.サムライピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったはんぱなワイン ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアアアありがとうジェニーお前はいい女だったお前とくらすの ... ピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア

99 6.裏町人生た煙草のけむり心うつろなおにあざみままよ火の酒あおろうと夜の花ならくるい咲き誰に踏まれて咲こうと散ろと要(い)らぬお世話さ放(ほ)っときな渡る世間を舌打ちですねた妾(わたし)がなぜ悪い霧の深さに隠れて泣いた夢が

100 6.港の夢草紙一作曲岡千秋棄てて行くのなら仕方がないと火の酒あおって背中を向けた波止場の灯(ひ)が消えて窓辺に積る雪泣かれても追われても連れては行けない最後の夜だよ港の恋は所詮は夢草紙遠いふる里によく似た町を見つけたみたいに