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1
1.Share Life feat.紡木吏佐
y Eyyyy伸びた
爪
に気づいた時
のような
半端な焦りと
月
曜日寝癖と食べかけの yesterday急ぎ足で向かう途中見逃さないように探
2
8.月見草
RAIT8.
月
見草作詞山内総一郎作曲山内総一郎あの歌がきこえているよ氷砂糖を溶かした ... ちゃったかなひらいた
月
見草もう行かなくちゃオールのない船に乗って ... ールのない船に乗って
爪
弾くギター持って伴奏つけて君に届けてあの歌がきこえているよ星 ... 歌がきこえているよ星
のような
逃げ水
のような
人生は嗚呼どうしてこんなにこんな
3
1.ROCK ROAR
W_NAME)作曲睦
月
周平((K)NoW_NAME)混沌に満ちた自由を追い駆ける旅路曇天の空を見上げ ... たび魂を焦がす六弦獣
のような
爪
が残した闇に轟く音色燻っていた日々を置き去りにするBPMで祈るだけの手じゃ掴
4
1.かすみそう
結
月
ゆかり-かすみそう1.かすみそう作詞ねじ式作曲ねじ式カーテンの ... ンの中泣きじゃくった
月
より遠い過去に今でも心を抉られて出せない手紙を書く古い絵画 ... い手紙を書く古い絵画
のような
水彩の記憶消せやしないから「許したい」「許せない」の天秤の上で僕ら生きて ... 音に身を委ねて重ねた
月
日でさえ癒せない消せない痛みだとひり
5
8.ピンク
何時も齧りかけの果実
のような
月
の見える帰り道でビューティフル！すごく愛していた人の影を忘れようとするときは何 ... ていた日々の色は君の
爪
の色ほど淡くなくその耳に光らせたピアスの光ほど眩しくは無かったなあ…すごく愛
6
13.swipe sheep
と思う瞬間に嫌悪感は
爪
を立てるように不快感がふわり今宵も言葉にならないよだってさ夜が明けぬ間に開いた ... 明けぬ間に開いた眼は
月
を白く夜を黒く映しこれほど綺麗に表せるなら送る分に迷いなどないのに愛ほどたわい ... の恋を歌うように鬼灯
のような
火を灯そう
月
が曖昧だと知るために灯篭に人生を重ねよう揺れる美しさを知るために夜が少
7
10.ミルク
作詞ムム作曲ムム白い
月
に
爪
を立てて落ちて来いと見上げているの真っ白なミルク ... いるの真っ白なミルク
のような
光で心の渇きを止めて下さい聞こえぬ響かぬお釈迦様が溜め息を落とす地上には ... 何かが欠けている白い
月
に
爪
を立てて落ちて来いと見上げていた昔を私達はいつまで経っても心の何処かで憶えてい ... ても波は止まるわ白い
月(
8
8.奥底の歌
れた脛を小突き他人事
のような
独り言季節の裂け目に挟まった寝ぐらで齧る ... 挟まった寝ぐらで齧る
爪
の先寝転がしたままのためらいに薄黒く床ずれができている陽の光を知らぬまま奥底に ... のみ生まれ落ちる歌に
月
の光を知らぬまま奥底にのみ朽ち果てる歌に光を。。兆しも見出せないままに路地に擦 ... のみ生まれ落ちる歌に
月
の光を知らぬまま
9
9.花の唄
病な微笑みとやさしい
爪
を残して行った退屈な花びらのようにくるしみを忘れて貴方の背中でそっと泣いて笑っ ... ことを忘れ静かな水底
のような
時間にいた冷たい花びら夜に散り咲くまるで白い雪のようだね切なく貴方の上に ... 上げた花びらが散った
月
が雲に隠れて貴方は道を失くして泣き出しそうな目をしてたぎざぎざなこころだって
10
9.TRIGGER
GER作詞葉
月
作曲葉
月
月
の満ちてく夜に君の名を叫んだ罪に濡れた声よ響け永遠を奏ではじめようあまりにも脆 ... たままぬらりと輝く刃
のような
月
光に照らされて今もう一度だけ約束しよう終わらない未来を手を伸ばす闇夜の中運命を ... 散った星は歌う悪魔に
爪
立てられたまますべて道連れにしながら ... べて道連れにしながら
月
の満ち
11
2.花の唄
病な微笑みとやさしい
爪
を残して行った退屈な花びらのようにくるしみを忘れて貴方の背中でそっと泣いて笑っ ... ことを忘れ静かな水底
のような
時間にいた冷たい花びら夜に散り咲くまるで白い雪のようだね切なく貴方の上に ... 上げた花びらが散った
月
が雲に隠れて貴方は道を失くして泣き出しそうな目をしてたぎざぎざなこころだって
12
23.月光夜
×××23.
