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熱い思いの 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 2.つむじ風 >作詞麻こよみ作曲木村竜蔵男心に渦を巻く熱い思いのつむじ風風よ吹け吹け吹き荒れろ夢も半端じゃ終われない意地張って胸張って頑張って俺の人生生きてやる惚れた女を泣かせない決めて見上げる夜の空風よ吹け吹け吹き荒れろそ
2 2.渚の思い出 田和幸作曲永田要之助渚の砂に二人で書いた熱い思いの愛の文字波が静かに消してゆく若きあの日の思い出を浜辺に立ちて懐(なつ)かしむあぁ、あぁぁ逢いたいなあの日の貴女(ひと)に渚は今も昔のままに寄せては返す波の音夏の
3 1.ハレルヤ 夢もあるのさもう一丁ゆけ tonight熱い思いの today please please please光も闇も切り裂いてゆけ please高鳴る胸をかかえてそんな俺にもう一丁祝福あれハレルヤ please高鳴
4 12.浜の女 で会いたい鴎になって波を寝床に添い寝する熱い思いの大波小波人生海原どこまでも浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情
5 2.浜の女 で会いたい鴎になって波を寝床に添い寝する熱い思いの大波小波人生海原どこまでも浜の女はエンヤコラエーエー、エンヤコラエー深情

6 21.えにし 黒髪も募る思いの夢枕肌に愛しと心が揺れる熱い思いの胸の内はかなき縁と諦めて秘めて行きます面影を見せぬ涙に春の
7 46.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
8 5.いつも笑ってちょっぴり泣いて。 まどろむ時の中で日焼けのあと消えてもまだ熱い思いのままああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ守りたい夢があるそれだけできっとココロにチカラあふれてくああ…この町に小さな灯りが燈るように僕たちだけのストーリー重ねて
9 12.BLACK AND WHITE は裏切り力の強い強い方へ引きずられて行く熱い思いのDAY燃える明日のWAY吹きすさぶ風にさらしたままで夢を探し続けて行こう君と二人で BLACK AND WHITE現実の網の目をくぐり抜けて行
10 31.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
11 9.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
12 5.風に吹かれて のに孤独になる振り向かないで歩いて行こう熱い思いの冷めないうちに過ぎ行く時を嘆かないで溢れる愛を道づれにして行こう私をしばるものは何問いかけるたび泣けてくるなんて怖がるだけじゃばかげてる蛹のままで眠り続けような
13 4.あの時たった1度だけ2人を横切った風 っすぐな瞳に微笑み返す踊る髪も甘い口唇も熱い思いのまままぶた閉じよう愛してるそうささやいた知らないうちに俺はあの時たった一度だけ2人を横切った
14 5.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
15 5.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
16 6.火の国へ たなしでも生きられるそんな女になりたいと熱い思いの火の国へ生れ変りに参ります東京駅から西へ向け泣かぬ女の泣かぬ女のひとり旅雨の降る日はしのび逢いそれが似合いの恋なんて甘く見えても真実は若い私をやせさせた三年三月
17 11.バイブレーション(胸から胸へ) rationジリジリして昼下がりは裸足に熱い思いの他操るにも歪みがきてるよ鏡の前ルージュは折れ香り抜けた硝子のビン寒気ばかりが走るザラザラして喉が乾き唇なめるシャワーの音リズム変りハナ唄とまるよ髪のしずくきらめ
18 4.熱思考 She became cold くなる何かを忘れない熱い思いの中で Loving You街は色どりを増しても人の胸の奥は木枯しが吹き ... くなる何かを忘れない熱い思いの中で Loving Yo
19 1.雨模様 模様(あめもよう)今もこの身をかきたてる熱い思いのあの頃に夢で逢ってる今夜も燃えてみたって仕方がないね一度は消えた恋だものあんたにも一度抱かれても昔に戻れない想い出だけと添い寝して心は今夜も雨模様夜の酒場に流れ
20 8.宝塚新音頭「花は花なり」 宝塚星のまたたき美しく甘くささやく愛の唄熱い思いの花舞台いつも夢見る宝塚春夏秋冬季節はめぐり花月雪星競い合い歌って踊って笑って泣いて心ときめく素敵な舞台ほんに楽し宝塚ヨイヨイヨイの宝塚ここは世界の宝塚ヨイヨイヨ

21 17.えにし坂 は巡ってくるのねしあわせがふたり生きてく熱い思いのえにし坂ひとり切りでは運べない幸という名のこの積み荷めくる日めくりその裏に刻んだ命の道があるふたり生きてく春夏秋冬えにし