月
光夜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也 ... アリカ作曲片倉三起也
月
光の冷たさに骨がそっと氷る雪 ... さに骨がそっと氷る雪
のような
胸の下は赤い薔薇のシャーベット蜉蝣の翅も軋む眠りへの階段踏み出すたび痛み ... らもういちど目覚める
月
光は銀の
爪
で絹の糸をつむぎ縫い綴じるよ玉兎(うさぎ)の見たいつか降りる終嫣の悪夢(ゆめ
13
3.ハレルヤ
の術をどうかぐらつく
爪
先で背伸びして夢を見てる君と目を合わせて逃げようとしてもついてくる ... うとしてもついてくる
月
まるで愛情の象徴みたいに壊せない偶像 ... みたいに壊せない偶像
のような
君の存在闇に融けた心を救う光いつだって君だけがあたしを変えてく誰かの願い ... 度差があるのぐらつく
爪
先が痺れてくじけそうでも君に笑ってみせ
14
14.薔薇獄乙女(strings Ver.)
溺れ乱れ蜜地獄魔触の
爪
腐蝕の骨軋む音響かせこれが愛か憎しみなのか答えは必要ですかああ掴まれた心臓はあ ... れた心臓はあなたの氷
のような
指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な ... 散って薔薇地獄不浄の
月
腐爛の夜欠けてはまた満ちるこれが恋でも裏切りでも屍は同じでしょうああ手にしつ
15
9.Brighter Day feat. HEAT_CZR GADORO
嫌われることすら恐れ
爪
の先を噛みちぎり出来た細い三日 ... ちぎり出来た細い三日
月
闇の底にいてもいずれ天に召され登る道この地球は丸い癖にいつも尖ってる終わってる ... るで線の切れた電話機
のような
沈黙たとえ闇に沈もうと私なら立ち上がるわそこから未来は Brighte
16
1.TRIGGER feat.J
t.J作詞葉
月
作曲葉
月
月
の満ちてく夜に君の名を叫んだ罪に濡れた声よ響け永遠を奏ではじめようあまりにも脆 ... たままぬらりと輝く刃
のような
月
光に照らされて今もう一度だけ約束しよう終わらない未来を手を伸ばす闇夜の中運命を ... 散った星は歌う悪魔に
爪
立てられたまますべて道連れにしながら ... べて道連れにしながら
月
の満ち
17
1.溺れかけた魚
石崎ひゅーい誰か僕を
月
に連れてってくれお願いだから誰か僕を ... お願いだから誰か僕を
月
に連れてってくれお願いだから家の裏の丘のふもとで三日 ... 裏の丘のふもとで三日
月
を探して切り株に腰掛けおにぎりを食べた母さん水筒のフタ開かないよ開かないよあち ... 赤な花と銀色の鳥の羽
月
の明かりの中で全部が僕を見つめていたそれから僕は仰向
18
1.Leopard Eyes
elty kiss…
月
の灯りが魔法をかけたmagic Wo WowそれはIllusionビルの間をす ... Wow見つめ合えば獣
のような
大胆なポーズで Wo WowいざなうPhantom甘い Trap幾つ見つ ... めるように優しくして
爪
たてるように激しくして Night bring us be changed重な ... めるように優しくして
爪
たてるように激しくして Night bring us be changed重
19
1.ハレルヤ
の術をどうかぐらつく
爪
先で背伸びして夢を見てる君と目を合わせて逃げようとしてもついてくる ... うとしてもついてくる
月
まるで愛情の象徴みたいに壊せない偶像 ... みたいに壊せない偶像
のような
君の存在闇に融けた心を救う光いつだって君だけがあたしを変えてく誰かの願い ... 度差があるのぐらつく
爪
先が痺れてくじけそうでも君に笑ってみせ
20
6.鋭く尖った細い月
>6.鋭く尖った細い
月
作詞 Noriyuki Makihara作曲 Noriyuki Mak ... ながら見た夜空に猫の
爪
みたいな
月
がやけに綺麗だった事を君も覚えてるだろ？こんなにも過去は鮮やかに確かなものとし ... ながら見た夜空に猫の
爪
みたいな
月
がやけに綺麗だった事を君も覚えてるだろ？細く鋭く尖った僕ら ... ？細く鋭く尖った僕ら
のような
月
21
24.Mirrorball
でるリフレイン欠けた
爪
のような
月
夜にたったひとりで愛に向かい光りを求め待ち焦がれてる moon beams
22
4.佐渡へ渡る
何を何をすればいい?
爪
痕
のような
理由(わけ)ありの
月
手招きされてシェリーを2杯膝を組んだら伝線してた Oh今夜のストッキング破き
23
6.佐渡へ渡る
何を何をすればいい?
爪
痕
のような
理由(わけ)ありの
月
手招きされてシェリーを2杯膝を組んだら伝線してた Oh今夜のストッキング破き
24
3.佐渡へ渡る
何を何をすればいい？
爪
痕
のような
理由(わけ)ありの
月
手招きされてシェリ一を2杯膝を組んだら伝線してた Oh今夜のストッキング破き
25
3.スライド.
でフラフラの僕は空気
のような
空想を描く黒いトンネルに吸いこまれてくうんざりするほど永遠にずっと ... するほど永遠にずっと
爪
を噛んで数を数えて窓を開けて僕は終わりをまってるスライドしてく景色のスピードが ... く、きっと―――。針
のような
三日
月
の夜にゆううつな僕の影を見つけた追いかけないように釘づけにしたい新しい僕の傷口 ...
26
8.La Rose de la Reine～薔薇獄乙女
溺れ乱れ蜜地獄魔触の
爪
腐蝕の骨軋む音響かせこれが愛か憎しみなのか答えは必要ですかああ掴まれた心臓はあ ... れた心臓はあなたの氷
のような
指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な ... 散って薔薇地獄不浄の
月
腐爛の夜欠けてはまた満ちるこれが恋でも裏切りでも屍は同じでしょうああ手にしつ
27
14.Nyte Flyte
obu Kubota
月
の光にyour eyes揺れたままsmileそれでbe alright Oh ... て終わりのないリズム
のような
ときめきはどこへ向かうにyour eyes揺れたままsmileそれでbe ... hold me)銀の
爪
跡
のような
月
を振り切れたら何か変わる気がして夜はまだ始まったばかりこの恋はどこへ向かう僕を ... なう翼に変えればいい
月
の光にyour eyes揺れたままsmileそれでbe alright Oh
28
8.孤城の月
～8.孤城の
月
作詞 Manami作曲 Yoshiaki Dewa
爪
の先まで着飾ったレイデー酸いも甘いも知ったような目で薔薇の鎖で心つなげど今宵夜 ... 心つなげど今宵夜空の
月
見上げれば飼い慣らしたはずの孤独が暴れる煩悩? I don't know.感じ ... 不在。赤く満ちた金魚
のような
レイデー狭い世界を彷徨う尾びれ夢の入り口で今宵も待ちぼうけココロは T
29
15.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
30
2.悦楽カメリア
曲大西省吾白い素肌に
爪
を立て震える嗚呼痛みなんて泡沫の夜の夢逃れられない断ち切ろうとしてもあなたとい ... 咲き乱れる華紅い紅い
月
冴ゆる待宵さえひそやかに悦楽を重ねるの無明の闇の中で貴方だけがすべてを支配する ... 出す傷痕嗚呼蘇るの蜜
のような
旋律もう少しだけこの身に刻んでもう少しだけ百合の花笑みを露の間に散りゆく ... を咲き誇る
31
5.亡國覚醒カタルシス
流れ着く砦に喰い込む
爪
孤高の鷲羽搏きだけが舞い上がるあの蒼穹に礫刑にしてくれたまえ天と地が結ぶ場所に ... ぶ場所に僕は立つ花実
のような
記憶たちは焼かれ爛れ抜け殻だけあの日の魂は何処へ行ったのだろう冷たい膚寄 ... 干す術を誰が授けよう
月
下に眠ると云う静かの鷲啼き声だけが舞い降りて掲げる祝杯わが生は満ちても果敢ない ... てもなく砦
32
14.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
33
3.ハリボテ積木
大吾作曲藤田大吾積木
のような
僕それを積むのも僕形ばかり目をやり重ねてくキレイに出来たと誉めてはみたけ ... み始める夜更け、星、
月
明かり、僕の事を頼りなくとも照らせ高くしようとして随分背伸びをしたそして弱者の ... びをしたそして弱者の
爪
先は赤くなるどこら辺に立てば良い噛み合わぬ音響いてるカタコトカタコト隙間埋める ... り直そう肩
34
8.赤い靴のミモザ
ピールを舌に残して炎
のような
くちづけを交わしたモダンなベッドに寝そべっている今宵はきっと特別な夜でし ... 始めていくまどろんだ
月
の下朝まで踊りましょう恍惚の瞳を浮かべながら口紅ひいてはにかんでいるあなたに見 ... しましょう銀色に輝く
爪
を滑らせ遊ぶリズムにのり目覚めたカーリタス誘われ踊るミモザ赤い靴をはきながら
35
5.明日まで km
ておったらば丸っこい
月
でした「何をお
月
さんの前で立ち往生しとんじゃ」と助手席の携帯電話に笑われて立場がないすいか割り ... いでた人生だったなあ
爪
を噛むクセを直せないところが少し嫌いで一方では誇らしく大人の階段駆け下りるヘッ ... をかけて見上げれば満
月
と思いきや満
月
と思いきや少しかけておったので割ってやりたいのはお前の
36
10.薔薇獄乙女
溺れ乱れ蜜地獄魔触の
爪
腐蝕の骨軋む音響かせこれが愛か憎しみなのか答えは必要ですかああ掴まれた心臓はあ ... れた心臓はあなたの氷
のような
指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な ... 散って薔薇地獄不浄の
月
腐爛の夜欠けてはまた満ちるこれが恋でも裏切りでも屍は同じでしょうああ手にしつ
37
2.薔薇獄乙女
溺れ乱れ蜜地獄魔触の
爪
腐蝕の骨軋む音響かせこれが愛か憎しみなのか答えは必要ですかああ掴まれた心臓はあ ... れた心臓はあなたの氷
のような
指の中で生き返るわ哀しみだけ飼い慣らしても粧うは蝶の微笑足首結わく綺麗な ... 散って薔薇地獄不浄の
月
腐爛の夜欠けてはまた満ちるこれが恋でも裏切りでも屍は同じでしょうああ手にしつ
38
30.soul river
なら見下ろす水面には
爪
痕
のような
月
が浮かぶあの頃ならひとりで哀しみもここに沈めてたよ言葉にしたくない僕とその言
39
13.soul river
なら見下ろす水面には
爪
痕
のような
月
が浮かぶあの頃ならひとりで哀しみもここに沈めてたよ言葉にしたくない僕とその言
40
8.MIRRORBALL
でるリフレイン欠けた
爪
のような
月
夜にたったひとりで愛に向かい光りを求め待ち焦がれてる moon beams
41
13.亡國覚醒カタルシス[orchestral crowd ver.]
流れ着く砦に喰い込む
爪
孤高の鷲羽搏きだけが舞い上がるあの蒼穹に礫刑にしてくれたまえ天と地が結ぶ場所に ... ぶ場所に僕は立つ花実
のような
記憶たちは焼かれ爛れ抜け殻だけあの日の魂は何処へ行ったのだろう冷たい膚寄 ... 干す術を誰が授けよう
月
下に眠ると云う静かの鷲啼き声だけが舞い降りて掲げる祝杯わが生は満ちても果敢ない ... てもなく砦
42
1.亡國覚醒カタルシス
流れ着く砦に喰い込む
爪
孤高の鷲羽搏きだけが舞い上がるあの蒼穹に礫刑にしてくれたまえ天と地が結ぶ場所に ... ぶ場所に僕は立つ花実
のような
記憶たちは焼かれ爛れ抜け殻だけあの日の魂は何処へ行ったのだろう冷たい膚寄 ... 干す術を誰が授けよう
月
下に眠ると云う静かの鷲啼き声だけが舞い降りて掲げる祝杯わが生は満ちても果敢ない ... てもなく砦
43
3.soul river
なら見下ろす水面には
爪
痕
のような
月
が浮かぶあの頃ならひとりで哀しみもここに沈めてたよ言葉にしたくない僕とその言
44
1.soul river
ら…見下ろす水面には
爪
痕
のような
月
が浮かぶあの頃ならひとりで哀しみもここに沈めてたよ言葉にしたくない僕とその言
45
7.月光夜
々の黄昏7.
月
光夜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也 ... アリカ作曲片倉三起也
月
光の冷たさに骨がそっと氷る雪 ... さに骨がそっと氷る雪
のような
胸の下は赤い薔薇のシャーベット蜉蝣の翅も軋む眠りへの階段踏み出すたび痛み ... らもういちど目覚める
月
光は銀の
爪
で絹の糸をつむぎ縫い綴じるよ玉兎(うさぎ)の見たいつか降りる終嫣の悪夢(ゆめ
46
7.カルナヴァル
た心は深い森細い三日
月
闇空に
爪
立てるよ高い枯れ草くぐってさあ扉を開けよう僕達のあの樹の芽吹いた緑を綿 ... の樹の芽吹いた緑を綿
のような
雪で包みに行こう僕達のあの樹の傷跡に二度と鉛色の雨がかからないように僕
47
1.赤い月に吠える夜
舌蘭1.赤い
月
に吠える夜作詞濱田亞紀子作曲中島優美編曲 GO!GO!7188世界はも ... 踴り狂うイカレた臟器
のような
赤い
月
に吠えた噓と真實が交わる場所それすら犯してしまったんだ今夜風が止む時刻を待って ... 孤獨の星が降る古びた
爪
跡だらけの緞帳がよく似合う赤い ... 緞帳がよく似合う赤い
月
に吠えた今夜風が止む時刻に終わりを告げる鐘が
48
2.MIRRORBALL
でるリフレイン欠けた
爪
のような
月
夜にたったひとりで愛に向かい光りを求め待ち焦がれてる moon beams
49
8.あざわらう月
br>8.あざわらう
月
作詞Junpei Shiina作曲Junpei Shiina街は今午前 ... ば消えてしまいそうな
爪
跡でさえもまどろむ午前3時煙草の煙に時は淡く澱んだまるで永遠 ... 淡く澱んだまるで永遠
のような
沈黙に耐えられずただ唇ふさいだ青く照らされる背中をなぞる指先は虚ろに見上 ... がしたそして二人は今
月
夜にむせぶ降りる場所はないまま夢とうつつの狭間さま
50
2.日曜日
天野
月
-Meg & Lion2.日曜日作詞天野 ... 曜日作詞天野
月
子作曲天野
月
子あなたを乗せたバスが見えるカーブで鳴らすただいまの合図雨上がりオレンジの雲と ... なくていいよパジャマ
のような
上下と剥がれ途中の
爪
変わり映えのないあなたといる畦道「今日はどこかで食事をしよう」明るい場所が苦手 ... が苦手なあなたは洞穴
のような
店を
51
29.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
52
7.スライド.
でフラフラの僕は空気
のような
空想を描く黒いトンネルに吸いこまれてくうんざりするほど永遠にずっと ... するほど永遠にずっと
爪
を噛んで数を数えて窓を開けて僕は終わりをまってるスライドしてく景色のスピードが ... く、きっと―――。針
のような
三日
月
の夜にゆううつな僕の影を見つけた追いかけないように釘づけにしたい新しい僕の傷口 ...
53
4.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
54
27.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
55
5.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
56
9.SKIN
MATSUMOTO氷
のような
炎
のような
おまえの肌の上を静かに滑り落ちてゆく小さな叫びが体の中響いてる戻れないと ... こかで獣が吠えて淡く
月
に染まる
爪
に力が入り僕をもっと引き寄せる溶けてしまおう目を閉じないでこれ以上なにも失わな ... 到任何困難也要撥云見
月
靠近我身旁我快溶掉了請不要閉上眼我不想再失去任何東西用歡樂包起悲傷不要再猶豫
57
11.月光夜
rot11.
月
光夜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也 ... アリカ作曲片倉三起也
月
光の冷たさに骨がそっと氷る雪 ... さに骨がそっと氷る雪
のような
胸の下は赤い薔薇のシャーベット蜉蝣の翅も軋む眠りへの階段踏み出すたび痛み ... らもういちど目覚める
月
光は銀の
爪
で絹の糸をつむぎ縫い綴じるよ玉兎(うさぎ)の見たいつか降りる終嫣の悪夢(ゆめ
58
13.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
59
1.やさしさとして想い出として
なたは冗談も言わず九
月
のことにかかりきりみたいで夜の街は淋しすぎてその上冷たすぎて ... ぎてその上冷たすぎて
爪
の伸びた小指をかみながらこぼれる涙に言い訳していた知らないこととはいえ短すぎた ... らぬ想い出として少女
のような
笑顔にあの店で知らず知らずのうちに好きになり寒い夜にだきしめて見つめあ
60
7.Mo' Strain
アキ Amore三日
月
のような
視線で貫かれ今宵とろける素肌はケミカル爆ぜるさ Tie me up！ M ... は零れ落ちる唇黒猫の
爪
を立てる傷跡ハレルヤ Tie me up！ Mo' Strain！ Mo'
61
2.組曲-to All Ages Concerto-
ぎ見た日あった空の色
のような
継ぎ目ない物語を描きましょう古今東西×Session！邂逅遭遇如彩なし眼 ... ebe結ぶ縁(えん)
爪
弾こう！吟じましょうOperaさえ！伝わってきた想いの先端に立って今尊重と革新 ... でカデンツァは花鳥風
月
アドリブさあ粋に情熱よ交われ…在るがまま！あらゆる理由(ワケ)を伴奏にして今と ... ぎ見た日あった空の色
のような
継ぎ
